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March 17, 2006

麻生外相が論文で中国の民主化促す

 産経新聞3月15日朝刊に「麻生外相、米紙に論文 中国の民主化促す 『真の国防費公表を』」という記事がある。

 「麻生太郎外相は、十三日付の米国大手紙ウォールストリート・ジャーナルへの寄稿論文で、中国政府が独裁政権に特有な秘密主義をやめて実際の現実の国防費を公表し、中国が民主主義国となれば日本との真の友好も可能だと訴えた。日本の現職外相の論文が米国大手紙に掲載されることはきわめて珍しい」。

 外相は「中国がいまは民主国家ではないことへの遠まわしの批判を表明している」のだ。

 日本のマスコミや自民党の中にも、中国が独裁国家であるにもかかわらず、友好関係を築くように言う者がいる。初めから無理に決まっている。外相の言うとおり、中国が民主化したら日中友好も可能になるかもしれない。

 中国が自ら民主化を目指すことは絶対にしない。共産党と中共軍が権力を手放すことになるからだ。ソ連のように崩壊を待つしかないだろう。だが遠い将来のことではないと思う。

 16日の同紙朝刊に「麻生外相の論文 中国がまた非難」という記事がある。

 「中国外務省の秦剛副報道局長は十五日(略)『日本外交当局の最高責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない』と非難する談話を発表した。その上で『日本にとって重要なのは自らの歴史認識問題を適切に処理し、アジア隣国の信頼を勝ち取ることだ』と強調した」。

 では中国が日本の首相の靖国参拝にとやかく言うのも不適当だし、次の首相は靖国を参拝しない首相にせよと言うのも内政干渉だ。

 日本にとってアジア鈴国の信頼を勝ち取ることは重要ではない。アジア鈴国とは特定アジア、即ち中国と朝鮮を指すのであろうが、いったい何様の積もりか。中国は日本の宗主国ではない。

 日本は中国の定刻主義や覇権主義に断固反対し、海洋国家として特定アジア以外のアジア諸国と友好を深めた方がよい。そうすれば特定アジア諸国は自滅に向かうであろう。

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