September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 栗東市議会の議長辞職には、魂胆があった! 厭らしい社共 | Main | 「小田急線高架訴訟で住民敗訴」で判決理由がわからぬ朝日の記事 »

November 02, 2006

新駅凍結の賠償を滋賀県が負うと言うのなら、税金ではなく嘉田知事が私費で払え!

 読売新聞のページに「新幹線新駅 滋賀県 負担金払わず」という記事がある。滋賀県の嘉田知事は、JRなどに対する損害賠償の「責任を負う」と言っている。であれば税金ではなく、自分の懐から払え。「民意」ではなく「私意」だ。血税で賠償するとはけしからん。県民税を「よほどのことがない限り払わない」でもいいのか。お前の言っていることも同じだ。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
滋賀県栗東市の新幹線新駅建設問題で、JR東海への工事費負担金の支払期限となる31日、県は、今年度3回目の県分(3600万円)を支払わず、窓口の栗東市も全額の1億8000万円がそろわなかったことを理由に支払いをしなかった。負担金の不払いは初めて。この日開かれた新駅設置促進協議会の正副会長会議(知事と周辺6市長らで構成)で、嘉田由紀子知事は「生じる社会的責任は受け止める」と明言、契約不履行に伴う損害賠償などは県が負うとした。

 会議で周辺市は負担金の支払いに応じることを改めて表明したが、嘉田知事の不払いの意志は強く、国松正一・栗東市長は「とりまとめられない以上、払うことはできない」とした。国松市長は「契約不履行に伴うリスクは県が負ってほしい」と知事に求めた。また、来年3月までに新駅の推進か凍結について結論を出すことを確認。嘉田知事と国松市長が近くJR東海を訪れ、知事が支払いの延期に理解を求める予定。
 ↑ここまで

 また、同じく読売新聞のページに「新駅凍結・中止の場合 栗東市の損失約150億円…市長表明」という記事がある。150億円の中には損害賠償額は含まれていないという。「もったいない」という感情レベルで損失を発生させる方が余程「もったいない」。

 もっと悪いのは社会的ルールを無視するのがまかり通ってしまうことだ。知事の独裁を許すのか、契約や社会的ルールに従うのか。滋賀県民の民度が問われよう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 滋賀県栗東市の新幹線新駅建設問題で、同市の国松正一市長は25日、新駅建設が凍結、中止となった場合、市の損失額が現段階の試算で少なくとも150億円程度にのぼることを明らかにした。

 国松市長によると、駅予定地周辺で進む区画整理事業の工事費や設計費、調査費、工事を終えた土地を元に戻す費用などが含まれる。地権者から損害賠償を請求された場合の費用などは含まれていないという。

 市は、今年8月から損失額の計算を始めており、市が新駅や周辺整備に投資した額は約157億円(2005年度末)と算出。国松市長は「市が被る損失も踏まえて今後の議論を進めてほしい」と話している。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

« 栗東市議会の議長辞職には、魂胆があった! 厭らしい社共 | Main | 「小田急線高架訴訟で住民敗訴」で判決理由がわからぬ朝日の記事 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/12526582

Listed below are links to weblogs that reference 新駅凍結の賠償を滋賀県が負うと言うのなら、税金ではなく嘉田知事が私費で払え!:

« 栗東市議会の議長辞職には、魂胆があった! 厭らしい社共 | Main | 「小田急線高架訴訟で住民敗訴」で判決理由がわからぬ朝日の記事 »