September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« January 2006 | Main | March 2006 »

February 2006

February 28, 2006

荒川静香選手のウィニングランを中継しなかったNHK

arakawa_win
 荒川静香選手、金メダル取れてよかったです。値千金ですね。こういうシーンはやはりテレビで見たかったなと思いますね(普段テレビを見ないので、結局まだ見ず終いです)。

 ところが、「NHKの偏向事例」というページによると、荒川選手が金メダルを首に掛け日の丸をまとってウィニングランをしたのを、NHKは一切中継しなかったそうです。NHKはその間、メダル授与の場面などを放送し続けたとか(写真も同ページのを使用)。

 日の丸を否定するために、中継しなかったのでしょうか。NHKは昨年も特集番組で日の丸を否定する論調で放送していましたし。国営放送なのに。1日の番組の終わりには君が代と日の丸を放送するのにね(その点を本多勝一は非難しているが)。

 偏向報道が事実なら、ますます受信料を強制的に徴収する仕組みは納得できませんね。

人気blogランキングへ→banner_01

200円の麻雀牌

marjong200 基本的に100円ショップでモノを買う気にはならないのだが(特に中国製品)、先日、思わず買ってしまった。

 200円(税別)の小さな麻雀牌だ。安い。プラスチック製で、携帯に便利。場所もとらない。小さすぎて使いにくいとはいえ、カードの麻雀牌よりは使いやすい。

tenbo150
 あと、150円(税別)で点棒を買った。これはやや短めだが、普通の点棒と変わらない。これで省スペースで麻雀が出来る。又、遊びに来てくれ。

人気blogランキングへ→banner_01

韓国で組織的TOEIC不正受験?

 産経新聞のページに「韓国で組織的TOEIC不正受験か 携帯メール使用?」という記事がある。試験中にケータイを使ってバレないというのも、かなりいい加減だ。モラルのなさにあきれてしまう。「英語は絶対勉強するな」って、こういう事だったのか(笑)。

 「韓国のニュース専門テレビYTNは27日、英語能力試験のTOEICで携帯電話を利用した組織的な不正受験が行われている疑いのあることが分かった、と報じた」。

 「YTNによると、26日に韓国全土で実施されたTOEIC試験で、受験中に携帯電話にメールで解答を送信するなどの手法で不正受験が行われた疑いが浮上。不正のあっせん者は対価として300万―500万ウォン(約36万―60万円)を受け取っており、YTN記者の携帯電話にも解答とみられるメールが送られてきたのを確認したという」。

人気blogランキングへ→banner_01

February 26, 2006

秀吉の朝鮮出兵は妥当

 豊臣秀吉の朝鮮出兵について、歴史の授業でどう教わったか。自分は、秀吉が天下を統一した後、領土を国外に求め、明(中国)を攻めるために朝鮮半島に出兵した、と教わった。また大国の明を攻めようなど、秀吉が老人ボケになったからだという話も聞いた。

 ところがこれが大違い。末期の明は弱体化してスペインの植民地になる危険性があった。中国が植民地化したら次は日本が狙われる。だから秀吉は先手を打って明を支配しようとしたのだ。

 スペインの動きを無視して朝鮮出兵だけを見ても歴史を正しく理解出来ないのだ。今の歴史教科書では、朝鮮出兵を「朝鮮侵略」と書くので、更に理解できなくなっている。

 満州事変から支那事変を日本の侵略としかみていないのと同じ構図だ。歴史の捏造に注意すべきは、近・現代史だけではない。

人気blogランキングへ→banner_01

ブレンダと呼ばれた少年

burenda ジョン・コラピント「ブレンダと呼ばれた少年」(扶桑社)
 ジョン・コラピント「ブレンダと呼ばれた少年」(無名舎)

 この本のことを知ったのは西尾幹二・八木秀次「新・国民の油断」(PHP)を読んだときだ。第五章「『性差の否定』に医学的根拠はあるか」で取り上げられている。

 「要するに男として育てれば男になり、女として育てれば女になるということです。自治体の男女共同参画関係のパンフレットには『生まれたときはジェンダーフリー』というのが出てきますが、それはこれに基づいています」。

 本書では、アメリカの性科学者のジョン・マネーが、双子の兄弟の1人(兄)に性転換手術を受けさせ女性として育った成功例として発表しているが、実は大失敗だったという事が暴露されている。

 2000年に「ブレンダと呼ばれた少年」の日本語版が無名舎から出版されているが、「どういう経緯か、すぐに絶版になります」。で、今回古書店で入手したのだが、実は2005年に扶桑社から再刊されていた。こちらの方は容易に入手できるだろう。

 本書はジェンダーフリーを否定するための根拠になる本である。しかしジェンダーフリー推進者には、1つの失敗事例だけで全否定するのはおかしいという者がいる。だが胎児が胎内でのホルモン分泌により男らしさや女らしさが決まるというのが今や定説である。そしてその方が種々の事例を容易に理解できる。アラン ピーズ、バーバラ ピーズ「話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が『謎』を解く」(主婦の友社)を読めば多くの事例が出ている。

 小学校では、行き過ぎた男女平等が進んでいる。名簿は男女混合で体育も男女混ざって行う。成長段階を無視した扱いだ。男らしさや女らしさも否定する。雛人形や鯉のぼりを図工の時間に作ることはまずない。日本の文化を否定する教育など許せない。それだけではない。男らしさや女らしさを否定し中性的に仕向けようとするのは、男子や女子の自然な成長を阻害する。人権侵害ではないか。その反面、小学2年生で性教育を行い「精子と卵子が『合体』して赤ちゃんが出来る」と教える教師。「合体」とは文字通り体を合わせることだ。全員に教える年齢ではない。

 もっとひどいのは、「女の子にもオチンチンがある」などと教えることだ。肉体的な男女差すら矮小化しようとしているのだ。

 無理矢理性転換手術をして、別の性として育てても拷問にしかならない。本書を読めばはっきりとわかる。なお、「新・国民の油断」によると、性転換手術され、ブレンダことディビットレーマー氏は2004年5月に自殺してしまったという。むごたらしい人体実験の結果である。

 そんな前提で立てられた男女共同参画など、撤廃すべきである。「男女平等」という綺麗な言葉にだまされてはいけない。

人気blogランキングへ→banner_01

February 25, 2006

鳥取県が人権救済条例凍結へ

 読売新聞のページに「鳥取県が人権救済条例凍結へ、停止条例案を提出」という記事がある。まだ良識が残っていたということだ。これでひとまずは日本人の人権が侵害されないで済む。

 「鳥取県は24日、全国に先駆けて制定した人権救済条例を凍結する同条例停止条例案を県議会に提出した。6月1日だった施行予定日を無期限に延期し、新たに『人権救済条例の見直し検討委員会』(仮称)を設置して条例内容を修正する」。
 「片山善博知事は『条例の運用に欠かせない弁護士の協力が得られず、このまま運用するのは極めて困難。県の実情に即した制度にするため抜本的に見直す』と提案理由を説明した」。

 鳥取県では人権救済条例に基づき「鳥取県人権尊重の社会づくり協議会」が設置され、委員に民団、総連の「在日」朝鮮人が選ばれている。この条例の意図がよくわかるではないか。凍結は当然であり、廃止すべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

「輪舞曲」視聴率最低を記録

 朝鮮日報のページに「『輪舞曲-ロンド-』、視聴率ダウン・・・第6話で最低記録」という記事がある。今後もっと下がるのではないか。こんなドラマを喜んで見ている日本人は馬鹿じゃないかと思う。理由はこちら

 ↓ここから
チェ・ジウ主演のTBSドラマ『輪舞曲-ロンド-』が19日、最低視聴率を記録した。

 日本のビデオリサーチの調査によると、19日放送の『輪舞曲-ロンド-』第6話の視聴率は14.6%で、先月15日の放送開始以来最低の視聴率となった。

 第1話で20%の高視聴率を記録し期待を集めた『輪舞曲-ロンド-』は、第2話で15.2%、第3話で15.1%と視聴率が下がった後、第4話では15.8%に上昇したが、第5回では14.8%、第6回で14.6%と再び下落傾向を見せている。

 このような視聴率低下の傾向により、『輪舞曲-ロンド-』が先週8位を記録したドラマ部門の週間視聴率の順位も10位以下に落ち込んだ。
 ↑ここまで

人気blogランキングへ→banner_01

February 23, 2006

日本が「配慮」しても韓国は「竹島の日に猛抗議」

korea-takesima20060223 産経新聞のページに「『竹島の日』に猛抗議 韓国政府」という記事がある。日本政府は日韓関係に「配慮」したにもかかわらず、この騒ぎだ。日本人同士なら通用する配慮など通用しないのだ。特に韓国には。日本政府は韓国に対する「配慮」など不要どころか国益を損ねていることを理解すべきだ。記事を引用する。

 「韓国政府は二十二日、島根県が行った『竹島の日』の記念行事について、『強い遺憾の意』(外交通商省スポークスマン論評)を表明した。論評は『(韓国)政府は、われわれの固有の領土である独島(竹島)の領有権を侵害する、どのような試みにも断固として対応する』としている」。
 「また、潘基文・外交通商相は同日の会見で、『独島領有権に対するわが国の立場は確固としたものだ』と述べた」。

 これが日本の島根県の行事に対する韓国政府の見解である。

 「一方、ソウルの日本大使館前では、韓国の市民団体が『竹島の日』に抗議し、日の丸を焼くなどした」。

 韓国の法律で、外国の国旗を焼くことは禁じられている。かつて韓国人がアメリカ国旗を焼いたらアメリカから抗議され、謝罪している。ところが日本に対してはお咎めなしだ。日本人を見下しているのだ。

 日の丸を焼く行為に対して、日本政府は韓国に抗議せよ。弱腰では増長されるだけだ。

人気blogランキングへ→banner_01

「民主党 うやむやは許されない」という朝日 お前が言うな!

 朝日新聞23日朝刊の社説のタイトルは「民主党 うやむやは許されない」だ。細かい突っ込み所はあるが、この際無視する。

 社説の締めくくりはこうだ。

 「メールが本物であるという説得力のある証拠を示せないなら、ここは素直にそのことを認めて出直すべきではないか。衆院で懲罰動議を出されている永田氏だけでなく、前原氏ら党執行部の責任問題も避けて通れまい」。

 「ライブドア事件のほかにも、小泉政権の責任を問わねばならない課題は山積している。しかし、疑惑メールの件をうやむやにしたままでは、ほかのテーマで政府を追及したとしても説得力が出てくるはずもない」。

 これを読んで、あきれてしまった。この社説を書いた論説委員の神経を疑う。朝日は昨年1月12日付朝刊の「NHK番組改変報道」については決着したと思っているのだろう。

 「疑惑メール」を「NHK番組改変問題」に変えたら、そのまま朝日にあてはまるのだ。

 中川氏、安倍氏が番組の放送前日に松尾武放送総局長らNHK幹部を呼び、番組を改変させたという記事に対し、説得力のある証拠を示せないなら、ここは素直にそのことを認めて出直すべきではないか。

 NKH番組改変問題をうやむやにしたままでは、ほかのテーマで政府を追及したとしても説得力が出てくるはずもない。

 あほらしい限りだ。

人気blogランキングへ→banner_01

Let Them Eat Pussy

LetThemEatPussy Nashville Pussy 「Let Them Eat Pussy」

 いきなり何だが、アダルトのページではない。念のため。Rock関係のアルバムを紹介している本を読んでいたら、このアルバムのジャケットとバンド名が紹介されていたのだ。

 ネットで視聴してみたらキワものではなく、Mortorheadのような全うなロックだった。CD屋に行ってもなかなか見つからず、数日前に日本版のCDを見つけて購入。ジャケットをよく見るとメンバーの女性の乳首が丸見えである。さすがバンド名に恥じない格好だ。ランナウェイズも真っ青だ。

 日本版なので歌詞カードがあるかと思いきや、入っていない。解説によるとバンド側の許諾が降りなかったそうだ。メンバは「どの曲でも必ず1回はfuckと言うようにしてる」と言っており、かなり下品な内容だと思うのだが、残念ながら自分の英語力では聞き取れない。

 ちなみにこのCD、マーキュリー・レコード社から発売されており、この会社で出したロックバンドは、KISSとこのNashville Pussyだけだという。

 ハマりそうだ。Motorheadが好きなら、聴いてみて損はない。最新アルバム「Get Some!」ならCD屋を数件回ればすぐ見つかるし...。またCDを買い集めると思う。

人気blogランキングへ→banner_01

マンガ嫌韓流2

kenkanryu2  山野車輪「マンガ嫌韓流2」(晋遊舎)

 竹島の日である2月22日に合わせて発売された「嫌韓流2」。本屋に平積みされていたので即購入。Amazonでは現時点でランキング1位だ。また1冊目のときのようにマスコミには無視され、ランキングを誤魔化されたりするのだろうな。この辺りのいきさつも書かれている。日本のマスコミ、特に反日マスコミの異常さを浮き彫りにしている。

 さて本書を読むと韓国の異常さが非常によくわかる。韓国が世界中から嫌われている事例を出して紹介している。また、日本人が韓国人や在日を差別しているかのように言われるが事実は逆だ。韓国では相手が日本や日本人なら何をしても構わないという考えがある。日本人こそが見下され差別されているのだ。中華思想やひねくれた劣等感のなせる業であろう。

 本書に「韓国人を付け上がらせた責任の一端は日本にある」というような記述があった。日本が朝鮮半島に莫大な資本を投下して近代化したのに、朝鮮人が自力で近代化したと思い込んでしまったのだ。

 日本は朝鮮半島を統治するのではなく、欧米列強と同じく植民地として支配すればよかったのかもしれない。原住民を人間と看做さずに。他人の恩を感じることすらできない人間になにを与えても無駄だ。

人気blogランキングへ→banner_01

February 21, 2006

サムスン経済研究所、日本総合研究所と包括的提携 止めとけよ

 朝鮮日報のページに「サムスン経済研究所、日本総合研究所と包括的提携」という記事がある。馬鹿なことは止めろと言いたい。

 「サムスン経済研究所(SERI)は21日、日本総合研究所(JRI)と共同研究の遂行などを骨子とした包括的提携を締結したと明らかにした」。
 「これまで国内外のシンクタンクの間でプロジェクト中心の臨時提携はあったが、研究成果・資料の交換をはじめ、委託・共同研究・事業の遂行、人的交流、ウェブサイトにおける相互協力など具体的な提携を結ぶのはこれが初めてのこと。今回の契約期間は3年だ」。

 研究成果や資料などをサムスンに盗まれるだけではないのか。ES細胞の捏造や歴史の捏造を見てもわかるように、韓国では科学的に研究しようという姿勢などない。提携など止めたほうが身のためだ。3年と期限を切っているところがまだ救いだが。

 「鄭求鉉サムスン経済研究所長は『今後5年以内に韓中日経済圏の単一化が予見されている状況の中、このような具体的協力は必須』と強調した」。

 どこの誰が「5年以内の韓中日経済圏の単一化」など予見しているのか。経済体制も文化も異なる中・韓と日本の経済圏が1つになるなど不可能だ(唯一可能なのは日本経済が中国に吸収されてしまった場合だろうが、日本としては絶対に阻止する)。こんなことは研究などしなくても素人でもわかる。

 こんな世迷言を公言する研究所のレベルなどたかがしれていると思わないのか。ところが日本総合研究所の奥山社長はそうは思っていないようだ。

 「日本総合研究所の奥山俊一社長も『経済活動のグローバル化が進展する中、シンクタンクやコンサルティングファームも、よりグローバルにその活動領域を拡大していく必要があり、強力なパートナーと協力関係を構築していくことが戦略的な対応』とした」。

 何が戦略的なんだろう。本気で言っているのなら、この研究所も大したことないな。「日本」って国名を冠している企業なのにねえ。

人気blogランキングへ→banner_01

中央日報が「竹島の日」を「がらんとした島根県行事」と評価 政府は領土問題に真剣に対処せよ!

 中央日報のページに「『竹島の日』1周年、がらんとした島根県行事」という記事がある。日本をなめ切っている。このような言われ方をするのは、政府に責任がある。日本人同士なら通用する「配慮」も韓国には全く通用しないどころか、つけあがらせるだけなのだ。もっと強硬に出ないといけない。そもそも韓国の侵略行為に「配慮」するということ自体が馬鹿だ。

 「広報向け映像をテレビで放送するなど雰囲気作りにも全力を挙げている。だが、こうした『希望』は水の泡となる見込みだ。ひとまず、外務省・水産庁など政府省庁の関係者らが、一斉に不参加を通報した。現在の雰囲気では、中央政府関係者は一人も出席しないものと見られる。はなはだしきは地方区の国会議員5人も出席しない予定らしい」。

 「こうした状況で、韓国政府やマスコミが、島根県の1周年行事を際し世論を刺激したり両国間の争いを助長したりしては困る。本音はどうであれ、日本政府や政治家らさえ背を向けている行事に、われわれが飛び込んで盛り上がらせるべき理由は全くない。島根県の「がらんとした県内行事」として放っておくのが上策だろう」。

 政府は韓国に国際司法裁判所での裁判を再度求め、聞き入れなければ経済制裁、国交断絶、自衛権発動という手段をとるべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

ライブドア株主被害弁護団を結成 勝手にすれば?

 日経新聞のページに「ライブドア株主被害弁護団を結成・9月にも提訴」という記事がある。馬鹿じゃないかと思う。

 ライブドアの株価が上昇するのを見て、儲かると踏んで株を購入したのではないのか。自業自得だ。もし利益が出たら自分の懐に入れたんだろ。弁護などしてやる必要はない。そもそも実業を超えた株価上昇は異常だ。それを分からずに株になど手を出すな。それだけのことだ。

人気blogランキングへ→banner_01

外務省の依頼で情報収集した日本人男性が中国で7年服役

 産経新聞21日朝刊に「残留孤児2世の日本人男性 中国で7年服役 『外務省の依頼で情報収集』」という記事がある。

 「中国で国家機密を入手したとして、日本人男性が一九九六年に逮捕され、二〇〇三年まで約七年間、北京の刑務所で服役したことがわかった。男性は産経新聞の取材に、『日本の外務省職員から情報収集を依頼され、逮捕されたら外交ルートで助けると言われたが、実際は助けてもらえず、帰国後も外務省からは謝罪のひと言もない』などと話した。証言が事実なら、民間人を利用し機密情報を集めさせたこと自体、外交活動の範囲を逸脱している。邦人保護が行われなかったことに加え、先の上海総領事館員自殺事件同様、情報活動をめぐる外務省の対応のまずさが改めて問われそうだ」。

 外務省の対応のまずさは今に始まったことではない。「日本のために」と民間人を働かせ、「何かあっても助けるから」と言いながら、使い捨てにする。こんなことでは、誰が国のために働こうと思うだろうか。外務省に頼ってなどいられない。日本に独立した情報機関が必要なのではないか。産経新聞には次のような意見が載っている。

 「情報機関をめぐる論議が盛んだが、公開情報を分析するだけなら情報機関はいらない。相手が知られたくない非公開の情報を取ってくるのが情報機関の仕事だ。同時に、カウンターインテリジェンスつまり防諜も必要だ」。
 「上海総領事館の電信官が自殺した事件をみても、各国大使館で電信官の仕事をしているのは普通、外交官ではなく情報機関の人間だ。まして、電信官の立場の人間がひとりで中国のカラオケに出かけることなど、他国では考えられない」。
 「その意味で、外務省は、情報を集めるのも守るのも組織としてまったくできていない。外務省は完全に弱体化しており、その立て直しこそ、焦眉の急だ」。

人気blogランキングへ→banner_01

中国、日本の防空識別圏へ侵入急増 これも現実的脅威だ

 産経新聞21日朝刊に「中国、日本の防空識別圏へ侵入急増 偵察活動を既成化」という記事がある。

 「東シナ海の『情報戦』が激化している。中国は自衛隊の活動監視などで東シナ海に航空機と監視船を頻繁に出動させたことを公表したが、防衛庁によると、日本の防空識別圏に侵入した中国機による電波収集活動はこの一年間、急増。中国側による公表は『偵察活動を既成事実化する戦略』(防衛庁幹部)とみられる。『情報戦』に有効な対抗措置が取れない日本の領空に近づく布石ともいえそうだ。

 このまま中国の情報収集活動を放置すれば、日本が危険な状態になる。

 「中国の偵察機は東シナ海のガス田周辺を飛行し、自衛隊の航空機や基地が出すレーダーの周波数などの電子情報を収集している。この情報を分析し、戦闘機で攻撃する際、日本の防空レーダーを妨害電波で無力化する狙いがある」。

 日本侵略、乃至は日本領空侵犯の意図がなければこのような活動は不要だ。明らかな脅威である。

 中国機が「日本の防空識別圏に侵入したとして、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対処したものが多数含まれるとみられる」。

 とはいっても、スクランブルだけでは抑止できない。日本の自衛隊機は攻撃できないのが中国にはわかっているからだ。中国の脅威に備え、急ぎ法整備が必要だ。対外的に「中国は脅威ではない」というのは構わないが、実際に存在する脅威への対処を怠れば、日本や日本人を危険に晒すことになる。政府はよく考えて欲しい。

 ついでに言うと、中国や朝鮮の肩を持つ売国国会議員に投票するのはやめませんか。日本が異常な国だと宣伝しているようなものですよ。

人気blogランキングへ→banner_01

「輪舞曲」は和製韓流ドラマ

2月19日のドラマ「輪舞曲」を見た。韓流ドラマのファンには「難解」だったサスペンス色が弱まり、今後は単純なメロドラマになりそうな気配である。
主人公の男の台詞が非常に気になった。「警官になるために帰化したが、自分は韓国人だ」(確かこんな感じ)。
女の主人公(チェ)は役の上でも韓国人なので、これはもう和製韓流ドラマだ。それに帰化したら韓国人じゃなくて日本人だろう。台本をちゃんと書けと言いたい。1回目に、日本に来た韓国女(チェ)に日本を「嫌な国」と言わせているし。さすがTBSだ。見続けるのが辛い。

The Very Best Of KISS

TheVeryBestOfKISSdoublePlatinum KISS「The Very Best Of KISS」

 キッスのベストアルバム。21曲入りでお買い得なので入手。うち16曲が昔の曲。なぜかエースのソロアルバムの曲「NewYorkGroove」が入っている。中途半端な感じではある。

 初めて聴く人はキッス初のベストアルバムである「Double Platinum」を買った方がよいかもしれない。

人気blogランキングへ→banner_01

山崎拓氏がA級戦犯の分祀を求める

 毎日新聞のページに「山崎拓氏 A級戦犯の分祀 靖国神社に求める」という記事がある。

 「自民党の山崎前副総裁は20日、靖国神社がA級戦犯の分祀を否定していることについて「合祀できたものが、なぜ分祀できないのか」と述べ、神社側による分祀が望ましいと見解を示した」。

 自分の無知をさらけ出しているだけですな。「なぜ分祀できないのか」、宮司さんに聞けばすぐわかるでしょうが。

人気blogランキングへ→banner_01

政府の非公式検討会が女性・女系天皇容認を打ち出していた!

 産経新聞17日朝刊に「女性・女系天皇 『容認』2年前に方針 政府極秘文書で判明」という記事がある。

 「内閣官房と内閣法制局、宮内庁などで構成する政府の非公式検討会が平成十六年五月、女性・女系天皇容認を打ち出していたことが十六日、産経新聞が入手した極秘文書で明らかになった。文書には、有識者による懇談会立ち上げなど皇室典範改正に向けた手順を示した部分もあり、小泉純一郎首相の私的諮問機関『皇室典範に関する有識者会議』(座長・吉川弘之元東大総長)の設置や論議の方向性は、非公式検討会の筋書きに沿って進められたとみられる」。

 これが事実であれば(「有識者会議は白紙で議論した」という意見あり)、あの「有識者会議」が短時間で結論を出したのも当然だ。政府自らが国体を破壊しようとするとは...世も末だ。笑い話にすらならない。

人気blogランキングへ→banner_01

韓国人夫婦が竹島で生活開始!

 日本の領土である竹島を軍事力で侵略し支配し続けている韓国。22日の「竹島の日」に向けてか、韓国人が住み始めたという。20日の産経新聞の記事を抜粋する。

 「日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に住民登録している六十代の韓国人夫婦が十九日、漁船で同島に上陸し、漁業関係者が荒天の際退避するための宿泊施設で生活を始めた。島根県が昨年制定した『竹島の日』を今月二十二日に控えていることから、日本を牽制する思惑があるとみられる。夫婦は一九九一年、竹島に転入。漁業に従事し、竹島に近い鬱陵島との間を往来して生活しているとされる」。

 それに対して日本の弱腰は何だ。東亜日報に「気の抜けた『竹島の日』」などと書かれている。日本が馬鹿にされているのだ。

 「日本の島根県は『竹島(韓国名=独島)の日』(22日)のムードづくりに熱心だが、日本政府の関係者と地元の国会議員は、記念行事に出席しないことに決めた」。
 「これについて毎日新聞は19日付で、韓国を刺激しないための日本政府の配慮であり、竹島の日をめぐる中央と地方の見解の相違を示すものだと報じた」。

 どこの世界に他国の侵略に配慮して、刺激しないようにする国があろうか。無能国家日本ここに有りだ。情けないことこの上ない。自衛権を発動せよ。

 それにしても、日本の過去の「侵略」には熱心な某新聞社は、現在進行中の韓国や旧ソ連の侵略については黙っている。逆に韓国に竹島を呉れてやれという始末。論外だ。

 「島根県は22日には、『竹島の日の会』と『竹島を考えるフォーラム』を開くことを決め、先月、外務省北東アジア課、水産庁国際課、地元国会議員5人に招待状を送ったが、不参加の知らせを受けた。外務省北東アジア課は、『韓日関係の状況などを含め、総合的に判断した』とし、『地方自治体が主催する行事に、政府関係者が必ずしも出席する必要はない』と説明した」。

 領土問題は本来、政府が率先して解決すべきだ。政府が何もしないから、島根県ががんばっている。外務省の言い方は無責任だ。役立たずの外務省北東アジア課の職員などクビにせよ。

人気blogランキングへ→banner_01

麻生氏「中韓との根本的関係改善は困難」

 20日の産経新聞朝刊に「中韓との根本的関係改善は困難 麻生氏が認識」という記事がある。その通りだ。日本は中国と国交を樹立してからというもの、経済援助や技術支援をし、何度も「謝罪」し続けてきた。それでも友好関係は築けず、中国は逆に反日を国是としてしまった。中国の威を借る韓国はそれ以上に質が悪い。中韓が態度を改めない限り関係改善などあり得ない。記事は次の通り。

 「麻生太郎外相は十九日、NHKの報道番組で、中国、韓国との関係について『ある程度覚悟し、いつも隣(国)が仲がいいということは、あまり期待しない方がいいのではないか』と述べ、根本的な関係改善は困難との認識を示した。麻生氏は、中国が小泉純一郎首相の靖国神社参拝中止を求めていることについて、『靖国は単なる象徴に過ぎない。靖国(問題)がなくなったら、すべて日中間の問題が解決するかと言われると、なかなかそうはいかない』と指摘。『経済力が拮抗(きっこう)すれば(隣接する)二国間は安定しなくなる。靖国があるからではなく、日中でいろいろ思惑が重なり合うことが話を難しくしている』と述べた」。

人気blogランキングへ→banner_01

February 19, 2006

成果主義を妄信するな

 産経新聞2006年2月19日朝刊に、Dr.ジョブーのお!仕事キーワード「見直される?終身雇用」という特集記事がある。一部抜粋する。ジョブーとキクミの対話形式である。

 ↓ここから
ジョブー 昨年3月の数字ですが、成果の評価結果によって賃金や賞与に相当の格差がつぐとした企業は、全体の9割(上場企業を対象)にも及んでいます。

キクミ 「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」って言葉があったのかと思うほど大変な時代です。でも、がん張った分はがん張った分だけ評価してもらえるなら、その方がいいと思うんですが。

ジョブー 企業の理想とサラリーマンの現実は違うのですよ、キクミさん。処遇に直結する評価自体は、適切に機能しているとは言えないのです。頑張っでも評価されず、それに対して異議も認められないとしたらどうでしょう?

キクミ うっ…それは。

ジョブー 実は成果主義の先進国であるアメリカも事情は同じなんですよ。アメリカでは部門長が人事権や評価権を握っているので、日本よりもはるかにゴマすりや同僚間の足の引っ張り合いがあるのです。

キクミ 出世していく人は、同僚を踏み台にしていく…これはこれで良くないような。目先のことばかりになってしまって、モラルの低下や人を育てるっていう意識がなくなっていきますよね。

ジョブー 成果主義の浸透で大きな格差がつくというのに、評価は上司の独断で決められ、しかも若い時期に出世の司否をはっきりつけられてしまう。公平のようで公平でない、そんな問題があるのです。
 ↑ここまで

 上記をよく読んで欲しい。もし会社の経営者や管理職で、「成果主義は絶対だ」というような事を言う奴がいたら、それはただの馬鹿だ。そんな会社に未来はない。

 更に問題なのは、経営者や管理職になっている奴ら自身は、年功序列で出世したというケースだろう。

人気blogランキングへ→banner_01

日本政府が支持して当然と言い放つ潘

 中央日報のページに「潘外交部長官『日本は両国未来関係を勘案して検討するはず』」という記事がある。記事によると韓国の記者に国連事務総長出馬に日本が否定的な立場を見せるはずだと指摘された潘は、「メディアが個人的な意見を述べたものにすぎず、日本政府は自国の立場を整理するはずだ」と述べたとある。

 日本が韓国を指示して当然という非常に傲慢な言い方だ。日本国内の報道ではニュアンスが弱められているようだ。日本を見下した意見であると思う。こんな言い方をされているのに日本政府が潘を支持したら、ますますつけあがるのは間違いない。じらすだけじらして、他の候補者を支持すべきである。そうしないと外国から日本が韓国と同列かそれ以下に思われてしまう。潘の支持は日韓関係が良くなることもないし、日本の国益も損ねてしまうのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

February 18, 2006

NHKの体質は海老沢の頃と同じ!

 産経新聞のページに「NHK受信料不払い125万件 1月末の確定値」という記事がある。「昨年11月末より約3万件減り、職員による制作費詐取が発覚した2004年夏以来、初めてマイナスに転じた」という。

 減少の理由について、NHKの橋本元一会長は、次のように発表している。

 (1)「NHKならでは」の良い番組が視聴者の理解を得た。
 (2)スタッフによる説得活動が奏功した。

 お前本気で言っているのか。「NHKならでは」の良い番組って何だ。自分は全く理解していない。スタッフによる説得活動というのは何か。あの押し売りより悪質な受信料徴収の事か。NHKの発表は自分たちの都合でモノを言っているだけだ。

 産経新聞には、不払い減少の理由として「昨年9月、不払いに法的措置を取る方針を表明した影響も大きいとみられる」と書いている。この脅しが一番の理由ではないかと思う。

 あの海老沢が会長のとき、NHKは良質な番組を作っているから受信料をもらっていると豪語していた。今のNHKの姿勢も当時と同じだ。であれば放送法に頼って強制的に金を取らずに、番組を視聴した者から受信料を取ればよかろう。

 さて、滋賀県の幼児殺人事件についての朝日の報道姿勢を書いたが(1時間前の記事では「中国籍」と書いている。そうしないと動機等に関する報道が出来ないからだろう)、NHKも同じだという。

 Blog「SUPER-X.COM」の内容を一部抜粋させてもらう。

 ↓
 滋賀県の幼児殺人事件について。
 NHKに容疑者の国籍と本名を報道しない理由を訊いてみました

 担当という中年の方とお話できました。

 素敵な発言をたくさん聞くことができました。
 「視聴者の皆様にわかりやすく情報を提供するのが役割であると認識している」
 「現地では谷口で通っている。それで充分だと局が判断した」
 「これがNHKの姿勢である。全体の意見として受け取っても構わない
 「(国籍報道については)ケースバイケースで対応している。今回は必要ない」
 最後には通例となっている「警察発表だから」でした。
 この様子では報道姿勢は変わりそうにありません。
 NHKはかなりの難敵ですね‥‥。

 警察発表は中国名と通名の併記である。NHKが意図的に略しているのだ。こんな報道姿勢の放送局が公共放送と言えるのか。どこが皆様のNHKか。

 自分は公共放送に娯楽番組など必要ないと考えている。嗜好が多様化している時代に誰もが満足する娯楽番組を提供することなど不可能だ。テレビがまだ普及していない時代の法律などとっとと改正してしまえ。

 何度も言ったが、NHKが偏向した番組やニュースを放送すること自体が、放送法に違反しているのだ。NHKは都合のよい部分だけ、放送法を適用しようとしている。こういった行動様式は、護憲派などサヨクと非常に似ていると思う。あ、NHKもサヨクに含まれるのか。放っておいたら昭和天皇に死刑を宣告するような番組を流したわけだから。

人気blogランキングへ→banner_01

February 17, 2006

今更ながらあきれる村山富市

産経新聞17日の朝刊「断」欄に、安部譲二氏が「呆れました村山元総理」と書いている。

社民党は11日の党大会で自衛隊を違憲と宣言した。しかし平成6年に村山富市は総理の座で自衛隊は憲法の枠内と明言した。

村山富市は11日の記者会見で「連立政権に参加していたのでやむを得なかった」などと言い訳をした。

安部氏は「政権という権力の為には、コロコロ大事な主張が変わる男を、私は心から軽蔑します」という。

全く同感だ。村山富市は日本憲政史上最悪最低の総理だと思う。

神戸空港など要らん!

 2月16日に神戸空港が開港した。大阪近郊に伊丹、関空、神戸と3つの空港がある。狭い日本には無駄なことこの上ない。神戸空港など関空が出来た今となっては不要だ。神戸は今まで山を削って宅地を造成し、削った土砂で海を埋め立てて土地を販売してきた。神戸空港はこの利権の延長にすぎない。

 神戸大震災は神戸市制に対する祟りや仏罰であると思うのだが。懲りない神戸には又災害が起きるかも知れんぞ。神戸空港など液状化して瀬戸内海に沈んでしまえ。

 産経新聞17日の「産経抄」で神戸空港をとりあげている。引用する。

 ↓ここから
神戸空港がきのうオープンし、内紛が表面化した日本航空の一番機が飛び立った。初日は満席の便も多くまずはめでたい離陸となった。その翌朝に無粋なことを書くのは心苦しいが、日本には空港が多すぎる、とつぶやくのをお許し願いたい。

 ▼神戸市民にとって東京行きが楽になり、観光客も一時的に増えるだろう。だが、三千億円を超す事業費を返すあてはあるのか。神戸市は空港のある埋め立て地の売却で賄い、「市税は投入しない」と言うが、土地は1%も売れていない。維持費もばかにならず、そのツケは市民にまわりかねない。

 ▼高度成長期、騒音公害が深刻化した伊丹空港を廃止し、神戸沖に国際空港を建設するプランがあった。かわりにできたのが今の関西国際空港で、それを断ったのはほかならぬ神戸市だ。熱に浮かされた「革新自治体」ブームの尻馬に当時の市長が乗り、反対にまわった。

 ▼歴史にタラ、レバは禁句だ。しかし、あのとき反対派を説得して市長が建設を受け入れていれば、半径三十キロに三空港がひしめく愚行はむろん、神戸、いや関西の急激な地盤沈下は回避できたかもしれない。地方空港はできたものの失ったチャンスの代償は大きい。

 ▼神戸だけではない。三年後には全国百番目の空港となる静岡空港ができるが、東京や名古屋に新幹線や高速道路ですぐ行ける静岡に、どうして空港が必要なのかさっぱりわからない。

 ▼その一方、あるべき空港がない。滑走路が何本もあり、文字通り二十四時間、国際・国内線がフル稼働する国際ハブ空港だ。ソウル、香港、上海、近隣のライバルたちは猛スピードで整備し、日本は後れをとっている。必要なものへ集中投資を決断する政治の不在が、日本の空を曇らせている。
 ↑ここまで

 下らぬ私益ではなく、日本の公益を考えて政治を執ってもらいたい。どのような政治家を選ぶかは選挙民のレベルによる。ということは神戸市民のレベルは...。まあどこもよく似たものかもしれんが。

人気blogランキングへ→banner_01

滋賀県長浜市で2園児刺され死亡

 ひどい事件だ。産経新聞のページに「2園児刺され死亡、別の園児の母親逮捕 滋賀・長浜市」という記事がある。

 「17日午前9時5分ごろ、滋賀県長浜市相撲町の国道8号付近で、男女の幼稚園児2人が刺されて倒れていると通行人から通報があった」。
 「2人は刃物で腹部数カ所を刺されており、長浜赤十字病院に搬送されたが、女児は9時45分、男児も正午ごろ死亡した」。
 「滋賀県警は長浜署に捜査本部を設置。2人を車で幼稚園に送っていた別の園児の母親で、中国籍の谷口充恵(たにぐち・みえ)(本名・鄭永善)容疑者(34)を大津市内で発見、殺人容疑で緊急逮捕した。『子どもを刺した』と犯行を認めているという」。

 幼稚園へ通園する引率者が幼児を殺すとは。信じられない話だ。なお犯人(容疑者)は中国籍である。中国ではいともたやすく殺人が起きる。だから中国人は...などと言いたくないが、言われても仕方がないほど異常で悲惨な事件だと思う。日本での生活に不満があったのかも知れないが、許されることではない。動機を解明して欲しい。

 で、朝日新聞のページの報道はいつもの通りだ。こんな姿勢では真相は闇の中だ。このような大事件でも中国に気兼ねするのか。公器としては絶対に認められない。

 朝日: 谷口充恵容疑者(34)
 読売: 鄭永善容疑者(34)
 日経: 中国籍の鄭永善容疑者(34)
 産経: 中国籍の谷口充恵(本名・鄭永善)容疑者(34)
 毎日: 中国籍の鄭永善<日本名・谷口充恵>容疑者(34)

 朝日の報道の異常さがわかるのではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

February 16, 2006

国連次期総長は特定アジア以外のアジアから選出せよ

 産経新聞16日朝刊に「国連次期総長選び 韓国じらす戦略 支持カード伏せる日本」という記事がある。

 「今年末に任期が切れるアナン国連事務総長の後任候補に韓国の潘基文外交通商相が名乗りを上げたが、政府はぎりぎりまで態度を鮮明にしない方針だ。韓国は歴史認識や国連安保理改革などで日本側の神経を逆なでしており、政府としては『支持できない』(政府関係者)のが現実。政府は、次期事務総長選びへの対応を、韓国への“外交カード”として温存する戦略のようだ」。

 「政府内には日韓関係を好転させるべく韓国を推す声もあるが、韓国は小泉純一郎首相の靖国神社参拝や歴史認識問題をめぐって日本を批判、日本の国連安保理常任理事国入りにも異を唱えた経緯がある」。

 韓国は日本の支持を期待している。冗談ではなく本気だ。日経新聞のページに「韓国外交通商相、次期事務総長へ日本の支持を期待」という記事がある。

 「国連の次期事務総長に名乗りを上げた韓国の潘基文外交通商相は14日の記者会見で『未来志向的な韓日関係の発展の観点から検討してほしい』と述べ、日本の支持に期待する考えを表明した。『日本政府が次期事務総長はアジアから選出されるべきだとの立場を示していることはありがたい』と話した」。

 自分たちの態度を全く省みず、日本の支持を本気で期待するとは。正常な思考ができていないのではないか。日本の自虐史観に期待しているのか、それとも夷国の日本は韓国の思い通りに動いて当然ということか。

 また、安倍官房長官が「次期事務総長はアジアから選出されるべきだ」と発言しているが、韓国のことではないということがわからないようだ。タイのスラキアット副首相、スリランカのダナパラ元国連軍縮局長も既に出馬の意向を明らかにしているのだ。

 自己中心的な思考しかできない者に国連など任せられない。韓国は、ODAや災害援助などの国際貢献度は同レベルの国と比べたら目に見えて低い(日本とは比べ物にならない)のだ。

 韓国はソウルオリンピックでもW杯でも、裏金を使って誘致した。今度もそうか? 世界からの嫌われ国家がどうなるのか結果が楽しみだ。

人気blogランキングへ→banner_01

嫌韓流ディベート

 北岡俊明「嫌韓流ディベート」(総合法令)

 衝動買いして一気読みしてしまった。日本人と韓国人とのディベートの形で韓国の捏造や歪曲を論破する。

 この本を読めば、プロローグにある「この恩ある日本人に対して、反日で答える韓国・朝鮮人は、忘恩の民どころか、犬畜生以下である」という言葉が実感できるはずだ。

 「嫌韓流」がベストセラーになって以来、この手の本には正直いって食傷気味だ。ただ本書で取り上げている内容で注目すべきは「ロッテは韓国人のための韓国企業である」だ。次のようにある。ロッテは日本で儲けた金を韓国に投資し続けている。株主から非難されぬよう上場しないでいる。

 そういえば去年のプロ野球でロッテが日本一になったとき、お祝い旅行の行き先が済州島だったなあ。

 あと、「竹島は日本領土である」では、韓国の竹島占領に自衛権を発動せよという。その通り。甘やかすからつけあがる。政府は竹島問題を島根県の問題などと腰を引かず(論外だ)、自衛権発動も手段として検討すべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

February 15, 2006

国会で60年前の戦争責任を問う民主党・岡田

 朝日新聞のページに「戦争責任論、ポスト小泉の有力3閣僚は慎重答弁」という記事がある。

 「『60年前の戦争責任はだれが負うべきなのか』。14日の衆院予算委員会で民主党の岡田克也前代表は、こんな問いを『ポスト小泉』有力候補の麻生外相、安倍官房長官、谷垣財務相の3人に投げかけた。『次のリーダーの歴史認識を問う』狙いだったが、3氏は閣僚の立場ということを理由に踏み込んだ答弁は慎重に避けた」。

 日本の「戦争責任」はサンフランシスコ平和条約で解決済だ。今更議論すべき問題ではない。まして国会で議論などしたら、中韓の内政干渉を誘うことになってしまう。「馬鹿な質問をするな」と一喝してもらいたかった。

 「安倍氏は、サンフランシスコ条約で東京裁判を受諾したことについて『その結果、冤罪の人もいたかもしれないが、B、C級で獄中でなくなった方もいた。しかし、受け入れなければ独立を果たせなかった苦渋の判断のうえに我々の現在がある』と語った」。

 また、北海道新聞のページには「民主・岡田氏 『ポスト小泉』を批判 衆院予算委、アジア外交めぐり」という記事があり、「岡田氏は『日本再生の鍵は平和で豊かなアジアだ』と指摘したうえで、首相の靖国神社参拝問題などで冷え込む中国、韓国との関係改善に努めるよう、参拝に理解を示している両氏に求めた」とある。

 「安倍氏は『小泉内閣はダイナミックにアジア外交も展開している。インドとの関係も強くなっており、中国だけに視点を置くのは近視眼的ではないか』と反論」。

 麻生氏も『アジアの国々の多くは日本に肯定的な見方をしている。アジア外交全般が悪くなっているわけではない』と述べた」。

 その通りである。特定アジア、即ち中国と朝鮮だけをアジアと見るような近視眼的な政治家は不要だ。まして東京裁判史観に染まりきっている。日本に害悪をもたらす政治家を当選させてはいけない。

 大東亜戦争は自衛戦争であった。欧米列強のアジア侵略に対抗できるのは日本しかなかった。日本がアジアを代表して戦ったのだ。当時のアジアは日本とタイ以外は欧米の植民地であり、中国も朝鮮も近代国家としての体をなしていなかった(今もか?)。朝鮮などは日本が統治し、防衛を全面的に負担したほどだ。

 日本は侵略国家ではない。建国以来2600年の間、日本は外国を侵略したことは一度もないのだ。日本が東京裁判史観という洗脳から解ければ、対等な外交が出来るようになる。そうならないといけない。

人気blogランキングへ→banner_01

熊本市が朝鮮会館の訴訟で上告へ 責任逃れか?

 読売新聞のページに「朝鮮会館税減免訴訟、熊本市が上告へ」という記事がある。記事によると熊本市は上告の理由を「「1審と2審では、市長の裁量権のあり方や建物に対する公益性の考え方などの判断が異なっているため、最高裁に判断を仰ぐことにした」と説明している。熊本市が上告しなければ結審する話なのだが、最高裁に最終判断させて、自分たちが責任を取らないようにしているのだろう。はっきり言って税金と時間と手間の無駄遣いである。

 「原告で北朝鮮による拉致被害者の家族らを支援する『救う会熊本』の加納よしひろ会長は『訴訟は元々、(減免を取り消して課税を勧告した)監査委員の判断に従わなかったのが原因。上告は公費の無駄遣いだ』と批判した」。

 朝鮮総連関連施設である会館使用のどこに公益性があるのか。日本人が利用しない施設だから自明だ。在日本朝鮮人を優遇しているだけではないか。熊本市をはじめ各自治体は常識的な判断をすべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

中国政府が「ネット情報規制は正当」と反論

 産経新聞のページに「中国政府『ネット情報規制は正当』 米批判に反論」という記事がある。

 「中国外務省の劉建超副報道局長は14日の定例会見で、米検索大手ヤフーやグーグルに情報規制の協力を求めたことについて『青少年に有害な内容を制限することは理にかなっている』と述べ、規制は合理的で正当だと強調した」。

 情報を統制しなければ中国は独裁体制を維持できない。それだけのことだ。YahooやGoogleは、結果的に世界最大の独裁国家の存続に手を貸したことになる。

 「グーグルは1月、『台湾独立』など中国政府が検閲対象とする内容を表示できないようにする利用制限の導入を発表。ヤフーも政府批判をした人物の情報を中国当局に提供したことが明らかになっており、米企業が中国の言論統制に協力している実態が相次いで表面化している」。

 アメリカは自由と民主主義を広めるのではないのか。イラクや戦前の日本より、中国や朝鮮にこそ民主主義を「教える」必要があるのではないか。

 それはそうと、グーグルにせよヤフーにせよ、他の国でも情報統制は可能だろう。「グーグル八分」という言葉を聞いたことがある。特定のページがグーグルの検索上位にヒットしないというのだ。我々利用者も、複数の検索サイトを使うなどして、注意していくべきだろう。

人気blogランキングへ→banner_01

銀齢の果て

 筒井康隆「銀齢の果て」

 書店に平積みされた銀ピカの本。買おうかどうか迷っていたが、「週間文春2月16日号」の「文春図書館 著者は語る」で、筒井康隆氏自身が、本書について語っていた。一部を抜粋する。

 ↓ここから
 七十七歳の和菓子屋のご隠届、宇谷九一郎が囲碁友達の頭を拳銃で撃ち抜くシーンから、物語は動き出す。

 高齢化対策として政府が導入したのが「老人相互処刑制度」。同じ地区に住む七十歳以上の老人同士に殺し合いをさせることで人口調節を図るという政策だ。一つの地区で、老人が一人になるまで続行。与えられた期間は一ヶ月。二人以上生き残った場合には全員処刑される。全国九十の地区で実施され、本書の舞台(宮脇町五丁目でも老人五十九人のパトルが始まった。

 現実に老人同士が殺し合う政策はできないでしょうが、世の中ではいろんな老人いじめが行われているわけですよ。年金支給額を減らされ、銀行預金も低金利で増えない。医療費の自己負担は増える。なけなしの蓄えもオレオレ詐欺で掠め取られる。バトル部分を除けぱ、この作品はSFでもなく近未来小説でもない。現実そのものなんです。
 ↑ここまで

 もう買わずに居られなくなり、購入。映画「バトル・ロワイアル」をヒントにしたそうだが、高見広春「 バトル・ロワイアル」(太田出版)とは違い、陰惨さをあまり感じない。読後感も良い。

 年寄りを大事にしない国など、お先真っ暗だ。登場人物の一人の次の言葉が印象に残った。

 「一方では老人から金を吐き出させ、一方ではその償いに余計な介護サービスをした報いが、そうした腰の据わらぬあやふやさこそが、今日のこの事態を招いたということにまだ気がつかぬか」

 ぜひ一読をお勧めする。

人気blogランキングへ→banner_01

February 14, 2006

麻生外相の発言をニューヨーク・タイムズが批判

 読売新聞のページに「『あ然とさせる発言』麻生外相を米紙が痛烈批判」という記事がある。アメリカとしては、日本が東京裁判史観の洗脳から解けると非常に困るはずだ。だから親中・親朝鮮の社説を載せる。だからといって日本が「米紙も批判しているぞ」などと反省する必要などない。外相には今後も堂々と自説を述べて貰いたい。

 「13日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、靖国神社参拝や植民地統治をめぐる麻生外相の発言を痛烈に批判する社説を掲載した」。
 「問題にしたのは、天皇陛下の靖国参拝が望ましいとした発言や台湾の教育水準の高さを日本の植民地政策と結びつけた発言。同紙は、アジアの人々の怒りをあおる『あ然とさせる発言』で、『外交感覚も歴史感覚もおかしい』と評した」。

 ニューヨーク・タイムズの言い分を載せるにあたって、読売新聞の記事には次のような説明がある。

 「同紙は、事実関係について議論がある問題では中国、韓国側の主張に沿った記述が目立ち、この日の社説でも従軍慰安婦と南京事件について、それぞれ『韓国の若い女性の大量拉致と性的奴隷化』『中国の民間人数十万人の嗜虐的な大量殺りく』と断じた」。

 つまり中国、韓国寄りの社説が多いという事を説明し、ニューヨーク・タイムズの姿勢を明確にしているのだ。この説明なしに、ニューヨーク・タイムズの社説を引用するような日本のマスコミがでてくるのだろうな、どうせ。

人気blogランキングへ→banner_01

February 13, 2006

麻生外相 朝日の社説に負けるな

 朝日新聞の2月11日の社説は「麻生発言 外交がとても心配だ」である。麻生発言のどこが悪いのかと思うが。自分に言わすと中国にご注進する「朝日報道 外交がとても心配だ」。抜粋する。

 「かつて日本は朝鮮半島や台湾を植民地にした。しかし、それは必ずしも悪いことではなかった。麻生外相はそう言いたくて仕方がないかのようだ」。

 台湾や朝鮮が近代化したのは間違いなく日本が統治したためだ。必ずしも悪いことではなかった。

 「『日清戦争のころ、台湾という国を日本に帰属することになった時に、日本が最初にやったのは義務教育です。貧しい台湾の人々が子どもを学校にやったらカネをやるという大英断を下した』」

 「『結果として、ものすごく教育水準があがって識字率が向上した。おかげで、台湾という国は極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている』」

 上記はすべて事実だ。

 「思い出されるのは、麻生氏が自民党政調会長だった03年、韓国を植民地支配した時代の創氏改名について、朝鮮の人々が望んでいたかのような発言をして猛反発を招いたことである」。

 「望んでいたのだから創氏改名には問題がなかった、朝鮮人のためを思ってやったことだ。そう言わんばかりだった」。

 麻生外相のこの発言も事実だ。日本が創氏改名を強制した事実は無い。日本との商売をするのに都合がいいから日本風に名前を変えたのだ。

 「日本の植民地統治の負の部分は素通りして、プラスの側面ばかりを強調する。これでは、植民地支配を正当化しようとする勢力の主張と重なり合って見られても仕方がない」。

 逆に、日本の植民地統治のプラスの部分は素通りして、負の側面ばかりを強調するのが朝日ではないか。朝日は自分の事は棚に挙げて批判する。批判の仕方が変だと思わないのか。

 「日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ」。

 政府見解に誤りがあれば正さないといけない。外相だけでなく首相も談話を取消すべきである。

 「歯に衣着せぬ『本音トーク』は、麻生氏の政治家としての『売り』のひとつかもしれない。だが、首相の靖国神社参拝にからんで『天皇陛下の参拝が一番』と発言したのに続き、軽率に過ぎないか。日本外交を麻生氏に委ねるのは、極めて心配だ」。

 嘘を積み重ねる中国や朝鮮に対して迎合し、謝罪ばかりしている外交の方が、極めて心配だ。麻生外相のような「本音トーク」が、特定アジア諸国との関係を正常化していくのではないか。

 「麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。『ひとつの中国』という政府の方針に反して、台湾を『国』と繰り返し表現したことである」。

 よくぞここまで中国べったりの意見を書けるものだ。台湾は実質的に独立国である。中国が「ひとつの中国」と言う根拠はどこにもない。

 「米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。『地域』とすべきところを言い誤ったのだと思いたい」。

 アメリカが台湾独立に反対しているのは、六カ国協議などで中国の顔を立てているからにすぎない。日本は台湾問題を対岸の火事と傍観するわけにはいかない。「ひとつの中国」などという中国の主張を認めるようだから、中国の原潜が日本の領海に平気で侵入してくるのだ。日本が台湾問題で中国に阿る必要はどこにもない。

 「だが、2日後の記者会見では『国』と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。『台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない』
 「あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ」。

 「25年間朝日新聞にやられてますから」って痛烈な朝日への批判じゃないのか。気付いていないのか、知らん振りをしているのか。

人気blogランキングへ→banner_01

横浜事件判決についての朝日と産経の社説

 朝日新聞の2月10日の社説は「横浜事件 裁判所は過去に向き合え」だ。横浜地裁が「免訴」という判決を出したことに対して批判的である。

 産経新聞の2月11日の社説は「横浜事件 免訴の意味くみ取りたい」と朝日とは違い肯定的である。

 朝日:「今回の再審判決は司法としての反省を率直に語る60年ぶりの好機のはずだった。しかし、横浜地裁は『すでに治安維持法は廃止されている』との形式論で、有罪か無罪かに踏み込まなかった」。
 「横浜事件は治安維持法の存在する旧憲法下で起きた。戦争を遂行するための言論統制だった。もちろん、現在とは状況が大きく異なる」。
 「だが、過去の誤りをきちんと見つめようとしない現在の裁判所にも、どこか危うさが感じられる」。
 「『横浜事件』の再審で横浜地裁は、有罪でも無罪でもなく、法律論で裁判を打ち切る『免訴』というわかりにくい判決を出した。検察側の主張通りだ」。

 産経:「治安維持法は、昭和二十年十月十五日に廃止され、同月十七日には大赦令が公布・施行された。元被告らはその大赦も受けている」。
 「横浜地裁が免訴判決にした最大の根拠もこの治安維持法の廃止と大赦だ。判決は昭和二十三年の最高裁大法廷判決で示された『大赦で公訴権が消滅したことで審理ができず、免訴の判決をしなければならない』という判例を踏襲したものである」。
 「法律を厳格にとらえれば、免訴の判断が下されたのもまた、自然の流れであったのではないか」。

 朝日の社説は結局、過去をとらえての現在の検察や裁判所の批判になっているようだ。何せ戦時中のことだ。戦争遂行が第一で当たり前だ。今とは事情が大きく異なることは朝日自身も認めている。法律論を超え判例を無視して裁判を行えば、法治国家ではなく、人治国家になってしまう。

 不当に逮捕された被害者はもちろん、遺族の方々の無念さはわかる。産経は次のように書く。

 産経:「今回の判決については、さまざまな評価があるが、判決を吟味すると、遺族の心情にも深く配慮していることがうかがえる。『免訴理由がなければ、抗告審通り自白調書は拷問によるもの』などと、無罪を示唆している。さらに『現行刑事補償法上の救済規定があり、免訴の判決が名誉回復の道を閉ざすことにならない』と述べている点も評価したい」。

 法治国家である以上、裁判は法律で裁くしかないのだ。幾ら自白を強要する拷問のむごさを書いても感情論にしかならない。非常に残念ながら。

 朝日:「裸にして縛り上げ、正座させた両足の間に太いこん棒を差し込み、膝の上に乗っかかり、ロープ、竹刀、こん棒で全身をひっぱたき、半失神状態に……」

人気blogランキングへ→banner_01

February 11, 2006

切符の数字

 電車の切符を見ると、日付とは別に4桁の数字が印刷されている。電車内で暇な時は、この4桁の数字を足したり引いたり(加減乗除)して、10になる式を作れるかどうか、という事をやったりする。

 簡単な例で言うと、1234なら、1+2+3+4=10だ。数字の並び順を変えてもいいのなら、3×2+4×1=10とか、4×3-2÷1=10など色々ある。

 小学校低学年の子供にやらせると、喜んでやっているが、なかなか出来ずに苦労する場合があるので、見ていて面白い。

 で、パソコンで計算パターンをもとめてやることが出来るのではないか、と考えて作ったのがこれ。Javaアプレットで作っている。セキュリティ保護のためブロックされる場合があるが、動作を許可したら動くので、お試しあれ。

 4桁の数字をセットして、[計算]ボタンをクリックするだけ。式を求める際の制限として、引き算の結果が途中でマイナスになる場合と、割り算の結果で余りがある場合は除外してある(小学生向き、ということ)。計算の途中がマイナスの数や分数になったら難しいかもしれない。

 参考文献:
 小谷善行「マイコンとパズルの世界」(産報出版)
 1981年の本なので古書店を探してもあるかどうか...。

人気blogランキングへ→banner_01

「日経ソフトウェア3月号」の付録

 雑誌「日経ソフトウェア 2006.03号」を買った。この雑誌を買うのは初めてだ。プログラマ向けの雑誌かと思う。本号に、「Visual Basic 2005 Express 日本語版」と「Visual C# 2005 Express 日本語版」のCD-ROMが1枚ずつ付録に付いていたのだ。学習・評価用という位置付けらしいが、趣味で使うのには十分と判断し、付録欲しさに購入したのだ。

 昔Visual Basicを趣味で触ったのは10数年前になる。Visual basic 2.0の頃だ。しょーもないソフトを作ってNiftyのフォーラムにアップしたりしていた。プログラムを作るのはそれ以来だ。ボケた頭がついていけるかどうか。

 とりあえずパソコンにインストールした。暇があれば何か作ってみることにする。

人気blogランキングへ→banner_01

経済協力とは別に「賠償」せよという北朝鮮 開いた口がふさがらない

 毎日新聞のページに、「北朝鮮:日朝協議の内容を報道 『戦争賠償は別計算で』」という記事がある。あまりにも身の程知らずな言い分だ。開いた口がふさがらない。まともに対話するだけ無駄なことは明らかだ。

 「朝鮮中央通信は9日、北京で開かれていた日朝包括並行協議の内容を初めて報じ、北朝鮮が提起した主張を明らかにした」。
 「5日間の協議中、過去の清算問題では、北朝鮮は日朝平壌宣言に基づき日本が経済協力を実施したうえで、『八百四十余万人の朝鮮人強制連行、百余万人の虐殺、20万人の日本軍『慰安婦』に対し、経済協力とは別に計算しなければならない』と主張。一方で、在日朝鮮人の地位問題を『過去の清算問題のひとつ』と位置づけた措置を要求した」。

 強制連行や慰安婦は歴史の捏造であることは、もはや自明であろう。百余万人の虐殺とは一体何のことかわからない。在日朝鮮人の地位問題など存在しない。50~60年も前に勝手に日本に住み着いたのだから、日本人と同等の権利を主張したければ帰化すべきだ。帰化審査に対して朝鮮人が優遇されていること自体、他の外国人からは差別と思われているようだが。それでも嫌なら北朝鮮に帰国せよ。

 大体、経済協力を日本が行うことが大前提になっていること自体、気に入らない。日本上空にミサイルを飛ばす国になぜ援助などしないといけないのか。将軍様の人気が高い韓国に援助してもらえばよいではないか。

 朝日新聞などは9日の社説で日朝協議をとりあげ、「5日間の協議で『虚心坦懐に意見を交換し、互いの立場をより鮮明に知ることができた』と北朝鮮代表は語った。実質的な実りはなかったとはいえ、今回の協議を外交用語で評価すればそういうことなのだろう」とか「確かに、率直な意見を直接伝え合った意味はある。正常化への道筋を描いた平壌宣言が確認されたのもよかった。協議の最低限の役割は果たしたとも言える」、「北朝鮮の次の一歩を注視したい」などと、他人事のようなお気楽な社説を書いている。

 それに対して産経の10日の社説は「日朝協議 制裁の時が近づいている」という題で、「北の国家犯罪は、拉致やマネーロンダリングだけではない。紙幣偽造や覚醒剤密売、偽ブランドたばこなど北のあらゆる不正に対し、日米が一層、緊密に連携し、監視体制を強めていかねばならない」と結論付けている。

 読売は9日に「日朝協議 これでは『圧力』も考えなければ」という題で「政府は、北朝鮮に「誠意」と「具体的な措置」を迫る“圧力”についても検討していく必要があるのではないか」と言う。毎日は「日朝協議 『疑心』解く責任は北朝鮮に」という題で、「不誠実な態度を取り続ければ、経済制裁を含む『圧力』強化論が日本で高まるのは避けられない。北朝鮮はそのことをしっかり認識しなければならない」と経済制裁をされても仕方がないと書いている。

 ところが朝日に戻ると、朝日は「『圧力』を求める世論が高まるのは避けられない」と書きながらも、「もともと半世紀以上もまともな付き合いがなかった両国である。一朝一夕にことが片づくはずもない。それが厳しい現実だ。辛くとも粘り強く、地道に交渉を続けていくしかないだろう」と言う。幾ら世論が「圧力」を求めても、「対話」をするしかないということだ。相変わらずである。

 産経新聞の記事には「北朝鮮への圧力、具体的に検討 麻生外相『案は出ている』」というのがあり、外務省で案を検討していることがはっきりした。拉致解決のため、日本人を救うために早急に発動してもらいたい。

人気blogランキングへ→banner_01

February 09, 2006

寛仁さまに黙れと命じた朝日論説委員

 「週刊文春 2月16日号」に、「寛仁さまに『黙れ』と命じた朝日論説委員の『実名』と『見識』」という記事がある。

 2月2日の社説で「朝日新聞が『控えい』と言い放ったのは、なんと三笠宮寛仁さまに対してだった。近代史では例を見ない、前代未問の皇族批判である」。

 「皇室に関する朝日の勝手な憲法解釈を、寛仁さまに押し付けて『もう黙れ』と言っている」。

 「心情を吐露する発現を政治的だから控えろ、と言うのは報道機関として自殺行為でしょう」。

 正にその通りだ。

 記事によると、有識者会議の開催前に宮内庁が何人かの皇族に意見を聞いたところ、「時期尚早である」という意見があった。その後になって有識者会議が皇族の意見を聞かないことに決めたという。寛仁さまが黙っていられないのも当然だ。

 詳細は記事を読んでほしい。2日の社説を書いた論説委員の実名も載っている。

 この社説について、朝日の若宮啓文論説主幹は「相手が皇族だからモノが言えないとなったら、それこそ言論の自由がなくなってしまう」と答えている。

 皇族の意見に反論できないのならその通りだが、朝日の社説は寛仁さまの意見に反論していない。勝手な理由をつけて「発言するな」と主張しているのだ。言論の自由を侵しているのは朝日の方だ。自説に反する意見については、言論の自由を認めない。本当に報道・言論機関の自殺行為だ。朝日には護憲とか人権とか言う資格はない。

人気blogランキングへ→banner_01

中国や朝鮮の人名や地名は日本語読みせよ

 中国や朝鮮の人名や地名を日本語読みせずに現地語読みするのは、日本人にとってわかりにくくなるだけだ。カタカナで書いても、そのものの発音ではないし。中国や朝鮮の機嫌をとっているだけではないか。

 歴史教科書でもその傾向がある。歴史用語の読み方まで変えてしまうのはいきすぎだ。中学の歴史教科書から例示する。

 用語(用語の上にあるフリガナ/用語の下にあるふりがな)

 百済(ペクチェ/くだら)
 新羅(シルラ/しらぎ)
 任那(イムナ/みまな)
 李成桂(イソンゲ/りせいけい)
 高麗(コリョ/こうらい)
 漢城(ハンソン/かんじょう)
 平壌(ピョンヤン/へいじょう)
 李舜臣(イスンシン/りしゅんしん)
 江華島(カンファド/こうかとう)
 遼東(リアオトン)※「りょうとう」という振り仮名はない。
 山東(シャントン)※「さんとう」という振り仮名はない。
 旅順(リュイシュン)※「りょじゅん」という振り仮名はない。
 孫文(スンウェン/そんぶん)
 袁世凱(ユワンシーカイ/えんせいがい)
 奉天(フォンティエン/ほうてん)
 柳条湖(リウティアオフー/りゅうじょうこ)
 盧溝橋(ルーコウチアオ/ろこうきょう)

人気blogランキングへ→banner_01

中国の唐国務委員が小泉政権に失望感

 読売新聞のページに「小泉政権との関係改善に失望感…中国・唐国務委員」という記事がある。中国の言う関係改善とは、日本が中国に対して謝罪・土下座外交をするということだ。小泉首相は日中関係を普通の国同士の関係に戻そうとしている。その点は評価できる。

 「中国の唐家セン国務委員(前外相)は8日、訪中した自民党の野田毅衆院議員(日中協会会長)と会談し、小泉首相の靖国神社参拝などで悪化した日中関係について、『小泉首相にはもう期待していない。在任中に好転する可能性は非常に少ない』と語り、小泉政権との関係改善に失望感を表明した」。

 「また、『長期的に着目してやっていかないといけない』とも述べ、『ポスト小泉』への関心を示した」。

 次の首相が誰になるか、非常に重要な選択になるだろう。日中関係を元に戻してしまうような人物にはなってもらっては困る。

 ところで、読売や日経は「唐家セン国務委員(センは王ヘンに『旋』)」、産経は「唐家●(●=王ヘンに旋)国務委員」、毎日は「唐家セン(王+旋)国務委員」という風に書いているが、朝日だけは「唐家●(タン・チアシュワン)国務委員」と書いている。日本語読みではなく中国語読み(北京語か?)を採用している。どこの国の新聞だろうか。

 ところが韓国の大統領については、どの新聞も「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領」(または「・」無し)なんだよな。ロブケンとかロブゲンでいいんじゃないか。金大中もキンダイチュウのほうが分かり易いし。

人気blogランキングへ→banner_01

桂枝雀爆笑コレクション3

 桂枝雀「桂枝雀爆笑コレクション3 けったいなやっちゃ」(ちくま文庫)

 3冊目。こういうけったいな落語が好きだ。載っている演目は次の通り。

 宿替え
 青菜
 高津の富
 池田の猪買い
 崇徳院
 饅頭こわい
 鷺とり
 子ほめ
 蔵丁稚
 住吉駕籠
 八五郎坊主
 義眼

 本には文だけでなく、枝雀さんの演じている時の写真も載っている。「ああこんな感じだったなあ」と思い出させてくれる。

 宿替え、崇徳院、饅頭こわい、子ほめは覚えてしまっていて、一応そらんじて言うことができる。が、話すとか演じるという域には全く達していないので、聞いて笑ってくれるのは自分の子供だけである。

人気blogランキングへ→banner_01

有識者会議の出した結論はあまりにも軽い

 朝日新聞9日朝刊の社説は「皇室典範 待つのも選択肢だ 」だ。

 「小泉首相はこれまで『今国会で成立させたい』と繰り返してきた。その一徹さが懐妊の発表とともに消え、打ってかわって慎重さが前面に出てきた」。

 「首相が悩むのも無理はない。紀子さまの懐妊で、これまでの論議の前提が崩れるかもしれないうえに、複雑な要素が新たに加わったからだ」。

 有識者会議の出した結論は所詮この程度のものだ。「天皇制」を将来にわたって維持するための皇室典範改正の議論がこうも簡単にぐらついてしまうのだ。皇室典範の改正には天皇制維持とは反対の意思があると思われる。

 また朝日は「私たちは社説で、有識者会議の報告について『妥当だ』と支持した。一方で、『皇太子さまの次の世代に男子が誕生する可能性がないわけではない』として、そうした事情も考えなければならない、と主張した」と書くが、両者は並立しないのではないか。どっちつかずの意味のない主張であると自白したようなものだ。

人気blogランキングへ→banner_01

February 08, 2006

朝鮮日報がドラマ「輪舞曲」に注目

 韓国紙のページを見て面白いのは、反日のくせに常に日本に関する記事があることだ。何かあればすぐに真似ようということだろうか。

 朝鮮日報のページでは、TBSのドラマ「輪舞曲」の記事を3本も載せている。次の3つだ。

 1.「【輪舞曲】『若者層を狙った複雑な展開』 【現地リポート①】日本の視聴者が見た『輪舞曲』

 「日本の視聴者たちは、『輪舞曲-ロンド-』が若い視聴者向けに制作されており、チェ・ジウの劇中のキャラクターを『冬のソナタ』と結びつけて、ユナを受け入れることができないようだ。こうした反応は、同ドラマのホームページ掲示板でも見ることができる」。
 「ヤスコという女性は『同ドラマで、チェ・ジウがとても美しく輝ききっていないという意見に同感だ。照明は仕方ないとしてもカメラはチェ・ジウがきれいに映るアングルを見つけてほしい』とし『ジウさんの揺るぎないファンだが、優しさと美しさを同時に備えてほしい』とし『冬のソナタ』のユジンと比較した」。

 冬ソナのイメージが強く残っているということか。綺麗に映るアングル云々を言っても仕方なかろう。馬鹿。

 2.「【輪舞曲】「内容ちぐはぐで盗作疑惑も」 【現地リポート②】日本の放送関係者が見た『輪舞曲』

 「『視聴率が下降していて関心も減っている。これはストーリーが少々説得力に欠けて視聴者の引き付ける力が不足しているからだ。それに一部では映画『無間道』とそっくりだ、と盗作論議も起きている』と指摘する」。
 「警察が犯罪組職一掃のためにその組職に入り込み、そのためにさまざまな葛藤を経るという内容が、映画『無間道』とそっくりだという話。同関係者はドラマの魅力を損なう原因として犯罪捜査ドラマの要素と男女主人公のロマンスの組み合せたちぐはぐさが問題と指摘し、これも盗作論議を取りざたする人々が批判の対象にしていると説明した」。

 何と盗作疑惑があるとか。「無限道」を調べると、AmazonのDVDの紹介文には「アンディ・ラウとトニー・レオン主演のアクションドラマ。警察とマフィアそれぞれに潜入した2人の男。自らの立場に苦悩する2人は対決の時を迎える」とある。盗作というよりはヒントにしたという感じではないか。

 3.「【輪舞曲】等身大の韓国にスポットライト 【現地リポート③】視聴者から見た今後の展望

 「また チェ・ジウが劇中の韓国料理店「姉妹」で見せる料理をはじめ、今の普通の韓国人の日常生活や文化を日本で紹介することは、このドラマのもう1つのメリットだ。『宮廷女官チャングムの誓い』の人気の秘訣をまねたと冷笑する人もいるが、最近の韓国ドラマから消えつつある『韓国的なこと』が日本のドラマでスポットライトを浴びている」。

 韓国人の日常生活や文化を紹介と大袈裟に言うが、韓国料理店だけじゃないのか。また韓国に行って食事をしても店員はドラマの韓国料理店のように礼儀正しくない。

 「しかしドラマの中でヒデ役の佐藤隆太が竹野内豊に「ヒョン(兄貴)」ではなく「オッパ(妹が兄を呼ぶときの呼び方)」と言うなど、韓国に対して日本の視聴者の誤解を招くような表現もあるのが『玉にきず』だ」。

 大丈夫。誰も韓国語などわからないから。字幕を読んで終わりだ。

人気blogランキングへ→banner_01

日本のビザ免除は外交改善になどならない

 中央日報の8日の社説は「日本のビザ免除、韓日外交関係改善の契機に」だ。

 「日本政府が6日、観光・商用・通過目的で最長90日間日本を訪問する韓国人に対し、ビザ(査証)を恒久的に免除すると発表した。 相互主義の原則に基づき、同じ日、韓国政府も相応の措置をとった。95年から1年単位で延長してきた日本人に対する短期ビザ免除措置を無期限に延長し、30日としていた滞在許容期間も90日に増やした。地理的に最も近い隣邦である韓国と日本の間に、少なくともビザという障害物は完全に消えるということだ。 歓迎すべきことだ」。

 と社説の前半で書くが、後半はいつも通りの靖国批判だ。社説では「民間レベルの交流と靖国神社問題は別の問題だ」と断言している。

 「日本政府が長期間の検討の末、ビザ問題に対して勇断を下した背景には、靖国神社参拝問題で悪化した両国関係を復元しようという政治的意図も含まれているとみられる。 その心情は理解できるが、民間レベルの交流と靖国神社問題は別の問題だ。靖国問題は小泉首相の決断がない限り、両国関係の梗塞を解くのは難しい」。

 結局、ビザ免除など役に立たないということだ。

小泉首相が執着している靖国参拝は、日本国内でも反対世論が高まっている。代表的保守新聞の読売でさえ小泉首相の前向きな姿勢を促している。 日本のアジア外交失踪に対する憂慮の声も高まっている。保守派支持勢力の結集という政治的目的のために、政権は得ても国益を失う『矯角殺牛』の愚を犯しうる。靖国問題は、日本の軍国主義的侵略と植民地支配に関する歴史認識の問題だ。 被害当事者のわれわれとしては絶対に譲歩できない問題である」。

 「被害者」面するのもいい加減にしろと言いたい。結局、日本人が一番の被害者ではなかったか。

 「靖国神社に奉安されているA級戦犯14人の位牌を分祀する案や、靖国神社に代わる新しい国立追悼施設を建設する案など、日本国内の良識ある勢力が提示している建設的な案を、小泉首相は真摯に検討しなければならない。日本政府がせっかく勇気を持ってとったビザ免除措置が両国関係の梗塞を解く転機になるよう、靖国問題に対する日本側の誠意ある姿勢をもう一度促す」。

 他国の首相に「~せねばならない」などと言う韓国。内政干渉である。日本はナメられている。「日本側の誠意ある姿勢をもう一度促す」というが、何度も促しては小泉首相に袖にされている。断交するのではなかったのか。出来ればそうして欲しい。

 大体、日本が嫌いなら日本に来なければよい。ビザ免除など無用だろう。

 朝鮮日報の同日の社説は「韓日ビザ免除、靖国参拝でその意義を損なった」とそのままだ。

 「したがって、今回のビザ免除は、両国関係の進展への大きな一歩と評価できる成果だ。しかしこうした決定も、靖国神社参拝問題をはじめとする、日本政府関係者らによる韓日関係に冷や水を浴びせる一連の発言により、相当な部分でその意味を失っている。麻生外相自身も、昨年末と先日、『靖国参拝を問題視する国は、韓国と中国しかない』『天皇が靖国神社に参拝しなければならない』といった発言を行い、韓国国民を憤激させた」。

 社説にある麻生外相の1つ目の発言は事実だ。「靖国参拝を問題視する国は、韓国と中国しかない」。また2つ目の発言も日本の内政の問題だ。「憤激」したければ勝手にすればよい。

人気blogランキングへ→banner_01

隷従への道

 フリードリヒ・A・ハイエク「隷従への道」(東京創元社)

 新自由主義の考えを理解するのにまず最初に読むべき本。

 1944年に出版された本。邦訳版は54年に出されている。79年に復刊され、自分はその版を84年頃に読んだ。読みづらい本で理解するのに苦労した。もしかしたら翻訳が悪いのかと95年頃に原書(英語)を買って読もうとしたが、最初の数章で挫折した。英文が悪いのか?(英語の読解力のなさでしょうな)

 で、今、92年に出た邦訳版の改版を読んでいる。旧訳に手を入れたという事で以前より読みやすくなったようだ(読むのが2回目ということもあるかもしれないが、何せ20年ぶりだからすっかり内容を忘れている)。

 1944年といえば第二次世界大戦の真っ只中だ。「隷従への道」では、なぜ世界一民主的だったドイツが独裁国家になったかの答えが示されている。

 なぜ今になって読み直そうと思ったかというと、最近「市場原理主義」が横行しているからだ。経済活動において市場の役割を重視しすぎると、ホリエモンのような輩を輩出し弱肉強食の世界になってしまうのではないか。新自由主義の考えがおかしいのではと思ったからだ。

 ハイエクは計画経済になると人々の自由が奪われると説く。万人の利害を調整できるような計画など立てられるわけがない。そして独裁国家になってしまう。また政府が経済活動の結果に介入するのも同じだ。経済活動の前提となる法整備をするのは政府の役割だが、その結果まで統制してはいけない。

 以前読んだハイエクの他の著書に書いてあったと記憶しているが、ハイエクは法と法律とを区別している。法律は政府が制定するが、法は人が守るべき規範と言えばいいだろうか。道徳や伝統、習慣も法といえる。だから、法を守るという大前提の下で自由な経済活動が認められるのだ。違法すれすれのM&Aなど明らかに「法」に反している。

 そういう意味では、グローバル経済にはハイエクの理論は合わないのではないか。道徳や伝統、習慣は国が異なると、明らかに違ってくるからだ。新自由主義を全世界に適用するのは間違っているのではないだろうか。日本は日本独自の「法」に基づいた自由が保障されるべきである。アングロサクソンに合わせる必要などない。

 余談だが、邦訳書の新旧訳者は親子である。

 あと、参考まで目次を示す。

 第1章 見捨てられた道
 第2章 大きなユートピア
 第3章 個人主義と集産主義
 第4章 計画化の「不可避性」
 第5章 計画化と民主主義
 第6章 計画化と法の支配
 第7章 経済統制と全体主義
 第8章 だれがだれを支配するか
 第9章 保障と自由
 第10章 なぜ最悪なものが最高の地位を占めるか
 第11章 真理の終焉
 第12章 ナチズムの社会主義的根源
 第13章 われわれの中の全体主義者
 第14章 物質的条件と理想目的
 第15章 国際秩序の展望

人気blogランキングへ→banner_01

北方領土返還全国大会に首相が欠席

 北海道新聞のページに「領土返還全国大会、首相が欠席 代読すらなしに批判 『本気さ伝わらない』」という記事がある。

 「小泉純一郎首相は、東京都内で七日開かれた北方領土返還要求全国大会を二年連続で欠席した。衆院予算委員会の答弁準備などが理由だが、首相メッセージの代読もなかったのは初めて。政府内から『領土問題への意欲が薄れていることの表れ』との見方も出て、大会参加者や与野党から批判が相次いだ」。

 首相が領土に無関心でどうするのか。ロシアはますます北方領土返還に応じなくなるだろう。竹島問題も島根県の問題にしてしまうし、政府は日本の国土を守る気概があるのか。

 日朝協議は一向に進展なしに5日間で終了した。北朝鮮は白を黒と平気で言う国だ。現に北朝鮮は脱北者支援は拉致だと言い、脱北者を支援するNGO関係者7人の引き渡しを求めてきた。対話だけで拉致問題が解決できるわけがない。圧力が第一なのだ。

 政府には拉致被害者である日本国民を救う義務がある。拉致は誰にでも起こりうる事態だ。他人事ではない。

 北朝鮮は日本と国交を正常化し、日本から「賠償金」を得ようとしているのだが、韓国の場合とは事情が違う。韓国に「賠償金」を支払ったのは、韓国が民主主義国陣営に参加することの、いわば祝い金であり、本来日本が支払う必要などない金だった。

 北朝鮮は独裁国であるので日本が金を払う必要はない。仮に韓国と同等の金額を支払ったとしても、日本が北朝鮮に残してきた公私の資産や、拉致被害に対する賠償をしてもらわねばならない。そうすれば逆に日本が金を受取ることになると思う。だが北朝鮮には支払能力などない。国交正常化など不要だ。日本には何の益もない。

 韓国に対しても、竹島を返還するまで国交を断絶するとか、輸出入を制限すればどうか。韓国の自動車やハイテク産業は日本からの部品に依存している。効果は大きいのではないだろうか。政府もそれ位の気持ちで、領土問題に取り組んでもらいたい。

人気blogランキングへ→banner_01

紀子さまご懐妊についての産経と朝日の社説

 産経と朝日の8日朝刊の社説は、どちらも紀子さまご懐妊について書かれている。タイトルは次の通り非常に似ている。

産経:紀子さまご懐妊 静かにご誕生を待ちたい
朝日:紀子さま懐妊 静かに見守りたい

ところが、内容については微妙に(?)違っている。その部分を抜粋する。

産経:
 「首相をはじめ政府が改正を急いでいるのは、皇室で秋篠宮さま以来約四十年間、男子の誕生がなく、今後ともその可能性がないことを前提にしていたからとも思える」。
 「しかし、現に皇太子さまをはじめ、六人の男系男子の継承資格者がおられることから、改正は差し迫った問題ではない。今回の紀子さまのご懐妊で、急ぐべきでないことは、一段とはっきりしてきた。もし急いで改正した後、男子の誕生となれば、国民の間に割り切れないものが残るだろう」。

朝日:
 「皇室では、天皇陛下の次男である秋篠宮さまの後、40年間も男子が生まれていない。皇太子さまの次の世代に1人も男子がいない状態が続いてきた。皇室典範の規定通りに、皇位継承を『男系男子』に限れば、天皇になる人がいなくなる恐れがある」。
 「いずれにせよ、生まれてくるのが男の子であるか否かについて過度にこだわることは慎みたい。男の子であれ、女の子であれ、親にとって大切さは少しも変わらない」。

 朝日の社説は、男の子でも女の子でも同じと、一般論に転化している。

 また朝日は社説で「静かに見守りたい」といいつつも、「『男女で大違い』ご懐妊、宮内庁も驚き」という記事で、「生まれてくる子供の性別によって、皇室をとりまく環境は大きく変わる。一般的には、超音波検査で、妊娠20週前後で胎児の性の特徴が映るためにわかる。早ければ16週ごろでわかるが、遅いと28週ぐらいまでずれ込むという」と書いたりしている。

 そして朝日は「秋篠宮さまはかつて『子どもたちが、妹なり弟なり何かその世話をしてあげたいという気持ちがあるような印象があります』と語っていた」とし、「そうしたご一家の気持ちを大切にしていきたい」と言う。であれば皇室典範改正についても、皇室の気持ちを大切にしていくべきではないのか。

人気blogランキングへ→banner_01

また麻生外相発言を中国が批判

 神戸新聞のページに「麻生発言に『強烈な憤慨』 中国外務省が非難」という記事がある。外相が何を言ったのかと記事を読むと、次の通り。

 「中国外務省の孔泉報道局長は5日、麻生太郎外相が4日に福岡市内の講演で日本の植民地支配下で台湾の教育水準が向上したなどと述べたことについて『公然と侵略を美化する言論に驚くとともに強烈な憤慨を表明する』と非難した」。

 植民地を支配したのではなく統治したのだ。教育水準が向上しただけではない。衛生状態も良くなり風土病もなくなった。農業については八田與一のダム建設やさとうきび産業化がある。ところが次のように言う。

 「孔局長は、日清戦争後に日本が台湾占領を強行し『台湾住民を奴隷のような目に遭わせ、中華民族に深刻な災難をもたらしたのは世界中が知っている事実』と強調。『加害国の外交当局最高責任者がこのような言論を発表することは、歴史を歪曲し、中国人の感情を傷つけるものだ』と批判した」。

 孔局長は中国国民党による「2.28事件」を知らないのか。国民党が台湾人を虐殺したのは世界中が知っている(と思う)事実だ。歴史を歪曲しているのは中国だ。このような鉄面皮なもの言いには、いつもながらあきれてしまう。中国にとっては日本は何が何でも侵略国なのだ。

 他紙はニュースソースにもならないと判断したのだろうか、記事が見当たらない。神戸新聞は、嘘八百の孔局長の意見をそのまま報道しており、中国の意見を代弁している。何らかの説明があってしかるべきではないのか。報道姿勢にも問題ありだ。

 台湾についての本:

 小林よしのり「台湾論」(小学館)
 李登輝「台湾の主張」(PHP研究所)
 蔡焜燦「台湾人と日本精神」(小学館文庫)
 謝雅梅「台湾人と日本人」(小学館文庫)
 司馬遼太郎「台湾紀行 街道を行く40」(朝日文庫)
 国立編訳館「台湾国民中学歴史教科書 台湾を知る」(雄山閣)

人気blogランキングへ→banner_01

日本の主権を取り戻せ

 産経新聞7日朝刊に、「『主権取り戻す議論を』 奈良『正論』懇話会 佐伯啓思氏が講演」という記事がある。佐伯氏の意見が自分と非常に近く感じたので、自分の意見もまんざらではないと思った次第。記事を引用する。

 ↓ここから
 「佐伯氏は、耐震偽装やライブドア事件について「権限移譲による民営化をはじめとする『構造改革』の中で生まれたことは間違いない」と指摘。「イメージ先行の構造改革は、米国が自国経済立て直しのために持ち出した。最近の日本経済の混乱は、米国の戦略に従属した結果」としたうえで、「世論や言論は簡単に『構造改革は大切』と判断してはいけない」と述べた。

 今後の憲法改正論議についても「国民主権の精神に立ち返り、米占領下で成立した現憲法を一度、廃棄したつもりで議論すべきだ」と訴えた。
 ↑ここまで

 講演を聴きたかったなあ。

 関連書籍:
 佐伯啓思「新『帝国』アメリカを解剖する」(ちくま新書)

人気blogランキングへ→banner_01

韓国人のビザ免除を恒久化 悪夢だ

 朝日新聞に次のような記事がある。

 「政府は6日、韓国人に対する90日以内の観光、商用などの短期滞在査証(ビザ)を、恒久的に免除することを決めた。麻生外相が記者会見で明らかにした」。
 「韓国人へのビザ免除は昨年の愛知万博の期間に限定していたが、韓国政府が恒久化を要望。今年2月末まで延長していたが、そのまま続けることにした」。

 他紙によると、昨年の万博開催期間中に韓国人の犯罪が増加しなかったから、ビザ恒久免除を決めたそうだ。しかし、増加しなかったというのは理由にならない。韓国人の犯罪が突出して多いのだ。今後増える可能性は十分にある。

 もう1つの理由として韓国は日本人に対して1995年8月から観光・通過目的の「ノービザ短期滞在」を導入しているというのがある。これも犯罪率から考えると全く釣り合わない。

 麻生外相は、経歴にドロをぬりましたな。

人気blogランキングへ→banner_01

ロシアが再三国境侵犯、謝罪せず

 産経新聞のページに「露、相次ぐ国境侵犯 再三抗議に謝罪なし 『異例の事態』と日本側」という記事がある。

 「ロシア国境警備当局による日本の領空・領海侵犯事件が一月末から相次ぎ発生し、日本側が抗議を重ねているにもかかわらず、ロシアからの公式の謝罪がない『異例の事態』(外交当局者)となっている。北方領土問題が未解決な中、ロシア当局による相次ぐ日本の国境侵犯は、双方の信頼醸成に暗い影を落としている」。

 2月4日に、二隻のロシア警備艇が別々に日本の領海を二回にわたって侵犯し、先月の25日には、ロシア国境警備局の航空機が七回にわたり日本の領空を侵犯し、航空自衛隊のF15戦闘機二機がスクランブル発進した。

 国境侵犯に対し、ロシア政府は日本の抗議に対して謝罪しない。北方領土問題もそうだが、日本は完全にナメられている。悪者国家(ロシア、中国、朝鮮)が近隣諸国なのだから、日本は大変だ。外交は、政治力、経済力、軍事力がモノを言い、順に強力になる。軍事力を行使できない日本はいわば片輪だ。中国のように平気で軍事力で威嚇できたらどれだけ楽だろうか。日本はよほど政治力や経済力をうまく使わないといけないのだが。

人気blogランキングへ→banner_01

秋篠宮妃紀子さまご懐妊

 おめでたい話だ。産経新聞の記事には次のようにある。「男子が誕生されると、皇室では1965年の秋篠宮さま以来41年ぶり。皇位継承順位は皇太子さま、秋篠宮さまに続く第3位。今国会にも法案が提出される予定の皇室典範改正の論議にも影響しそうだ」。

 男子であってほしいものだ。が、マスコミの大騒ぎは何とかならんのか。どこがスッパ抜いたのか。

人気blogランキングへ→banner_01

February 05, 2006

「冷静な議論を」と言論封じを誤魔化す朝日社説

 4日の朝日社説のタイトルは「皇室典範 ここは冷静な議論を」だ。寛仁親王殿下の言論を封じておいて、何が冷静な議論をだと。アホらしい。

 社説を抜粋する。

 「私たちは、一般論としては皇族であっても自由に発言するのが望ましいと思う。だが、戦後の憲法で国民統合の象徴とされた天皇には、政治的行為や発言に大きな制約がある。皇族もこれに準じると解釈すべきだろう」。

 天皇陛下には憲法上の制約があるが、皇族もこれに準じるべきだというのは、あくまでも朝日の解釈である。だから「言論封じ」と言われても当然だ。

 「天皇制は政治を超えた歴史と伝統の問題だという意見もある。だが、いまの天皇制は戦前と違い、国民の強い支持がなければ成り立たない。茶道や華道などの家元制度とは異なり、政治の土台にかかわる問題なのだ」。

 憲法が制定された当時、日本国民が天皇を支持するのが当たり前だった。だから日本国憲法の第一条に、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」とあるのだ。当初は問題になるはずのない条文だ。「天皇制」を批判する者は、天皇の地位が「主権の存する日本国民の総意に基く」というのと、第二条の「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」というのが矛盾していると攻撃するのだ。

 朝日の言う「いまの天皇制は国民の強い支持がなければ成り立たない」というのも、これと同じ言い方に聞こえる。

 「私たちが2日の社説で寛仁さまに『もう発言を控えては』と求めたのは、皇族としての制約を超えると考えたからだ。(略)この社説に対して『言論機関が皇族の言論を封じるのか』という反論も寄せられた。しかし、皇族だからこその言論のルールがある。それを指摘するのはむしろ言論機関の責務ではないか」。

 「皇族だからこその言論のルール」の解釈が人によって違うのだ。女系天皇を成立させ、「天皇制」を崩壊させるために、皇族の意見を封じ込めていると思われても仕方あるまい。意に沿わぬ意見を封殺するのは朝日の伝統であろう。

人気blogランキングへ→banner_01

February 03, 2006

韓国の製菓業界はパクリが蔓延

pakurigasi 朝鮮日報のページに「韓国の製菓業界、類似商品問題が深刻化」という記事がある。「マーケティング」と称して日本の菓子を真似て作るのだから似ても当然ではないか。

 パクリによって日本企業がどれだけ被害を被っているのがわかればいいのだが(期待薄)。記事を抜粋する。

 ↓ここから
 「ホームランボール(ヘテ)」-「マイボール(ロッテ)」、「チョリポン(オリオン)」-「チョルリグッド(オリオン)」、「オーイエス(ヘテ)」-「オーワウ(オリオン)」…。

 製菓業界で「パクリ」論争が盛んだ。製品の味や形、デザインまでほとんとオリジナルをコピーし、ひいては競争会社の開発人材まで引き抜いていったという感情問題へと拡大している。

 ヘテ製菓のヒットアイテムでチョコレートケーキ類の「オーイエス」は、昨年末オリオンで発売した「オーワウ」により売上に痛手を受けた。ヘテ製菓は、製品間の差別要素がほとんどなく製品の形やパックデザインまで酷似しているとし、「オーワウ」の販売禁止仮処分の訴訟を提起している状態だ。

 1982年から販売してきたヘテ製菓の「ホームランボール」も、昨年ロッテ製菓が「マイボール」を発売し、割引店などで低下販売活動を行った影響で大きな痛手を被った。
 ↑ここまで

 上の写真はホームランボールとマイボールだ。どちらもロッテ「パイの実」に似ているのでは。

 菓子のパクリについては、ここを参照。あきれる限りだ。ロッテはグリコのポッキーを真似たペペロという菓子を販売している。グリコが11月11日をポッキーの日にしたら、同じ日がペペロの日になった。そこまで露骨に真似するとは。ちなみにロッテは日本で稼いだ金を韓国に還元しているとか。

 また、森永ハイチュウを真似たマイチュウという韓国の菓子があり、森永が業者を訴えたが敗訴した。判決では日本企業が韓国企業に嫌がらせをしているだけとか。アホらしくて話にならない。低脳国家だ。

人気blogランキングへ→banner_01

韓国紙(中央日報)の麻生外相批判

 2月1日付の中央日報の社説で「日本外相の浅薄な歴史意識」というのがある。朝日と同じくA級戦犯の合祀を問題にしている。いつものことなのでもう飽き飽きしているのだが、一応書いておく。

 「これまでの天皇が靖国神社を参拝したのか。われわれが知っているのは天皇は太平洋戦争A級戦犯の位牌が靖国に移された1978年以後、参拝を中断している。 なぜか?  その合祀の意味が侵略戦争の美化に触れたためだ」。

 勝手な解釈だ。詳しくは「麻生外相『天皇陛下に靖国神社参拝を』」参照のこと。

 「麻生外相が『隣近国家とは良い関係を結びにくいというのが私の基本認識』と言ったことは知っている。総務相時代『創氏改名は朝鮮人が願ったこと』と言ったことも覚えている」。

 「隣近国家」が反日を国是としている以上、良い関係を結びにくいのは当然だ。「創氏改名は朝鮮人が願ったこと」というのも史実だ。創氏改名を強制した証拠は存在しない。

 「もう一言だけ言おう。 ワイツゼッカードイツ元大統領の1985年演説。『記憶するということは過去を歪曲せずに振り返り、自分の内的な生の一部になるようにすることだ。これには真の誠実さが要求される』」。

 ドイツ元大統領の言葉は韓国にこそ必要だ。「誠実さ」など韓国には無い(少なくとも日本に対しては)。韓国は民主主義国なのに、なぜ諸外国から独裁国の北朝鮮と同一視されるのか考えてみればどうか。

人気blogランキングへ→banner_01

産経が、朝日社説は「言論封じ」

 産経新聞の3日朝刊の社説のタイトルは「朝日社説 『言論封じ』こそ控えては」だ。前日の朝日の社説について自分は「朝日さま 発言はもう控えては」と書いたが、産経は言論封じとはっきりと書いてくれているのが頼もしい。

 「寛仁さまの発言を批判することは言論の自由の範囲内であるが、その発言を封じようとする社説は、言論・報道機関として、守るべき一線を越えているように思われる」。

 その通りだ。朝日は自説に反する意見を封殺しようとしている。雑誌の記事に対して訴訟を起こしたり、朝日を批判する記事を書く著者に圧力をかけたりする(井沢元彦氏とか俵幸太郎氏とか小林よしのり氏とか多数の例あり)。

 これに対して産経の姿勢はこうだ。たとえ意見が異なっても相手の発言を封じるようなことはしない。事実が証明している。産経の社説にはこうある。

 「皇位継承問題に限らず、靖国、歴史認識問題など多くのテーマで、産経と朝日は対立しているが、もし、朝日の言論が封殺されるような事態が起きれば、言論の自由を守る立場から、産経は朝日を徹底して擁護するだろう。現に過去に起きた朝日へのテロ行為に対しても、この立場を貫いてきた」。

 「『国民的な議論が不十分だ』という寛仁さまの発言全体の趣旨を正しくとらえてほしかった」。議論が不十分とは、朝日の意に沿わぬ強行採決に対して朝日がよく使ってきた言葉なのに、今回は一切言わない。

 どの新聞も所詮信用できない、大同小異だという意見もあるが、その中でもまだマシな新聞を選びたい。

人気blogランキングへ→banner_01

February 02, 2006

東大論文捏造疑惑についての朝日社説 そのうち書くと思っていたが...

 朝日新聞2月1日朝刊の社説は「論文捏造疑惑 東大は自らの手で解明を」だ。お説ごもっともだが、その中で国際的な騒ぎになった韓国のES細胞捏造問題に触れている。朝日は、韓国だけじゃない、日本もだと言いたいのだろう。そこまでして韓国の機嫌を取ってどうするのか。その箇所を抜粋する。

 「思い出されるのは、韓国の黄禹錫(ファンウソク)ソウル大学教授による胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に関する論文の捏造(ねつぞう)事件だ。ソウル大は全学的な調査委員会を立ち上げ、1カ月足らずで結論を出した。残っていた細胞を調べられる有利さはあり、強引な調査ではあったが、迅速な対応ぶりは評価された」。

 「迅速な対応ぶりは評価された」って本当か? 世界中から顰蹙を買ったのではないのか。また、韓国の捏造と、東大の論文捏造疑惑とでは意味合いが違う。

 まず東大の論文については、捏造疑惑が報道されるまで、一般人は何も知らなかった。そして報道されてもそれほど問題にしていない。ES細胞捏造に関して、論文の捏造はどの国にでもあると朝日自身も記事に書いていたはずだ。韓国のようにノーベル賞だ!と国をあげて応援していたわけではないし、捏造したからといって責任を個人に押し付けたわけでもない。比較するには問題の質が違いすぎているのではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日さま 発言はもう控えては

 朝日新聞の2日朝刊の社説のタイトルは「寛仁さま 発言はもう控えては」だ。昨日の産経新聞朝刊に、寛仁親王殿下が産経新聞社の単独インタビューに応じられ、女系反対の意見が載っていた。この社説が産経に対する反論と思われる。

 殿下は女性天皇即位の問題点を指摘され、男系男子維持のため旧宮家を皇籍復帰させる案を強く出されている。ところが、この社説、寛仁親王殿下の意見に対する反論になっていない。発言が政治的に利用されぬように発言するなと言っているだけだ。言論を生業とするはずの新聞社説とは思えない。

 以前の話になるが、天皇陛下が中国を訪問された際、政治的に利用されるから訪中をやめよという意見を朝日が書いた記憶は一切ないのだが。

 朝日は一貫して皇族に対する敬称を用いない。他紙なら寛仁親王殿下と書くところだが、朝日は一切使わない。「天皇制」を打倒し革命を起こすような思想の持ち主がいるのだろう。万系一世を壊す「女系」の誕生を朝日は期待しているのだろう。だから、この「発言を控えて」という社説が書かれるのだろう。

 朝日は「憲法上、天皇は国政にかかわれない。皇位継承資格を持つ皇族も同じだ」と言うが、憲法には皇族については明文化されていない。

 「天皇陛下は記者会見でたびたび女性天皇や皇位継承について質問されたが、回答を控えてきた。皇太子さまも会見で質問されたが、やはり答えなかった。おふたりとも、憲法上の立場を考えてのことにちがいない」。

 天皇陛下や皇太子殿下と親王殿下とでは立場や影響度合いが違うのではないか。寛仁親王殿下は火中の栗を拾う積りであえて発言されている。日本の歴史や伝統を守るためだ。そしてそれが国民のためになる。

 「天皇は日本国民統合の象徴だ。国民の意見が分かれている問題では、一方にくみする発言は控えた方がいい。これは皇族も同じである」。

 また朝日の嘘が始まった。国民の意見が分かれているのではない。国民から意見が出るほど議論が煮詰まっていないのだ。「女系」と「女帝」の区別もつかずに、「愛子さまがかわいい」などといったレベルで皇室典範の改正に賛成されてもいいのか。北朝鮮への経済制裁などに対しては朝日は「議論を尽くせ」と社説で言っていたと記憶している。ご都合主義もいい加減にしろと言いたい。

人気blogランキングへ→banner_01

このご時勢に「非武装中立」ですかあ、社民党さん

 読売新聞のページに「社民党、『自衛隊は違憲』党宣言で方針転換へ」という記事がある。

 「社民党は2日午前の常任幹事会で、自衛隊を『現状、明らかに違憲状態にある』と明記した『社民党宣言案』を了承した。同党は1994年の社会党時代に、それまでの自衛隊違憲論から合憲論に転換したが、今回再び違憲論に方針転換する形だ。宣言案は12日の党大会で採択される」。

 村山元総理のときに、合憲にしたのに、また逆戻りだ。イラク派遣など海外派兵を問題にしているようだが、都合に合わせているだけだ。

 「宣言案では、違憲状態にあるとした自衛隊を『縮小を図り、国境警備、災害救助、国際協力などの任務別組織に改編・解消して非武装の日本を目指す』とした」。

 すごいね。いまどき非武装などという発言を聞くとは思わなかった。現状認識が出来ていない。国際社会を不安定にしている元凶が近隣にあるというのに。全く馬鹿げた宣言だ。

 独立国という体裁を捨ててアメリカに守ってもらうのかと思えばそうではない。産経新聞のページには「また最終案は日米安保条約に関して『最終的に平和友好条約へと転換させ、在日米軍基地の整理・縮小・撤去を求める』ことも盛り込んだ」とある。

 正に非武装中立。周辺諸国からの中立を維持するには相当の武力が必要だ。非武装なら間違いなく侵略される。こんな非現実的な宣言をする政党など不要だ。こんな奴らに税金で歳費をまかなってやっているのがアホらしくて仕方がない。

 そういえば、自衛隊のイラク派兵のときも、「自衛隊が行ったら戦争になる」などと言っていたなあ。

人気blogランキングへ→banner_01

TBS「輪舞曲」苦戦

 産経新聞によると、TBSの新番組「輪舞曲」が早くも苦戦しているそうだ。「あの『冬のソナタ』のジウと竹野内豊によるミステリーロマンで、TBSテレビ放送五十周年特別企画として昨夏に企画を発表。(略)初回の20%から翌週は15.2%と5ポイント近くダウン」。

 製作費をかけた割にはつまらないドラマなのだろう。韓国人スターに金をかける意味があるのか。

 記事で面白かったのは視聴者の声。「内容がわかりにくい」という声が多い。韓流ドラマが好きでこのドラマを見た者のオツムの程度がしれる。韓流ドラマは登場人物が少なく、内容は男女の色恋しかなく、余りにも都合よく事故や事件が起こる。さらにネタは使い古されている。(とはいっても自分は「冬ソナ」しか見ていない。ご容赦願いたい。)

 こんな馬鹿ドラマを真剣に見る事が出来るなんて称賛に値する。ギャグとして見るのなら「冬ソナ」も突っ込み所満載で面白い。時間の無駄なのでお勧めはしないが。

 輪舞曲のストーリがわかりにくいのは、TBSに責任がある。想定される視聴者のレベルに合わせないといけない。でもそうしたら一般視聴者はチャンネルを回して(古っ!)しまうけど。来週以降に期待する。撮影は間に合うのかな。

人気blogランキングへ→banner_01

February 01, 2006

女系天皇反対に自民議員の3割が署名

 産経新聞のページに「『女系天皇』自民議員の3割が反対署名」という記事がある。でもたった3割?首相の顔色を窺っているのか。

 「超党派の保守系議員でつくる『日本会議国会議員懇談会』(会長・平沼赳夫元経産相)と民間団体が1日、都内の憲政記念館で皇室典範改正による女系天皇容認に反対する集会を開いた。懇談会側は『拙速な改正に反対し慎重審議を求める』署名が173人分集まったと報告した」。

 「内訳は自民党135人、民主党23人、国民新党5人、無所属10人。自民党の場合、衆参両院を合わせた国会議員406人のうち、3人に1人が署名したことになり、改正案の今国会提出を目指す政府の対応に影響を与える可能性がある」。

 改正案の国会提出を許してはいけない。社民や共産も賛成して可決してしまうかもしれない。

 読売新聞のページには「皇室典範改正案、首相が党内調整を指示」という記事がある(1/27付)。小泉首相は「党内に女系天皇への慎重論があることについては、『仮に愛子さまが天皇になられた時に、そのお子さんが男でも(天皇への即位を)認めないということだ。それを分かって反対しているのか』と批判した」という。

 それを分かっているからこそ反対しているのだ。2665年続いた男系の血筋が女系に移ってしまう。長期にわたって続いてきた皇室の存在を、諸外国は非常にうらやましく思い、かつ畏敬をもってみているのだ。世界で唯一の存在だ。女系天皇には断固として反対する。

 小泉首相の批判を聞くと、首相自身が「女帝」と「女系」の違いを分かっていないかのようだ。歴史の重みを安易に扱われては困る。靖国参拝についても「心ならずも犠牲になった」者を慰霊するという風に言っている。

 何でも改革したら日本が良くなると思うのは大間違いだ。今の社会は過去の歴史の積み重ねから出来ている。改革が過去の伝統を壊すだけであれば、日本に未来はない。革命をしたら社会が発展すると考える共産主義者の手法と変わらなくなってしまう。

 もし日本が破産したら、中国に占領されるよりはアメリカの植民地になる方がマシと考えているのだろうか。改革の先に何を求めているのか、国民に理解できるように説明してもらいたい。

人気blogランキングへ→banner_01

富士通、第3四半期の連結決算は黒字

 EnterpriseWatchのページに「富士通、東証システムトラブルの業績への影響は皆無」という記事がある。

 「富士通株式会社は1月31日、2005年度第3四半期の連結決算を発表した。売上高は、前年同期比7.5%増の1兆1214億円、営業利益は62.3%増の125億円、経常利益は前年同期のマイナス142億円の赤字から、34億円の黒字に転換。当期純利益は前年同期のマイナス95億円の赤字から、33億円の黒字となった」。

 記事で注目したのは次の部分。

 「SI、サービス事業においては、不採算プロジェクトの問題が徐々に整理されており、その成果が出始めていることが見逃せないだろう」。

 「『営業とSEの一体化組織への移行や、獲得したSIプロジェクトの監視体制の徹底、営業の責任範囲を売上高でなく損益にまで広げたこと、さらに、SIアシュアランス本部によって、1億円以上の案件についてはすべて審査を行い、進ちょく管理を行うといったことが徹底されてきている。これまでは四半期ごとに、20億円から30億円程度の不採算案件があると見ていたが、第3四半期は10億円程度で収まっており、確実に成果があがっている。今後は、開発の効率化を進める考えで、システムを一から作るのではなく、モジュール化、パッケージ利用、SDASの利用といった生産効率の向上に取り組みたい』とした」。

 さすがモノ作りをしている企業だけある。プロジェクト管理や進捗管理は得意分野であろう。メーカ系企業の強みだ。ユーザ系だとそうはいかない。

 どこかの企業のように、会社の方針で技術的な裏づけもそこそこにして無理にシステムを提案し、戦略的な価格を設定して(失注しないよう安くするということ)注文を取る。開発要員も後から数あわせで確保する。必要な技術は開発しながら身につけさせることも多い。元々プロジェクト管理が苦手なのに加え、社内・社外から要員をかきあつめるので管理が困難になる。不採算になるのは初めから目に見えている。おわってるな。

 何にせよ、富士通には日本のコンピュータ業界のリーダとして活躍してもらいたいのだが。昔のように。

人気blogランキングへ→banner_01

政府答弁書で「中国は脅威でない」

 産経新聞朝刊に「中国、脅威でない 政府答弁書」という記事がある。なんという腰抜けの答弁か。事実を把握して対処するのが政府の役割だろう。対外的に「脅威でない」と言い非難を避けつつ、密かに中国の軍事力増強に対処するのなら構わないのだが、政策はこの答弁により制限されるだろう。国民を納得させることはできない。

 「答弁書は、『脅威』は、侵略し得る『能力』と侵略しようとする『意図』が結びついて顕在化すると指摘。中国人民解放軍の戦力は、規模は世界最大だが、旧式装備も多く、十分な武器が全軍に装備されているわけではないため、核・ミサイル戦力や海・空軍力の近代化が推進されていると分析。『意図』についても昭和四十七年の日中共同声明や五十三年の日中平和友好条約で、すべての紛争を平和的手段で解決し、武力に訴えないことを確認しているとして、中国が日本侵略の意図を持っているとは考えていないとしている」。

 日中共同声明や日中平和友好条約を中国が守る訳が無い。現に靖国や歴史教科書で内政干渉をしているではないか。条約締結は今から30近く前の話だし、状況は大きく異なっている。中国は中国周辺の大陸棚を自国領と宣言し、日本に対して尖閣諸島が中国領だと主張している。中国は日本に向けてミサイルを配備している。また東シナ海のガス田など明らかな「侵略」ではないか。「中国が日本侵略の意図を持っているとは考えていない」とは国民は考えていない。

 中国は台湾を武力で威嚇し、独立の動きどころか、統一できない状態が長引けば武力制圧すると明言している。台湾の次は尖閣、沖縄が狙われる。中国の最終目的は世界制覇、すなわち「全球化」だ。

 黄文雄「チャイナ・リスク」(海竜社)を読め。

人気blogランキングへ→banner_01

« January 2006 | Main | March 2006 »