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September 18, 2007

真意が理解されなかった安倍内閣

 産経新聞のページの正論欄(9/13付)に屋山太郎氏が「安倍首相辞任 政治評論家・屋山太郎 真意理解されなかった改革」という論文を書いている。

 安倍内閣の功績は大きかったのに、マスコミが報道しないどころかことごとく批判的に報道したため、国民には真意が理解されなかったのだ。一部を抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 ちょうど1年の安倍政治だったが、歴代内閣が先送りしてきた教育基本法の改正、教育関連3法の改正、国民投票法の制定、防衛庁の省昇格、公務員法の改革を断行した功績は大きい。この功績大きい安倍政権がなぜ支持率の下落を続けたか。

 第1は「戦後レジームからの脱却」を望まない勢力が意外に多かったということだ。とくに朝日新聞は論調、記事ともに「反安倍ビラ」の趣を呈し、紳士の皮を被ったヤクザ的言論に終始した。「日の丸・君が代反対、護憲」の朝日は安倍政権にことごとく反抗した。マスコミの世論誘導の恐ろしさを感じた
 (略)
 第2は公務員制度改革に密かに反抗する官僚たちを敵に回したことだ。公務員法の改正は人材バンク(官民人材交流センター)の設計と公務員への民間並み労働法の適用-といった作業が残っており、次期通常国会に公務員制度改革基本法が提出される段取りだった。
 (略)
 安倍首相の目論んだのは「天下り根絶」によってこの官僚内閣制を終わらせ、憲法のうたう「議院内閣制」を確立しようとするものだった。(略)官僚と政治家の関係を改めてこそ、民意に沿う政治が行われると知るべきだ。選挙の洗礼を受けない官僚が政治をやるとは言語道断なのである。
 ↑ここまで

 安倍内閣の功績は評価されるべきだ。逆に第4の権力であるマスコミの力を最大限に出して安倍内閣を潰した朝日新聞の行為は、マスコミの汚点として記録されよう。

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