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September 04, 2007

光市母子殺害事件で「21人の弁護士に懲戒請求を求める」

 光市母子殺害事件で「21人の弁護士に懲戒請求を求める」ページを見つけた。懲戒請求は誰でも出来るとの事。知らなかったなあ。今夜やってみることにする。

 懲戒請求書のフォーマットにある懲戒の理由はこうだ。抜粋する。

 ↓ここから
 被調査人は、1999年4月14日山口県光市における母子殺害事件の差し戻し審第1回公判において、見ず知らずの女性を殺害後強姦したことを「死者を復活させる儀式」赤ん坊を床にたたきつけたのは「ままごと遊び」赤ん坊の首をひもでしめあげたのは「謝罪のつもりのちょうちょ結び」等、科学的にも常識的にも到底理解できないし理解したくもない主張を並べ立ててまで被害者を侮辱し死者の尊厳を傷つけています
 また、この差し戻し審において地裁高裁などでは被告自身が認めていた殺意を上記のような非科学的、非人道的な主張を行ってまで否定しようとしておりますが、これらの行為は、意図的に裁判の遅延を試みているとしか思えません。
 これらの行動によって、被調査人は、日本における裁判制度と弁護士制度への信頼を傷つけ続けています
 ↑ここまで

 仮に精神的に知能が未発達であったとしても、これほどのデタラメな理由はない。被告の精神年齢が10歳程度というが、10歳の子供でもそんなことはしないはずだ。

 弁護団は死刑廃止論者だという。死刑廃止という個人的な目的の為に、裁判制度を弄んでいるのだ。懲戒は当然だ。

 さて日経新聞のページに「橋下弁護士に損害賠償請求・光母子殺害、TV発言巡り」という記事がある。予定通り提訴したようだ。

 ↓ここから
 山口県光市・母子殺害事件で被告の元少年(26)の弁護人を務める今枝仁弁護士ら広島弁護士会所属の4人が3日、タレント活動もしている橋下徹弁護士(大阪弁護士会)のテレビ番組の発言で業務に支障を来したとして、1人当たり300万円の損害賠償を求め広島地裁に提訴した。

 訴状によると、橋下弁護士は5月27日放送の番組で「見ている人が一斉に懲戒請求をかけたら、弁護士会としても処分を出さないわけにいかない」などと発言した。
 ↑ここまで

 放送後、弁護士らに1200件以上の懲戒請求が来たらしい。これが世間の常識だ。「懲戒請求」という制度を一般人が知らぬのを良いことに、非常識な弁護をしていただけではないか。にもかかわらず損害賠償をするとはな。これで橋下弁護士が敗訴などするようなら、それこそ日本における裁判制度と弁護士制度への信頼は失墜してしまう。

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