September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 日中歴史共同研究、日本側座長に北岡伸一氏 | Main | 9日の日中外相会談で気になった事 »

December 19, 2006

首相が常任理事国入りに意欲

 産経新聞のページに「首相、常任理事国入りに意欲 都内で国連加盟50周年式典」という記事がある。日本の常任理事国入りはアジアで唯一の常任理事国である中国を牽制することになり、アジアの平和に繋がる。そのためには国防をアメリカに依存するのではなく、自衛できる体制を整えなければならない。核兵器保有は有効な手段だ。

 にもかかわらず、19日の朝日新聞社説では「まずは『準常任』をめざせ」と主張する。首相の演説内容を事前に知った上での論説だろう。これだけではなく、常に日本の防衛力を弱体化させ愛国心を失わせる方向に世論を誘導しようとする朝日。一体、どの国のための社説なのか。

 朝日の社説や中国の主張と正反対の策を取れば日本の国益に適う。これは今でも真実のようだ。

 産経新聞の記事から抜粋する。

 ↓ここから
 日本の国連加盟50周年記念式典が18日、天皇、皇后両陛下をお招きして東京・九段南の九段会館で開かれた。安倍晋三首相は「日本は国連安全保障理事会の常任理事国となって、責任を果たしていきたい」と述べ、常任理事国入りに強い意欲を表明した。

 首相は国連加盟後の日本を振り返り「平和、開発、人権などの分野で、より良い世界を実現するための国連の取り組みに積極的に貢献してきた」と指摘。最近では、北朝鮮の核実験やミサイル発射に対する安保理決議の採択に際し、「日本も非常任理事国として大きな役割を果たした」と強調した。

 その上で「安保理は21世紀に合った形に改革されなければならない。国際の平和と安全の維持に責任を担う能力と意思を有する国々の参加を確保する必要がある」と、安保理改革の必要性を訴えた。

 天皇陛下は、自身が生まれた昭和8年に日本が国際連盟を脱退したことに触れ、「その後の悲惨な戦争を経て昭和31年、国際社会への復帰を果たしたわけで、その喜びには誠に大きなものがありました」と振り返られた。また「わが国の人々が国連について理解を深め、国として、国民として国連の活動に積極的に参加し、崇高な目的の達成に寄与していくことを願う」と述べられた。

 日本は31年、国連に80番目の加盟国として加盟。現在、国連予算分担金を約19・5%負担している。米国(22%)に次ぐ負担率で、常任理事国の中国やロシアより多い。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

« 日中歴史共同研究、日本側座長に北岡伸一氏 | Main | 9日の日中外相会談で気になった事 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/13121730

Listed below are links to weblogs that reference 首相が常任理事国入りに意欲:

« 日中歴史共同研究、日本側座長に北岡伸一氏 | Main | 9日の日中外相会談で気になった事 »