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June 27, 2007

米下院外交委「慰安婦」決議採択

 朝日新聞のページに「米下院外交委『慰安婦』決議採択、日本政府に謝罪要求」という記事がある。人民日報の記事から翻訳・転載しているようだが、そのまま載せている以上、朝日の意見と考えてよい。

 日本軍が性奴隷として慰安婦を強制徴用したとか、戦後ドイツの姿勢は正しいが日本は歴史を歪曲しているとか、デタラメのオンパレードだ。

 アメリカがこのような決議を行なう必要性は考えにくい。マイク本田に対する中・韓のロビー活動による悪影響であろう。それとも日本のアメリカからの独立を危惧して叩こうとしているのであろうか。

 このような決議を採択して、日本と再び敵対しようというのか。一体サンフランシスコ平和条約は何だったのか。アメリカがこのような決議をするのであれば、東京をはじめとする大空襲や原爆投下について、大虐殺であると声を大にして言わねばなるまい。サンフランシスコ平和条約とは関係ない国が画策していることをアメリカにも考えてもらいたい。

 そこまで言わなくても、駐留米軍が占領下の日本に対して慰安婦を要求したという事実はどうか。韓国などはベトナム戦争で数千人ものベトナム人を虐殺、強姦している。自国の恥部を隠すために歴史を捏造し、日本を貶めているのだ。

 このようないわば情報戦争に対して政府は沈黙すべきではない。徹底的に正論を主張すべきだ。そうしないと中・韓の主張が真実であるかのように一人歩きしてしまう。虚構である「南京大虐殺」がそうではないか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 米下院外交委員会は26日、「慰安婦」問題で日本政府に公式な謝罪を求める決議案を圧倒的多数で採択した。決議案は民主党のマイク・ホンダ議員が2月に提出したもので、140人以上の議員が共同提案者に名を連ねた。来月に下院全体会議で採択され、正式な決議となる見込みだ。

 決議案は「米下院は、日本政府は旧日本軍が1930年代および第2次世界大戦の全期間において、性奴隷として慰安婦を強制徴用した事を、明確かつ少しもあいまいでない形で公式に認め、謝罪し、かつ歴史的責任を負うべきであると考える」と表明。「日本政府は第2次大戦中、慰安婦として数万人のアジア女性を強制徴用することを日本軍に許可した。その残忍性と規模は空前のものであり、集団暴行、強制堕胎、凌辱、性暴力などが行われ、これによって大量の自殺と死亡を招き、20世紀の人類史における最大の暴行の1つとなった」としている。

 さらに「日本の新しい教科書はあろうことか、この慰安婦の悲劇、および日本によるその他の戦争犯罪を薄めようと企図している。さらには、慰安婦問題について日本の首相が1993年に行った公式な謝罪と悔悟を薄めよう、あるいは撤回しようと企図する高官もいる」と指摘。

 決議案は日本の首相に対し、公的立場による謝罪声明の公開発表、および「慰安婦」否認発言への公的かつ明確な反駁を要求。日本政府に対しては、国際社会の意見に耳を傾け、人々を震撼させるこの犯罪を、現代および未来の日本国民に教育することを要求している。

 下院外交委員会のラントス委員長は「戦後ドイツは正しい選択をしたが、日本は歴史の忘却に熱を入れている。日本が戦争中に中韓の女性を性奴隷として強制徴用したことは明白で、間違いがなく、否定することのできない歴史的事実だ。日本の一部の政治屋が、一貫して歴史の歪曲を続け、被害者を責めるトリックを弄し、あろうことか広告で慰安婦の生存者と議会での証言者を中傷したことは、人々に極めて強い困惑と不安を抱かせるものだ。したがって、下院が立ち上がり、こうした女性のために正義を主張し、かつ歴史に真実を取り戻したことは、極めて適切なことだ」と鋭く指摘した。
 ↑ここまで

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