東芝、機器納入で数値改ざん
産経新聞のページに、「東芝、機器納入で数値改ざん 福島第1原発6号機で」という記事がある。東芝の体質ならやりそうなことだ。
「東京電力は31日、福島第1原発6号機で定期検査中だった1993年、炉心に向かう冷却水の流量を量る計器の交換に当たったメーカーの東芝が、東電側が求めた精度を満たしているように数値を改ざんして納入していたと発表した」。
「東電は同日までに『不適切な行為で極めて遺憾だ』として東芝に再発防止策を強く求めた。東芝は『決してあってはならないことで、深く反省している』として、試験を外部業者に委託するなどの再発防止策を取るとしている」。
試験を外部に委託しなければならないほど社員が信用できないということか。まあ自分が知っている範囲ではその程度の社員だらけだが。とりあえず辻褄を合わせておいて後で何とかしようとする。そんな風潮があるようだ。
「東芝によると、この流量計の設計に当たった同社京浜事業所入舟分工場(横浜市鶴見区)の試験責任者と担当者の2人が、精度を確かめる実験も担当。納期ぎりぎりの93年10月になっても東電側の要求を満たすデータが得られなかったため、納期に間に合わなくなることを恐れ、責任者の判断で改ざんしたという」。
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