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April 19, 2007

日中首脳の相互訪問など不要!

 4月11日の朝日新聞社説は「日中会談―相互訪問を定着させよ」だ。何を言っているのか。反日の独裁国家をさも普通の国のように扱い相互訪問をする必要などない。日本から何らかの支援を引き出そうとしているにすぎない。また、首相の靖国参拝を辞めさそうとする意図も見える。日中の国交が無くても日本は困らない。

 「小泉前首相の靖国神社参拝をめぐって険悪になっていた日中関係が、ようやくここまで戻ってきた。一時は国交正常化以来、最悪の状態とまで言われた両国の関係だ。今回の会談や合意は、昨秋の安倍訪中で扉を開いた関係改善の流れに勢いをつけるものであり、歓迎する」。

 靖国問題の発端は朝日新聞にある。小泉前首相のせいではない。逆に小泉前首相が続けて靖国参拝をしたおかげで、靖国カードが日本を利するようになった。というのは、靖国反対に名を借りて中国人が暴動をおこすようになったからだ。安倍首相は堂々と靖国を参拝すればよい。

 「一方、安倍首相は日本の国連安保理常任理事国入りへの支持を求めたが、明確な回答はなかった」。

 何を当たり前の事を言っているのか。アジアで唯一の常任理事国。その権益を失うようなことを中国がする訳がない。

 「省エネなどエネルギー分野と環境保護の分野で協力を強化するための二つの共同声明もできた。温室効果ガスの排出規制をめぐって、京都議定書のあとの枠組みづくりに中国が積極的に参加するとの表明もあった」。
 「急速に発展する中国にとって大きな利益のあることだし、日本が得意とする技術分野でもある。関係修復のための目玉事業に位置づけたのは納得できる」。

 納得しては困る。中国に起因する環境汚染が地球規模で広まっている。そのツケを日本に払わせようとしているのだ。

 「日本側に不信感が強い中国の軍事については、中国国防相の訪日や艦艇の相互訪問など防衛交流を深めることが合意された。透明性を高め、相互不信を除いていくために、欠かせない措置だ。これを手はじめに、さらに交流を広げていくことが急がれる」。

 朝日が軍事ボケなのか、わざとボケているのか。こんな「防衛交流」で透明性が高められるか。相手は独裁国家で透明性など確保できない。まして軍事情報だ。軍事費の増大はもちろん、多くの核ミサイルが日本や台湾を向いていることに対する不信(というより「危機」だ)を取り除ける訳がなかろう。

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