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January 08, 2006

渡辺恒雄氏を頼る朝日 なりふり構わずか!

 朝日新聞社が発行する雑誌「論座 2006年2月号」に、何と「渡辺恒雄氏、朝日と『共闘』宣言」という記事が載っている。読売新聞の渡辺恒雄氏と朝日新聞論説主幹の若宮啓文氏が対談をしているのだ。タイトルに「共闘」とあるように、靖国や「特定アジア」との外交問題について、朝日と意見が一致している。読売が靖国の代替施設建設に賛成するようになったのは、渡辺恒雄氏の意思が働いたのだろう。競合他社の人物を担ぎ出してまで、靖国批判をする朝日。なりふり構わずだ。ちなみに若宮氏は「竹島を韓国にやってしまえ」と言った人物だ。

 そして、この記事が「中央日報」に「渡辺恒雄会長、小泉首相の靖国参拝を強力批判」と紹介されている。論座の記事がしっかりと反日に与しているのだ。中央日報の記事を引用する。

 ↓ここから
 日本保守言論の看板であると同時に最大発行部数(1千万部)を誇る読売新聞の司令塔が小泉純一郎首相の靖国神社参拝を辛らつに批判した。

まさに渡辺恒雄会長兼主筆(80)だ。彼の導く読売新聞は昨年中盤から保守右翼論調から脱して「新しい追悼施設建立が必要だ」という立場に変わった。しかし進歩性向の競争誌、朝日との対談を通じて明確に「靖国参拝反対」の立場を明らかにしたことは非常に異例的だ。

渡辺会長は5日に発売される朝日新聞社発行月刊誌論座で、朝日新聞の知韓派論客である若宮啓文論説主幹と対談をした。

彼は「靖国公式参拝論者が次期首相になればアジア外交は永遠にうまくいかない」と警告した。対談で会長は「私は靖国神社近くに住んでいるが、これまで1度も参拝したことがない」とし「軍国主義を礼賛する展示品を列べた博物館(遊就館)を靖国が経営しているのに、そんな所に首相が参拝するのはおかしい」と述べた。若宮主幹が「首相の靖国参拝は『A級戦犯は濡れ衣を着せられたのではないか』という考えを持った人々に喜ばれている」と指摘すると、渡辺会長は「侵略された国家の主張を認める前に、日本人自ら罪があることを認めなければ相手国家が納得するわけがない」と強調した。韓中の圧力に押されて参拝をやめるのではなく、日本人自らが反省することが必要だというのだ。

彼はまた「国家次元で国会に『歴史検証委員会』のようなものを作り(戦犯たちの)責任を確かに検証した後「われわれはこう思う」と明らかにすべきだ。その後で、中国と韓国にどのような被害を及ぼしたのかを論じなければならない」と述べた。
 ↑ここまで

 読売も80歳の老人の言いなりになって、社論を転換するとは情けない。朝日と読売が似ているのはトップの意向に逆らえないことだろう(毎日新聞は、時々普段とかなりブレた社説や記事が載る)。

 朝日は言うまでもないが、渡辺氏は他人に反省を求める前に、プロ野球ファンを減らした自らの行為を謝罪すべきではないか。

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