サムスンの急成長は東芝のせい
産経新聞9日朝刊に石原慎太郎氏が連載している「日本よ」が載っている。タイトルは「いかにして、心意気を取り戻すか」だ。石原氏は「我々がかつて先祖の持ち合わせていた武士たちのような心意気を持ち直すことができるなら、この国は必ずや国家としての存在感を取り戻すことができるに違いない」と言う。それはそうなのだが、今の日本を見ていると非常に心もとない。中韓に対しては未だに謝罪外交を求める声があるし、アメリカからは弱肉強食のアングロサクソン型資本主義が、日本を侵略している。
で、石原氏が書いていた例を読んで唖然としてしまった。以下に抜粋する。
「年末あるテレビの特集で隣国韓国の企業サムスンがなんで急速に半導体分野で伸びてきたかの分析をしていたが、その決定的要因が、端的に、その分野でかつて世界をリードしていた東芝の挫折によって、先端技術を担当していた技術者の多くが数倍の報酬に魅かれて流出してしまったと知り暗然とさせられた」。
「世界が時間的空間的に狭小なものになり、国際化という言葉自体が陳腐にもなりつつある現代で、東芝の経営者たちの見識の問題もあろうし、こうした事例に関していたずらに愛国心を持ち出すつもりも無いが、しかしなお無念といえば無念である」。
東芝は自分の利益のために、結果として国を売っている。東芝は国際的に色々と問題を起こしているが、日本企業として行動をできないものか。我々もサザエさんを見て楽しんでいる場合ではない。個人的にはサムスンなど韓国企業の製品は極力買わないし、東芝製品も以前から購入を控えているのだが、今後も継続することになろう。
« 靖国批判は「誤解を世界中にまき散らしている」と言う安倍官房長官 これって正に朝日の事だな | Main | 寛仁親王殿下が女系天皇容認を改めて批判 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 中山成彬氏による「従軍慰安婦」問題捏造の説明(2014.09.20)
- ヘイトスピーチ規制を働きかけているNGO団体の正体(2014.08.24)
- 朝日新聞「慰安婦検証―問題解決の原点に返れ」という論点スリカエ社説(2014.06.21)
- 靖国放火犯の釈放を隠す朝日新聞(2013.01.06)
- 「アジアの国境―繁栄わかちあう知恵を」と領土を共有しろと言う朝日新聞(2013.01.06)
The comments to this entry are closed.
« 靖国批判は「誤解を世界中にまき散らしている」と言う安倍官房長官 これって正に朝日の事だな | Main | 寛仁親王殿下が女系天皇容認を改めて批判 »














































































































































































Comments