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August 31, 2006

新駅凍結なお隔たり

 読売新聞のページに「議論踏み込まず、新駅凍結なお隔たり…促進協正副会長会議」という記事がある。一部抜粋する。

 ↓ここから
知事「民意明らか」 市長ら「根拠示して」

 新幹線新駅の設置促進協議会の正副会長会議が30日、草津市内のホテルで開かれた。嘉田知事は、JR東海への工事の中断申し入れに協力を要請したが、副会長を務める栗東市長らは「総会で議論すべき問題」などと態度を保留。県が早急に新駅の経済波及効果を再検証したうえで、総会を開くことで合意した。しかし、民意を強調する嘉田知事と「議論のためのデータがない」とする市長らの隔たりは依然大きい。
 ↑ここまで

 嘉田知事は「民意」というが、建設予定地である栗東市民の民意や前知事に投票した人々の民意を無視している。大体、民意として前知事の下に決定済だった新駅建設を、わざわざ選挙の争点に持ち出し、元知事の虚を突いて当選したにすぎない。選挙に敗れた元知事は新駅を争点にしなかった。

 昨年の衆議院選挙で、郵政民営化に争点を絞って大勝したのと同じやり方だ。「民意」とはその程度のものだ。ただ滋賀県知事選の場合、決定済の事項を意図的に争点としたことは悪質であり許せるものではない。

 新幹線新駅の建設を「利権」の一言で片付けようとする人もいるが、それだけでは37年間も栗東の人々が請願し続けることの説明にはならないだろう。

 過去の経緯や地元を無視する「凍結」こそ、民主主義を犯すものではないかと思う。

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