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October 27, 2006

高校日本史を必修科目に 問題は教師だ

 産経新聞のページに「高校日本史を必修科目に 伊吹文科相」という記事がある。日本の教育を受けているのに自国の歴史を学ばないとはどういうことか。世界史は必修なのだから、どう考えてもおかしい。

 だから、高校日本史を必修科目にするには賛成だ。しかし問題は教師の側にある。日教組の社会科教師は、日本史を捏造して反日教育を行っている。必修科目の内容が日本を貶める嘘で固められているのであれば、必修にしたら逆効果だ。

 教員こそ見直されねばならない。
 
 わしは、高校日本史の教員免許を持っている。免許を取る為に歴史教育についての科目を履修し単位を取得しなければならなかった。そのうちの1つが「社会科教科教育法」であった。東大名誉教授の講義であったが、内容は理解困難で、わし自身も試験に合格できるかどうかわからなかった。

 講義で使われた教科書は、家永三郎「太平洋戦争」と、(著者忘れた)「子どもと学ぶ歴史の授業」(だったか?)の2冊だ。

 前者は岩波文庫で今も発売されているが、東京裁判史観、マルクス主義的歴史観そのもので「日本は未来永劫、中国・朝鮮に謝罪し続けなければならない」という内容だ(講義での話だったかも)。後者は日本の歴史を階級闘争史観でみたもので、「弥生時代になると稲作が始まり、食糧を保存できるようになったため、貧富の差ができてしまった」という感じの内容のオンパレードだった。こんな偏向した講義の単位を取らないと、日本史の教員免許が取れなかったのだ。
 
 この講義の単位が取れずに教員への道を諦めた学生が何人もいたのだ。偏った反日思想の持ち主のみが教壇に立つ。これでは日本を誇りに思うことなどできない。教員養成課程から見直すべきである。

 で、アジアの真実さんのページを見ると、日教組のページにとんでもないマンガが載っているとの事。誹謗中傷に当たるのではないかと思う。日教組の正体も世間にバレてきたぞ。

 記事から引用する。

 ↓ここから
 伊吹文明文部科学相は20日の衆院文部科学委員会で、現在は選択科目である高校の日本史を必修科目とすべきだとの考えを示した。早急に文科相の諮問機関である中央教育審議会に検討を指示する。

 伊吹氏は委員会で、野田佳彦氏(民主)が日本史必修化するべきだと指摘したのに対し、「(野田氏と)立場を共有している」と同意した。その上で「小、中、高校(の教育課程)も含めて再編を考えなければならない。中央教育審議会に尋ねさせていただきたい」と述べた。また、「倫理観や社会規範、秩序を守る力を学ぶ根本に歴史教育がある」とも述べ、日本史教育の重要性を強調した。

 現在、高校では世界史は必修科目だが、日本史は選択科目。野田氏の委員会提出資料によれば、神奈川県の全日制県立高校で、日本史を履修せずに来年3月に卒業する高校生は28.2%に上る。

 伊吹氏は小中学校での日本史教育、特に近現代史教育についても「十分なことが教えられているのか。日本の伝統や社会が建設された過程をマスターすべきだ」と主張した上で、学校教育法の改正と学習指導要領の見直しを進める考えを示唆した。
 ↑ここまで

 参考:
 ・松浦光修「いいかげんにしろ日教組」(PHP研究所)
 ・家永三郎「太平洋戦争」(岩波文庫)

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