September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« February 2006 | Main | April 2006 »

March 2006

March 31, 2006

ココログ遅すぎ、エラー発生で投稿不能! どうなってるんだ!!

 ココログの応答が遅くて使い物にならない。そして投稿してもエラーになりBlogに反映されない事が何度かあった。

 @niftyが28日にココログのバージョンアップ作業を行ったようだ。3月10日に「2日間、ココログが使えなかった」と書いた。その失敗の教訓が全く生かされていないのではないか。

 ココログの「お知らせココログ」には、3月27日付で、「2006年3月28日メンテナンス時間変更のお知らせ」というのがあり、次のように書かれている。

 ↓ここから
3月9日に発生したトラブルを踏まえ、メンテナンス終了後のチェック項目及びチェック体制をより徹底し、万全を期してサービスリリースを行っていきたいと考え、メンテナンス時間の変更を決定いたしました。

この度はメンテナンス時間が変更になりましたこと、ならびに直前のご連絡となってしまったこと誠に申し訳ございません。
 ↑ここまで

 作業日前日の予定変更だが、元々ろくに計画が練れていなかったのではないか。結果から見るとそうとしか思えない。直前に予定を変更して何とか繕おうとしただけかもしれない。

 前回も書いたが、障害があるのならシステムを元の状態に戻し、それまでのサービスレベルを維持するのが常識だ。また予定に間に合わないと判断したら延期するのもありだ(障害を起こすよりはまし)。@niftyにはシステム開発・管理のプロが居ないのか。同じようなトラブルを繰り返して恥ずかしいと思わないのか。それともBlogユーザを馬鹿にしているのか。富士通は何をやってるんだ。

 自分が@niftyを使っているのは富士通がバックにいるからだ。富士通はコンピュータにかけては日本一のメーカであり、日本一のSE集団がいる(「いた」かもしれない)。その技術力を信用しているからこそだ。

 こう何度も裏切られたら最早信用などないと言える。真剣に乗り換えを検討することにする。下らぬトラブルで富士通の熱烈なファンを失ってどうする。本当に情けないぞ。

人気blogランキングへ→banner_01

自殺上海領事館員の遺書の全容 日本政府は死を無駄にするのか!

 読売新聞のページに「中国側、機密執拗に要求…自殺上海領事館員の遺書入手」という記事がある。これは日本の外交史上の大問題ではないか。遺書の内容に関する部分を記事から抜粋する。

 ↓ここから
自殺した館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる機密性の高い文書の通信を担当する「電信官」。遺書は総領事と家族、同僚にあてた計5通があり、パソコンで作成されていた。総領事あての遺書は計5枚の長文で、中国側の接近から自殺を決意するまでの経緯が個条書きで記され、最後に「2004年5月5日」の日付と名前が自筆で書き込まれている。

 それによると、情報当局は、まず03年6月、館員と交際していたカラオケ店の女性を売春容疑で拘束。処罰をせずに釈放し、館員への連絡役に仕立てた。館員は同年12月以降、女性関係の負い目から当局者との接触を余儀なくされた。接触してきたのは「公安の隊長」を名乗る男性と、通訳の女性の2人だった。

 館員は差し障りのない話しかしなかったが、04年2月20日、自宅に届いた中国語の文書が関係を一変させた。文書は、スパイの監視に当たる「国家安全省の者」を名乗り、「あなたか総領事、首席領事のいずれかと連絡を取りたい」と要求。携帯電話番号を記し、「〈1〉必ず公衆電話を使う〈2〉金曜か日曜の19時―20時の間に連絡せよ」と指定してあった。

 館員は「隊長」に相談。すると約2週間後、「犯人を逮捕した」と返事がきた。文書を作った者を捕まえたので、問題は解決した、との意味だった。館員はこの時初めて文書は「隊長」らが作った可能性が高く、自分を取り込むためのでっちあげと気付いた。遺書には、「(文書は)彼らが仕組んだ」と悟った、と書いている。

 「犯人逮捕」を期に、「隊長」は態度を急変。サハリンへの異動が決まった直後の同年5月2日には「なぜ(異動を)黙っていたんだ」と恫喝(どうかつ)した。「隊長」は、総領事館の館員全員が載っている中国語の名簿を出し、「全員の出身省庁を答えろ」と詰め寄った。「あなたは電信官だろう。報告が全部あなたの所を通るのを知っている。館員が会っている中国人の名前を言え」と追い打ちをかけた。

 最後には、「今度会うとき持ってこられるものはなんだ」と尋ね、「私たちが興味あるものだ。分かるだろう」と迫った。

 約3時間、恫喝された館員は協力に同意し、同月6日午後7時の再会を約束した。館員は、「隊長」は次には必ず暗号電文の情報をやりとりする「通信システム」のことを聞いてくると考え、面会前日の5日に遺書をつづり、6日未明、総領事館内で自殺した。遺書には「日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました」などとも記している。

 「領事関係に関するウィーン条約」は第40条で、領事官の身体や自由、尊厳に対する侵害防止のため、受け入れ国が「すべての適当な措置」を取るとしている。遺書の内容は具体的で、それを裏付ける中国語文書も存在しているため、中国側の条約違反の疑いが濃厚だ。
 ↑ここまで

 領事館員が自殺して1年半以上経つのに、日本政府は厳重な抗議をしてこなかった。大体、自殺の事実が外務省が首相に伝えていなかったという。当時の外務大臣の責任は重大だ。マスコミにより自殺の事実が明らかになっても大差ない。記事にあるように、中国はウィーン条約に違反している。中国は元々条約や法律など守る気などない国だ。中国がいかに危険な国かはわかるだろう。

 領事館員は自ら命を捨ててまで日本国を守ろうとした。今度は日本政府が何としてでも、その遺志を引き継がないといけない。国民もまた親中派の国会議員など当選させてはいけない。

人気blogランキングへ→banner_01

March 30, 2006

4月1日のNHK偏向番組を阻止せよ

 NHKが4月1日(土)19:30~22:25に「日本のこれから」という番組を生放送するという。NHKのページによると、次のようにある。

 ↓ここから
5年前、政府は、21世紀の日本の重要課題として「男女共同参画社会」を掲げました。基本法には「男女が、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現は、緊急な課題となっている。」と謳われています。果たして、社会の実態はどうでしょうか?

依然としてなくならない職場での賃金格差、昇進差別…家庭でも、子育ての重圧、非協力的な夫、再就職の困難さ…これまでの『日本の、これから』の議論でも、多くの女性たちから、憤りや嘆きの声が上げられました

一方で、男性たちもまた、うまく言葉にできない様々な思いを抱えて、どう対応したらいいのか迷っているのではないでしょうか?そこで、次回の『日本の、これから』では、女性たちの怒りの声を入り口に、男女それぞれが本音を闘わせ、これからの日本が目指すべき社会の姿を徹底討論します
 ↑ここまで

 どう読んでも「男女共同参画」をダシにして行き過ぎた男女平等を主張する番組になりそうである。

 ページには「番組ではみなさまのご意見を募集中です。メール、またはFAXでお願いします」とあるので見ると、これがまたひどい質問。「男女共同参画」を進める方向に誘導するような質問だ。以下に転記する。相変わらず偏向した番組を作っておいて、受信料を強制的に徴集するとは。

 ↓ここから
1.日本社会は男性と女性が平等な社会だと思いますか?
2.働く女性の7割が出産を機に仕事を辞めています。この事をどう思いますか?
3.男性は育児や日常の家事を充分やっていると思いますか?
4.男性が家庭を顧みない理由として、よく仕事が忙しすぎると言われます。この事をどう思いますか?
5.今後、仕事と家庭(子育て)を両立しやすくするために、国や自治体はどんなことをするべきだと思いますか?
6.「男は外で働き、女性は家を守るべきである」という考え方をどう思い
 ますか?
7.結婚後20年以上たった夫婦の離婚、いわゆる熟年離婚が増えています。男性女性どちらの側に主に責任があると思いますか?
8.男性の方に、家庭あるいは職場で、「これを言ったら、女性と気まずくなったり、けんかになった」という言葉(あるいは行動)を教えてください。
  女性の方に、家庭あるいは職場で、「これを言われて、嫌な気分になったり、けんかになった」という男性からの言葉(あるいは行動)を教えてください。
9.男性の方は、「世の女性に言っておきたい」と思うことを自由にお書き下さい。
  女性の方は、「世の男性に言っておきたい」と思うことを自由にお書き下さい。
 ↑ここまで

 で、「いかるが卓徳 側近日記」というBlogに明快な回答が書かれている。正にその通り。よくぞ書いてくれました。これ以上の文章は書けないと思うが、自分もこれからすぐに意見を送る。NHKに巣食う共産主義者の陰謀に負けてはならない(行き過ぎた男女平等→家庭崩壊→社会崩壊→革命、という流れをもくろんでいる。もちろん陰謀論ではない)。

人気blogランキングへ→banner_01

中央日報に書かれた「竹島日本領の意図」

 中央日報のページに「『独島=日本の領土』…日本の意図は?」という記事がある。

 「日本文部科学省(文科省)が29日、来年春から使われる高校教科書を検定し、『独島(ドクト、日本名・竹島)=日本の領土』を明確に表現するよう出版社側に要求した。 これには『韓国の強い反発を誘導しよう』という意図がある。日本政府の措置に韓国が激しく反発した場合、韓国が実質的に占有している独島が‘国際紛争地域’になるという計算だ。国際司法裁判所に持ち込む名分を何とかして作ろうとしている」。

 韓国が勝手に反発しているだけで、反発させようとする意図はない。反発して国際紛争化させるためだというが、正に国際紛争化させたのは、韓国の竹島侵略行為である。「国際司法裁判所に持ち込む名文を何とかして作ろうとしている」などとよくも言えたものだ。韓国に非がないのなら裁判で構わないではないか。

 韓国は竹島を実効支配しさえすれば、自国の領土になると考えているようだ。国際常識のない馬鹿国家といえる。ここまで国際常識がなく、裁判もできないのなら、まず時期を区切って経済制裁を行えばどうか。それでも応じないなら日本国を守る自衛隊の出番だ。在韓米軍はそれまでに引き揚げておいてもらおう。どうせ韓国は身の程知らずの反米なのだから。

 記事に、日本の反日団体の意見が載っている。

 「教科書市民運動を展開する『子どもと教科書全国ネット21』の俵義文事務局長はこの日、『右翼勢力が自らの位置づけを強化し、社会全般に保守的雰囲気を広めようとしている』と指摘した」。

 このように外国の反日勢力と組んで日本政府を攻撃する。日本以外では考えられない。情けないことだ。先祖が知ったら泣くぞ。

人気blogランキングへ→banner_01

日本の教科書検定についての中央日報社説

 中央日報の30日社説は日本の教科書検定を受けての社説だ。題は「日本政府は韓日関係をあきらめるつもりか」だ。韓国の竹島侵略や歴史捏造を認めてまで、韓国と友好関係を保つ必要はない。関係を悪くしている原因はすべて韓国政府にある。社説を見る。

 「日本の文部科学省(文科省)が来年度の高校教科書を検定しながら、『竹島(独島の日本表記)が日本固有の領土であることを明確に表現しなさい』という指示を出した。従軍慰安婦についても『日本軍によって慰安婦になった女性』という表現を『日本軍の慰安婦になった女性』とし、日本軍の強制連行事実を否認した」。

 韓国は竹島を軍事占領し、法的な根拠なしに「独島は韓国領」と宣言し、現在に至っている。韓国の国定歴史教科書には以前から「独島は韓国領」と書いているし、独島の切手を発行したり、独島の歌を広めたりする。日本が教科書に「竹島は日本領」と書いてなぜ悪いか。

 また「従軍慰安婦」など存在しなかった。軍や政府は慰安婦の徴集に関与した事実はない。証拠もなしに文句を言っているだけだ。

 韓国のやり方はどれも同じだ。韓国が事実を捏造し、あたかも真実かのように主張する。それだけのことだ。放っておけば捏造が事実のように思われてしまうので、日本は面倒だが都度反論しないといけないのだが、今まで十分ではなかったかもしれない。

 「今回の事態は、一部の政治家の妄言や島根県の『竹島の日』制定などとは質的に違う。政治家や地方自治体、極右団体ではなく、日本政府が歴史と現実を歪曲しているからだ。こうした点で、政府の対応も変わらなければならない。独島(ドクト)問題でも、韓国政府は『地方政府が騒いでいるだけであり、拡大解釈する必要はない』という態度だったからだ」。

 いまさら言うまでもないが、歴史と現実を歪曲しているのは韓国だ。例えば先日のWBCでも、日本が優勝したのに2勝した韓国が勝ちだなどと言ったり、王監督やイチローを貶めたりしている。W杯でも韓国は誤審(というか審判買収)で4位になった。こんな国を誰が信用するだろうか。

 韓国では政府自らが竹島について声高に叫び続けている。だがそれだけだ。根拠などない。日本は国際司法裁判所での裁判を望んでいるのだが、韓国は応じようとしない。それほど韓国領だと言うのなら、堂々と裁判でけりをつければよいのだ。

 「日本がこれほど露骨に外交的挑発をするのは、日本国内の政治問題に起因するところが大きい。右派勢力を結集させて票を集めるという軽薄な計算がこうした結果を招いているのだ。小泉首相が靖国神社を参拝するのも同じ理由だ。独島を浮き彫りにする理由も国内政治の延長だと見ることができる」。

 外交的挑発ではない。日本は竹島について自衛権を発動することも可能なはずだ。常々大統領の発言などで外交的挑発をしているのは韓国である。日本は当たり前の事を言っているに過ぎない。「右派勢力を結集させて票を集める」って、勝手な理屈をよくぞ付けたものだ。

 「しかし日本政府がいまや意図的に独島問題に率先しているという点で簡単に見過ごすわけにはいかない。日本がこうした態度を見せるのなら、韓国政府は韓日関係の回復は益々難しくなるという点を厳重に警告しなければならない。日本政府も知っておかなければならないことがある。独島は韓国領土で、われわれが実効的に支配しており、日本が周辺国とこういう形態の関係を持つのなら、永遠に国際社会の指導国にはなれないという事実だ」。

 日韓関係が断絶しても日本は構わない。困るのは韓国だ。韓国の輸出産業は全滅するだろう。韓国政府も知っておかなければならないことがある。竹島は国際法的にも日本領土で、韓国に実効支配を許してきたが、領土問題を平和的に解決できないのなら、いずれ痛い目に合うであろう。

 最後に、日本の教科書検定に口出しするのは明らかな内政干渉だ。何様の積りか。こんな態度なら韓国は永遠に国際社会から嫌われ続けるはずだ。

人気blogランキングへ→banner_01

本当は中国で何が起きているのか

 宮崎正弘「本当は中国で何が起きているのか」(徳間書店)

 中国は日本の隣国だから、同じアジアだから、経済関係を維持しないといけないから、などという理由にならない理由のため、中国の言うことに従えと言う連中がいる。中国が一党独裁国家であり、歴史的に見ても皇帝が支配する国であり、中華思想により軍事力による帝国支配を目論んでいる。このような事実を一切知らずか知らぬふりをして、中国があたかも日本や欧米先進諸国と同じかのように扱う。これでは中国の思う壷だ。江沢民に数十年後に日本は消滅すると言われたのもわからないでもない。

 本書を読めば中国の実態が少しはわかるだろう。目次は次の通り。

 WTO幻想
 繁栄する中国の光と影
 中国へ殺到する海外企業の死角
 中国崩壊の可能性
 中国の資源戦略
 「テロ支援国家」としての中国
 軍国主義国家・中国の野心
 台湾は独立できるか
 蜂起する中国国内の反政府勢力
 「中国」なる幻影
 ポスト江沢民時代の中国
 中国投資が人質となるとき

 で、朝日新聞のページに「日中関係」という記事がある。日中の経済関係が良好なのに政治では外交が出来ていないのは、日本の政治家に原因があるというのだ。新聞社という一般人より情報をより入手できる立場にありながら、中国の実態を無視してこのような記事を書く。情報操作である。

 本書の最終章は「中国投資が人質となるとき」だ。中国に進出したり投資した企業が中国の人質になったら、中国の言いなりになるしかない。中国は法治国家ではないという事実をはっきりと書かないといけない。この点は朝日だけでなく、日経新聞にも中国経済礼賛記事を書きまくった責任がある。

 朝日の記事から抜粋する。

 「だが実は、我が国経済を最も力強く後押ししているのは隣国中国の経済成長である。ここ5年間で我が国の輸出入総額は30%以上も伸びたが、そのうちの4割近くが中国との貿易拡大によるものである。日中間の貿易額は5年前の2倍以上、今や米国に匹敵するものとなっている」。

 「この日中の経済関係は、志ある日中両国の政治家や実業界に身を置く人たちの国交回復以前からの努力抜きには語れない。歴史的に難問を抱える日中双方にあって、彼らは隣国同士の発展と繁栄とを願いながら体を張って経済協力に取り組んできた。その結果として今日の関係がある。今後も中国の消費拡大にあわせ、両国間の輸出入と日系企業の中国進出は更に増えていくだろう。我が国にとって中国が一層重要な国になることに疑う余地はない」。

 今後も中国の消費が拡大する保障は何もない。中国が崩壊する可能性もある。貧富の差が大きすぎ、今や毎日、農民の暴動が起こっているという。日系企業が中国に進出しても、企業を乗っ取られたり、コピー商品を安く作られたり、契約を無視されたり、商品を盗まれたりして、撤退した企業も多いのだ。

 「にもかかわらず、政治の世界にあっては日中間のまともな外交ができていない。その原因の大宗は我が国の政治家にあると思う。今の我が国の政治、行政の仕組みでは世界に通用する大局観、国際的視野、識見と、それらに裏打ちされた的確な歴史認識を持つ政治家は出て来ない。国際社会を知らず歴史認識を語れなければ、当然、外交は行き詰まる」。

 国際社会を知らず歴史認識を語れないのは中国の方だ。外交は行き詰まって当然だ。それにしても「今の我が国の政治、行政の仕組みでは世界に通用する大局観、国際的視野、識見と、それらに裏打ちされた的確な歴史認識を持つ政治家は出て来ない」とは何を根拠に言っているのかわからない。政治体制を変えろと言いたいのだろうか(例えば中国や朝鮮のような共産主義に?)。

人気blogランキングへ→banner_01

March 29, 2006

高校教科書の検定結果

 産経新聞のページに、「『領土』『拉致』など修正 文科省、検定結果発表」という記事がある。文部科学省が29日に、来春から使用される高校教科書の検定結果を発表したそうだ。

 「竹島(島根県隠岐の島町)の記述は前回検定(平成13年度)より増え、政治経済で全6種類、現代社会で12種類中8種類で取り上げるなど30種類が記述。日本固有の領土であることを明確に記述するよう求める検定意見が相次いだ」。

 国会議員は及び腰のようだが、教科書で取り上げるようになるのは望ましいことだ。

 「尖閣諸島(沖縄県石垣市)については『北方領土、竹島と違い日本が実効支配しており『領土問題』ではない』との立場から意見を付け、『日本の領土である北方領土と竹島は、それぞれロシアと韓国に占拠され、領土問題となっている。尖閣諸島も日本の領土だが中国などが領有を主張している』などと、北方領土、竹島と尖閣諸島を区別する記述に改められた」。

 尖閣諸島に領土問題は存在しない。中国の手口に乗ってはいけない。何も問題のないところに一方的に文句をつけて問題化し、相手に譲歩させようとする。それだけのことだ。だから、この検定の指摘は妥当である。

 「北朝鮮による拉致事件では、解決していないことを強調するよう求める検定意見が目立った。『北朝鮮から帰国した拉致被害者たち』との写真説明に『解決済みであるかのように誤解する恐れのある表現だ』との意見が付き、『しかし、まだ拉致被害者全員の帰国は実現していません』と追加された」。

 北朝鮮による日本人拉致問題は、日本人全員が解決していくべき問題だ。もしかしたら自分が拉致されていたかもしれないのだ。他人事ではない。

 「『ジェンダー』(社会的・文化的な性差)については現代社会や家庭科など38種類が記述。『男らしさ・女らしさ』の否定ととられる記述などに検定意見が付いた。『ジェンダーフリー』(性差否定)は、現代社会の2種類にあったが、検定によって消えた」。

 ジェンダーフリーという非現実的な言葉が教科書から消えたのは喜ばしいことだ。男らしさ・女らしさを否定する記述に検定意見が付くのは当然。執筆者の常識を疑う。

 「検定をパスした不適切記述も相次いだ。南京事件の犠牲者は20万人以上説が最有力とする記述が登場するなど誇大な数字が記述されている」。
 「慰安婦については『日本軍により慰安婦にされた女性』が『日本軍の慰安婦にされた女性』に修正されるなど、軍による強制連行に検定意見が付いたが、主語のない強制連行記述はフリーパスとなっている」。

 歴史については、まだ捏造が大手を振っている。近隣諸国条項がまだ悪影響を及ぼしているのだろう。南京大虐殺も従軍慰安婦も強制連行も捏造された歴史なのだから、教科書になどに載せてはいけない。高校の日本史にも「新しい日本史教科書」が要るのではないか。小堀桂一郎氏らが執筆した「新編日本史」を復刊できないものか(実物は未読)。この歴史教科書も朝日新聞が批判的に報道し中韓の内政干渉を呼び込み、検定に合格したにもかかわらず修正を余儀なくされてしまった。1986年のことである。

 村尾次郎監修「新編日本史のすべて」(原書房)

 朝日新聞のページには、「高1用に『発展的な学習の内容』初登場 教科書検定」という記事がある。同じ文部科学省の発表を受けた記事でもこうも違うのかと思う。

 朝日の記事の一部を抜粋するが、検定で「認められなかった」事を書いている。朝日は認められるべきと考えているから、記事にするのだろう。

 「地理・歴史と公民の社会科では、4年前の検定以降にあった社会問題として、イラク戦争や自衛隊派遣、小泉首相の靖国神社参拝をめぐる判決などが新たに盛り込まれた。だが、大半に検定意見がついて申請通りの記述が認められなかった」。

 「自衛隊派遣については、『人道復興支援活動のため』という政府の立場に沿った記述以外は認められなかった。また、『小泉首相の靖国神社参拝に福岡地裁が違憲判断』と記述した教科書には、この記述だと『国が勝訴した判決だったことが理解できない』との理由で検定意見がついた。首相としての参拝だったため、『公式参拝』と表記した教科書も政府見解に照らして認められなかった」。

 自衛隊派遣の理由として、人道支援以外にどんな記述があったのだろうか。福岡地裁の違憲判決についての検定違憲は至極当然。政府見解と異なる記述を教科書に書くのも中立的ではない。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日のジャーナリスト宣言

朝日新聞がこのところ「ジャーナリスト宣言」という宣伝をしている。

 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」

 朝日新聞は1879年年からずっと新聞を発行し続けている。何を今更という感じがする。それまではジャーナリストではなかったのか。自社の社員を馬鹿にしているのではないか。実際、一部の社員は怒っているらしい(何かの記事で読んだ)。

 朝日のページには次のようにある。

 ↓ここから
 「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き…」「一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う」……。朝日新聞綱領の一節です。「ジャーナリスト宣言。」は、その原点を今一度見つめ直し、調査報道の充実、時代のニーズに合わせた柔軟な取材組織への変革などに取り組む姿勢を示しています。
 ↑ここまで

 「不偏不党」って、お前が言えるか。恥ずかしくないのか。捏造した記事で日本や気に入らぬ個人を貶めるのは「言葉の暴力」だぞ。最後に、「諸君!」4月号に載っていたジャーナリスト宣言を書く。

 「国民は感情的で、馬鹿で、時にアホだ。それだから私たちは信じている。捏造のチカラを」

 下らぬ宣言をして誤魔化さず、NHK問題などの捏造や誤報・虚報について訂正・謝罪するべきではないか。そうしないと、絶対に信用は回復しない。それこそ国民を馬鹿にしている。

人気blogランキングへ→banner_01

総連施設への適切課税を事務次官通達へ

 産経新聞のページに「総連施設に90自治体が減免 適切課税を事務次官通達へ」という記事がある。

 「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連施設に対し、平成17年度に64自治体が固定資産税を全額減免、26自治体が一部減免していたことが29日、総務省の調査で分かった。総務省は4月1日付で、減免措置見直しを求める事務次官通達を各都道府県に送付する。政府は『法令の適切な運用』を地方自治体に促し、北朝鮮への『圧力』を強めていく方針だ」。

 減免している事自体が異常だ。先月、福岡高裁が熊本市の「熊本朝鮮会館」への減免措置を違法とする判決を出した。朝鮮総連の施設に日本国民への公益性などないのだ。

 さて、朝日新聞のページには、「朝鮮総連施設の税、90自治体が減免 総務省が注意喚起」という記事がある。

 「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の地方本部などが138市町と東京都にあり、うち施設に対する固定資産税の一部または全部を90団体が減免していることが、総務省の調べでわかった。菅義偉総務副大臣が29日、安倍官房長官らに報告した。総務省は都道府県を通じて各市町に文書を送り、公益性の観点から減免が適切かどうかを判断するよう促す方針」。

 産経が「通達を出す」と書いているのに対して、朝日は「注意喚起」「減免が適切かどうかを判断するよう促す」とある。通達かそうでないかは、地方自治体に対して全く意味合いが異なる。通達はいわば命令だ。朝日がそう書かないのは、韓国紙に引用されるのに気遣ってのことだろうか(自分にはそう思える)。朝日の記事は読者に情報を正しく伝えていない。

人気blogランキングへ→banner_01

March 28, 2006

TheOffspringにハマる

Theoffspring1990Ignition1992Smash1994
Ixnayonthehombre1997Americana1998Conspiracyofone2000
Splinter2003Greatesthits 2週間ほど前、何気なくAmazonのページを見ていたら、TheOffspringのCDのカスタマーレビューに「クレイジータクシーの曲」とあるのを見つけた。

 かつてSEGAのDreamCastというゲーム機を買ったが、「クレイジータクシー」というゲームをしたいがために買ったようなものだった。そのゲームのイカしたBGMがTheOffspringの「All I Want」という曲だったのだ。「やーやーやーやーやー!」と当時、幼稚園に入る前の自分の子供が口ずさんでいた。ジャンルで言うと、パンクやハードコアだろうが、キャッチーなメロディなので「メロコア」というそうだ。

 で「All I Want」が収録されているアルバム「Ixnay On The Hombre」を入手。たちまち気に入って、芋づる式に他のアルバムも購入。MP3プレーヤーのメモリはほとんどがOffspringで埋まってしまった。

 SONY MUSICのページにOffspringのページがある。それなりの情報はあるのだが、圧巻はOffspringのオフィシャルページ。アルバムの全曲を聴くことができるし、プロモーションビデオも観ることができる。どちらも視聴ではなく1曲丸ごとだ。太っ腹である。更にOffspring Radio(96kbps)があり、これで1日中Offspringの曲を聴けてハッピーになれる。

 CD買う必要ないじゃないかとも思うが、気に入ったら買わないと気が済まないし。まずはベスト版の「Greatest Hits」がお勧めだ。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日新聞社長の長男が逮捕される!

 読売新聞のページに、「朝日新聞社長の長男、大麻所持の現行犯で逮捕」という記事がある。

 「朝日新聞社の秋山耿太郎社長(61)の長男で、自称フリーのテレビディレクター、秋山竜太容疑者(35)(東京都目黒区下目黒4)が、警視庁渋谷署に大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されていたことが、28日わかった」。

 「調べによると、秋山容疑者は今月10日午後11時過ぎ、東京都渋谷区の路上で、ジャンパーのポケットに乾燥大麻約1グラムを所持していた。渋谷署員から職務質問を受けて発覚した。調べに対し、秋山容疑者は『自分で(大麻を)使うために持っていた』などと容疑を認めているという」。

 社長の息子の不祥事ということで、これも朝日の不祥事のひとつに数えられるでしょう。朝日新聞のページには、「長男の逮捕でコメント発表 本社社長」という記事がある。

 「朝日新聞の秋山耿太郎社長は28日、長男が大麻取締法違反容疑で警視庁に現行犯逮捕されたとして、『息子の愚かな行為に驚いています。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償ってほしいと思います』とのコメントを出した」。

 「驚いています」というコメントでは、何か初犯のような印象を受ける。が、実は執行猶予中であったと、北海道新聞のページ「薬物事件で執行猶予中 朝日社長長男、合成麻薬も」で報じている。

 「朝日新聞社の秋山耿太郎社長の長男竜太容疑者(35)が大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された事件で、竜太容疑者は以前薬物事件で有罪判決を受け、執行猶予中だったことが28日、東京地検の調べで分かった。大麻のほか、合成麻薬MDMAを使っていたことも明らかになった」。

 朝日のコメントは、罪を軽く思わせようとする情報操作のように思えてしまう。

人気blogランキングへ→banner_01

March 27, 2006

小泉首相が靖国参拝批判に強く反論 やっと当たり前の事を反論できるようになった

 産経新聞のページに、「小泉首相が靖国参拝批判に強く反論」という記事がある。やっと当たり前の事を言えるようになったかと思う。それにしても国内のマスコミや言論人だけでなく、与党にも靖国参拝を批判し中韓に阿る奴がいるのだ。平和ボケというか異常としか言いようがない。記事は次の通り。

 ↓ここから
 小泉純一郎首相は27日夜、平成18年度予算成立を受け、首相官邸で記者会見し、8月15日を含めた9月の自民党総裁任期までに靖国神社を参拝するかどうかについて「適切に判断する」と述べるにとどめた。

 そのうえで、首相の靖国参拝を中国や韓国が批判していることについて「意見の違いがあるから首脳会談を行わない国はほかにない」と述べ、厳しく批判した。

 さらに、首相は「日本の首相が日本の施設に行くことに対して、『中国の言うとおりにしなさい、韓国の言うとおりにしなさい』という方々も私は理解できない」と述べ、国内の一部マスコミや言論人の批判に強く反論した。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

韓国に「才知」があるのか?

 中央日報のページに「野球も経済も『才知』は韓国、『利益』は日本」という記事がある。副題として「苦労は韓国がして果実は日本の手に…」と書かれている。

 韓国のどこに「才知」があるのかと思い、記事を読む。

 「LG経済研究院は27日、報告書『鵜飼い経済』で『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)大会で、韓国が連勝しながらも、日本が‘漁夫の利’で決勝まで進出したように、経済面でも似た状況が続いている』と指摘した」。

 「半導体・自動車など韓国輸出主力業種が核心設備や部品を絶対的に日本に依存しており、輸出が増えても大きな実益なく、対日貿易赤字だけが膨らむという説明だ」。

 「『鵜飼い経済』は、1980年代末に日本の経済評論家・小室直樹氏が『韓国の崩壊』という本で初めて使用した言葉で、脆弱な輸出構造で実益を日本に奪われる韓国を‘鵜飼い’に例えて使った言葉だ」。

 韓国はWBCにまだこだわっている(おそらく3年後まで続くのだろう)。「漁夫の利」とはね。

 経済もそうだという。韓国は、半導体の原料であるシリコンウェハや、自動車部品を日本などからの輸入に依存している。日本は反日国家への輸出など制限すべきだと思うのだが。

 で、日本の半導体技術を盗用したり、自動車のデザインを真似たりすることを、韓国では「才知」というのだろうか。まあ、菓子業界で、日本の菓子を真似て作るのを「マーケティング」と呼んでいるからな。

 日本企業も、そろそろ本腰を入れて対応しないといけない。

人気blogランキングへ→banner_01

March 24, 2006

タイ王室を否定する朝日 日本の皇室否定もあるのではないか

 朝日新聞3月24日の社説は「タイ政局 国王に頼る切なさ」だ。立憲君主国であるタイの政治的混乱を問題にしているが、日本もタイと同じく立憲君主国だ。どうしても重ねて見てしまう。王室や皇室と民主主義とは両立しないと言いたいのだろう。

 「タイでは歴史的に、国王が政治の節目で重要な役割を果たしてきた。92年の民主化運動が流血の惨事となった際も、最後は仲介に乗り出して事態を収拾した。民主主義がうまく機能しなくなるたびに、国王の出馬で事態をおさめる。今回も、野党陣営などにはそうした形での収拾を期待する声が出ている」。

 「タイならではの『安定装置』といえるだろう。だが、いつまでもこれに頼るようでは民主主義の成熟はおぼつかない」。

 民主主義がうまく機能しなくなったら、国王により収拾される。良いではないか。民主主義の欠陥を国王が補っている。いわば相互補完的に機能しているのだ。民主主義の成熟がおぼつかない、というのとはまるで逆だ。

 日本でも、危機的状況には皇室が支えになっている。明治維新や大東亜戦争の終戦や占領期をみればわかる。

 「東南アジアにあって、タイはいち早く民主化を実現した。地域協力でも中心的な役割を担う国だ。それにふさわしい政治を確立することができるか、今後の数週間が正念場だ」。

 タイは東南アジアで初めて民主化が実現され、日本は東アジアで初めて財産制限なしの普通選挙法を成立させた。王室や皇室の存在が民主主義の成熟の妨げになるのなら、なぜこれらの国で民主化が実現されたのか。朝日の言い方では全く説明がつかない。

 この社説で、朝日はタイ王室も日本の皇室も民主化のために否定している。朝日による日本の皇室否定はいつもだが(今回は表面上、此方の想像)、タイに対しては失礼だろう。

人気blogランキングへ→banner_01

ベルギーに迷惑デモを輸出する韓国

 以前、「韓国の農民団体1000人が香港で暴れて連行される」という事件があったが、今度はベルギーだ。とはいっても6人の韓国人がデモをしただけだが、朝鮮日報のページでは写真入りで「ブリュッセルでウケない韓総連のデモ」と伝えている。記事を抜粋する。

 ↓ここから
 21日午後、ベルギーのブリュッセルブックス通りの証券取引所建物の前で、おそろいの黄色いチョッキを着た6人の韓国の若者が、間欠的にスローガンを叫んだ。若者たちは22日、ブリュッセルで開かれる北朝鮮人権大会を「阻止する」デモを行うため、その前日11時間30分間、飛行機に乗ってブリュッセルに到着した。

 若者たちは、ブリュッセル市民たちにチラシを配っていた。街のゴミ箱に、地下鉄のエスカレーターにチラシが捨てられていた。チラシには英語とフランス語で「韓国は60年前に独立したものの、米国は依然として韓国を占領している」とあった。

 30 分後、若者たちに3人のベルギーの警官が近づいた。「あなたたちが集会すると届け出たのは、この通りの向かい側だ。ここではチラシを配ることはできない。われわれがここに戻ってくるまでに、あなたたちはここを離れなければならない」。若者たちはどうしようか迷ったあげく、やがて通りの向こう側に移動した。

 同日午後4時、韓国からきた海外デモ隊は、道端で韓国伝統の音楽公演などを披露するパフォーマンスを行った。そしてデモ隊は米国の覇権主義を批判し、在韓米軍の撤退を呼びかけた

 パフォーマンスの司会者は、デモ隊員に「ブリュッセルの市民たちは、私たちの呼びかけにも特に反応がありません。私たちのようなスタイルのデモに接したことが一度もないため、皆が当惑しているようです。同志の皆様、韓国の集会・デモの文化を世界にアピールするという誇りを持ちましょう」と叫んだ。司会者のこの言葉は、ベルギー人には通訳されなかった。
 ↑

 恐らく、ベルギー人から嫌がられているか無視されているのだ。届け出た場所から出てデモするし。嫌われるか馬鹿にされるような行動は慎んだほうがよいと思うが。

人気blogランキングへ→banner_01

日本が優勝したのは「卑劣な手口」という韓国紙(中央日報)

 何度もWBCの事で書く方も嫌になってきたが書く。中央日報に、「<WBC>『卑劣な手口の対戦カード』…日本だけ‘にやり’」という記事がある。

 見出しだけ読んでも内容が想像できるが、WBCのルールがアメリカ有利に仕組まれていたのが「卑劣な手口」であったというのだ。そして、その「卑劣な手口」で優勝したのが日本であるという。

 ひどい言い方だ。ルールが気に入らないのなら初めから参加しなければよい。WBCのルールを「卑劣」と否定するのなら、韓国チームの4位も意味がないはずだが。万一韓国が優勝していたら馬鹿騒ぎしていたのだろうな、きっと(W杯4位のときのように)。

 以下、記事を抜粋する。

 「日本は米国が作ったシナリオから最大の恩恵を受けた結果となった」。

 「普通のトーナメントでは各組1、2位のチームがクロスで戦うが、そのようになれば1組1位の韓国は2組2位のキューバと、1組2位の日本は2組1位のドミニカ共和国と対決したはずだ。米国に有利になるような『卑劣な手口』の対戦カードだったという非難があったが、米国人は全く変だとは思わなかっただろう」。

人気blogランキングへ→banner_01

王監督を貶める韓国紙 品性下劣だ

 いただいたコメントで、韓国紙(スポーツ東亜?)に「ホームラン記録等には八百長疑惑もある王貞治、監督として成功」という、見出しだけ見てもひどい記事がある。リンクしたページはハングルなので、コメントの日本語訳の記事を抜粋する。

 「台湾出身のワン・ジョンチは、日本のプロ野球の歴史を代表する強打者だった。宗主国アメリカから公認を受けることができない通算868本の世界最多ホームラン記録を持つ彼は、単一シーズン最多ホームラン(55)、打点(2,170)、得点(1,967)、満塁ホームラン(15)などで日本最高記録を保持している」。

 「このような彼の輝かしい業績は、圧縮バット使用や相手投手の買収など何種類かの疑惑を抱えているが、華僑出身で日王から国民勲章を授与されるなど伝説的な野球スターとしての地位は日本国内では確固たるものだ」。

 コメントには、「遂に王監督を八百長扱い。キチガイっぷりに拍車がかかってきた朝鮮人。過去、これ以上に卑しい記事を見た事がないよ」とある。正に同感。韓国では、日本に関する事は、スポーツも歴史も文化も、韓国人が喜ぶように捏造する。2002年のW杯で韓国の八百長が世界中に広まり信用を無くしたが、いまだに懲りていない。日本もそろそろ韓国など見限ったほうがよい。竹島を取り返すよう制裁を加えるべきだ。そのかわりに特定アジア以外の海洋国家同士で友好関係を深めようではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

音ログを作ってみた

 音ログのページがあり、毎日聴く曲をBlogに記録できる。専用プログラムを実行しておけばi-Tunesで再生した曲の情報が自動的にBlogにUPされるというもの。とりあえず試しに1曲だけ聴いてみた。どんなものかは「iwaiwa の音ログ」で見ることができます。

 音ログが提供しているブログパーツ「POQUE」を当Blogに置いてみた。邪魔?

人気blogランキングへ→banner_01

鳥取県人権条例は無期限凍結!

 朝日新聞のページに「人権条例を無期限凍結 鳥取県議会」という記事がある。

 「鳥取県議会で24日、昨秋に成立した『県人権侵害救済推進及び手続に関する条例』の6月施行を無期限で凍結する条例案が全会一致で可決され、成立した」。

 よかった。まずは一安心だ。人権を侵害する「人権条例」など不要だ。2度と復活することがないように願う。

 「〈キーワード〉鳥取県人権救済条例 全国に先駆けて昨年10月に成立した。民族、信条、性別、身分、障害などを理由とした差別的取り扱いや社会的信用を低下させる目的でのひぼう中傷などを「人権侵害」と定義。弁護士ら5人からなる第三者機関の人権侵害救済推進委員会が申し立てを受け、当事者に事情聴取や情報提供を求める。加害者が正当な理由無く協力を拒んだ場合5万円以下の過料になるほか、是正勧告に従わないと氏名や住所が公表される」。

 朝日のページには、上記のような説明があるが、いったん「被害者」から「加害者」と名指しされたら、「加害者」はどうしようもなくなることがわかる。

 とある人権団体は「被害」を受けた場合、法的根拠無しに「糾弾」を行なっているという話があるが、このような条例は、お墨付きを与えることになるのだ。

 参考:「同和利権の真相4」(宝島社)

人気blogランキングへ→banner_01

March 22, 2006

仙台筋弛緩剤事件、二審も無期懲役

 産経新聞のページに「二審も無期懲役 仙台高裁が控訴棄却 仙台筋弛緩剤事件」という記事がある。

 「仙台市泉区の北陵クリニック(閉院)で患者5人に筋弛緩剤を投与し、1人を死亡させるなどしたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われ、一審で無期懲役となった元准看護師、守大助被告(34)の控訴審判決公判が22日、仙台高裁で開かれ、田中亮一裁判長は、一審仙台地裁の判決を支持、被告側の控訴を棄却した」。

 殺人を犯したら死刑でも構わないと思う。2人以上殺さないと死刑にならないという基準がおかしい。求刑が無期懲役だからそれ以上の刑は望めないが。控訴棄却は妥当だ。

 「田中亮一裁判長は、『原審判決に事実誤認はない』などとして、『事件は捜査当局のでっちあげ』とする弁護側の無罪主張を退け、5件すべてを被告の犯行とする原判決を認めた」。

 捜査当局が鑑定を誤魔化して犯人をでっちあげるようなことはあるまい。万一そのような事実があれば、国民の信用を一気に失ってしまう。

 「判決理由の朗読中に守被告が異議を唱え、裁判長から退廷を命じられたほか、『弁論を再開したい』などと執拗に迫った弁護人4人や支援者の傍聴人も次々と退廷させられた。被告側は即日上告した」。

 この被告や弁護人、支援者らの異様さは何だ。到底信用できない。

 次のような事実を見ると、どうしても罪を軽くする為に無罪を主張しているとしか思えない。「被告は逮捕当初に自白したが、弁護士と接見して3日後に否認に転じてから一審、二審を通して無実を訴えている」(括弧内、東京新聞より)。

韓国野球委が日韓再戦を希望

 産経新聞のページに「韓国野球委、シーズン終了後に日韓再戦を希望」という記事がある。何とかして日本に勝って喜びたいのであろう。

 「韓国野球委員会(KBO)の辛相佑総裁は22日の平和放送のラジオ番組で、プロ野球シーズン終了後の10月以降に日本で再度、日韓戦を行いたいとの考えを示した」。

 WBCは3年後なのでそれまで待てないということか。

 「辛総裁はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が優勝したことについて『実質的には2対1(2勝1敗)で韓国に負けたと、日本もよく分かっている』とした。また、開催時期の気候的な問題から『(韓国には)ドーム球場がないために(再戦は)日本の意思が重要』と述べた」。

 日本では、誰も韓国に負けたとは思っていない。WBCの規定に従い、最終的に優勝したのだから。また、韓国にはドーム球場がないから日本でやりたいと、身勝手な事を言っている(韓国の技術でドーム球場を作っても、屋根が落ちて来て危ないのだろうな。橋は落ちるしビルは崩れるし)。

 まあ確かに韓国の野球の技術も向上したとは思うが、他に書いた通り、マナーなどに問題がある。日本が韓国と野球の試合をするメリットがあるとは思えない。

March 21, 2006

News23は洗脳番組

 次のようなコメントをもらった。

 ↓ここから
 TBSのNEWS23で放送された「日韓の若者激論の7日間」。
これは凄い洗脳番組です。こんな番組が公共の電波を使って垂れ流している事に恐怖を感じる。
 ↑ここまで

 で、動画を見たが、予想通り「激論」というシロモノではない。言われる通り洗脳だ。丸々1週間、反日日本人・韓国人に囲まれて生活し、反論もできない。日本軍が行ったという嘘八百の情報を流入し続ける。参加した日本人が洗脳から解けるのを祈る。また、こんな番組を真に受ける視聴者がいないことを願う。以下,番組の概要。

 ↓ここから
 韓国光州市にある「ナヌムの家」で日韓40人の若者が1週間共同生活をする。そこには「日本により慰安婦にされた女性」(TBS談)も生活している。

 隣接している歴史館を見学し、「従軍慰安婦」に関する展示を見る。「当時、生的公衆便所という記述あり」「軍が慰安所を管理する」「軍医が定期的に来るが、慰安婦の健康管理ではなく、日本兵の健康管理が目的」という説明を受ける。

 元慰安婦の描いた絵を見たり話を聞いたりする。「日本では私たちの苦しみを教育しないではないか」「対話もしてくれないし」。

 討論の場ではある日本人男性が「戦争にいったらやっていた可能性はある」と言うが「だから何なの」と一蹴される。

 慰安婦デモに参加する横断幕を作成する。「あなたのおばあちゃんが泣いているのを見殺しにできますか」

 日本大使館前の水曜デモに参加する。

 政治犯が投獄されていた西大門刑務所の、日本の拷問の残虐さを人形で再現した展示を見る。
 壁にある多くの落書きは「日本政府が嫌い」「日本が憎い」

 日本人が「謝罪、賠償金、靖国、竹島が解決したら反日感情が変わるのかな」と言うが、「未来のことをどうわかれというのか」と言われる。

 韓国人から「国民は被害者意識に染まっている」「日本というだけでむかつく」という意見が出る。
 ↑ここまで

 「筑紫哲也『妄言』の研究」(宝島社)という本がある。副題は「『News23』、その印象操作&偏向報道の作られ方」だ。

 News23のひどい偏向振りはまだ一般には知られていないのだろうか。TBSは放送免許を返却すべきであろう。News23など見ないようにしようではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

WBC「日本が世界一」を韓国紙はどう報じたか

 中央日報が「WBC 日本がキューバ破り初代チャンピオンに」という記事を日本語版のページに載せている。記事全文を引用する。

 ↓ここから
日本が10-6でキューバを破り、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初代チャンピオンになった。

韓国に2度も負けながら奇妙な大会規定のため決勝に駒を進めた日本は、1回表に4点を奪って機先を制し、先発の松坂(西武)に続いて渡辺(千葉ロッテ)などの投手らを相次いで登板させる総力戦を見せた。

アマチュア最強のキューバはプエルトリコ、ドミニカ(準決勝)など南米の強豪を破って決勝に進出したが、準決勝に出場した主力投手マルティ、ラソが登板できず、準優勝に満足しなければならなかった

今大会の最優秀選手(MVP)には、決勝戦の勝利投手となった松坂が選ばれた。 日本のイチローは決勝戦で3打数2安打3得点と大活躍し、‘野球の天才’として技量を遺憾なく発揮した

野球宗主国の米国で東洋野球の先頭を走る日本、そして米国の経済援助を受けるキューバが決勝に上がったというのは、野球がもはやどの一国のスポーツでもないことの傍証だった。

大リーグ事務局の主導で、米国のための祭りを作るために大会が創設されたという一部の指摘があったが、結局、主人公は米国でなかった。 このためむしろ野球の国際化につながったという評価も出ている。
 ↑ここまで

 あれだけ敵視し続けたイチロー選手に対しても賛美の言葉を書いているし、まあ普通の記事だ。ところが、韓国語版のページをみるとそうではないようだ。見出しは「WBC 日本, 幸運の招待チャンピオン」だ。記事本文にもイチロー選手を褒める文章は見当たらないし、日本が「運だけで」世界一になったという書き方だ。

 ただ、ハングルが読めないのでExceteのWebページ翻訳を使っているので、精度の問題があるかもしれない。翻訳した記事全文は次の通り。

 ↓ここから
  脱落危機に追われた日本が第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)でキューバを破って幸運の招待チャンピオンに上がった.

 日本は 21日(韓国時間) サンディエゴペッコグザングで開かれた大会決勝戦で投手力が底が見えたキューバの終盤の追い討ちを弾き出して 10-6で勝利した.

 こういうわけで自暴自棄状態で奇蹟のように 4強に入った日本 5勝3敗の照れくさい全面的に大会元年頂上に上がる喜びを享受した.

 決勝戦で 4イニング間三振 5個を間引きし出して 4安打 1失点で阻むなど今度大会で 3競技で 3勝をおさめて防御率 1.38を記録した松坂ダイスケは大会最優秀選手(MVP)に選定された.

 また今度大会で 5ホームランと 10打点を記録したイ・スンヨッブ(読売ジャイアンツ)はホームラン単独 1位, そしてKenグリピジュニア(アメリカ)と打点共同 1位で 2冠王に上がったし韓国はチーム防御率 2.00で最強をマウンドに記録された.

 キムインシク監督が "九死一生の日本が負担だ"と明らかにした位運が付いた日本はこの日も幸運の女神がほほ笑みをした.

 1, 2ラウンドで中南米国々と血戦をしたキューバは二日の前開かれたドミニカ共和国との準決勝で 'ワンツーパンチ'であるヤデルマルティとフェドロルイスラッソを皆起用して決勝戦には当然に立てる投手がなかった.

 日本は 1回の表キューバ選抜オルマだのロメでが身が不十分に解けたうち内野安打 2個を含んだ 3安打と四死球 3個を縛って大挙 4点を獲得したしキューバは空手交代後先頭打者エドアルもパレッがレフトオーバーソロホームランをふいて 1点を取り返しした.

 しかし日本は 5回の表先頭SuzukiIchiroが左翼線上 2塁打を打って出た後マスナカノ−ブヒコの右前安打, タムラHitoshiの内野安打で 1点を加えた後小笠原ミチヒコがレフトオーバー犠牲フライを飛ばして 6-1で逃げた.

 キューバは 6回の裏 1買って後ユルリエスキグリエルがショート失策で生きて行った後プレデリヒ世の荒波多義 2塁打など連続 3安打で 2点を取り返しして続いた 1四 1,3塁のチャンスを取ったがヨアンスリーがルロボが併殺打で退いたのが惜しかった.

 終盤で入ってチーム打線がタイミングを尋ねたキューバは 8回の裏プレデリヒ世の荒波にレフトオーバー 2点ホームランを打ち上げて 5-6, 1点差で追撃した.

 しかし 9回の表また日本に幸運が尋ねて来た.

 先頭打者ギンゾダスヒコが 3塁手失策で生きて行って逃げる機会をつかんだこと.

 日本は川岐が行かせるバントに失敗したが西中の不意打ちバント安打に引き続きIchiroが右前タイムリーヒットを飛ばして 7-5で先に進んだ.

 続いた 1死満塁で代打フクドメが 2打点左前安打を飛ばして 9-5で逃げた日本は小笠原の犠牲フライまでつながって 10-5で点数車を開けながら勝負をつけた.

 大会規定上エースを起用することができなくて皆 7人の投手を回し防ぎながら踏ん張ったキューバは 9回の裏 1点を取り返ししたが競技を覆すには力が送った.

 一方今度大会には総 39競技に 73人7千112人の観衆が入場するなど興行で大きい成功をしたが 6勝1敗を記録した韓国が 4強で脱落して 5勝3敗の日本が優勝を占める変事が起きて大会進行方式が改善しなければならないという指摘がおこった.
 ↑ここまで

 WBCのルールは開催前に決まっていたはず。結果を見てから「勝率だけなら」と文句を言うのは、ただ責任転嫁であり、負け惜しみにすぎない。韓国は事前にルールについて問題点を指摘したのか。そうではあるまい。

 同じく中央日報のページに、「WBC 興行は成功, 対陣方式は問題」という記事がある。一部を抜粋する(翻訳はExcete)。

 ↓ここから
 しかしそれこそ 'チームでもない' アメリカがメキシコに敗れて大会全体の水を濁ごしたし結局最小失点率で先に進んだ日本が組予選で 2敗(1勝)をしてからも 4強に入る寸劇が起った.

 組 1,2位と 2兆 1,2位がお互いに行き違って取り組む方式ではなかったから 1兆 1位の韓国は 1兆 2位の日本と予選から準決勝戦まで 3番(回)も相対したし結局どん詰まりに力が送って決勝チケットを渡してしまった.

 漁利で決勝に上がった日本は田園がプロリーグ選手にだけ構成されて世紀が落ちたアマチュア最強キューバを弾き出して正常の喜びを満喫した.

 一度地面落ちるトーナメントで全体成績が無意味かも知れないが最低勝率チーム日本が優勝を占めたということは 2009年予定された 2回大会の時からは対陣方式に画期的な変化を与えなければならないという点を逆説的に見せてくれた.
 ↑ここまで

 ルールよりも、日本が優勝したことが気に入らないように読めるが。次回は野球の技術だけでなく、スポーツマンシップ、いやそれ以前のマナーやモラルを身につけて臨んでもらいたい。なお試合に敗れたキューバの監督や選手は、まずは日本の優勝を称えていた。

人気blogランキングへ→banner_01

日本がWBCで初代王者に!

 最高の結果になった。キューバといえばアマチュア野球で最強の国だ。その国のチームに勝てたのだから本当によかった。途中、キューバに1点差まで追いつかれたときはもうダメかと思ったが、イチローや福留らが頑張ってくれた。言うことなし。

 試合後、イチローは次のように話している。「僕の野球人生にとって最高の日です。素晴らしい仲間と野球ができて本当にうれしい。ものすごいプレッシャーだったけど、こんな形で終わるなんて。僕の方がチームメートたちに持ち上げてもらった。このチームでメジャーで戦いたいくらい。それくらい素晴らしいチームだった」(産経新聞のページより)

 それはそうと、アメリカの思惑とは異なる結果になったWBC。次回はあるのだろうか。一寸心配だ。

人気blogランキングへ→banner_01

March 20, 2006

朝日新聞は準決勝で韓国勝利を願っていたのか?

 いただいたコメントで、「反日活動から日本を守るblog2」というBlogを教えてもらった。次のような感じだ。

 朝日新聞のページでは、7回に福留がホームランを打って先制したのに「韓国リード」という見出しをつけた。

 試合が終わった後、日経、毎日、読売、産経各紙のページでは、日本チームの写真を掲載しているのに、朝日だけはキューバチームの写真を掲載していた。

 そして朝日がようやく日本チームの写真を掲載した記事の見出しは「韓国、国民ぐるみの応援暗転 WBC」だ。

 詳しくはタイムリーにページを見ていないとわからなかっただろう。詳しくは上記Blogを見て欲しい。スポーツさえも朝日の報道は偏向しているのか。

人気blogランキングへ→banner_01

当blogも有害?

goo_gomenne 先日、「中国も真っ青の、お子様思想統制」で、当blogはOKと書いたが、リンクをクリックしてもページが表示されない。純真なお子様には有害ですかね。

 単にフィルタリングの出来が悪いという話もありますが。

人気blogランキングへ→banner_01

朝鮮紙に叩かれてきたイチロー

 WBCに関する朝鮮各紙のページを見てみた。18日までの記事では、イチローを悪者にしたり笑い者にする記事が目立つ。抜粋してみる。念のため断っておくが、本当に韓国の新聞社のページの記事である。


17日の中央日報社説: 「屈辱」

 ↓ここから
 16日に韓国に敗北した後には、「私の野球人生で最も屈辱の日」と憤りを隠せなかった。汚い言葉を吐きながらとフェンスを蹴る‘侍イチロー’の姿がメディアに大きく報道された。絶対強者の崩れた表情に市民が久々に痛快な気持ちになっている朴賛浩に尻を蹴られる ‘イチローの屈辱’と題された合成写真がインターネットでは最高の人気だ
 ↑ここまで

 これ、社説の文章からの抜粋。イチローに失礼だとは思わないのか。実際に合成写真を作ったりする連中も失礼だが。


18日の東亜日報オピニオン: 「イチローと松井」

 ↓ここから
 「30年間は日本に手を出せないように!」。WBC日本代表のイチロー選手が、韓国を挑発して言った言葉だ。韓国チームに連敗した後、イチローは、怒りを抑えきれず怒声をあげた。日本の記者たちが、松井秀喜とイチローの「器の違い」を比べた言葉が思い出される。「松井は高校時代から野球スターだったが、その時から取材記者の最後の1人がいなくなるまで丁寧に答えてくれた」。いっぽうイチローは、個性が強く、記者が対応しにくいワンマンだという。

 確かに、松井がいなくても日本野球の選手の層は厚い。金寅植(キム・インシク)監督が認めたとおり、「今のレベルの韓国代表チームを2、3つくれるほどの選手」たちを保有している。にもかかわらず韓国が連戦連勝したのは、「李舜臣(イ・スンシン)精神」、「義兵精神」にたとえられる精神力の賜物である。米国がメキシコに負けて脱落し、韓国は準決勝でまた日本と対決することになった。日本は「雪辱」を果たそうと刃を研いでいる。先の2試合よりも緊張する乾坤一擲だ。「3連勝」をあげたなら、いくら軽率なイチローでも、帽子を脱いで謝りはしないだろうか。
 ↑ここまで

 「30年間は日本に手を出せないように!」とは韓国を名指しで言ったのではないのだが。まあ3連勝できなくて残念でした。

18日の東亜日報 東亜漫評(セリフのみ)

 ↓ここから
 1)暴言を吐いた「イチロー」
 2)「口(イプ)治療」しないと…
 3)また負ければ、歯ぎしりするだろう
 4)「歯(イ)治療」もしないと…
 ↑ここまで

中央日報の記事より

 ↓ここから
<WBC>4勝3敗の日本と5勝2敗のキューバが決勝進出 …「異変の大会」

 第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は結局、‘異変の大会’だった。
 第1・2ラウンドでともに2位と、辛うじて残ったチームの間で優勝を争うことになったのだ。
 ↑ここまで

 要は、大会のルールのせいで韓国が優勝できなかった、と言っているが、言い訳にすぎない。


朝鮮日報の記事より

 ↓ここから
 【WBCコラム】世にも珍しい試合方式で消えた優勝
 奇跡は三度はやって来なかった。2次リーグ以後2勝2敗の日本が決勝でキューバと試合をすることになった。欲をかいた米国はベスト4にも上がれずに恥をかき、大会最大の波乱を巻き起こして興行を引っ張った韓国は悔しいことに帰り仕度をする羽目になった。WBCの制度的な矛盾が韓国野球100年史の快挙の足を引っ張ったことになる。それでも幸いなことは、韓国野球の隠れた底力は今や全世界から認められたのだ。
 ↑

 全世界から認められたのは、韓国のマナーの悪さと常識のなさでしょうな。東洋人の恥さらしめ。

 ↓ここから
 イ・スンヨプ「日本に負けたとは思わない」

 イ・スンヨプは19日の準決勝終了後のインタビューで「もともとの目標であるベスト4進出に満足している。今日は日本に負けたが、すでに2回勝っているので日本に負けたとは思わない」と語った。
 ↑ここまで

 負け惜しみですか。

朝鮮日報 朝鮮漫評: 「WBC準決勝、予選3敗の日本が決勝へ」(セリフのみ)

 ↓ここから
 キューバ
 「1回だけ負けた韓国が脱落して、3回負けた日本が決勝の相手って本当?」
 審判
 「ややこしいなあ」
 ↑ここまで

 これも、負け惜しみかな。

人気blogランキングへ→banner_01

イチロー「勝つべきチームは僕ら」 よくぞ言ってくれました!

 産経新聞のページに「『勝つべきチームは僕ら』 尊厳守ったイチロー」という記事がある。野球だけでなく、格の違いを世界に知らしめたと思う。

 「イチロー外野手(マリナーズ)が、野球人の誇りを懸けた戦いに完勝した。試合前の練習で告げられた初の3番で3安打、2盗塁、1打点。そして、これまでの2度の苦い思いを晴らすような6―0の勝利。しかし自らも含め、日本の選手が感情をあらわにして、韓国ベンチに向けてガッツポーズをすることは一度もなかった」。

 スポーツをスポーツとして見れるかどうかだ。それに日本の野球は「野球道」だ。礼にはじまり礼に終わる。剣道や空手もそうだ。韓国がこれらの起原は韓国にあると言っているが、勝てば何をしてもよいという姿勢では、韓国起原などありえないことがはっきりわかる。

 「当然でしょう。野球はケンカではない。そんな気持ちでした」。しかし、今大会における韓国選手たちの振る舞いには闘志をかき立てられていた」。

 「例えば2次リーグで日本に勝利した後、太極旗をマウンドに突き立てた者がいた。この日、5打席目の邪飛を捕球した三塁手は、そのボールを打者のイチローに向かって投げつけた。それ以外にも敬意を欠く行為が連続。大好きな野球が冒とくされた、と強く感じていた」。

 やはり、掲示板に書かれている事は本当だった。こいつらに野球をする資格などない。スポーツマンシップという言葉は韓国には存在しないのだろう。

 「本当の強さやプライドは、プレーそのもので表現すべき。少なくとも、イチローの固い信条は日本野球で培われたものだ。『勝つべきチームが勝たなくてはいけない。そのチームは当然、僕らだと思っていた。きょう負けることは、日本のプロ野球に大きな汚点を残すことと同じ』」。

 日本が勝ったことは日本のプロ野球にとっても、そしてWBCにとってもよかった。

 「絶対に負けられない韓国との3度目の顔合わせは、イチローにとってアスリートの尊厳を守る“聖戦”でもあった」。

 この試合、TV中継でもニュースでも見れなかった。それが残念だ。

人気blogランキングへ→banner_01

March 19, 2006

韓国野球にはルールもマナーもないのか

 中央日報のページに「上原を攻略できず4強で終わる」という記事がある。記事の内容はともかく(言い訳がましい印象を受けるが)、記事の下にある掲示板の発言が気になった。

 7回表の小笠原に対する初球のストレートが小笠原の右太ももに当たる死球については、
 「キム・ビョンヒョンは大体にしてくせが悪い。あのデッドボールは恣意的。でもその後里崎にエンタイトル打たれてざまあ!と思った」とある。わざとぶつけたのだろうか。

 さらに、「それだけじゃない。その後韓国打者がわざと内角の球にぶつかっていった感があったし、最終回にはサードがファールフライ取った後、イチローにその球をぶつけた。最低極まりないな。教育上、良くない」とある。

 TV中継を見ていないので何ともいえないが、本当ならひどい話だ(多分本当だろうと思える)。韓国野球にはルールもマナーもないのか。どうせ日本のTV局はニュースでも問題の場面はまず(意図的に)放送しないだろう。以前サッカーで北朝鮮の選手が日本選手をわざと蹴ったのと同じだ。

 前日には、韓国の朴明桓投手(28)がドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したため、出場停止にされている。そして、2次リーグの日本戦終了後に韓国の国旗をマウンドに立てた張本人は、徐在応投手(28)=ドジャースだという。

 このような韓国の行為が元で、自国の信用や品位を失っているということがわからないようだ。実際、韓国ではWBC4強を祝って選手の兵役を免除するそうだ。2002年のW杯の結果も誇りに思っているのは韓国人だけだ。以後、韓国のサッカーチームはろくに国際試合をさせてもらえなくなった。つまり嫌がられているのだ。野球チームもそうならなければいいのだが。

 何にせよ、欧米人から見たら、韓国人も日本人も同じように見えるので、日本人にとってはいい迷惑だ。

WBC準決勝で、日本が韓国に勝利!

 3度目の正直でした。6対0で圧勝。明日の韓国紙が楽しみだ。2連勝したときの喜びようがどう変わるか見もの。

 yahooの速報ページの「見所」に次のようにある。

 「韓国戦の2度とも、8回に失点を許し、敗戦を喫した日本。いずれも、きん差での負けとはいえ、韓国に後塵を拝したことは事実だ。これまで、アジアの王者として君臨してきた日本の牙城が崩されかけている。日本に求められるのは、たった一つ。“勝利”以外に何もない」。

 「2次リーグでの韓国戦後、「僕の野球人生の中で、もっとも屈辱的な日」とコメントしたイチローが、どのような巻き返しをはかるのか、注目だ」。

 勝ててよかった。

 WBCで韓国が日本に2連勝したとき、韓国紙のページには「30年間日本に負けない」「日本にだけは負けない」というような意見が見られた。WBC開催以前もイチローの意見に韓国が猛反発していた。何でもかんでも反日なのだ。

 そこまで日本を嫌っているのに、日本と友好関係を築けると考えるのがおかしい。実際にはハイテク工業は日本に頼り、文化は日本を模倣し、しかも自分たちがオリジナルだと主張する。日本で災害が起こったら「ざまあみろ」と公然と報道するし、学校では日本に核兵器を落としたり、日本人を皆殺しにするような絵を書かせる。品性下劣、と言ってもまだ言い足りない。人間社会で生きていくにあたって必要な「何か」が欠けているのではないか。

 話をWBCに戻すが、7回表の日本の攻撃は見事だった。やっと本来の力がでたという感じだ。イチローもタイムリーヒットを打ち、スッキリしたのではないか。

 松中: ライト線への二塁打
 多村: 三振
 福留: ライトスタンドへの本塁打(2点先取)
 小笠原:死球
 里崎: エンタイトルツーベース(3点目)
 川崎: セカンドゴロ
 宮本: レフト前ヒット(4点目)
 西岡: セカンド後方へのヒット
 イチロー:レフト前ヒット(5点目)
 松中: セカンドゴロ

 明後日の決勝戦、キューバにも勝ってぜひ優勝してほしい。

March 17, 2006

拾い物の準決勝進出 「日本野球を世界に」

 WBCで日本の準決勝進出が決まった。アメリカがメキシコに敗れたため、ほとんどあきらめていた準決勝進出が転がり込んできたのだ(もちろん失点が少なかったということもあるが)。

 王監督は「『こんなに感激したのは久しぶり。ここまできたら守るものはない。思い切って戦う』と声を上ずらせた」という(産経新聞より)。また「日本の華々しさを見せていない。日本の野球を世界に示したい」と語ったそうだ(同)。

 産経新聞の関連記事から抜粋する。

 ↓ここから
 「頑張っていればチャンスが」野球WBCで安倍氏
 「日本はもう駄目だと思っていたので大変うれしい。人間あきらめては駄目だ。頑張っていればもう1回チャンスがあるという証しだ」
 18日の準決勝で日本が韓国と三たび対戦することには「いい試合をしてほしい」と語った。

 「優勝の可能性出てきた」 WBC準決勝進出で首相
 「まさかこういうことになるとは予想しなかった。1度や2度負け組になってもあきらめてはいけない」
 準決勝で韓国と三たび対戦することに「何とか今度は頑張って勝ってもらいたい。優勝の可能性が出てきたのではないか」と期待を寄せた。

 アメリカが勝つようにお膳立てしていたようだが、意外なことに敗退してしまった。日本には頑張ってもらいたい。18日に勝っても負けてもマウンドに日章旗を立てたりはしないが。

人気blogランキングへ→banner_01

アメリカの野球場のマウンドに太極旗を立てる韓国 ここまでやるか?

hajisarasi 中央日報のページに「アナハイム球場マウンドの太極旗」という題で写真が載っている。そんなことするか? びっくりした。

 記事には「3戦全勝の組1位で準決勝進出を決めた後、アナハイム球場のマウンドに太極旗(テグッキ、韓国の国旗)が立てられた」とある。

 アメリカの代表的なスポーツの1つである野球。その球場の神聖なマウンドに外国の国旗を立てるとは。常識を疑う。しかも自国の新聞のページに誇らしげに掲載して恥じる様子もないとは...。韓国人が嫌われるのも当然だと思う。幾ら韓国の経済が発展しても、中味は二等、三等国だ。自力で経済成長したのではないのだから、分不相応な経済力を持ってしまったということか。

人気blogランキングへ→banner_01

中国も真っ青の、お子様思想統制

 子供用の検索ページは「yahooきっず」を使っているのだが、gooが「キッズgoo」というページを作ったようだ。ところが、blog「アジアの真実」さんによると、思想統制が行われていると言う。

dokusimatakesima 中でも分かり易いのが、「独島」で検索したら35,600件もヒットするのに、「竹島」なら1件しかヒットしない(しかも水族館のページ)という例。画面のハードコピーを付けて見た。どのような基準でフィルタリングしているのでしょうかね。意図的に仕組んでいるのなら、中国も真っ青のネット上の思想統制だ。なお、「yahooきっず」なら「独島」0件、「竹島」6件(小学校の名前)だ。

 なお、当Blog名で検索したら104件ヒットした。お子様も大歓迎したい。

人気blogランキングへ→banner_01

遊就館を見に是非来日したらどうか

 「『遊就館を訪問したい』韓国大統領、靖国参拝けん制」という記事がある。

 「中曽根康弘元首相、福田康夫元官房長官ら日韓協力委員会のメンバーが16日、韓日協力委員会との合同総会のためソウル入りし、青瓦台で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談した。盧大統領は、靖国神社の展示館である『遊就館を訪問したい』と述べ、韓国や中国が軍国主義的だとして批判している遊就館を挙げることで、小泉首相の靖国神社参拝を間接的に批判した」。

 遊就館は江戸時代末期からの戦争に関する展示をしている。特に戦争で犠牲になった方々の遺書や遺品など、涙なしでは見られない。遊就館を見学すると軍国主義的どころか二度と戦争をしてはいけないと思う。江戸時代末期からアジアが欧米列強に侵略される中で、唯一日本だけが対抗できたのだ。大東亜戦争は自衛戦争でありアジア開放のための戦争であった。

 韓国大統領にはぜひ遊就館の展示を見てもらいたい。日本が朝鮮を併合したことを悪として批判しているが、1910年当時、朝鮮が独立を維持することは不可能であった。朝鮮併合後、朝鮮の国防・安全は日本が守ってきた。近代化の基礎も日本が作った。学校教育もそうだ。韓国は歴史を捏造せず、まず事実を認めるべきだ。

 中央日報には「盧大統領、靖国神社訪問の意思を表明」という記事があり、次のような記述がある。

 「 これに関連し、日本経済新聞は『こうした構想は1・2カ月前に盧大統領が提起したもの』と紹介した。盧大統領は、戦争を美化しているとの非難を受ける遊就館を自ら訪問すれば、メディアがこれを報道し、日本国内で小泉首相の参拝中止論が喚起されるはずだと述べたという」。

 まず無理だろう。

 日経新聞には「官房長官、韓国大統領の遊就館訪問『いつでもお迎えする』」という記事がある。

 「『政府は日韓関係をさらに深めていく上で、様々なレベルでの対話と交流を進めていく考え。そのためには首脳間の対話が重要。我が国としてはオープンでいつでもお迎えをする用意がある』と無条件で歓迎する姿勢を強調した」。

 韓国が一方的な反日を改めない限り、日韓友好はありえない。残念なことだ。

人気blogランキングへ→banner_01

靖国参拝を次期総理の争点にする報道ステーション

hohdo_station_060316 久しぶりに報道ステーションを見た。中曽根元首相と福田元官房長官が韓国を訪問した事を報じていた。続けて「アジア戦略研究会」も放送した。

 中国・朝鮮寄りの報道をするのは今更驚かない。それにしても靖国問題を争点にするような報道はどうか。与党が分裂するのを最も喜ぶのは中国や朝鮮だ。政治家が反日国家の内政干渉に乗せられてはいけない。しかもそれを助長するような報道をするのもおかしい。

 見るんじゃなかった。

人気blogランキングへ→banner_01

河野氏ら対中政策非難 また河野か!

 産経新聞16日朝刊に「『宏池会』がアジア戦略研 濃い反小泉色41人出席 河野氏ら対中政策非難」という記事がある。

 「自民党旧宮沢派(宏池会)の流れをくむ丹羽・古賀、谷垣両派と河野グループの議員が呼びかけた「アジア戦略研究会」の設立総会が十五日開かれ、四十一人の国会議員が出席した。(略)講演した河野洋平衆院議長は、小泉純一郎首相の靖国参拝などを強く批判し、『ポスト小泉』の有力候補で小泉路線の継承を打ち出す安倍晋三官房長官を牽制した格好となった」。

 また河野洋平か。こいつのせいで日本の国益がどれほど失われたか。払う必要のない遺棄化学兵器の処理費用をどうする積もりか。腹を切れ(と言われても仕方あるまい)。

 「設立総会に小泉首相の外交路線に批判的な宮沢喜一元首相と河野氏がゲストで参加したのも象徴的だ。宮沢氏は『これから中国や韓国、東南アジアの国々とどう対話を重ねるかは国益にかかわる問題だ』と指摘」。

 確かにその通りだが、方向が正反対で、日本の国益を失わして、中国を富ます方向に進めている。中国の東シナ海での侵略行為や潜水艦の領海侵犯、不透明な軍事力増強などの驚異をどう考えているのか。事実を元に判断して行動できない政治家など、政治家の資質に欠ける、というか政治家でなくても非常識だ。

 「河野氏は、日中関係について『この数年間、政治的にとげとげしくなっており、今日ほど悪い状況はない』との認識を表明。『国連安保理常任理事国入りが決定的に敗北したのは中国の賛同が得られなかったためだ。近隣である日中、日韓関係は相当重く見るべきだった』と述べ、小泉外交に強い不満を示した」。

 日本が中国の言いなりになっても、中国は絶対に日本の常任理事国入りを支持しない。アジア唯一の中国の特権が失われるからだ。日中友好で常任理事国入りができると考えているのなら、非常に甘い。いや馬鹿である。

 「中国が日本の政府開発援助(ODA)に感謝していないとの議論にも、中国が国交正常化時に賠償要求を放棄したことをひきあいに出し、『あれくらいのことをしてくれてもいいじゃないかという気持ちが(中国に)あったかもしれない』と弁護した。そのうえで、首相の靖国参拝を批判、『このままにしていいのか』と自粛を求めた」。

 中国が国交正常化時に賠償要求を放棄したというが、日本が戦争をした相手は中華民国だ。中華人民共和国ではない。また日本が中華民国と戦い、弱体化したからこそ(戦争中に中共は増強に努めた)、今の中共があるのだ。更に言うと、日中戦争(支那事変)を引き起こしたのは中共の仕業だ。賠償など不要だ。
 それに、中国は日本は国家予算規模の投資をし続けて建国した満州国を手に入れた。それだけでも賠償には十分すぎる。おつりがくるほどだ。

なお、設立総会出席者は次の通り。

 ↓ここから
 【丹羽・古賀派】(13人)=瓦力、村田吉隆、実川幸夫、宮腰光寛、小野寺五典、上川陽子、平井卓也、福井照、宮沢洋一、清水鴻一郎(以上衆院)、林芳正、松山政司、西島英利(以上参院)

 【谷垣派】(10人)=逢沢一郎、園田博之、中谷元、遠藤利明、佐藤勉、原田令嗣、小里泰弘、土井真樹(以上衆院)、阿部正俊、加納時男(以上参院)

 【河野グループ】(9人)=鈴木恒夫、森英介、岩屋毅、河野太郎、桜井郁三、松本純、井上信治、薗浦健太郎(以上衆院)、浅野勝人(参院)

 【津島派】(1人)=茂木敏充(衆院)

 【高村派】(1人)=江渡聡徳(衆院)

 【無派閥】(7人)=御法川信英、阿部俊子、赤沢亮正、井沢京子、大塚拓、坂井学、渡嘉敷奈緒美(以上衆院)(敬称略)
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

新聞の宅配制度は無用

 産経新聞16日朝刊に「『特殊指定』堅持を 日本新聞協会が特別決議」という記事がある。

 「日本新聞協会(会長・北村正任毎日新聞社長)は十五日、東京都内で会員総会を開き、公正取引委員会に対し、現行の新聞特殊指定の堅持を求める特別決議を採択した」。

 何を甘えているのかというのが正直な感想だ。新聞だけが情報源ではない。一部の新聞社が見下している週刊誌などの雑誌は価格競争が行われている。もちろん宅配制度もない。ただ、日本全国どこでも同じ価格で新聞が購入できるようにするのはよいことだ。都会と田舎では間違いなく前者の価格がやすくなるからだ。地方間の格差が小さいのは日本の美徳であった(現在広がりつつあるらしい)。何でもかんでも市場に任せるのはどうかと思う。

 「新聞販売店の全国的組織である日本新聞販売協会も同日、『戸別配達制度は新聞社、販売店が一体となって長年にわたって築き上げてきたもので、多くの読者は制度の継続を望んでいる。特殊指定の改廃は、戸別配達制度の崩壊を招く』とする中畦光行会長の談話を発表した」。

 だが、戸別配達制度はなくすべきである。本当に多くの読者が制度の継続を望んでいるのだろうか。新聞が店頭売りだけになれば、内容が吟味され取捨選択されるようになるだろう。全体の売上は減るだろうが、嘘八百を書いて世論をミスリードするような新聞は淘汰されると考えている。日本の新聞の発行部数が多すぎるのだ。
 今の宅配制度には悪い点がたくさんある。景品で釣って購読契約をとる。押し売りまがいの勧誘をする。マンションや私有地に無断で侵入して勧誘する。勧誘を断ると罵声を浴びせる。勝手に新聞を配達して請求しようとする。これらはすべて実際に体験したことだ。非常に鬱陶しい。またある新聞社は発行部数を水増しするために、販売店に無理矢理新聞を「押し込んで」いるという話も聞く。新聞の宅配制度は無用だ。

人気blogランキングへ→banner_01

麻生外相が論文で中国の民主化促す

 産経新聞3月15日朝刊に「麻生外相、米紙に論文 中国の民主化促す 『真の国防費公表を』」という記事がある。

 「麻生太郎外相は、十三日付の米国大手紙ウォールストリート・ジャーナルへの寄稿論文で、中国政府が独裁政権に特有な秘密主義をやめて実際の現実の国防費を公表し、中国が民主主義国となれば日本との真の友好も可能だと訴えた。日本の現職外相の論文が米国大手紙に掲載されることはきわめて珍しい」。

 外相は「中国がいまは民主国家ではないことへの遠まわしの批判を表明している」のだ。

 日本のマスコミや自民党の中にも、中国が独裁国家であるにもかかわらず、友好関係を築くように言う者がいる。初めから無理に決まっている。外相の言うとおり、中国が民主化したら日中友好も可能になるかもしれない。

 中国が自ら民主化を目指すことは絶対にしない。共産党と中共軍が権力を手放すことになるからだ。ソ連のように崩壊を待つしかないだろう。だが遠い将来のことではないと思う。

 16日の同紙朝刊に「麻生外相の論文 中国がまた非難」という記事がある。

 「中国外務省の秦剛副報道局長は十五日(略)『日本外交当局の最高責任者が中国政治体制にとやかく言うのは適当でない』と非難する談話を発表した。その上で『日本にとって重要なのは自らの歴史認識問題を適切に処理し、アジア隣国の信頼を勝ち取ることだ』と強調した」。

 では中国が日本の首相の靖国参拝にとやかく言うのも不適当だし、次の首相は靖国を参拝しない首相にせよと言うのも内政干渉だ。

 日本にとってアジア鈴国の信頼を勝ち取ることは重要ではない。アジア鈴国とは特定アジア、即ち中国と朝鮮を指すのであろうが、いったい何様の積もりか。中国は日本の宗主国ではない。

 日本は中国の定刻主義や覇権主義に断固反対し、海洋国家として特定アジア以外のアジア諸国と友好を深めた方がよい。そうすれば特定アジア諸国は自滅に向かうであろう。

人気blogランキングへ→banner_01

March 16, 2006

元慰安婦、日本に抗議するのはお門違い

 朝日新聞のページに「元慰安婦、日本大使館前の抗議集会700回」という記事がある。

 「日本の植民地統治下で旧日本軍とともに戦地などに駆り出された元慰安婦がソウルの日本大使館前で毎週、抗議の声を上げてきた『水曜デモ(集会)』が15日、700回目を迎えた。この日は日本人やドイツ人も参加し、日本政府の公式謝罪や責任者の処罰を要求。韓国政府に対しても日本に強く解決を迫るよう求めた」。

 捏造して作り上げた慰安婦問題で日本を非難するのは、日本という国家に対する名誉毀損である。日本政府は韓国に抗議し、潔白を主張すべきである。これ以上、つくり話が事実として一人歩きしないようにしないといけない。

 韓国は1980年代初めまで、「キーセン観光」で外貨を稼いでいた。国をあげて売春を推進していたのだ。ほんの20数年前の事だ。まして戦前の貧しい時代に売春婦がいても当たり前だ。慰安婦について、日本政府の強制性はないので、謝罪などもちろん不要だ。

 集会には日本人も参加したようだが、なぜ日本人の慰安婦に対して運動しないのか。慰安婦は韓国人だけではない。

 河北新報ニュースのページでは、「謝罪要求の集会700回目 元慰安婦の高齢化進む」とある。

 「韓国の元従軍慰安婦らが日本政府の公式謝罪や補償を求めて毎週水曜日にソウルの日本大使館前で行ってきた抗議集会が15日、700回目を迎えた。15日の700回記念の集会は元慰安婦のほか、日本やドイツの女性団体など約200人が参加。主催者は小泉純一郎首相の靖国神社参拝を念頭に、日本の歴史認識が『何一つ改善されていない』と指摘し、『日本は謝罪しろ』と声を張り上げた」。

 従軍慰安婦問題を広めた張本人である朝日の報道の方がまだ大人しい。しかも朝日は「従軍慰安婦」という言葉を使っていない。風向きがわるくなったので、少しずつ論調を変えようとしているのだろうか。無責任新聞だからなあ。

 約1年前に「『慰安婦』問題再考」というのを書いたので参考にして欲しい。

慰安婦問題の解決立法など不要!

 朝日新聞のページに「慰安婦問題の解決立法、野党が参院に提出へ」という記事がある。

 従軍慰安婦問題など存在しない。捏造された問題に対する解決など、法律を作って出来る訳がない。一番良いのは韓国の捏造に対して反論し断固としてはねつけ、それ以上相手にしないことだ。

 「民主、共産、社民各党と無所属の参院議員は月内に、旧日本軍の元慰安婦に対する政府の謝罪と名誉回復、金銭の支給などを求める『戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案』を参院に再提出する。過去に6回廃案となっており、7回目の提出となる」。

 なぜ、過去6回も廃案になったのかその理由を、先入観なしに考えるべきではないのか。自分たちの意見が通るまでは維持でも押し通す姿勢は、民主主義とは相容れない。国会で審議するだけ時間と金の無駄だ。

 「永田町であった集会で民主党の岡崎トミ子参院議員は『戦後61年目の今年こそ、被害者の胸に届く法案を作りたい』と訴え、共産党の吉川春子参院議員も『委員会できちんと審議していきたい』と語った」。

 民間の問題に対して政府が責任を取ることはない。まして捏造された問題だ。韓国の反日政策と連携して日本を貶める国会議員。こんなのが存在できる国は日本だけだろう。異常だ。

 戦前の問題は日韓基本条約で解決済みなのは国会議員なら当然知っているはず。だが、日本を貶める非常識な議員がいる。こんなのを当選させてはいけない。民度が低いと思われても仕方がない。

 岡崎などの歳費は我々の税金で賄われている。とんでもない無駄遣いだ。日本国民に奉仕するのが公務員の使命であるのに、こいつらはどこを向いて活動しているのか。

人気blogランキングへ→banner_01

フセイン元大統領が「裁判は茶番」と主張

 読売新聞のページに「『裁判は茶番』初の証言台でフセイン主張…非公開に」という記事がある。

 「フセインは用意した声明を読み上げ、今回の裁判を『茶番』と断じた上で、イラク国民に対し、『互いに殺し合うのではなく侵略者に抵抗せよ』などと政治的主張を展開。このため、アブデルラフマン暫定裁判長が法廷を急きょ非公開に切り替える事態となった。裁判は主役フセインが本格弁論を開始したことで、新たな段階に入った」。

 まるで東京裁判の焼き直しではないか。フセイン元大統領にしてみれば、アメリカに嵌められたという心境だろう。裁判を非公開にし、都合の悪い弁論を受付けない。茶番でしかない。

 それでもこのように状況が世界中に報道されるだけ、東京裁判よりはるかにましである。

人気blogランキングへ→banner_01

Winnyだけを悪者にするな

 産経新聞のページに「危機意識低く深刻 『ウィニー』情報流出、底なし」という記事がある。各紙の記事を見ると、WinnyそのものやWinnyを使用するのが悪いという書き方が見られる。だが危機意識や情報管理が問題なのではないか。

 「安倍晋三官房長官は十五日午前の記者会見で、ウィニーを介した情報流出が相次いでいることを受け、『国民一人一人が対策を取らないと情報漏洩(ろうえい)は防げない。最も確実な対策はパソコンでウィニーを使わないことだ』と国民に注意を呼び掛けた」(産経より)。

 PCを利用するにあたり敷居が非常に低くなり、誰でも使えるようになってしまった。Winnyなどを使うのも簡単だ。雑誌や書籍を見れば、何も分からなくても書いてある通りにすれば導入・設定できてしまう。

 何も考えずにパソコンを使っている個人の連中に、危機意識や情報管理などを言っても理解できまい。結局Winnyを使うな、と言うしかないのかもしれない。

 Winnyそのものは違法ではないので、使用を禁ずることはできない。であれば、官公庁や企業が管理をちゃんとするしかない。

 大体、仕事で使うパソコンにWinnyを入れるのを許すのが変だ。また、個人用パソコンに機密性の高いデータを持ち出せること自体がおかしい。防衛庁や警察庁の情報管理レベルが低すぎるのではないか。日本は中国のスパイにとっては天国だというのは、真実だろう。防諜や諜報力が弱い日本だから、余計に情報に甘くなるのだ。

 読売新聞15日の社説は「情報流出続発 『ウィニー』だけが問題なのか」だ。一部抜粋する。

 ↓ここから
 どうして私物パソコンに、重要な情報やデータが簡単にコピーされ、持ち出されてしまうのか。機密を扱う職場なら当然あるべき対策がない。

 大量流出したのがパソコンのデータではなく、紙の文書と考えてみれば、事態の異常さが浮き彫りになる。

 流出が起きた職場では、重要な文書を職員が勝手にコピーして外部に持ち出せるのか。自宅に持ち帰れるのか。国や自治体には、機密情報、個人情報が大量にあるが、これで管理は大丈夫か。

 政府や関係機関は、情報管理体制を根底から見直さなくてはならない。
 ↑ここまで

 情報漏洩はWinnyが悪いわけではないのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

March 15, 2006

韓国が日本をWTOに提訴

 読売新聞のページに「DRAM相殺関税は不当、韓国が日本をWTOに提訴」という記事がある。

 「韓国政府は14日、韓国の半導体大手ハイニックス製のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)をめぐり、日本を世界貿易機関(WTO)に提訴したと発表した。(略)日本政府は今年1月、ハイニックスが不当に安い価格でDRAMを日本に輸出しているとして、同社製品2品目に対して5年間、27・2%の相殺関税を課すことを閣議決定した。日本はハイニックスが官民金融機関の融資などで韓国政府のてこ入れを受け、不当に安い価格で半導体を輸出したと見ているが、韓国外交通商省は14日、『融資は債権団の自主的な判断によるもので、政府補助金には該当しないと説明してきた。日本が相殺関税を課したことで2国間での解決を不可能にした』と批判した」。

 最も効果のある解決方法は、日本がDRAMの原料であるシリコンウェハを韓国に売らなければよい。そうすればDRAMを製造できず、輸出も出来なくなる。めでたしめでたし。

 竹島を取り戻すためには、経済制裁が北だけではなく南鮮にも必要なのではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

ESPNの「デタラメ」な韓国紹介を非難する韓国 まず自らを省みよ

SeaOfJapan
 朝鮮日報のページに「ESPNのデタラメな韓国紹介に非難殺到」という記事がある。副題は「ESPN、『東海』を『日本海』と表記」である。「日本海」についてはデタラメではなく当たり前である。記事を見てみる。

 ↓ここから
 ‘野球のワールドカップ’ともいえるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)中継を主管するESPNは13日、韓国対メキシコ戦の中継中に韓国を紹介する資料映像を流した。この映像で韓国は青(大韓民国)と赤(北朝鮮)に塗り分けられていたが、ひどいことに済州島は赤になっていた。

 隣接する日本の領土が赤く塗られていたため、ESPNの資料映像では済州島は日本領と誤解される可能性がある、とファンらは疑問を呈している。
 ↑ここまで

 竹島を侵略し、対馬は韓国領と公言しているくせに、「誤解」位で文句を言うな。

 ↓ここから
 さらにESPNのホームページではWBC参加国を紹介しているが、韓国を東海ではなく‘日本海(Sea of Japan)’に接した国として表記。果ては放送資料映像に登場した韓国国旗・太極旗の4卦さえ ‘乾坤坎離’(森羅万象を表す旗の四隅に描かれた模様)を無視した異様な形で描かれていることもわかり、非難が巻き起こっている。
 ↑ここまで

 日本海という表記が国際標準であり、東海と書くのがおかしい。中国からみて「東海」などと、中国中心にしか考えられないのか(東シナ海はどうする)。

 太極旗など国旗は国の象徴だ。日の丸を焼いたり、赤丸を大きく書いて「生理用品」などと貶して憚らないくせに、自国の国旗については激怒する。身勝手もはなはだしい。

 こんな下らんことが大新聞のページにニュースとして載るのだ。世界中に恥をさらしているだけというのが分からないようだ。

人気blogランキングへ→banner_01

日中「揚げ足取り外交」という中央日報 まるで他人事だ

 中央日報のページに「日中『揚げ足取り外交』」という記事がある。数箇所を抜粋する。

 ↓ここから
 #ラウンド1=李肇星中国外交部長が7日、内外信記者会見で「日本のリーダーが侵略戦争を指揮したA級戦犯に参拝するのが日中関係悪化の原因」と述べた。

 #ラウンド2=今回には麻生太郎日本外相が中国の「急所」に触れた。9日、国会で「台湾は日本と価値観を共有する国」「民主主義が成熟していて自由主義経済を信奉する法治国」と言ったのだ。

 #ラウンド3=谷内外務次官と王毅大使が9日、東京市内で非公式会談をもった。言葉を訂正するどころか、双方、相手の過ちを問いただすのに躍起になった。「外相の発言は慎重でなければならない」(王毅大使)、「それは互いに同じだ」(谷内次官)

 この3場面を振り返ればどうして両国関係がうまくいかないのか理解ができる。両国とも大国としての位相にふさわしくない水準で、単なるプライドの争いになっているのだ。その水準は、朝日新聞の11日の社説で「子供のけんか」と皮肉られた。

しかし外交というのは、一方で殴られればやり返し、それをお互い様としてしまう子供のけんかではない。時に説得し、時に譲歩しながら両方が得となる道を模索する創造的ゲームではなければならない。

日中両国が協力すれば両国はもちろん、東アジア全体にも大きな利益をもたらすだろうに。
 ↑ここまで

 朝日の記事も引き合いに出し、日中間を子供のけんかといっているのだ。では中国の尻馬に乗って反日を唱える韓国はどうか。日本人と一緒の世界で生きるのが嫌だという韓国大統領の発言は、誰が聞いても非常識だ。

 また、外交というのは、一方が殴り、もう一方が我慢しつづける、苛めではない。「時に説得し、時に譲歩しながら両方が得となる道を模索する創造的ゲームではなければならない」というのは中国や韓国にこそ言うべき言葉だ。首相の靖国参拝だけを問題にし、話し合いすらしないという姿勢は変だ。

 中国や韓国が過去の歴史を客観的に見直し、反日政策をやめれば、東アジア全体にも大きな利益をもたらすだろうに。

人気blogランキングへ→banner_01

March 14, 2006

岩国市の住民投票に関する各紙社説 やはり1紙だけ...

 12日に山口県岩国市で行なわれた住民投票に関する社説を各紙が書いている。産経、読売、毎日、朝日の順にタイトルと内容を抜粋する。なお、月内を目標とする日米最終合意を延期してでも地元との調整をつづけろと言うのは朝日だけだ。

産経
 ↓ここから
 「岩国住民投票 国の安全はどうするのか

 山口県岩国市の住民投票は、厚木基地の米空母艦載機の岩国基地への移駐案受け入れに反対する意見が多数を占めた。これに対し、政府は日米が昨年十月に合意した移駐案を堅持する方針だ。

 安倍晋三官房長官は十三日、「基本的に日米間交渉がととのえば、それが最終結論だ」と述べた。住民投票に法的拘束力はなく、日本が置かれている安全保障環境を考えれば、政府の対応は当然である。

 そもそも国民の平和と安全を守るという国家の最大の責務に属する日本の安全保障の問題を、一地域の住民投票にかけること自体が適切ではない。住民投票は市町村合併など自治体で自己完結するテーマに限るべきだ

 国全体の公益を踏まえながら、地域の果たす責務を考えるという分権のあるべき姿を忘れてはなるまい
 ↑ここまで

 正に正論。日本の安全保障に関する事項を、一地方自治体のエゴで左右されるのはおかしい。それに住民投票という手法自体が有効ではない。


読売
 ↓ここから
 「岩国住民投票 それでも在日米軍再編は必要だ

 岩国市の井原勝介市長は、地元の意思を国に示す必要がある、として自ら住民投票を発議した。

 しかし、岩国市の条例は、「市の権限に属さない事項」は住民投票の対象外と定めている。住民からも、「移駐計画は国の専管事項で、住民投票条例にはそぐわない」との声が上がっていた。

 岩国市は20日に周辺7町村と合併し、4月には、新・岩国市の市長選が行われる。住民には、住民投票自体が市長選への選挙運動だ、という指摘もあった。移駐に理解を示す周辺町村もある。合併直前に岩国市だけが住民投票を実施したことに疑問の声も出ていた。

 こうした事情を考慮すれば、今後、岩国市側も、いたずらに政府と対立し、混乱を招くことがあってはなるまい

 政府と地元自治体は、住民の利益に十分配慮しつつ、しっかりと国益を守るよう、誠実に協議することが大事だ。

 沖縄の米海兵隊普天間飛行場移設問題など、地元との調整でなお難題は少なくない。日本側の事情で再編計画が遅れては、日米の信頼関係が損なわれる。政府は、月内を目標とする日米最終合意に向け、全力を挙げなければならない。
 ↑ここまで

 岩国市の条例で、市の権限に属さない事項は住民投票の対象外と定めていることは納得できる。今回の住民投票は国の権限に属するので対象外だ。


毎日
 ↓ここから
 「岩国住民投票 『民意』の中身を吟味したい

 政府はあくまで岩国基地への空母艦載機の移転を進める考えだ。地方自治は尊重しなければならない。だが、住民投票で否定されたからといって、計画を白紙に戻すわけにはいかない、という政府の言い分も理解できる

 今回の住民投票は、岩国市民のさまざまな思いが詰まった「民意」である。そこには同時に国民の多くが在日米軍の再編に対して抱いている疑問や懸念が含まれていると言えないだろうか。

 消化不良のまま日米協議が進むことに国民の間に不安がある。日米の連携強化で日本の安全が強固になる一方で、歯止めはどうなるのかと危惧(きぐ)する声もある。

 在日米軍の再編には、多くの国民の支持と理解が必要だ。その意味でも政府は今回の岩国市の住民投票を十分吟味すべきだ。
 ↑ここまで

 毎日の言う「国民の多くが在日米軍の再編に対して抱いている疑問や懸念」とは何であろうか。「歯止めはどうなるのか」ではなく、はっきりと書いて欲しい。自分は日本の属国化の進行を懸念する。自国を自国の軍隊で自主的に守れない国など片輪だ。毎日はそうは思わないだろう。今までの傾向なら、日米が協力して海外派兵したり、侵略するのを懸念しているのではないだろうか。とはいえ、
政府の言い分も理解できるとしているのでよしとしよう。


朝日
 ↓ここから
 「岩国住民投票 地元無視のツケだ

 日米両政府が進めてきた米軍再編に、岩国市が住民投票で「ノー」という意思表示をした。強者にもの申すという点では、故事に通じるものがある。地元に十分相談せず、結果だけを押しつける高飛車なやり方に反発したのである

 全国各地で新たな基地や米軍機の受け入れの是非が問題になる中で、初めての住民投票だった。ここで政府が日米間の約束を最優先するあまり、地元を無視するような態度をとりつづければ、反発は他の地域にも波及し、収拾がつかなくなる恐れがある

 しゃにむに最終報告をまとめるようなことがあってはならない。政府は約束の期限を延ばしてでも、地元との調整をつづけるべきだ

 日米同盟が重要だという点では、多くの国民に異論はあるまい。だが、もろ手をあげて基地を引き受ける自治体はない。そうだとすれば、ていねいな説明や説得こそ欠かせない。そうした肝心なことを怠って、頭ごなしに進めてきたツケが回ってきている。

 最終報告の期日を守らなければ、日米同盟の信頼性が揺らぐ。それが政府の言い分だ。米側からは、地元の説得にいつまでかかっているんだと言わんばかりのいらだちも聞こえてくる。

 しかし、民意に支えられない同盟の基盤はもろい。強行突破は、かえって日米関係を傷つけることになる
 ↑ここまで

 「政府は約束の期限を延ばしてでも、地元との調整をつづけるべきだ」と、国が決定した事項を覆して、法的拘束力のない住民投票に従えと言う。無茶苦茶である。また「民意に支えられない同盟の基盤はもろい。強行突破は、かえって日米関係を傷つけることになる」とあるが、根拠が示されていない。これは朝日の思い・願いにすぎないのではないか。

 「ここで政府が日米間の約束を最優先するあまり、地元を無視するような態度をとりつづければ、反発は他の地域にも波及し、収拾がつかなくなる恐れがある」とあるが、日米間の約束が最優先だ。産経の社説にあるように、岩国市は「国全体の公益を踏まえながら、地域の果たす責務を考え」ないといけない。朝日は「収拾がつかなくなる恐れ」を望んでいるのだろうか。

人気blogランキングへ→banner_01

March 13, 2006

Tubular Bells

TubularBellsTubularBells2TubularBells3TubularBells2003 Mike Oldfieldのアルバム「Tubular Bells」を聴いた。1973年に発表されたアルバムだ。1曲目(レコードならA面)の冒頭が、映画「エクソシスト」のテーマに使われている。勝手に使われたらしい。Mike Oldfieldはこのアルバムの曲すべてを一人で演奏している。レコーディングを終えた頃は、気が変になっていたという話もある。

 なぜ今頃になって聴くのかというと、昔のアルバムのCDが安く手に入るようになったことと、以前某氏が「Mike Oldfieldはいいぞ」と言っていたからだ(「以前」というのは実は20年程前のことだ!)。

 Tubular Bellsは1992年に2作目が、1998年に3作目が出ている。未聴だがそのうちにCDを入手して聴きたい。

 そして、2003年に「Tubular Bells 2003」が出ている。DVD-AUDIO版もあるが、入手したのは普通のCD。これはTubular Bellsを忠実に再録している。聞き比べると面白い。もちろん新しい方が音がクリアではっきりしている。

 それにしてもあの名作を30年振りにリメイクするとは。完璧主義者だからもっと良いアルバムにしようとしたのだろうか。

人気blogランキングへ→banner_01

March 12, 2006

近江八幡の左義長祭に行って来た

sagicho060312_2
 昨年に続いて、近江八幡の左義長祭に行って来た。生憎の小雨模様で、市街は人出が少ないようだったが、日牟礼八幡宮の境内に入ると一杯の人であった。

 山車の方は今年は戌年なので、犬をデザインしている。雨に濡れぬようビニールカバーがしてあるのが多く、少し残念であった。

sagicho060312_1
 境内での山車同士のケンカ(山車をお互いに押してぶつけて、相手を倒す)は、小雨を吹き飛ばすド迫力があった。来年も行くぞ!

 露天も一杯出ていた。子供の方は祭より露天の方に興味があるので、色々と買ってしまう。まあハレの日だからなあ。綿菓子(500円)、姫リンゴ飴(300円)、チョコバナナ(200円)、スーパーボールすくい(300円)...。

 「平成大合併 日本新地図」(小学館)というのがあり、滋賀県のページに「左義長祭」が紹介されている。がその写真が、同じ日牟礼八幡宮で4月14~15日に行われる「八幡祭」の写真になってしまっているのだ。聞いたところによると、近江八幡市の観光協会から受け取った写真をそのまま掲載したという。それが本当なら、職員はもっと本気で仕事をして欲しい。近江八幡の観光を振興する気がないのか? まあこういう職員は縁故かもしれないしなあ。

hachimanborishinmachi

 近江八幡の見どころは、左義長祭や八幡祭だけではない。歴史が長い。八幡掘や八幡山(豊臣秀次の居城で今は村雲御所という寺があり、山頂まではロープウェイで登れる)、そして近江商人の旧家、歴史資料館等々いろいろある。

 ぜひ見に行って欲しい。「歴史街道を行く」(昭文社)にも紹介されてます。

人気blogランキングへ→banner_01

March 11, 2006

桂枝雀爆笑コレクション 4 万事気嫌よく

 桂枝雀「桂枝雀爆笑コレクション 4 万事気嫌よく」(ちくま文庫)

 全5巻のうち第4巻目だ。帯にもあるように「名キャラクター松本留五郎登場!」だ。知る人ぞ知る「代書」に出てくる主人公である。爆笑間違いなしなのは「生年月日、言うてもらえますか」ってところだ。だが活字ではそのすごさがわからないだろうな。

 本書に載っているのは次の通り。

 代書
 貧乏神
 道具屋
 いたりきたり
 延陽伯
 軒付け
 つぼ算
 ロボットしずかちゃん
 猫の忠信
 時うどん
 くやみ
 夢たまご
 どうらんの幸助

 うち、代書、道具屋、つぼ算は大体覚えている(話しても笑ってくれるのは自分の子供だけだが)。つぼ算は、自分が生で初めて聞いた枝雀の落語だ。

人気blogランキングへ→banner_01

日中共同声明に反しているのはどちらか 中国の言い分のままの朝日社説

 11日朝刊の朝日社説は「日中関係 これでは子供のけんかだ」である。

 麻生外相が台湾を「国」と呼んだことに対する批判をしているのだ。

 「外相は国会答弁で、台湾について『民主主義が成熟し、経済面でも自由主義を信奉する法治国家』であり、『日本と価値観を共有する国』と述べた。実態はそれに近いだろう。台湾では96年の総統選以来、直接選挙で政権トップが選ばれ、自由経済も栄えている」。

 と、このように書いていながら、日中共同声明を根拠に朝日は日本を批判する。

 「日中共同声明で、日本は次のような約束をしている。中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。台湾が中華人民共和国の不可分の領土であるとする同国政府の立場を理解し、尊重する」。

 「中国は今回、「共同声明に違反する発言だ」と批判した。日本外交の基本政策をもてあそぶかのような外相の姿勢は著しく思慮に欠けたものだ」。

 日中共同声明には次のようにある。

↓ここから
1 日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。

2 日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。

3 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項に基く立場を堅持する。
↑ここまで

 朝日は社説で「72年の日中国交正常化で日本は台湾(中華民国)と断交し、外交の相手として中華人民共和国を選んだ。当時の国際情勢のなかで、日本が生き残っていくための国益を踏まえた重大な選択だった」という。

 だが、30年以上経った現在、この選択が国益を踏まえて正しかったとは思えない。平和どころか日本やアジア諸国に対する脅威を増強させている。が、このような声明を出した以上、守らねば仕方がない。

 だが、日中共同声明の続きにはこうある。

↓ここから
5 中華人民共和国政府は、日中両国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。

6 日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。
  両政府は、右の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、日本国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
↑ここまで

 中国の日本への靖国神社参拝批判や歴史教科書批判は、内政干渉だ。明らかに日本領である尖閣諸島の領有を主張するのは、領土保全に反する。中国の潜水艦が日本の領海を侵犯しても謝罪すらしない。去年の反日暴動もそうだ。また、中国から台湾や日本にむけてミサイルが配備されていることの何が平和共存か。これらは全て日中共同声明に反している。

 共同声明に明らかに違反しているのは中国ではないか。朝日もその事実を一切社説に書かず、外相発言だけを批判している。中国の言うがままの社説である。

 朝日は「なんと不毛な応酬だろうか。こんな子供のけんかのようなことが続くのでは、外交と呼ぶにはほど遠い。両政府とも早く頭を冷やして、大人の対応を取り戻してもらいたい」と結ぶ。だが、国家間の外交を子供のケンカレベルにおとしているのは中国の方である。

 こんな社説を書いて納得する日本人がいるとは信じられない。というか、こんな新聞が売れ続けているのが異常だと思う。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日のガス田社説 2日で転向か?

 10日の朝日朝刊の社説は「日中ガス田 冷静に対案を示そう」だ。前日の社説「日中協議 対話の機運を広げたい」とは、明らかに方向転換している。

 「驚かされたのは、そのうち南部の海域が日本の尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の海を含んでいるからだ。(略)だが、これには無理がある。尖閣諸島は日本が実効支配する日本の領土である。安倍官房長官が『受け入れられるものではない』と、拒否する考えを記者会見で述べたのは当然のことだ」。

 「エネルギーの地域協力」はどうなったのだろう。たった2日でこうも社説がブレるのだから信用できない。

 「心配されるのは交渉が長引くうちに、春暁ガス田が見切り発車で生産を始めてしまうことだ。そうなれば対話の機運は失われ、日本側も試掘開始などの対抗措置に動くことになるだろう」。

 朝日はこのように対抗措置を認めている。2日前は、「このガス田開発をめぐる対立は、単なる経済問題を超えて両国のナショナリズムがぶつかり合う象徴のような様相を見せてきた」といい、「強硬派の中川昭一氏から中国とつながりの深い二階俊博氏に交代し」て関係が和らいできたと書いているのだ。

 そしてもう1つ、朝日にしては珍しく中国にまともなことを言っている。

 「日中関係でもう一つ心配なことがある。中国の李肇星外相が小泉首相の靖国神社参拝に関して『ドイツ政府当局者が、ドイツ人も理解できず、愚かで不道徳なことだと述べた』と語ったことだ。多数の外国人もいる記者会見での発言だ。誰かの引用にせよ、一国の指導者に『愚か』と言うのは穏当ではない」。

 同じことを韓国大統領にも言って欲しいものだ。ただ、次の1文はどうか。

 「ささくれだった両国関係を少しでも前に進めようという時に、外交的配慮を欠いた発言はお互いに慎んでほしいものである」。

 日本は中国に対して「愚か」などという「外交的配慮を欠いた発言」はしていない。「お互いに」慎めというのなら、日本の誰のどの発言が外交的配慮を欠いているのかはっきりと指摘すべきである。

 朝日にしてはがんばった社説だが最後が甘い。また揺り戻しがあるのだろうな、きっと。

人気blogランキングへ→banner_01

March 10, 2006

2日間、ココログが使えなかった

 昨日から今日の16時頃まで、ココログが使えなかった。ココログは@niftyが提供するBlogサービスで、ニフティ株式会社は富士通が100%出資している会社だ。だから安心して使えるとおもっていたのだが、このところ何度か裏切られている。

 昨日朝10時から15時までメンテナンスで使えなかった。これは仕方ない。が15時から21時まで、メンテナンスが延長された。21時から使えるようになったかと思い、投稿しようとしたが管理画面にログインできない。データベースに関する障害(ロック多発?)が発生した模様。結局今日の16時頃まで使えなかったのだ。ココログのページに「障害報告ブログ」がある。

 このブログのURLを見ると「typepad」とあるので、six apart社の「typepad」を使っているのでしょう。障害報告に「シックスアパート社様も交えて緊急対策チーム結成し、再度原因の調査を始める」とあるのはこのこと? ココログのソフトは独自開発と聞いているし(もしかして変わったのかな?)。

 障害状況を公開するのはよい。上記Blogにニフティをボロクソに貶したコメントが多く見られるが、自分はそんな積りはない。が、SEのレベルが低いのだけは断言できる。

 メンテナンスを行なう場合、万一の場合に備え、必ず元の状態に戻せるよう準備しておく。これが鉄則だ。

 今回、ニフティは準備していなかったのか、ユーザへの影響を軽視したのか、障害が発生しても元に戻そうとしなかった。これが富士通100%出資の会社なのか。かつて富士通のSEは国内ではトップレベルであったはずだが(まあ汎用機で金融のSEに限定しての話だが)...。

 なさけないぞ。

人気blogランキングへ→banner_01

日本の抗議の呼び出しを駐日大使が拒否 失礼極まる中国

 読売新聞のページに「中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否」という記事がある。

 「中国の李肇星外相が小泉首相の靖国神社参拝を『愚かで不道徳なことだ』と表現した問題で、同国の王毅・駐日大使が8日、抗議しようとした谷内正太郎外務次官の外務省への呼び出しを拒否していたことがわかった」。

 「外務省は『外交儀礼上、極めて異例』と困惑しており、政府・与党には外相の発言や大使の対応への反発が広がっている」。

 「日本の外務省は8日、中国大使館に数回電話し、王大使が外務省へ来るよう求めたが、中国側は応じなかった。結局、夕方になって電話には応じた王大使に、谷内次官は『意見の違いはあっても、意見の表明では適切な表現を用いるべきだ』と抗議した。王大使は首相の靖国参拝に反対する中国の立場を主張して謝
罪せず、激しいやりとりになったという」。

 やはり日本は中国に見下されている。中国のような国(韓国・北朝鮮も)の非礼をたしなめるには、軍事力しか手がないのだ。日本も抑止力としての核兵器の保持を検討した方がよい。日本が弱腰だから、中国や北朝鮮(韓国も)がつけあがり、現在のような諸問題をひきおこしている。日本にも責任がある。日本は唯一の被爆国だから核を持たないというだけでは能がない。核の効果を最もよく知っているのだから積極的に保持しようという考えがなぜ出ないのか。元々平和好きな国民性なのに、更に平和ボケが加わったからだろうか。

 「安倍官房長官は9日の参院予算委員会で、『外交のトップにある人物として、一国の指導者に『愚か』とか『不道徳』という言葉を投げつけるのは品位に欠ける。ドイツ政府当局者にあのような言葉を発する人がいるとは、寡聞にして知らない』と李外相を強く批判した」。

 このようにどんどん批判して、中国の非礼さを諸外国に知らしめるべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

台湾は中共ではない

 読売新聞のページに「台湾は『法治国家』→『地域』と修正…麻生外相」という記事がある。

 「麻生外相が9日の参院予算委員会で、政府が中国の一地域と位置づけている台湾を『国』や『国家』と呼び、直後に「地域」と言い換える場面があった」。

 「外相は予算委で自民党の岡田直樹氏の質問に答え、台湾について、『民主主義がかなり成熟し、自由主義経済を信奉し、法治国家でもある。いろんな意味で、日本とも価値観を共有している国だ』と述べた。その後、『日本政府は、(日中共同声明で)中華人民共和国が中国唯一の合法政府と承認している。何と
なく我々は台湾を『国』と言ってしまうが、『地域』が正確だ』と修正した」。

 台湾は中国と違い民主主義体制であり、自由主義国、法治国家だ。中国が何と言おうと、台湾は実質的に独立国だ。国際社会が認めないのも変な話だ。

 日中共同声明など中国側が併記で破っているのだから(内政干渉など)、日本側から無効を宣言してもよいのではないか。

 「安倍官房長官は9日の記者会見で、『法律の支配という価値を表現する際に、『法治国家』という表現を使ったということではないか。台湾についての我が国の立場は日中共同声明にある通りで、何ら変わりない』と述べ、外相発言を問題視しない姿勢を示した」。

 麻生外相や安倍官房長官の言葉には、台湾は「法治国家」だが中国はそうではない(前近代的な「人治国家」である)という意味が含まれているようだ。一部の日本人や諸外国も、中国に対する幻想を捨てるべきではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

March 09, 2006

ガス田協議についての朝日の売国社説

 日中のガス田協議に関する8日の各紙社説のタイトルと内容の一部を書く。


 毎日:「ガス田協議 熱くならずに粘り強く」
 
 「東シナ海のガス田開発をめぐり北京で6、7両日行われた日本と中国の実務者協議で、中国が提案した共同開発の対象に尖閣諸島周辺海域が含まれていることがわかった。わざわざ領土問題をからませてきた中国の対応は問題をこじらせるだけだ。日本は中国提案に乗る必要はない」。

 日本にも責任ありとは言うものの、「日本は中国提案に乗る必要はない」と明言している。


 読売:「ガス田協議 宥和姿勢だけでは前進しない」

 「中国がEEZの境界を日中中間線だと認めるなら、開発海域は中国のEEZとなるが、中間線を認めない現状では係争中の海域だ。関係国に『合意への到達を危うくし又は妨げないためにあらゆる努力』を求めた国連海洋法条約に反する行為であるのは明らかだ」。

 「今回の協議も、本来なら昨年10月に開くはずだった。中国は、小泉首相の靖国神社参拝というまったく別の問題を持ち出し、協議をここまでずれ込ませた」。

 読売は首相の靖国参拝には反対するが、ガス田問題とは「まったく別の問題」と中国を非難している。

 産経:「ガス田協議 中国の分断策を警戒せよ」

 「心配な点は、最近の二階俊博経済産業相の言動である。今年一月、地元和歌山県での意見交換会で、『国内には試掘をやったらいいと、元気のよい発言をする人もいるが、私はその道は取らない』と明確に試掘を否定した」。

 「二階氏はこの問題を所管する大臣として、国益を重視し、日本の立場を強く主張すべきだ。『試掘』は元気のいい人が言っているのでなく、主権国家として当然の権利である。中国に誤ったメッセージを与えてはならない」。

 中国が二階堂氏を優遇することにより、日本政府の分断を図ろうとしている。今まで通りの中国の手口だ。


 朝日:「日中協議 対話の機運を広げたい」

 「昨年10月、小泉首相が5回目の靖国神社参拝をしたことで中断されていた協議だ。冷え込んでいた日中の政治関係が徐々にではあるけれど、再び動き始めた」。

 中国がガス田とは関係ない靖国問題を持ち出して協議を中断していたのに、朝日は小泉首相に原因があると書く。中国の言い分と一致している。本当にどこの国の新聞か。

 「そんな抜き差しならない空気が和らいできた背景には、日中双方の変化があった。一つは、昨秋の第3次小泉内閣で、ガス田問題を担当する経産相が、強硬派の中川昭一氏から中国とつながりの深い二階俊博氏に交代したことだ」。

 中国は、経産相である二階堂氏が「試掘をやらない」と言ったので、喜んでいるのだが。日本の資源が奪われつつあるのに、何を言っているのか。二階堂氏を更迭せよという意見が出ないのが不思議だ。

 「だが、それだけにこの問題に打開策が見いだされれば、その効用は日中関係にとどまらない大きな意味を持つ。東南アジア諸国を巻き込んでエネルギーの地域協力を進める土台になりうるし、東アジア共同体の足がかりにもなる」。

 日本の資源を盗まれることや、日本領の資源だけ共同開発するのが、なぜ「エネルギーの地域協力」なのか。全く訳がわからない。また「東アジア共同体」など幻想に過ぎない。前近代的な、独裁国家や排他的民族主義国家と、日本とが一緒になって共同体など構成できる訳がない。国の文化やレベルが違いすぎるのだ。西欧と同様に考えるのは余りに短絡的であるし、現実認識が甘すぎる。これが日本を代表する新聞の社説なのだから、非常に恥ずかしく思う。

 宅配制度が廃止されれば、新聞のシェアは大きく変わると思うのだが。惰性で朝日を購読している人も、他紙に変えればどうか。手続きは簡単だし。

人気blogランキングへ→banner_01

March 08, 2006

日本の主権を無視した中国の共同開発提案

 朝日新聞のページに「中国、南北2海域の共同開発提案 尖閣諸島付近も」という記事がある。

 「東シナ海のガス田開発問題をめぐり6、7両日に北京で開かれた日中局長級協議で、中国側が開発中の春暁(日本名・白樺)など4カ所を含む鉱区ではなく、この鉱区よりも北部と南部にある2海域での共同開発を提案していたことが8日わかった。日本政府関係者によると、南部の海域には日中双方が領有権を主張している尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の海域も含まれるという。安倍官房長官は同日の記者会見で『今回の提案は受け入れられるものではない』として、拒否する考えを明確にした」。

 中国は元々日中中間線から日本側のみを共同開発しようと提案していた。今回新提案ということでもう少し常識的な案を出すかと思えば(思ってないが)、共同開発の尖閣諸島周辺まで含めろという。国際常識が通じない国なのだ。話し合いなど通じない。朝日の記事でさえ、次のような記述がある。

 「新提案には、尖閣付近で共同開発が実現すれば同諸島に対する中国の影響力を増すことが出来る、という計算も透けて見える。未開発の海域での共同開発という『変化球』を投げることで、春暁ガス田の活動の即時停止など日本側の要求をかわし、既存のガス田開発の時間も稼ぐことが出来る、という一石二鳥の効果も期待しているとみられる」。

 にもかかわらず、同日の朝日の社説は「日中協議 対話の機運を広げたい」だ。日本よりも中国の利益に沿う社説だ。正に売国新聞である。

 上記記事にも気になる記述がある。

 「尖閣諸島は日本が実効支配しているため、日本側は拒否する姿勢だが、今回中国側が示した案とともに、日本が前回示した春暁ガス田などを含む海域を共同開発する案についても協議を続ける」。

 尖閣諸島は日本領だとなぜ言えないのか。実効支配とは、領土ではないのに実質的に支配していると言う言い方だ。こういうところにも、朝日の姿勢が表れている。

人気blogランキングへ→banner_01

「靖国」と小泉首相

 「『靖国』と小泉首相‐渡辺恒雄・読売新聞主筆VS.若宮啓文・朝日新聞論説主幹」(朝日新聞社出版局)

 以前、「渡辺恒雄氏を頼る朝日 なりふり構わずか!」と書いたが、その内容が本になった。

 朝日は余程読売と意見が一致したのが嬉しいのだろう。一致したのは「靖国」問題だけで、しかも渡辺恒雄の意見にすぎないのだが(それが読売の意見になってしまうのが読売の社風だろう)。

 この本、前半に対談を載せ、後半で「靖国」問題について解説している。終戦記念日の中曽根首相の靖国参拝に対して、中国が激しく抗議した事は書かれているが、それが朝日の報道に起因することは一切触れていない。

 読む価値なし(一応立ち読みした)。

人気blogランキングへ→banner_01

March 06, 2006

漢字と日本人 補足

 なぜ日本語から漢字をなくすと幼稚になるのか、わかりやすく書いてあるので抜粋する。

 ↓ここから
 現在でも、ごく少数ではあるが、完全音標化を主張する人はあって、かなやローマ字で文章を書き、このとおり十分につうじるではないか、と言っている。しかしそれは、口頭の話とおなじことで、文章を書く人もそれをよむ人も、無意識裡に漢字を参照しているからつうずるのである。

 たとえば、「ふるいでんとうのあるがっこうにはいった」がつうじるのは、よむ者が頭のなかで「伝統」を参照しているからであって、完全音標化すれば漢字はなくなりいずれはだれも知らなくなるのであるから、「ふるい電燈」との区別を保証するものはなにもない。日常生活上「デントー」は「電燈」のための音声としてのこるに相違ないから、「伝統」という語と概念は消えるほかない。同様に「カテー」は「家庭」の意の音声となり、「假定」や「過程」は消え去らざるを得ない。コーソーもソーコーもキョーコーもコーキョーも、最もポピュラーな一つだけをのこしてあとはなくなる。「コーソーのケンチク」がのこれば「コーソーなやしき」や「ロンブンのコーソー」は意をつうじがたくなり消滅する。きわめて幼稚なものになる、というのはそういうことである。
 ↑ここまで

 日本と同様に漢字文化圏なのに、戦後に漢字の使用をやめたのが、隣国の韓国である。上記と同様の現象は進んでいるものと思われる。だから韓国人の言論や思考が幼稚なのかと納得してしまう。抽象的な概念や高度な意味を持つ言葉が消滅しているのだろう。


 日本政府には、日本語のために次の事項を検討して欲しい。

 ・歴史的仮名遣いに戻す。
 ・漢字の略字を元に戻す。
 ・常用漢字の制限をなくす。

 特に一番最後は、小学校の教育を見ているとあまりにもひどい。学年ごとに割り当てられた漢字しか使わせないのだ。使ったら、かなで書くように指導されてしまう。例えば小学校低学年なら「今日の宿題は漢字の練習」と書いてはいけない。「きょうの宿だいはかん字のれん習」のように教わった漢字だけで書かないと、先生に怒られるのだ。これは日本語の書き方ではない。これでは馬鹿養成学校だ。

 大体、学校で教わったか漢字かどうかを覚える方が大変ではないか。自分で勝手に漢字を覚えることができない馬鹿に合わせているのだ。(というか、馬鹿共は学校で習った漢字も覚えているかどうか。)

人気blogランキングへ→banner_01

漢字と日本人

 高島俊男「漢字と日本人」(文春新書)

 漢字と日本語の歴史をわかりやすく書いた本。

 中国には2000年も前から漢字があったのに日本には文字がなかった。だからと言って中国文化が優れ、日本文化が劣っていたのではない。文化が早く生まれたか遅く生まれたかの違いだ。もし漢字が日本に伝わらなかったら、日本独自の文字が生まれたかもしれない。

 漢字は漢語を書くための文字だ。日本語に当てはめるには非効率である。例えば漢語は漢字2文字が多いので、日本語では同じ意味の漢字を2文字ずつ覚えないといけない。

 漢字の音読みには呉音と漢音とがあり、前者が古く、朝鮮経由で伝わったため不正確。漢音は遣唐使が持ち帰ったもので、呉音の多くが漢音にとってかわられた。(韓国が「日本に漢字を伝えてあげた」と言うが、恩着せがましく言われることはないわけだ)。

 話は戦後になるが、昭和21年に当用漢字表が定められ、使える漢字が制限された。そして字体も簡略化された。この主導者の一人が松坂忠則で、何と高等小学校中退で、少年の頃読めない漢字が多く、漢字に対して恨みを抱いて漢字撲滅運動をしたという。

 馬鹿の個人的な恨みのために、戦後生まれの我々は正しい漢字を教わることが出来なくなったのだ。現代仮名使いになったのも合わせて、戦前の書籍を読むことさえ困難になっている。政府が率先して日本文化の破壊を行っているのだ。

 パソコンで使う漢字も足りないし中途半端だ。文字は工業規格ではない。

 松坂忠則は漢字をなくし仮名かローマ字だけにしようと考えていた。今まで漢字と共存してきた日本人の努力を無にするものだ。しかも幼稚な言語になってしまう。これは実現されなかったので良かった。

人気blogランキングへ→banner_01

福田氏が中韓重視姿勢を強調 首相候補どころか政治家やめたらどうか

 朝日新聞のページに「中韓重視姿勢を強調、福田元官房長官が講演」という記事がある。

 「自民党の福田康夫元官房長官は5日、福島県内で開かれた同党参院議員の会合で講演し、『日本も中国、韓国など北東アジア地域に重点を置いてやっていかないといけない。日本の景気回復のきっかけは、中国との貿易量が増えたことだ。今後、経済成長をしていくのは北東アジア地域だ』と述べ、日本の経済力回復のためにも、中国、韓国などとの関係を重視すべきだとの考えを示した」。

 能天気な話だ。中・韓との関係(もちろん日本が見下されている不平等な関係)を改善するのは、日本が中・韓の言いなりになることではない。まるで逆だ。

 中国の経済が成長しているというが、中国は生産に必要なコストを払っていない。公害の防止や環境汚染を防ぐためのコストである。公害や環境汚染は隣国である日本に間違いなく影響を与える。中国の経済成長は日本にとってマイナスになる。

 日本が援助して東アジアの環境を保護せよなどという声もあるのだから話にならない。

 隣国が中・韓という自己チュー国家であることが日本の不幸である。こればかりはどう仕様もない。

人気blogランキングへ→banner_01

March 05, 2006

人権条例 生かす必要なし

 朝日新聞の5日朝刊の社説は「人権条例 生かすための知恵を」だ。憲法違反の人権条例など廃案にすべきなのだが、護憲であるはずの朝日は擁護している。護憲なのは「第9条」だけなのだろう。

 「私たちは社説で、条例の制定を基本的に評価したうえで、条例が乱用されたり、行政機関が対象外になったりする問題点を修正すべきだと主張してきた」。

 つまり、朝日は人権条例を原則評価しているのだ。

 「学校でみんなの前で同級生から被差別部落の出身であると言われた。在日外国人であることを理由に賃貸住宅への入居を断られた。こんなことが鳥取県でも起きている」。

 このような人のために人権条例を生かせということだ。

 国会では人権擁護法の成立のめどが立っていない。だからこそ、それぞれの地域で人権侵害をなくしていこうという条例は大きな意味がある」。

 先日発売された「嫌韓流2」の第6章に「人権擁護法案と反日マスコミ」にも問題として取り上げられている。「この条例に基づき設置された『鳥取県人権尊重の社会づくり協議会』の委員には、金泰鎮氏(民団)、朴井恵氏(総連)といった在日韓国・朝鮮人も選ばれている」。委員には国籍による制限すらないのだ。

 この条例や人権擁護法を原則支持する朝日は、日本国民の人権や言論の自由などどうなってもよいという考えだろう。皇室の言論も公然と封殺するのだから。自説に反する言論の自由は認めない。左翼によくみられる傾向だ。

 「公表には弁護士会などから強い反対意見がある。公表は重い制裁だから、加害者とされた人には弁護士を選ぶ権利を与えるなど裁判と同じように厳格な手続きが必要だというのだ」。

 当たり前ではないか。自称「被害者」に人権侵害だと一方的に訴えられただけで加害者とされ、救済されない。このような制度が成立したら、明らかに人権侵害だ。が、朝日は「これはむずかしい問題だ。厳格な手続きを求めれば、素早い救済はできない。一方で、加害者とされる人への配慮も考えなければならない」というだけなのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

中国へ新幹線を初出荷 やめてくれ!

 日経新聞のページに、「中国へ新幹線を初出荷 式典なし、対日感情配慮か」という記事がある。

 「中国の在来線鉄道の高速化プロジェクトで、川崎重工業など日本企業が2004年10月に受注した新幹線型の車両の第一陣が完成、中国へ輸出するため工場から出荷を始めたことが3日、分かった」。

 反日国家に日本の製品を売ってやる必要などない。中国沿岸から台湾や日本に向けてミサイルが配備されていることを考えてみよ。

 「記念式典などは開かれず、ひっそりとした出荷。中国では国家的プロジェクトを日本企業に任せることへの反発もあり、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などを理由に悪化する反日感情に配慮したとの見方もある」。

 悪化する反日感情だけではなく、国内の反中感情にも配慮したのではないか。

 「川崎重工業などは中国政府から新型車両60編成(一編成八両)を受注、このうち三編成を日本国内で製造し、残りは共同で受注した中国メーカーに技術移転しながら現地で生産する計画だ」。

 日本の鉄道技術は世界一だ。技術移転などしてはいけない。これまでも「贖罪意識」や「後進国への援助」として中国や韓国に「技術移転」した結果が、国内の産業の空洞化や、中国の公害たれ流しや韓国の日本海へのゴミ投棄などにつながっているのではないか。

 こういう輸出はもちろん合法だが、ヤマハ発動機などの違法輸出と大同小異にすぎないと思う。

 近い将来、東アジアの環境汚染が間違いなく問題になる。そのときに援助という名目で金を出すのはおそらく日本だろう。日本しか対応できる技術も資質も持っていないのだから。日本はこの100年というもの、中韓に金を取られ続けているのだ。これからもかと思うとゲッソリしてしまう。

 支那は共産党に政権をとらせたことが間違いで、朝鮮はその資質もないのに独立させたことが間違いだったのろう。

人気blogランキングへ→banner_01

March 04, 2006

草津駅前の鬱陶しいビラ撒き

 滋賀県草津市に行った。JR草津駅で電車を降り、歩いて10分ほどで、草津本陣に着く。本陣の建物がそのまま残っており、建物の中も見学できる(有料)。

 で、JR草津駅前で2、3人がビラ配りと署名集めをしていたので、ビラを受け取る。「沖縄に人殺しの基地はいらない!」とある。米軍の辺野古基地建設に反対しているのだが、なぜ「人殺しの基地」という発想になるのか。在日米軍にしろ自衛隊にしろ、軍隊というものは自国民を守るのが仕事であって、人殺しが仕事ではない。戦争で敵を殺しても殺人犯にはならない。当たり前のことだが、ビラを撒いている連中にはわからないのだろう。

 ビラには、1996年に辺野古に基地を建設する案が発表されたが、ジュゴンやサンゴなどの自然を守るため、地元の人が反対してきたので、その結果、2005年10月26日に沖合いから沿岸に建設予定地が変更されたとある。

 よかったじゃないか。ところが、ビラには「しかし、計画を変更したからといって、人殺しのための基地をつくることに変わりはありませんし」とある。結局、自然保護など反対のための口実にすぎないということだ。基地建設そのものに何が何でも反対しているのであろう。

 残念ながら、膨張する中国の軍事力に日本の自衛隊単独では防御できないのが現状だ。だから安全保障条約を結んだ米国が駐留せざるを得ない。下らぬ反日国へのODAや技術援助する金があったら、その分を防衛費に回すべきだと思うのだが。そして徐々に在日米軍の替わりに自衛隊を置くようにすべきである。米軍の言いなりに金を払うのも馬鹿らしいし。

 なぜ沖縄の問題を滋賀県でやるのかということもあるが、どうもこの連中、ビラに書いてあったページを見ると「つくる会」歴史教科書や教育基本法改正などにも反対している様子。

 ページには「滋賀行動は辺野古に基地はいらないと思う人なら誰でも自由に参加できます。ビラをまくだけでもOK 座り込むだけでもOK 署名をよびかけるだけでもOK なにか楽器を演奏できる方は楽器で。それぞれができるところから、できる範囲で、辺野古に基地はいらないの声をあげていきたいとおもいます」とある。

 駅前で通行の邪魔をしたり、騒がしくしているだけではないか。実際にそのように感じた。草津駅利用者は鬱陶しいビラ撒きや座り込み連中を無視するか、奴らに「邪魔だ」と罵声を浴びせて欲しい。毎週第1、3土曜日に出没するらしいので、嫌な気分にならずに観光したいのなら、その日を避けるのが得策だ。

人気blogランキングへ→banner_01

抹殺された大東亜戦争

 勝岡寛次「抹殺された大東亜戦争」(明成社)

 本書の副題は「米軍占領下の検閲が歪めたもの」である。日本が戦争に敗れた後、アメリカが日本を占領した。アメリカが日本に自由と民主主義を与えてくれたと本気で信じている者がいまだにいる。これはアメリカの占領政策で、日本人が洗脳された結果である。

 江藤淳「閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本」(文春文庫)を読めば、如何にアメリカが準備万全の体制を敷き、日本で言論の自由を封殺し、日本人を洗脳したかがわかる。戦時中の日本における政府の検閲は、不許可の箇所に墨を塗るなど、検閲の証拠が残っていたが、アメリカはその痕跡を残さなかった。新聞などの情報が全てであると国民は思い込んでしまったのだ。

 本書では、江藤氏より具体的に、占領軍に検閲され削除された文章を示している。アメリカのメリーランド大学にあるマッケルディン図書館に、検閲された資料がそのまま残っているという。著者は5年にわたりその資料にあたり、あの戦争の真実に光をあてることに成功している。

 検閲され抹消された文章を読むと、アメリカが日本人に知られたくない事実が何であったかがわかる。そして大東亜戦争の真実が逆にはっきりと浮かび上がるのだ。大東亜戦争は日本の自衛戦争であり、アジア解放の為の戦争であった。

 アメリカの洗脳は今も続いている。戦後50年、60年の国会決議や、村山談話などその最たるものだ。全ての日本人の洗脳が解けるよう、本書を読むことを強く薦めるものである。

人気blogランキングへ→banner_01

日本に説教する中央日報の社説(偉そうにねえ)

 中央日報のページの3月1日付社説は「日本が『普通の国家』に生まれ変わるためには」だ。韓国がわざわざ日本のためにご丁寧に指導してくれている。

 「歴史意識と責任感を持って、侵略と戦争の過去歴史ときっぱりと別れる姿を、行動を通じて確実に見せることである。それだけが日本が歴史の束縛から抜け出し、世界の指導的な『普通の国家』に生まれ変わる道だ」。

 異常な国家に「普通の国家に生まれ変わる道」を説教されるとは。

 「不幸だった過去の歴史について言葉では謝罪するとしながらも、日本の首相は靖国神社の参拝を続けている。歴史をわい曲した教科書は堂々と検定を通過し、島根県議会は『竹島の日』との名で独島(ドクト、日本名・竹島)を占領した日を記念している。だから、いまだに日本が侵略と支配の歴史を正当化し、再び覇権の道へ進むかもしれない、との疑念を抱くようになるのだ」。

 日本が韓国に謝罪しているのは、現在の基準から見れば「殖民地支配」は悪いことであるということだ。実際には統治したのであって、侵略や収奪などしていないのだが。

 考えてみればよい。例えばアメリカが新大陸を発見したときはどうであったか。インディアンを騙して虐殺しまくった。ハワイを併合したときはどうだったか...。

 それに対して日本の韓国併合は全く合法的に行われた。韓国人の虐殺などもってのほかだ。収奪するにもしようがなかったのが現実だ。今もそうだが、朝鮮半島は地政学上でしか重要性を持たない。逆に日本が朝鮮半島の国防や治安を維持してきたのだ。「侵略」などと言うのは明らかに歴史の捏造である。

 「歴史をわい曲した教科書は堂々と検定を通過し」などと言うが、歴史を歪曲どころか捏造した教科書が国定教科書(選択の余地がない)になっているのが韓国だ。日本に言うより、歴史の真実を教えず愚民化政策を進める韓国政府に、文句を言うべきではないか。

 竹島は、韓国が国際法に反して一方的に侵略して現在に至っている。盗人猛々しいとは正にこのこと。竹島の日制定どころか、日本が自衛権を発動しても問題ない案件である。

 日本の「侵略と支配の歴史」というのは東京裁判史観による偽りであり事実と全く異なる。日本ほど平和を希求し続けてきた国はない。少なくともアヘン戦争(1840年)頃までさかのぼって歴史を見れば、日本が欧米列強からの自衛のため、そしてアジア諸国のために戦ったことがわかる。アジアで日本が唯一欧米に対抗できる実力を持っていたのだから。

 事実を捏造し、日本を侵略国家呼ばわりするのはやめろ。「覇権の道」と言うのはおかしい。日本の欧米列強との戦いが、アジア・アフリカ諸国の独立につながったのだ。

 日本のことを言う前に、まず自国の韓国が普通の国になるにはどうすればよいか考えた方が身のためである。世界一嫌われている国なのだから。日本の対外的な評価とは比べ物にならない。

 まあ、昔は支那、今では日本という優秀な国が隣国にあるのだから、劣等国が劣等感の裏返しで変になるのも分からんでもないが、日本や諸外国に迷惑を掛けないでもらいたい。それが最低限守るべき国家の常識だろう。

人気blogランキングへ→banner_01

March 03, 2006

駒大苫小牧は選抜を辞退して当然

 産経新聞のページに「飲酒、喫煙で補導 駒大苫小牧野球部員ら14人」という記事がある。

 「夏の甲子園で連覇を果たし、今春の選抜大会への出場が決まっている駒大苫小牧高校(北海道苫小牧市)の野球部員を含む14人が市内の居酒屋で飲酒や喫煙をして警察に補導されていたことが2日、分かった」。
 「同校では昨年夏の優勝後にも、当時の野球部長が部員に暴力を振るったことが発覚、部長が解任処分されている」。
 「道警などによると、1日の卒業式の後、野球部員を含む計14人が市内の居酒屋で飲酒、喫煙していた。野球部員の中には昨年夏の優勝のときのベンチ入りメンバー5人もいたという」。

 産経新聞のページの続報で「駒大苫小牧、選抜辞退かどうかは未定 飲酒喫煙問題」とある。「同校の小玉章紀(こだま・あきのり)副校長は3日、『熱心に応援してくださった方に申し訳ない』と謝罪した。23日に始まる選抜大会出場を辞退するかどうかは『未定』とし、出場に含みを残した」。

 何と言う無責任な態度か。開き直りを許してはいけない。昨年夏の優勝を取り消さず、処分しなかったから今回の事態を招いたのではないか。副校長がこれでは、この学校がまともな教育をしているのか非常に疑わしい。

 同じく昨年夏には、明徳義塾高校が開幕2日前に部員の喫煙や暴力で、出場を辞退した。どちらが真っ当か誰でもわかることだ。

 見苦しい真似はやめて、さっさと出場辞退したほうが学校の名誉のためだと思うが。

人気blogランキングへ→banner_01

March 02, 2006

衛星放送をスクランブル化せよ

韓国ではNHKの衛星放送を無料で見放題だという。日本人から徴収した受信料で番組を作成し、著作権無視の韓国に無料でコンテンツをたれ流しているのだ。
NHKは即時に衛星放送をスクランブル化せよ。韓国の「ただ見」の事実を認識しているのに対策を打たないのはNHKの怠慢だ。それとも韓国への配慮か。歴史問題などの偏向報道から判断すればそうなのだろう。日本国の国営放送に値しない。受信料など支払わなくて当然だ。支払いの根拠である放送法に、NHK自身が違反しているのだから。

March 01, 2006

韓国大統領演説要旨 韓国人は犬以下なのか

 3月1日は韓国「3.1独立運動」記念日だそうだ。日本の歴史教科書でも、そう書いている。自分は「3・1運動」と習ったが、日本が合法的に韓国を併合したのだから、日本から見れば「3・1暴動」である。

 さて、毎年韓国大統領は3月1日に演説をする。今年もひどい内容のようだ。中国新聞のページに要旨が書かれている。

 ↓ここから
 韓国大統領演説の要旨 3・1独立運動記念式典

 【ソウル1日共同】韓国の盧武鉉大統領が1日、「3.1独立運動」記念式典で述べた演説の要旨は次の通り。

 一、国家指導者の行為は人類普遍の良心が必要だ。

 一、日本が「普通の国」になることは、法を変えて軍備を強化することではなく、人類の良心と道理に合った行動をして国際社会の信頼を確保しなければいけない

 一、われわれは繰り返し謝罪を要求しなかった。謝罪に合った実践を要求している。謝罪の裏返しとなる行動に反対している。
 ↑ここまで

 最初の2点は、日本に言うより、韓国自身が反省すべき事項だ。日本統治により近代化し、日本の援助が経済発展に寄与した。1997年の経済危機でも日本の援助を受けている。数年前まで日本のODAを受け取り、技術支援は今でも継続中だ。(著作物を含む)日本の文化を模倣して憚らない。

 これだけの恩恵を受けておきながら、恩人であるはずの日本に感謝すらせず公然と批判する。「人類普遍の良心」のカケラもないのは韓国だ。犬ですら3日飼われれば恩を忘れない。「人類」どころか犬以下と言われても文句は言えまい。また国際社会で日本と韓国のどちらが信頼されているかは言うまでも無い。

 「われわれは繰り返し謝罪を要求しなかった」とは大嘘だ。韓国の歴代大統領が日本に謝罪を要求している。金大中も盧武鉉も最初は過去の歴史を問題にしないというが、必ず日本に謝罪を要求するのだ。

 「謝罪に合った実践」とは、首相の靖国参拝中止を指しているのだろう。日本人の慰霊、宗教、心の問題について、諸外国(中国と朝鮮だけ)が口出しするのは、内政干渉以前の問題だ。アラブ諸国にイスラム教の信仰を止めろと言って見ろ。戦争になってもおかしくない。日本が大人しいから黙っているだけだ(東京裁判史観の影響が残っているのだ)。

 日本政府は、このような韓国大統領の発言に抗議すべきだ。

人気blogランキングへ→banner_01

« February 2006 | Main | April 2006 »