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« 心筋梗塞が心配だ | Main | 安倍首相「パール判事長男と面会」の意義 »

August 22, 2007

安倍首相がインド国会で演説

 産経新聞のページに「安倍首相、連携強化呼びかけ インド国会で演説」という記事がある。アジアにはインドという大きな民主主義国がある。中国のような共産国・独裁国ではない。首相の演説にあるように「自由と民主主義、基本的人権の尊重といった基本的価値と戦略的利益を共有」できるはずだ。

 東シナ海からインド洋へのシーレーンの確保も重要だし、首相が「自由と繁栄の弧」と言及したのは大変喜ばしい。そして「パール判事は、たくさんの日本人から今も変わらぬ尊敬を集めている」と称賛したのも結構なことだ。

 何かの本に書かれていたが、昭和天皇が崩御されたときインドは半旗を掲げたという。親日的である。日本がチャンドラボーズを援助し、インドの独立を支持したことも背景にあるのだろう。日本が近代化に貢献したにもかかわらず反日を通すような恩知らずの「特定アジア」諸国ばかりに関わっていると日本は不幸になってしまう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 インド訪問中の安倍晋三首相は22日午前(日本時間同日午後)、インド国会で演説した。「両国の戦略的パートナーシップは自由と民主主義、基本的人権の尊重といった基本的価値と戦略的利益を共有する結合」と評価し、米国やオーストラリアを含めた連携強化を訴えた。午後(日本時間同日夜)にはシン首相との首脳会談に臨む。

 安倍首相は演説で、東アジアと南アジアが従来の地理的境界を超えて結びついた「拡大アジア」が出現していると指摘。基本的価値観を共有する国との連携を目指す日本の「自由と繁栄の弧」構想において、日印関係を「要をなす」と位置づけた。

 その上で、米国とオーストラリアを巻き込んだ太平洋全域におよぶヒト、モノ、資本、知恵のネットワーク構築を主張。海上交通路(シーレーン)の安全確保にも触れ、「志を同じくする諸国と力を合わせつつ、重責を担っていこう」と呼びかけた。

 さらに、安倍首相が提唱した2050年までの温室効果ガス半減目標について「インドとともに取り組みたい」と協力を要請。包括的経済連携協定(EPA)締結への意欲や、デリーを中心にムバンイとコルカタを結ぶ高速貨物専用鉄道への資金援助検討も表明した。

 また、極東国際軍事裁判(東京裁判)で判事を務めたインド出身のパール判事についても言及。戦勝国が事後法により敗戦国を裁くことに疑問を提起し、被告人全員の無罪を主張したことを念頭に「極東国際軍事裁判で気高い勇気を示されたパール判事は、たくさんの日本人から今も変わらぬ尊敬を集めている」と称賛した。
 ↑ここまで

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