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September 08, 2006

韓国で映画「日本沈没」が大人気

 中央日報のページに「映画『日本沈没』…その人気の理由が残念」という記事がある。韓国ではこの映画を単なる娯楽映画としてではなく、「政治性の濃い映画」と捉えているようだ(少なくともこの記事を書いた記者はそうだ)。日本が沈没するのが愉快なのだろう。韓国では「反日」映画やドラマが人気だということを示しているだけだ。

 内容が「日本」沈没だから、韓国政府も日本映画の上映規制を緩めた結果が大人気につながったのではないか。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 先月31日公開され、第1週末興行ランキングで『グエムル』を押して1位に上がりました。公開直後、4日間の観客数は48万人で、アニメーションではない日本実写映画の中では歴代最高の成績になりました。

 興行要因のうち外せないのが、反日情緒です。テーマそのまま日本が沈んだらと思う妙な想像力が観客の好奇心を刺激したのです。映画会社もこれをマーケティングに積極的に活用しました。公開直前に実施したアンケート調査で国内ネチズンの半分以上(55%)が「日本が沈んでも助けてあげない」と答えていました

 しかし映画を見た方は分かるでしょうが『日本沈没』は決して反日情緒を満足させてはくれません。日本の自衛隊が先端装備を派手にお披露目するシーンなどはなんとなく拒否感を覚えますが。

『日本沈没』の成功で、国内映画館で日本映画の底辺が広くなるでしょうか。これまでの雰囲気からは少々懐疑的です。今年に入って20編の日本映画が公開されましたが、相当数は観客数10万人も超すことができませんでした。その中には『日本沈没』より面白さや作品性でもっと良い評価を受けた映画もあります。そのため『日本沈没』の成功を映画社の理解と国内観客の反日情緒が絶妙にかみ合ってできた「突然変異」と見るも見方もあります。

反日だとか反韓だからとかいう政治性の濃い映画より『ラブレター』のように真率な、人々の話を描いた日本映画が国内でまた人気を集める日を待っています。
 ↑ここまで

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