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August 05, 2006

嘉田知事「前知事の責任問わず」は当然

 読売新聞のページに「『前知事の責任問わず』嘉田知事、県議会で」という記事がある。

 「滋賀県議会は3日、本会議一般質問が始まり、嘉田知事は新幹線新駅問題を巡り、建設凍結が実現した場合、関係者に対する損害賠償を国松善次前知事に求めるとしていた選挙公約について『当時の知事の責任を問うのは困難』と述べ、撤回する考えを示した」。
 「前知事への賠償請求は、自民党・湖翔クラブの滝一郎県議が質問。嘉田知事は『(新駅の工事)協定は県議会の予算議決で有効に成立している』と撤回の理由を説明した」。

 撤回は当然だ。知事の言うとおり、新駅の工事協定は既に成立していたのだ。それを違法に反故にする公約を掲げ、いわば有権者をだまして当選した。それだけのことだ。

 「滝県議は、知事が新駅凍結の公約を固持する一方、職員削減、全小中学校での35人学級の来年度実現などは困難としている点を厳しく批判。『35人学級に期待して投票した人もいるはず』『公約に書いた間違いを認め、申し訳ないと言うべき』と責めた」。

 出来もしない公約を掲げるのは社民党の常套手段。恐らく本人もまさかの当選だろうから、どうしようもないのかもしれない。余談だが、少子化の時代に、少人数の学級にするのは、さらに子供を甘やかせるだけだ。

 「新駅凍結支持に転じた『民主党・県民ネットワーク』の朝倉克己県議は『公約に重いも軽いもない。選挙戦術に利用していたことがだんだんわかってきた』と不信感をにじませた」。

 「選挙戦術に利用」...。そんなこと選挙戦の当時からわかっていたではないか。今頃になって「だんだんわかってきた」とは。これで政治家だというのだから、お先真っ暗というしかない。行政など任せられない。なさけないことだ。

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