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September 01, 2007

「ゆとり教育」転換に賛成する

 産経新聞のページに「総合学習は『遊び』の批判も 『ゆとり教育』転換」という記事がある。その通りだと思う。わしに言わせれば、ゆとり教育は怠け教育だ。教育になっていない。

 総合教育として、地元の老人に昔の遊びを授業で教わる。メンコ、こま回し、お手玉、など。そんなことは学校で教える必要は無い。正に「遊び」だ。国際感覚を観に付けるというのか、中国語で中国の歌を歌わせたりする。総合学習ではないが、韓流ドラマが好きな教師は、自分のクラスで授業の最初と終わりに韓国語で挨拶をさせる。一体何を考えているのか。

 薄っぺらい教科書で基本的な事項もろくに教えない。生徒に「発見」させることを重視し、練習問題をさせない。これでは基礎学力などつくわけがない。

 そのくせ、性教育だけはしつこく教える。小学2年生の「生活」(理科ではない!)で「精子と卵子が『合体』して子供が出来る」と教える。小学5年生の理科でおしべとめしべを習うと同時に、妊娠した女性の胎内について習う。明らかに学習指導要領を逸脱している。そして小学6年生の社会で「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を習うのだ。公立学校でなど勉強したくなくなっても仕方が無い。

 結局、塾や家庭教師に習うか私学に入るなどして、税金とは別に教育費を支払い、基礎学力を身につけさせないといけなくなる。公教育がアテにならなければ、学力格差はますます広がり、その格差は収入という形で世代を超えてしまう。恐ろしいことだ。さっさと「ゆとり教育など廃止せよ。詰め込み教育の方がまだ良い。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 「ゆとり教育」の象徴と鳴り物入りで導入された総合学習の時間だが、授業内容は教師の指導力に左右され、学校によっては事実上「遊びの時間」になっているとの指摘や「何をやっているか分からない」との批判も強かった。

 「基礎基本の学力が定着しない段階で総合学習を取り入れたのは、そもそも無理だったのでは」

 プロ教師の会を主宰する日本教育大学院大学の河上亮一教授はこう指摘する。河上教授によれば、調べ学習を中心とする総合学習は児童の学力が高い一部の学校では有効だが、基礎基本が不十分な学校では「遊びの時間」になるなど、逆効果のケースもみられた。

 運動会や学芸会の準備時間が削られるなど、学校行事を軽視する傾向も目立っていたという。

 学力低下問題に詳しい国際医療福祉大の和田秀樹教授も「学力低下に対応する画期的な内容だが、総合学習は全廃すべきだ。勉強意欲を増すといわれてきたが、実際には勉強ができる子にしか効果が表れていない」と話す。

 教員の中からも総合学習への批判がある。

 埼玉県の公立小学校教諭は、授業準備の負担が大きいため、行事の準備時間に利用したり、勉強の苦手な子供向けの“補習”に利用したりしている学校もあるという。

 「総合学習は、教員側に問題があるともいわれるが、時間も費用もないなかで独自の授業などできない」と嘆く。

 神奈川県の公立中学の野牧雅子教諭も「どうせなら全廃すべきだ」と主張する。

 総合学習の時間に一部の教員が過激な性教育を行ったり、イデオロギー的な平和教育を行う弊害もみられたという。

 「総合学習の導入により教員の負担は倍増した。準備に追われて、最も大切な教科学習がおろそかになっている。1時間減らしただけでは、充実した教科学習はできない」と訴えている。(川瀬弘至)
 ↑ここまで

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