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April 19, 2007

731部隊元隊員証言を鵜呑みにするな

 読売新聞のページに「『病原体の生体実験 毎日2~3人解剖』731部隊元隊員証言」という記事がある。

 証言をしたのは事実だろうが、証言内容が事実かどうかは定かではない。混同されぬような報道をして欲しい。

 満州や支那で終戦を迎えた日本兵は、中共の捕虜になり洗脳された可能性もある。証言を鵜呑みにはできない。記事を引用する。

 ↓ここから
 戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日本陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2~3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語った。

 大川さんは早稲田大で細菌学を学び、1941年に召集。44年8月から旧満州(現中国東北部)にあった関東軍防疫給水部本部(通称731部隊)の「ロ号棟」で、衛生伍長をしていたという。所属した班は、ペストやコレラ、梅毒などの病原体を人体に注射して感染の状態を調べたり、人為的に凍傷を作ったりしていた。最初は「大変な所に来た」と思ったが、次第に感覚がまひし、「そのうち、毎日2~3体解剖しないと仕事が終わらん気になっていった。多い時は1日5体を解剖した」と証言した。

 子持ちの慰安婦を解剖したこともあった。「子どもが泣いている前で、母親が死んでいった。子どもは凍傷の実験台になった」と語った。
(2007年4月9日 読売新聞)
 ↑ここまで

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