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December 18, 2006

日中歴史共同研究、日本側座長に北岡伸一氏

 読売新聞のページに「日中歴史共同研究委員を発表、日本側座長に北岡伸一氏」という記事がある。北岡氏とはどのような人かと、著書を調べてみた。

「『普通の国』へ」(中央公論新社)
 日本国憲法第9条2項(戦力不保持)の削除を主張されている。

「独立自尊―福沢諭吉の挑戦」(講談社)
 福沢諭吉の生き方の根本にあり続けた「独立自尊の精神」を明らかにする。

「日本の近代 5 政党から軍部へ―1924~1941」(中央公論新社)
 政治・外交・軍事上の日本政府の失態が分析されているが、右にも左にも偏らず立体的な歴史が描かれている。
(以上、Amazonのページを参考にした)

 で、まずまず期待できるのではないだろうか。

 とはいっても日本側の「人選」という意味でだ。中国(中共)の主張する歴史は「政治」に他ならず、歴史的事実など2の次だ。歴史の共同研究など絶対に不可能である。

 中国の言い分が事実と相違することが世界に対して明らかになれば、この研究も意味があるのだろう(と思いたい)。だが、情報戦略については日本はいつも中国に負けている。どうなることやら。不安一杯だ。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
塩崎官房長官は18日午前の記者会見で、日中歴史共同研究の委員を発表した。今月26、27日に北京で初会合を開く。
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 委員は日中それぞれ10人で構成し、日本側座長を北岡伸一・東大教授が、中国側座長は歩平・社会科学院近代史研究所長が務める。古代・中近世史分科会と近現代史分科会を設け、2008年中の研究成果発表を目指す。

 これに関連して塩崎長官は記者会見で「政府が議論に直接関与することは想定していないが、客観的認識を深めていくことによる相互理解促進を目的としており、議論がオープンに行われることに重要な意味がある」と強調した。
 ↑ここまで

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