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December 19, 2006

9日の日中外相会談で気になった事

 あまり報道されていないようだが、産経新聞のページに「中国首脳の訪日要請 歴史共同研究26日開催 外相会談」という記事がある。歴史の共同研究など合意に至る訳がなく、中国側の歴史認識が政治的なものであることが、はっきりと世界に示せればよいのかと思っている。

 で、会談の記事で気になったのが次。

 「麻生外相は互恵協力の一環として、中国の『酸性雨、黄砂のモニタリング・ネットワーク整備計画』への無償資金協力(供与限度額7億9300万円)を近く決定することを表明した」。

 結局、中国に金をやることになるのか。中国は世界の(下請・コピー商品)工場となっているが、環境汚染に関する手立てを講じておらず、公害が垂れ流しになっている。周辺諸国では中国に起因する汚染が進んでいるのだ。

 偏西風などで最も被害をこうむるのが日本だ。中国が公害対策費を払わず安価な製品を輸出しているのに、公害対策費を日本が負担する。こんな馬鹿げたことはない。

 また安価な労働力により、原価を下げた商品を世界に輸出し、価格破壊を引き起こしている。商品には適正な価格というものがあるはずだ。が、中国製品はそれを破壊し、各国の製造業に悪影響を与えている。 

 中国は、SARSや鳥インフルエンザなど病原菌の発生源である。また人口過剰で多くの中国人が世界中に移住している。

 中国は世界に害悪をばらまいているといってよいのではないか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
麻生太郎外相は9日、滞在先のフィリピン・セブのホテルで、中国の李肇星外相と会談し、温家宝首相ら中国首脳の来春の訪日を招請するとともに、日中の有識者による歴史共同研究の第1回会合を26、27の両日、北京で行うことで合意した。来週にも北京で開催予定の北朝鮮問題をめぐる6カ国協議についても、具体的成果を上げるため両国の連携強化で一致した。

 また、麻生外相は北朝鮮の拉致問題に触れ、「日朝間の話し合いを通じて進展を図りたい」と述べ、中国側の協力を要請。李外相は「理解している」と語った。

 セブで予定されていた日中首脳会談などが台風を理由に中止される中、両国が外相会談を予定通り行ったことは、関係改善を志向する双方の強い意思の表れといえる。

 この日の外相会談では、10月の安倍晋三首相の訪中の際に合意した「戦略的互恵関係」の促進に向けた取り組みなどについて協議。東シナ海のガス田開発問題では、近く専門家協議を行い、両国が共同開発による早期解決を目指すことを確認。経済閣僚級会議の開催でも意見交換した。

 また、麻生外相は互恵協力の一環として、中国の「酸性雨、黄砂のモニタリング・ネットワーク整備計画」への無償資金協力(供与限度額7億9300万円)を近く決定することを表明した。

 李外相は、先に森喜朗元首相が台湾を訪問して陳水扁総統と会談し台湾側から勲章を授与されたことを取り上げ、「強い懸念と関心を示さざるを得ない」と批判した。
 ↑ここまで

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