September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 日本が首脳会談で「潘基文候補支持を表明」などするわけがない | Main | 安倍首相の中韓訪問は日本の譲歩 »

October 02, 2006

「アジア外交建て直しアピール」する安倍政権

 朝日新聞のページに「まず日韓から、アジア外交建て直しアピール 安倍政権」という記事がある。これが中央日報の「日本、韓日首脳会談で潘基文候補支持を表明」という記事につながっている。朝日が果たしている役割というのがよくわかるのではないか。

 今までと違うのは、日本から中韓詣でをするのではなく、中韓から首脳会談を請われているということなのだが。

 朝日の記事から引用する。

 ↓ここから
 安倍首相が来月8日にも訪韓する意向を固めたのは、新政権発足を機に懸案であるアジア外交の立て直しを内外にアピールする狙いがある。11月にベトナムであるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に先立ち中韓との首脳会談をそれぞれ独立して開く意向で、靖国参拝問題で溝が深い中国側とも調整を進める。

 麻生外相は29日の記者会見で、国連事務総長選に名乗りをあげた韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商相を日本が支持するかどうかについて「日韓首脳会談が仮にできれば、そこで言うのもいい」と述べた。

 韓国が首脳会談に前向きになった理由について外務省は「韓国はもともと中国のように靖国参拝中止を会談再開の条件にしていたわけではない」(幹部)としている。

 政府内では「日中首脳会談も再開されないとアジア外交の再構築とは国民に受け止めてもらえない」(外務省幹部)との見方も強い。このため、中韓両国を同時訪問して首脳会談を開くことも視野に調整を続けてきた。

 だが、23~26日に東京であった日中外務次官級による総合政策対話で谷内正太郎外務事務次官が10月中の首脳会談を提案したが、中国の戴秉国(タイ・ピンクオ)筆頭外務次官は「(靖国参拝という)障害を取り除く約束をすることが必要だ」と応じなかった。

 こうした状況をうけ、麻生外相は29日の会見で「できるところからやった方がいい。どちらが先でも後でも、あまり相手方は気にしない」と必ずしも同時訪問にはこだわらない考えを示した。

 中国共産党の王家瑞対外連絡部長が日中与党交流協議会のため10月中旬に来日する。こうした場を通じて安倍首相の靖国参拝に対する態度を見極める構えとみられる。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

« 日本が首脳会談で「潘基文候補支持を表明」などするわけがない | Main | 安倍首相の中韓訪問は日本の譲歩 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/12126751

Listed below are links to weblogs that reference 「アジア外交建て直しアピール」する安倍政権:

« 日本が首脳会談で「潘基文候補支持を表明」などするわけがない | Main | 安倍首相の中韓訪問は日本の譲歩 »