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July 23, 2007

「段ボール肉まん」は虚偽報道!?

 朝日新聞のページ(人民日報)に、「『段ボール肉まん』は虚偽報道 北京テレビが謝罪」という記事がある。抜粋する。

 ↓ここから
 北京テレビ(BTV)が生活チャンネルの「透明度」という番組で7月8日に放送した「段ボール肉まん」に関する報道は、社会の注目を広く集めた。北京市の関連部門はこれを受け、北京の朝食市場を毎日検査したが、「段ボール肉まん」は見つからなかった。BTVは18日、この「段ボール肉まん」に関する報道は、虚偽の報道だったとして社会に対して謝罪した。制作者はすでに逮捕されている。「新京報」が伝えた。
 ↑ここまで

 本当に虚偽報道だったのか。まず前提条件として認識しておかなければいけないのは、中国は共産党の独裁国家であり、情報は統制されており、報道の自由など存在しないという事実だ。

 北京テレビが「事実」を報道したにもかかわらず国際的に問題になったため共産党の怒りに触れ「虚偽報道」にされた、という事は十分ありうるのではないか。

 上の記事では、「段ボール肉まんが報道されてから」北京の朝食市場を毎日検査したが見つからなかったとある。当たり前ではないか。虚偽の理由にはならない。

 というように考えていたら、産経新聞のページには「『段ボール肉まん』やらせ 捜査結果もウソ?北京市民『疑心暗鬼』」という記事があった(中共の主張をたれ流す朝日新聞とは違う)。記事から抜粋する。

 ↓ここから
中国の北京テレビが特ダネとして報道した「段ボール入り肉まん」事件が実はテレビ局のアルバイトスタッフによる「やらせ」報道であったことが北京市当局の捜査で判明した。ニセ飲料水などニセモノ食品が氾濫(はんらん)するうえ、報道もニセモノという状況に、市民の間には「北京市当局の捜査結果もウソではないか?」といった疑心暗鬼が広がっている。
 (略)
 市民の間にはメディアへの不信と同時に、新型肺炎が蔓延(まんえん)した2003年に報道統制により事実を隠蔽(いんぺい)した“前科”がある北京市当局に対する疑心暗鬼も広がっている。

 インターネットの人気の言論サイト強国論壇には「少なくとも段ボール肉まんが存在するかしないかの結論は出ていない」「ちょっと様子をみてみよう。この事件はまたどんでん返しがないとも限らない」「(北京市の当局者は)成績のためなら、真実も黒く塗りつぶしてウソにする」といった声が寄せられている。
 ↑ここまで

 最後の声が真実なんじゃないかと思える。嘘や偽者が横行する中国。その程度は疑ってかかるべきである。

 毎日新聞が携帯電話用に「日本のスイッチ」というアンケートページがあるが、「段ボール入り肉まんがやらせ」であったという報道に対して、「経済発展のおかげか、こんな側面は日本に追いついた?」などとコメントしている。まるで日本が悪いかのようである。

 「段ボール入り肉まん」については小学生の間でも話題になったようだ。ウチの子供の担任が「段ボール入り肉まんは嘘です」「中国はそんな悪い国ではありません」とクラスで話をしたとか。日教組に毒された教師が言いそうなことだ。

 この教師、中年のおばさんで韓流ドラマが好きで、授業の開始・終了時に韓国語で「こんにちは」「さようなら」生徒に言わせている。あほか。とっとと免許を剥奪して欲しい。教師などバカでもなれるからなあ。

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