September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 李登輝氏が靖国参拝!参拝できてよかった。 | Main | 中国人が李登輝氏にペットボトル投げつける »

June 08, 2007

自衛隊から日本共産党への情報漏洩が一番の問題!

 東京新聞6月8日の社説は「自衛隊 市民の自由を尊重せよ」である。日本共産党が「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の反対動向」という資料を自衛隊から入手したといい問題にしている件についての社説だ。が、よくぞこれだけ共産党のしゅちょうそのままの社説を載せて平気な顔をしていられるものだ。「説」であるから自由に論じても構わないのだが、偏りすぎてはいないか。少なくとも事実を隠して自説を述べるのはおかしい。以下、抜粋して意見を述べる。

 「陸上自衛隊の情報保全隊が、イラクへの部隊派遣に反対する市民活動を監視していた。言論や思想信条の自由に対する圧力と受け取られても仕方ない。政治的中立の立場に徹すべきだ。自由な意見を表明する市民らの行動が、これほど詳細に自衛隊に監視されていたのかと驚かされる」。

 市民活動というが、「左翼」市民活動ではないのか。一般市民が監視されねばならない程のイラク派兵反対運動を起こすかどうか。市民の正体を明確にして説を述べるべきである。

 「文書によると、自衛隊は市民団体のほか報道機関や労働組合、政治家などを幅広く監視していた。自衛隊のイラク派遣に反対すればただちに“反自衛隊”と警戒して情報収集していたのなら、あまりに短絡的だ。その多くは、平和憲法下の自衛隊の役割を理解したうえで派遣に反対した行動、意見表明だったからだ」。

 「平和憲法下の自衛隊の役割を理解したうえで派遣に反対した行動、意見表明」とはどういう事か。社説には説明が無い。「短絡的」という理由にはならない。というのは憲法第9条を守れとか自衛隊を失くせとか集団的自衛権に反対とかいうのは、全て日本を弱体化させるための方便である。一体どうすれば自衛隊が他国を侵略すると言うのか。戦前の日本軍もそうだったが、自衛隊は世界で最も信頼される軍隊である。イラクでもそうであった。自衛隊の活動を妨げることは、大多数の日本国民を危険にさらすことになる。監視されて当然だ。

 「実力組織の自衛隊は政治的中立を厳守すべきであり、特定の人物や団体を色眼鏡で監視すれば立場や権限の逸脱につながる。思想の自由が保障されなかった時代に軍部が市民活動を抑圧した記憶も刺激される」。

 「実力組織の自衛隊」「軍部が市民活動を抑圧」など、この文を読めば東京新聞がどんな視点で自衛隊を見ているかがわかる。自衛隊は日本を守るために存在する。軍人は尊敬され感謝される存在であるはずだ。にもかかわらず全く逆の行動を取る特定の人物や団体がある。それこそが問題である。

 そして見逃せないのは、自衛隊の「内部文書」が日本共産党の手に渡っているということである。文書が本物でであると仮定して言うが、この文書がどのように管理されていたのか、誰が持ち出したのか防衛省は厳しく調査しないといけない。スパイが内部にいるのである。先日のイージス艦のデータ漏洩もそうだが、このような事件が起きてなぜスパイ防止法の制定をしようという動きにならないのか。平和ボケしている場合ではなかろう。

« 李登輝氏が靖国参拝!参拝できてよかった。 | Main | 中国人が李登輝氏にペットボトル投げつける »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/15355966

Listed below are links to weblogs that reference 自衛隊から日本共産党への情報漏洩が一番の問題!:

« 李登輝氏が靖国参拝!参拝できてよかった。 | Main | 中国人が李登輝氏にペットボトル投げつける »