September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« ガス田協議についての朝日の売国社説 | Main | 日本の抗議の呼び出しを駐日大使が拒否 失礼極まる中国 »

March 10, 2006

台湾は中共ではない

 読売新聞のページに「台湾は『法治国家』→『地域』と修正…麻生外相」という記事がある。

 「麻生外相が9日の参院予算委員会で、政府が中国の一地域と位置づけている台湾を『国』や『国家』と呼び、直後に「地域」と言い換える場面があった」。

 「外相は予算委で自民党の岡田直樹氏の質問に答え、台湾について、『民主主義がかなり成熟し、自由主義経済を信奉し、法治国家でもある。いろんな意味で、日本とも価値観を共有している国だ』と述べた。その後、『日本政府は、(日中共同声明で)中華人民共和国が中国唯一の合法政府と承認している。何と
なく我々は台湾を『国』と言ってしまうが、『地域』が正確だ』と修正した」。

 台湾は中国と違い民主主義体制であり、自由主義国、法治国家だ。中国が何と言おうと、台湾は実質的に独立国だ。国際社会が認めないのも変な話だ。

 日中共同声明など中国側が併記で破っているのだから(内政干渉など)、日本側から無効を宣言してもよいのではないか。

 「安倍官房長官は9日の記者会見で、『法律の支配という価値を表現する際に、『法治国家』という表現を使ったということではないか。台湾についての我が国の立場は日中共同声明にある通りで、何ら変わりない』と述べ、外相発言を問題視しない姿勢を示した」。

 麻生外相や安倍官房長官の言葉には、台湾は「法治国家」だが中国はそうではない(前近代的な「人治国家」である)という意味が含まれているようだ。一部の日本人や諸外国も、中国に対する幻想を捨てるべきではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

« ガス田協議についての朝日の売国社説 | Main | 日本の抗議の呼び出しを駐日大使が拒否 失礼極まる中国 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/9017734

Listed below are links to weblogs that reference 台湾は中共ではない:

« ガス田協議についての朝日の売国社説 | Main | 日本の抗議の呼び出しを駐日大使が拒否 失礼極まる中国 »