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April 12, 2006

小沢氏インタビュー 勇ましいのはいいが、なぜ靖国参拝を批判?

 11日の産経新聞に「小沢氏、連立揺さぶり 非自民連携『公明次第』」という記事があり、小沢氏へのインタビューが載っている。勇ましい(?)回答は結構だが、靖国参拝批判だけは中国や韓国を利する行為なので受け入れられない。外圧を利用してまで政権獲得を目指すのは許されない。日本の独立が侵され民主主義を壊すことになる。

 インタビューの一部を抜粋する。

 ↓ここから
 --前原誠司前代表の中国脅威論については

 「脅威だと政治家が口にした以上、脅威を取り除かないといけない。だから政府も小泉純一郎首相も言っていない」

 --自由党党首のころ、中国に「日本がその気になれば核弾頭数千発の保有が可能だ」と言っていたが

 「この前も中連部(中国共産党中央対外連絡部)の幹部が来たから、『あんまり調子にのっちゃだめだ』と言った」

 --ブッシュ米大統領と会談するつもりは

 「(米国は)野党と会談したって意味ない。自民党に気兼ねして会わないだろう。米国は日本を信用していない。イラク(への自衛隊派遣)で、ほかの国の軍隊に守ってもらうなんて、どこにそんな軍隊があるのか。(日米)同盟というなら同盟国にふさわしい役割をしなければいけない」
 ↑ここまで

 中国の脅威を取り除けと言っているようだが、政府のように何も言うなとも取れる。前者と思いたいが。「ほかの国の軍隊に守ってもらうなんて、どこにそんな軍隊があるのか」とは正論だ。

 だがこのような意見に民主党がついて来れるかどうか。旧社会党の連中はどう考えても無理だ。そもそも旧自由党と旧社会党とが一緒にいること自体無理があるのだ。民主党は2大政党を目指すのではなく、分裂すべきではないのか。

 で、小沢氏の靖国参拝批判だが、同日の産経新聞に「靖国参拝 小沢氏批判、首相は反論」という記事がある。一部を抜粋する。

 ↓ここから
 小沢氏は九日のNHK番組で、「戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない。戦争で亡くなった人のみを祭る本来の形に戻し、天皇陛下も堂々と行ける靖国神社にすればいい」と述べ、A級戦犯が合祀されている現状を改め、戦没者慰霊の場にすべきだとの考えを示した。ただ、小沢氏は記者団に「分祀ではない。政権をとったらすぐにやる」と語り、具体的な解決策には触れなかった。

 小沢氏は靖国参拝に関し、昨年十月二十一日付の夕刊フジのコラムで、「中国や韓国の批判には同調できないが、小泉首相の『終戦記念日以外』『記帳しない』などという姑息さだけは看過できない」と批判。「霊璽簿に名前を記載するだけで祭神とされるのだから、単に(A級戦犯を)抹消すればいい」としている。
 ↑ここまで

 小泉首相が公約に違反して終戦記念日を避けて靖国参拝したのは、公約違反と中韓の干渉を受け入れたという点で大問題である。小沢氏の言う通りだ。

 ところが「A級戦犯」を「戦争を主導した大きな責任がある人たち」と言う。戦争に敗れた日本側にだけ責任があるのではない。日本としては「仕掛けられた戦争」であり、独立を維持するため、そして東亜解放のための戦争であった。これらの弁明や証拠は「東京裁判」で不当に採用されなかった。戦勝国が事後法で裁くような「裁判」は法的に成立し得ない。

 1945年8月15日が終戦だが、占領中に死刑にされた「A級戦犯」も「戦争で亡くなった」のだ。だから合祀されたのだ。

 また、昭和天皇が直接靖国を参拝されなくなったのは、「A級戦犯」合祀が理由ではなく、「公的参拝か私的参拝か」で大騒ぎになったからである。騒ぎを起こしたのは朝日などのマスコミである。

 こんな民主党では、残念ながら支持できない。

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