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August 04, 2006

積水ハウスの人権問題への取組み

 ネットで見つけたのだが、積水ハウスの会長が次のような話をしている。

 奥井功(関西経営者協会会長・積水ハウス株式会社代表取締役会長)
 「これからの企業経営と人権

 一部を抜粋する。

 「当社の人権問題の取り組みについて、ご報告したいと思います。当社の人権問題の取り組みは1980年、差別図書である部落地名総鑑を当社が買っていたことが発覚しまして、大阪を初め各地で行政指導、及び人権団体から厳しい確認・糾弾を受たことが契機になっています。糾弾会ではたくさんの教えを受け、(以下略)」
 「この時に、当社は3つの約束を交わしました。1つ目は、社員の差別意識を無くすために社長をトップとした推進組織を作り、人権啓発の継続的な取り組みを行う。2つ目は、公正な採用選考と同和地区住民の積極的雇用を行う。3つ目は、同和問題を初めとしたあらゆる差別の解決に向けて、企業として行動していく。この3つを約束しました。差別の厳しさ、本質に迫る糾弾学習会は、今まで人権問題に全く関心を持つことなく、眠っていた我々積水ハウスの社員達が、まさに耳元で目覚まし時計の鳴り響く音でようやく目が覚めた、こういう実感を持つものでした」。

 2つめに、「公正な採用選考と同和地区住民の積極的雇用を行う」とあるが、公正な採用選考と同和地区住民の積極的雇用とが両立できるか。後者こそ不公正ではないのか。

 糾弾会の法的根拠はどこにあるのか。誰か教えてくれ。

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