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音リスト

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January 2006

January 31, 2006

Blackmore's Night再び

shadowofthemoonunderavioletmoonghostofarosefiresatmidnight Blackmore's Nightのアルバムを聴き直している。

 ・Shadow Of The Moon
 ・Under A Violet Moon
 ・Fires At Midnight
 ・Ghost Of A Rose

 あと、知らぬ間にライブアルバムが発売されていた。Past Times With Good Companyだ。近くのCD屋に売ってなかったので、探してみることにしよう。

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ジウ姫のドラマはトラブルだらけ

 「週間ポスト 2/10号」に「ジウ姫の韓流ルールにスタッフがマジギレ寸前!」という記事がある。同じく「週間現代 2/10号」には「チェ・ジウ姫『話題のドラマ』はトラブルだらけ」という記事が載っている。

 チェは、TBSのドラマ「輪舞曲」に出演しているが、1話当たりの出演料は500万円を超えるという破格の待遇。ところがスタッフはチェを甘やかせている。例えば撮影の開始時間に遅れる。スタッフや他の出演者を2時間も待たせたこともある。それなのに撮影が終わる時間や休憩はしっかり取り、観光したり温泉に入りに出かける。撮影スケジュールも遅れ、まだ4話分しか撮影が終了していない。リハーサルを何度もするとチェ側から何度もやらせるなとクレームが入る(韓国ドラマの程度がわかる)。

 日本と韓国の文化の差などという問題ではないと思う。女優としての人格の問題だろう。金を儲けた上に他人の迷惑や苦労を省みないのだから。韓流などといって無駄金をドブに捨ててはいけない。

 ただ、ドラマ自体は日本製なのであの「冬ソナ」のほどの馬鹿馬鹿しさはない。それだけは救いだ。でも第1話で日本に来たチェに「いやな国」と言わせるのだから、いやなドラマだ。

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東芝、機器納入で数値改ざん

 産経新聞のページに、「東芝、機器納入で数値改ざん 福島第1原発6号機で」という記事がある。東芝の体質ならやりそうなことだ。

 「東京電力は31日、福島第1原発6号機で定期検査中だった1993年、炉心に向かう冷却水の流量を量る計器の交換に当たったメーカーの東芝が、東電側が求めた精度を満たしているように数値を改ざんして納入していたと発表した」。

 「東電は同日までに『不適切な行為で極めて遺憾だ』として東芝に再発防止策を強く求めた。東芝は『決してあってはならないことで、深く反省している』として、試験を外部業者に委託するなどの再発防止策を取るとしている」。

 試験を外部に委託しなければならないほど社員が信用できないということか。まあ自分が知っている範囲ではその程度の社員だらけだが。とりあえず辻褄を合わせておいて後で何とかしようとする。そんな風潮があるようだ。

 「東芝によると、この流量計の設計に当たった同社京浜事業所入舟分工場(横浜市鶴見区)の試験責任者と担当者の2人が、精度を確かめる実験も担当。納期ぎりぎりの93年10月になっても東電側の要求を満たすデータが得られなかったため、納期に間に合わなくなることを恐れ、責任者の判断で改ざんしたという」。

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A級戦犯合祀をいまだに問題にして麻生外相を攻撃する朝日社説

 朝日新聞1月31日朝刊の社説は「麻生発言 天皇を持ち出す危うさ」だ。一昔前なら朝日などのマスコミの攻撃により外相は罷免されていただろう。だが今はもう朝日の嘘に騙されはしない。社説を抜粋する。

 「事実関係からみても、麻生氏の発言には理解できない部分がある」。

 このように朝日は書くが、事実関係を理解していない、又は都合の良いように解釈しているのは朝日である。

 「昭和天皇は戦後8回靖国神社に参拝したが、75年11月を最後に参拝をやめた。戦争の指導者だったA級戦犯が78年に合祀された後は一度も参拝していない」。

 昭和天皇が75年11月を最後に靖国を参拝されていないのは事実だが、A級戦犯の合祀とは関係ないと考えるのが一般的だ。なぜなら昭和天皇は日本臣民を「戦犯」と考えておられなかったからだ。処刑された東條英機元首相については靖国に合祀するのではなく、独立した御柱として祀ろうと考えておられたという。

 ところが朝日は次のように言う。

 「天皇が参拝しない理由はなにか。麻生氏が『公人、私人の話』と述べたのは、75年8月に参拝した三木首相が『私的参拝』と位置づけたことを指すようだ」。
 「参拝支持派の一部はこのため『公的、私的の区別がない天皇は参拝できなくなった』と主張している。A級戦犯の合祀が障害なのではないと言いたいのだ」。

 「参拝支持者の一部」というのはどうか。「A級戦犯の合祀が障害なのではない」と考えるのがむしろ一般的である。A級戦犯の合祀云々を言い出したのは朝日をはじめとする左翼であった。

 「だが、この主張は筋が通らない。三木氏の参拝の3カ月後に天皇が最後の参拝をしたことの説明がつかないからだ。外相はどんな根拠があって天皇の真意について発言したのか、説明を求めたい」。

 三木氏の参拝の3カ月後に天皇が最後の参拝をしたことの説明はつく。

 教えて!gooに、次のようにまとめられている。

 ↓ここから
 1975年,三木武夫首相が,戦後の首相としては初めて,終戦記念日に靖国神社を参拝しました。この時,政教分離の原則に反するのではないかとの指摘に「私的参拝である。」と言い切っています。
 私的参拝四原則と言うのを掲げたのです。
1 公用車を使用しない。(実際にタクシーで行かれた)
2 玉串料は私費から支出する。
3 記帳する際には肩書きを書かない。
4 公職者を随行しない。
 この1975年の11月21日に昭和天皇・香淳皇后が靖国神社と千鳥が淵戦没者墓苑に参拝しています。
 この両陛下の参拝に際して国会で議論になりました。両陛下の参拝は私的参拝か,公式参拝か。
 三木首相が掲げた私的参拝四原則ですと,天皇は,1と4をクリアできず,それ以後両陛下が靖国神社に参拝されなくなりました。1975年11月21日に参拝されたのが最後となりました。
 ↑ここまで

 要は、三木元首相が8月15日の参拝で「私的参拝」を言い出したから、11月の天皇の参拝が「公的」か「私的」か問題になってしまったということだ。だから天皇は政治問題化しないよう靖国参拝を控えられるようになったと考えるのが妥当だ。天皇陛下が靖国を参拝されなくなったのは、公的か私的かを大問題にして報道していた朝日にも責任がある。にもかかわらず、A級戦犯を持ち出して、責任を回避するとは何事か。読者や国民を騙す積りか。

 また、天皇陛下は靖国神社の春と秋に行われる例大祭に勅使を遣わされている。これが天皇陛下の真意だろう。

 「A級戦犯」合祀はそれから3年もあとの話だ。朝日はどんな根拠があって天皇の真意について書いたのか、説明を求めたい。

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January 30, 2006

東横インの違法改造について

 東横インが非難され続けているようだ。社長が会見で「障害者用の駐車場なんて年に1度か2度しか使わない」という発言をして火に油を注ぐ結果になったようだ。まず謝罪しておけばよかったのに。

 とはいえ、社長の言い分にも一理ある。バリアフリーは結構なことだが、過剰な設備を要求していないか検討することも必要だろう。障害者が年に1~2回しか宿泊しないビジネスホテルに、バリアフリー設備が必要かどうか。設備に頼らず従業員が対応してもよいのではないか。

 このように思っていたら、朝日新聞のページには「東横イン、行政指導後も違法改造 94年に仙台市が指摘」とある。「東横イン側は、検査後に改造することの違法性をこの時点で認識しながら、その後も各地で違法な改造を続けていたことになる」。「仙台市建築指導課などによると、仙台東口1号館では、92年2月に市の工事検査が完了した後、1階の10台、2階の8台の計18台分の駐車場が客室25部屋に無断で用途変更されたという」。「94年3月に市が立ち入り検査をした際、この用途変更によって、定められた容積率400%を超えていることが判明」。

 さすがにやりすぎのようだ。やはりルールは守らないといけない。

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ゴネて日本から金を取りたい韓国大統領

 中央日報のページに「盧大統領『日首相、神社問題放棄できず』」という記事がある(1/26付)。

 大統領は「神社は小泉首相1人でその意味を弁明したところで客観化されるものではない」と述べ、「韓国民たちに受け入れられる意味も考慮しなければならない上『普遍的原則』によるのがいちばんいい」と語ったという。

 韓国民に受け入れられる意味とはどういうことか。国を挙げて反日教育を行なってきて、日本の言い分が理性的に韓国民に受け入れられる訳がない。自国民への「愚民化政策」をまず改めよ。

 「普遍的原則」について、記事に明記してあるので転記する。

 「盧大統領はこれまで過去の歴史整理の普遍的原則として『真相究明→謝罪・お詫び→賠償』の3段階を提示してきた。それとともに大統領は「このような原則を離れた譲歩や妥協は長続きできず、一時的対処にすぎない」と強調した」。

 大統領の言う普遍的原則とは、捏造した歴史を日本に押し付け謝罪やお詫びを要求し、最後に賠償という形で金を取ろうということだ。

 日韓基本条約を締結し、過去の問題は終結しているはずだ。にもかかわらず更に謝罪を求め賠償を要求する。条約の有効性など頭にないようだ。大統領がこれだから、韓国は近代国家とはいえない。また同条約で、韓国は日本から8億ドル(当時)もの金を受取っている。本来日本が払う必要のない金だ。当時の韓国の国家予算は3億5千万ドル程度だ。どれだけ高額かがわかるだろう。漢江の奇跡は日本の金に依存した部分が大きいと言える。

 そして昨年、韓国民への個人補償がこの8億円に含まれていたことが明らかになった。韓国政府の判断で、個人補償分を国家事業に費やしたのだ(そしてそれは成功した)。それなのに、まだ個人補償が出来ていないと日本政府に要求する韓国。日本政府ははっきりと拒絶する態度を示すべきである。

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ホームレスのテントの強制撤去は妥当

 朝日新聞のページに「野宿者テントを強制撤去 人垣作り抵抗も 大阪の2公園」という記事がある。公園にテントを張って住み着き占有する権利などない。誰の税金で公園が維持されていると思うのか。強制撤去されて当然だ。

 「大阪市は30日、公園整備の妨げになるとして、行政代執行法に基づき、靭公園(西区)と大阪城公園(中央区)に建てられた野宿者のテントの強制撤去を始めた。市職員約310人、民間会社の警備員350人を動員し、計22テントを取り壊した。このうち、15テントがあった靭公園では、野宿者や支援者ら約50人が激しく抗議し、市側ともみあいになった」。

 「大阪城公園では3~5月に『全国都市緑化おおさかフェア』が、靭公園では5月に『世界バラ会議』が開かれるため、市は昨年10月から、両公園で暮らす野宿者に市の施設への入居を勧めてきた。しかし、20人以上が『施設は不自由だ』などとして応じなかったため、今月18日から強制排除に向けた手続きを始め、24日に最後通告に当たる代執行令書を交付していた」。

 記事を読んでわかる通り、行き場のないホームレスを無理矢理公園から追い出したのではない。施設への入居を勧めているのに「施設は不自由だ」という我儘で居座っているだけだ。その結果、他の市民が公園を利用し辛くなっている。

 読売新聞のページの記事タイトルは「ホームレスのテント、大阪市が強制撤去」で、「ホームレスのテントを巡っては、27日、扇町公園(北区)で暮らす男性に、公園での住民登録を認める大阪地裁の判決があった。しかし、判決は公園の占有権は認めておらず、市は『靱、大阪城公園でのテント撤去に影響はなく、予定通り実施する』としていた」とある(公園での住民登録を認めるとはおかしな判決だと思う。非常識だろう)。

 余談だが、阪神大震災後、被害者を装って仮設住宅に居座り続けた連中がいたという。

 朝日はまた「寒空に抗議の叫び『家を奪うな』 大阪・テント強制撤去」と、続けて報じている。タイトル通り、大阪市を批判する記事になっている。不法占有には目を瞑るのはおかしい。大阪市はホームレスを保護する手を講じているのだ。

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January 29, 2006

竹島は国際社会から公認された韓国領土!? 馬鹿も休み休み言え朝鮮日報

 朝鮮日報のコラムに「独島妄言にまた沈黙するか」というのがあった(1/15付)。

 「独(トク)島は歴史的にも国際法上にも、実効的占有において韓国の排他的領土であり、国際社会から公認された韓国領土だ。日本はこれに承服せず、またもや小泉純一郎首相が『独島は日本領土だ』と主張した」。

 竹島が歴史的にも国際的にも韓国の領土であり、国際社会から公認されているというのなら、堂々と国際司法裁判所で決着をつけようではないか。一体、妄言はどちらかと言いたい。正しいのは「実効的占有」というところだけだ。小泉首相も口で言うだけでなく、竹島を取り戻す算段を講じるべきだ。例えば韓国への輸出を制限するとか、いっそのこと国交を断交するとかだ。そうなっても日本は困らない。領土問題とはそれほど重要事項のはずなのだが...。日本が平和ボケから立ち直るにはまだまだかかりそうだ。

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HEAVY METAL/HARD ROCK黄金伝説

 エアロシミズ/イザワヨハンマルムスティーン「HEAVY METAL/HARD ROCK黄金伝説」(宝島社)

  ハードロックの名曲300曲、名盤500枚、名ライブ盤100枚など情報満載の1冊。これを読めばハードロックの歴史がわかる。

 KISS、Led Zeppelin、Deep Purple、Rainbow、Motorhead、等々。中学生の頃からいろいろと聴いてきた。Deep Purpleを聴き始めたのは18歳の頃。免許取立てで運転しながら聴いた。HighwayStarとかSppedKingとか(危ないなあ)。

 Deep Purpleの来日コンサートは2回行った。とは言っても再結成後だ。1回目はボーカルがジョー・リン・ターナーの時。悪くはないのだがどうしてもRainbowぽく聞こえてしまった。ただリッチーブラックモアのギターは最高。ワンフレーズ弾いただけで「うおーっ!」という感じだった。後日、コンサートのCDを入手(海賊版)した。

 2回目は来日直前にリッチーブラックモアが脱退し、代役としてジョーサトリアーニが参加。卒なくこなしていたがそれだけのこと。やはりギターはリッチーじゃないとねえ。ただボーカルとしてイアン・ギランが復帰したので、それはよかったが。

 あとはMotorheadのライブ。聴いてから3日ほど耳がおかしくなるほどの大音量。よかったなあ。でも会場は約3分の2の入りだった。それから、カバーデロ・ペイジのコンサートも行った。これも昔の話だなあ。

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Village Lanterne

VillageLanterne Blackmore's Nightの新アルバム、Village Lanterneを購入。Richie Blackmoreは自分が一番好きなギタリストだ。彼が在籍しているDeep Purpleのオリジナルアルバムと、Rainbowのアルバムはほぼ聴いている。

 Richie BlackmoreがRainbowの後に、Blackmore's Nightを結成したとき、もう二度とハードロックの世界には戻らないだろうと確信した。というのは、Candice Nightという親子といってもよいほど若くて綺麗な女性と結婚し、一緒になって以前からやりたかった中世音楽を演るのだから。

 で、今作だが、エレクトリック・ギターが前面に出ている曲が多い。もしかしたらまたハードロックを...とどうしても期待してしまう。

 初回限定版は全16曲。7曲目のSt.TeresaはRainbowの曲だと言っても違和感がない(ボーカルが女性であるという点を除けばだが)。9曲目はMond Tanz / Child In Timeで、曲名通り、Deep PurpleのChild In Timeが挟み込まれている。14曲目はStreet Of Dreamsで、Rainbowの曲だ。限定版だけにある16曲目もStreet Of Dreamsだが、何とボーカルにJoe Lynn Turnerが参加している。

 これはもう買うしかない。

 なお、今回からRandCという会社からCDが発売されている。この会社、吉本興業グループらしい。

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麻生外相「天皇陛下に靖国神社参拝を」

 日経新聞のページに「麻生外相、天皇陛下の靖国神社参拝を求める」という記事がある。

 「麻生太郎外相は28日の名古屋市内の講演での質疑で『総理大臣万歳と言った英霊はゼロだ。(首相より)天皇陛下の参拝が1番だ』と述べ、天皇の靖国神社参拝を実現すべきだとの考えを明らかにした」。

 本来、天皇陛下が直接靖国を参拝されるのが一番なのだが、政治問題にならぬよう控えておられる。朝日などが靖国参拝を批判するからである。

 「『天皇の参拝について「なぜできなくなったかと言えば(1975年の三木武夫首相の私的参拝に伴う)公人、私人の話からだ』と指摘し、A級戦犯の合祀が直接の理由ではないとの見解を示した。参拝実現に向け、宗教法人格の見直しなどを検討すべきだとの認識を示した発言とみられる。小泉純一郎首相の参拝に関しては『中国が言えば言うだけ行かざるを得なくなる』と、参拝に反発する中韓両国を批判した」。

 朝日のページの記事には次のような文言があり、A級戦犯の合祀が天皇が参拝されなくなった理由かのように書かれている。

 「天皇の靖国参拝は75年11月の昭和天皇が最後。同神社には、78年にA級戦犯が合祀されている」。

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January 28, 2006

I Love ファミコン

 雑誌「DTM MAGAZINE 2006.2月号」を買った。久しぶりだ。特集は「I Love ファミコン」(Loveはハートマークになっている)だ。ドラゴンクエストのすぎやまこういち氏、ファイナルファンタジーの植松伸夫氏、スーパーマリオの近藤弘治氏、ゼビウスの遠藤雅伸氏ら、ファミコンのゲーム音楽を語る上で欠かせない人たちのインタビューが載っている。

SOFTWARESYNHESIZER
 そしてシンセサイザーでファミコン風の音楽を作ってみようという。ファミコンの音は4音しかなく、そのうち1音はノイズだ。曲を構成するのは実質3音しかない。試しに作ってみた。

 DAW(Digital Audio Workstation)は「Singer Song Writer」を使用。今はシーケンサーとは言わないのか。
 そしてソフトウェアシンセサイザーは、フリーウェアの「Synth1」を使用。詳しいことはよくわからないが、 VSTi2.0/DXi1.0に対応しているということで、同時に何台も起動できる。時代は進んでいるのだなあ。で、今回は4台(3音+ノイズ)で演奏。ミックスダウン時にリバーブをかける。エフェクトまでソフトで出来るんだ。すごいすごい。3~4時間かけて出来たのがこれ(mp3)。初めてだからこんなもんか。もっといろいろと遊べそうだ。

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January 26, 2006

久しぶりの東京出張

gotanda002 23日から4日間、仕事で東京へ行っていた。東京へは約1年半振りだ。荷物になるのでパソコンを持って行くのは止めた。だからその間はケータイからの投稿しかできなかった。

 宿は五反田。仕事場と宿の間しか往復していない。靖国神社を参拝する積もりだったが、体調を崩したので行けなかった。

 行ったのは五反田のブックオフ。店が広い。店内を優に3時間はうろついた(本当は神田辺りまで行きたかった)。これといった本はなかったが、せっかくなので10冊ほど購入。他にも本屋で何冊か購入。カバンが重くて大変。

gotanda001 思い起こせば22歳の時、初めて仕事で東京に行ったとき泊まったのが五反田のビジネスホテルだった。上司と一緒に行ったのだが、さっさと自分だけホテルや新幹線の手配をすませてしまい、「おめー、なんで自分だけするんだよー。一緒にしてくれてもいいじゃねーか」などと言われてしまった。そして東京駅から蒲田に向かう電車から外を眺めていると、その上司がビルの窓から女がHしているのが見えるという。「これが東京だよ」と言われたが自分にはその窓が見つからなかった。残念だった。歌舞伎町をうろついた時は、どれだけポン引きに声をかけられたか。余程ヤリたい顔をしていたのだろうか。それとも田舎者だから騙しやすいと見られたのか。

 あの頃は若かったし、自由になる金も今と比べたら一杯あった。今やホテトル嬢を呼ぶ金すらない(宿泊代を現金で払わずにカード払いにすれば何とかできた事に後で気が付いた。次回はそれでいこう(嘘))。

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メディアの迷走 朝日・NHK論争事件

 保阪正康ほか「メディアの迷走 朝日・NHK論争事件」(中央公論新社)

 もうあの朝日の虚報から1年以上経ってしまった。朝日からは身内による調査で幕を引いた積りのようだが、こちらはまだ覚えている。このような本も出ているわけだし、絶対に忘れないぞ。

 朝日がわざわざ4年前のNHKの番組について、政治介入があったと報道したのは何故か。昨年は「日韓友好年」であったことも理由の1つだろう。もちろん朝日の姿勢(反日、親朝鮮・中国)が問題なのは間違いない。

 本書に、安倍晋三氏への特別インタビュー「歴史認識とメディア」が載っている。その中で次のようにある。

 「実は、昨年(2004年)末、朝鮮総連の幹部が本国に呼び出され、『反共和国的な動きを見せる政治家を徹底的に叩け』という指示を受けたとの情報があります。私は、今回の朝日の捏造記事もそれに連動した動きかと疑っていますが、それはきわめて合理的な疑いではないかとさえ思っています」。

 つまり朝鮮総連の意を受けて、朝日が安倍氏や中川氏の政治生命を絶とうとしたのではないかということだ。今からほんの5、6年前なら成功したかもしれない。従軍慰安婦はなかったとか、日本は朝鮮統治で良い事もしたなどと言った発言に対する攻撃で、何人の政治家がその地位を奪われたか。

 本書で、斎藤貴男氏が「他者の痛みへの想像力が抜け落ちてはいまいか」で、過去の戦争の加害責任について議論を深めようとするだけで罵られる風潮があると書いているが、お笑いだ。上記のように、数年前なら逆に日本に加害責任がないとでも言えば、罵られるどころか社会的地位さえも奪われたのだ。今更何を甘えた寝言を言っているのか。

 自分もそうだった。10年前に、憲法を改正せよとか日韓併合は合法とか南京大虐殺はなかったとか言っただけで、「お前は右翼か」などと言われたものだ。

 それから本書で辺真一氏が「北朝鮮に悪い手本を見せるな」という題で、北朝鮮による日本人拉致と、日本による朝鮮人強制連行は同義語であると言い切っている。強制連行などなかったのだが。

 参考までに、本書の目次を書く。著者名の前の記号は、自分の評価だ。もちろん◎、○、×の順に評価が高い。

○保阪正康 日常、非日常をはきちがえた歴史認識
◎稲垣武 朝日、NHK問題-各紙はどう報じたのか
○朝倉敏夫 論調の違いはどうして生じたのか
○青山昌史 現代史のなかの朝日新聞
×辺真一 北朝鮮に悪い手本を見せるな-日本の「慰安婦」問題
◎潮匡人 入試問題と朝日論調-「朝日信仰」の深層
○柘植久慶 反日プロパガンダに欺かれるな
◎高山正之 虚報の構造-「大朝日」を生きのびさせたもの
×斎藤貴男 他者の痛みへの想像力が抜け落ちてはいまいか
○安倍晋三 歴史認識とメディア

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January 25, 2006

報道ステーションの靖国報道は×

25日の報道ステーションで、小泉首相が共産党の質問に対し、靖国参拝は心の問題で反対するのは中・韓だけだと答えた、と報じていた。そのときのコメントが客観的とはいえず、嫌らしく感じた。こんな番組見るんじゃなかった。
以下にメモした内容を書く(完全に正確ではないが)。

●中・韓だけというのは事実ではない。首相は「中・韓こそが抵抗勢力だ」といいたいのだろう。
●首相の靖国参拝には国内でも賛否両論ある。
●心の問題なら心にしまっておけばよかった。

時価主義を原価主義に戻せ

ライブドア事件の背景には西暦2000年からの時価主義会計がある。それまでは原価主義だた。時価評価は咨意的になるので取得原価で評価するしかないということだ。それが180度ひっくり返ってしまったのだ。
アメリカの企業では利益を上げて株価上昇につなげるより、資産の時価価値を上げ株価を上昇させるようになっている。健全な経済とは言えない。ライブドアのやり口も同じだ。
問題は時価会計にある。以前の取得原価会計に戻すべきだ。

January 24, 2006

ミサイルデータが総連団体に流出

産経新聞24日朝刊に「陸自の最新型ミサイルデータ総連団体に流出」という記事がある。
「朝鮮総連傘下の『在日本朝鮮人科学技術協会』が陸上自衛隊の最新地対空ミサイルシステムに関する研究開発段階のデータなどが記載された資料を入手していた」
まずは普通の国のように日本でもスパイ防止法を制定しないといけない。また、朝鮮総連を税金面で優遇するのを止めるべきだ。今の日本の安全保障はまるでお笑い状態だ。

January 23, 2006

ヤマハ発動機が中国へ不正輸出

ヤマハ発動機が中国へ無人ヘリを不正輸出した疑いで、経済産業省が刑事告発する。
無人ヘリコプターは化学兵器の散布に使われる恐れがあるとか。日本の安全を考えると安易に輸出するのは大問題だ。会社の利益より大事な事を忘れてはいけない。外食業者も、日本人の食の安全のためなら米国産牛肉を輸入するのを自発的に控えるべきだ。今回の輸入再禁止で、輸入済牛肉を処分しなければならないのも自業自得だ。
話を戻す。ヤマハ発動機は「違法性の認識がなかった」というが言い訳だろう。

ライブドア堀江社長逮捕さる!

ライブドア堀江社長が逮捕された。マスコミは今更ながら「倫理なき企業は破滅する」などと言うが、ついこの間まで時代の寵児と持ち上げてきたではないか。いわばお前らも同罪だ。

January 20, 2006

ついていったらこうなった

 多田文明「ついていったらこうなった」(彩図社)

 著者はだまされやすそうな風貌なのだろうか。自分も昔はよくキャッチセールスに呼び止められた。田舎者に見られていたのだろう。でも、気が弱いのでついていくことは滅多になかった。

 で、ついていったらどうなるかが、この本でわかる。下手についていくと結構ヤバい場合もあることがわかる。

 ここからは自分の体験談。キャッチセールスではないが、高校生の時に友人と2人でモルモン教の勧誘についていったことがある。モルモン教はキリスト教の一派である。話を聞くと、モルモン教徒は死後、太陽の世界に行けるが、他のキリスト教徒は月の世界にしか行けない。キリスト教徒ですらない者は、死んだら暗黒の世界に行ってしまうという。こんな話じゃ幼稚園児でも信じないぞ。

 話を聞いていたら、ちょうど女子高生が洗礼を受けるので、見学してもよいとの事。この女子高生も元々勧誘されてついてきたのだろうか。

 教会の庭の端に洋風の風呂桶(バスタブ)が置いてあり、水が入っている。教会の牧師が女子高生を抱きかかえてその中に入れた。これが洗礼か? 女子高生は白くて薄手のガウンのようなものを羽織っているだけで、水に浸かったら、布が体に張り付いて体つきが手に取るようにわかった。乳首は突き出ているし、下腹部は黒くスケている。教会で不謹慎だがパンツがきつくなったのをよく覚えている。

 勧誘についていって得したのは、この時だけだ。

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SEの持つべき「思想」

 秋月昭彦、瓜生聖「SEの持つべき『思想』」(すばる舎)

 初心に帰って読んでみた。どちらかといえば、プログラマやSE初心者向けの本だろう。SEにとって技術力は重要だが、それだけではいけない。コミュニケーション能力やコスト意識が必要だ。これらはSEでなくても必要な事だ。にもかかわらず、そのような能力や意識に乏しいSEがわんさといる。そういう業界なのだ。

 他に、信頼性の高いシステムをいかにして構築するかなど、読み物としても面白い(ただしこの業界の人なら)。

 この本にも似た事が書いてあったが、先日スゴイ事実に遭遇した。業務システムを使用するのに使うユーザIDとパスワードを、プログラムのソースコードに直書きしていることが判明した。ユーザIDやパスワードなど頻繁に変わるのに(特に後者は変えるべき)、その都度プログラムを修正してコンパイルし直せというのか。

 これが自称「一流企業」のSEの実力か。情けない。

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南京事件をハリウッド映画に!? パールハーバーより悪いぞ

 読売新聞のページに「南京事件、ハリウッド映画に…メリル・ストリープ出演」という記事がある。中国は大喜びだろう。大虐殺シーンで観客を喜ばそうということか。史実と完全に異なるのだから映画「パールハーバー」より悪質だ。

 アメリカにしてみても、当時の日本が悪でないと、自分たちの悪事が目立ってしまう。広島、長崎への原爆投下はもちろん、東京などの空襲で民間人を虐殺している。中国の言う「南京大虐殺の犠牲者40万人」どころでは済まない。また、南方での日本兵の多くが玉砕したことになっているが、実は降参した日本兵をアメリカ兵が皆殺しにしたのだという説もある。当時のアメリカは、有色人種を人間扱いしていなかったのだ。

 話を戻すと、記事は次の通り。

 「旧日本軍による1937年の南京事件を題材にしたハリウッド映画の制作が決まり、来年12月の事件70年に合わせ、世界で同時公開されることが明らかになった。18日付の上海紙「文匯報」が報じた」。

 「同紙や制作協力する江蘇省文化産業グループによると、映画のタイトルは『南京・クリスマス・1937』で、当時、南京にいた米国人宣教師の目を通して、旧日本軍が行った中国人への殺害行為を描くストーリークリント・イーストウッドが監督を務め、同氏と『マディソン郡の橋』で共演したメリル・ストリープの出演が予定されている」。

 「中国では旧日本軍が南京を包囲した12月13日を『南京大虐殺記念日』としており、70年にあたる来年は、各種行事が行われる予定」。

 捏造された歴史がこれ以上一人歩きしないよう、日本政府はアメリカに抗議すべきだ。だが「表現の自由」を盾に一蹴されるだろう。「自由」の大前提としてモラルや責任があるのだが、アメリカはどうもその辺りが乏しいようだから。ネットでのポルノ氾濫が表現の自由なんだから始末に終えない。

 クリント・イーストウッド主演の映画(ダーティ・ハリーなど)は好きなのだが、こんな映画を作るのなら、見る目を変えるぞ。

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January 19, 2006

読者を洗脳するかのようだ(笑)

 「プロテクトX -傍観者たち-」というBlogに、「朝日新聞社説 私たちこそ理解できぬ」という投稿があった。

 当Blogでも取り上げた1月1日と4日の朝日の社説に出てくる、特定の単語の数を数えた結果が書いてある。
面白いので抜粋する。

 ↓ここから
「武士道をどう生かす 2006謹賀新年」
 中国 中国 中国 中国 中国 中華帝国 … 6回
 小泉首相 小泉首相 首相 首相 首相 … 5回
 参拝 参拝 参拝 参拝 … 4回
 アジア アジア アジア … 3回
 反日デモ 反日 反日 … 3回
 日中 日中 … 2回
 靖国神社 靖国神社 … 2回
 韓国 … 1回
 日韓 … 1回
 中韓 … 1回
 隣国 … 1回

「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」
 内閣総理大臣 小泉首相 首相 首相 首相 首相 首相 首相 首相 首相 … 10回
 参拝 参拝 参拝 参拝 参拝 参拝 参拝 参拝 参る 参る … 10回
 靖国神社 靖国神社 靖国 靖国 靖国 … 5回
 中韓 中韓 … 2回
 中国 … 1回
 韓国 … 1回
 アジア … 1回
 ↑ここまで

 社説の内容で使う単語が偏るとはいえ、まるで読者を洗脳するかのようだ。一体どこの国の新聞か。

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「国家破産」以後の世界

 藤井厳喜「『国家破産』以後の世界」(光文社)

 国債の利息すら返済を先延ばしにしている日本。国家財政が破綻するのは間違いない。景気が回復すると税収は増えるかもしれないが、金利が上がり利払いが出来なくなる。国債は紙屑になる。新円切替や預金封鎖が行われる。国民は皆貧乏になる。

 その時日本はどうなるか。アジアの三等国としてでも細々と生き残れるかどうか。中国の支配下に入るというのが最悪のシナリオだ。弱りきった日本を侵略するかもしれない。そうなれば日本人は「浄化」されてしまう。チベット人のように。

 同じ民主主義国のアメリカの支配下に入るのが現実的かもしれない。IMFに管理されるということはアメリカに管理されるのと同じだ。また今でも日本はアメリカに軍事占領されているのだ。冷戦が終結し、アメリカにとって日本の価値は減少した。アメリカは日本を第二次占領しようとしているのだ。

 会計基準をアメリカに合わせ、金融の自由化を進め、郵政を民営化する。これらはアメリカに日本を買ってくださいと勧めているのと同じだ。小泉政権のアメリカ追従姿勢もアメリカ占領への道筋をつけていると考えれば理解できる。また皇室典範を改正して女系天皇を認めGHQも出来なかった天皇制廃止をもくろむのも、日本らしさを失わせ、アメリカ支配を受け入れやすくするためだろう。他に皇室典範改正を急ぐ理由は思いつかない。

 アメリカは「ネバダレポート」の中で日本の破産処理案を書いている(「ネバダレポート」は2002年2月14日の国会で取り上げられている)。次の8項目だ。

 ・公務員の総数の30%カットおよび給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。
 ・公務員の退職金は100%カット。
 ・年金は一律30%カット。
 ・国債の利払いは5~10年間停止。
 ・消費税を15%引き上げて20%へ。
 ・課税最低限を年収100万円まで引き下げ。
 ・資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債券・社債については5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。
 ・預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階として預金額を30~40%カットする。

 まずは政府自ら、最初の2つに着手すべきだ。国家財政を破産に導いてきた者の責任を取ってもらわないと困る。人間としての最低限のモラルがあるのなら。

 国家破産時に重要なのは、自分の財産を守ることではない。金さえあればよいのなら、人間の生き方としてあまりにも貧しい(まるで中国人のように)。日本には「武士道」」がある。誠の精神がある。「日本人は真面目に努力することに最高の価値を置く。日本人はインチキをしてお金を儲けたのではなく、ちゃんとモノをつくって儲けた。そして、約束は必ず守った。これを失ったら、日本は日本でなくなるということである」。

 「国家破産では、ほとんどの国民が大損害を被る。おそらく、いまから確実に計算し、資産を守り抜いた資産家だけがその被害を免れる。また、戦後の復興期の日本でもそうだったように、抜け目なく稼いで財をなす人間も出現する。旧日本軍の資産を横流ししたり、進駐軍の物資を横領して儲けたり、あるいは闇取引で儲けたりというようなことと同じことが、起こるだろう」。

 「しかし、それでうまくいったとして、あなたは、多くの国民が苦しんでいるのを見て幸せだろうか?自分だけは助かったと、笑っていられるだろうか?」

 「じつは、戦後史を振り返ると、闇市でひと儲けしたような人間は、1950年ごろになると、なぜか急に没落している。これは、日本社会が秩序を取り戻して、不法な生き方をする人間を排除するようになったからである。では、どんな人々が本当に助かり、そして、その後成功したのか? それは、真面目な人々、コツコツと毎日を懸命に生き抜いた人々である。つまり、『誠』を持った人間たちだった」。

 「最後にあなたを救うのは、守り抜いた財産や資産ではけっしてないのだ。あなたを救うのは、『誠』の精神であり、あなたの信用である。それによって築かれた人と人の絆であり、もっと言えば、『愛国心』であろう。真の愛国心であればこそ、現在の国家体制を革新することも可能になるのだ」。

 良いことが書いてあるなあ。この辺りが他の日本破産本とは違うところだ。ホリエモンに説教してやりたい。ライブドアの風説の流布や粉飾決算については徹底的に調査し、違反があれば厳罰に処して欲しい。日本人の一部を拝金主義に走らせた張本人だし、日本国のことを何とも思っていないからだ。

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January 18, 2006

逮捕から9日で死刑判決

 産経新聞のページに「逮捕から9日で死刑判決 タイ、英女性殺害の2被告」という記事がある。
 このスピードは、日本も見習わないとね。

韓国人のビザ免除恒久化は危険! 絶対に止めろ

 産経新聞のページに「韓国人のビザ、3月から免除恒久化へ 日本政府」という記事がある。とんでもない話だ。外務省は事実を見て判断しているのか。不法滞在や外国人犯罪では韓国がダントツではないのか。Blog「アジアの真実」さんが、具体的に数字をあげて台湾と比較して反対している。その部分だけ引用させてもらう。

 ↓ここから
(1)2004年入国者数
・韓国 177万4,872人 (うち新規入国者  141万9,786人)
・台湾 111万7,950人 (うち新規入国者  105万1,022人)
  比率 158.7%(韓国/台湾)

(2)2004年不法滞在者数(2005年1月1日現在)
・韓国 43,151人 〈 国別構成比1位 20.8% 〉
・台湾 6,760人 〈 〃  7位 3.3% 〉
  比率 638.3%(韓国/台湾)

(3)2004年入管法違反者
・韓国 7,782人
・台湾 503人
  比率 1547.1%(韓国/台湾)

(4)2004年犯罪者数(検挙人数)
・韓国 617人
・台湾  85人
  比率 725.8%(韓国/台湾)

追記:(Brambleさんより提供)
韓国の入国者数に占める不法滞在者数は2.431%
台湾の入国者数に占める不法滞在者数は0.604%
従って入国者数を考慮しての不法滞在者数比は韓国:台湾=4.02:1
同様に入国者数を考慮しての入管法違反者比は韓国:台湾=9.74:1
同様に入国者数を考慮しての犯罪者数比は韓国:台湾=4.57:1

 ↑ここまで

 産経の記事には次のようにある。

 「政府は16日、今年2月末まで暫定延長されていた韓国からの観光客などへの査証(ビザ)免除措置を、3月1日から恒久化する方向で検討に入った。入国者の不法滞在、刑事事件など犯罪状況に関する昨年12月分のデータが、今月下旬にまとまるのを受け、外務、法務両省、警察庁をはじめとする関係省庁で協議し最終決定する」。

 「政府はこれまで捜査当局の懸念を踏まえ、昨年3月からの愛知万博開催期間中の入国者による犯罪データなどを基に検討するとしていた。11月分までのデータでは「特に問題ない」(外務省幹部)ことから、恒久化を認める方向となった。正式決定を受け麻生太郎外相が韓国に通知する」。

 あまりにも日本のリスクが大きいのではないか。韓国では堂々と反日教育が行われ、日本人になら何をしても構わないかのような雰囲気すらある。非常に危険だ。

 16日の産経新聞朝刊には「再上陸 アジア系窃盗団」という記事があり、「『爆盗団』『韓国人すり団』。一時はなりを潜めていたアジア系窃盗団とみられる犯罪に復活のきざしが見られる」とある。「韓国人すり団の犯行とみられる被害も前年に比べ3割増えた」。「犯行を行っては出入国を繰り返すヒットアンドアウェーが特徴で、(略)」。

 ビザ恒久免除など韓国人犯罪を助長するだけだ。このままでは麻生外相も「あのときビザを恒久免除しなければ」などと非難されるだろう。政府は国民の安全を第一に考えるのが当然だろう。外相も経歴に傷をつけないよう。

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「小さな政府の実現」 掛け声はもういいから実行してくれ

 産経新聞のページに、「『保守したくば革新』 自民が定期党大会」という記事がある。

 「自民党は18日午前、都内のホテルで定期党大会を開いた。小泉純一郎首相(総裁)は昨年の衆院選に触れ『国民の審判による期待を大事にして、改革を加速させていくことが自民党の大きな責務だ』と述べ、行財政改革による『小さな政府』の実現を目指す決意を表明した」。

 であればまず第一にすべきことがあろう。小さな政府を目指すのなら、公務員を半減公益法人を廃止する程度の処方をすぐに実施しないといけないのではないか。歳出を減らさないと、どうやって赤字を減らすのか。どうせ政府のツケを国民に負担させるのだろうが、少なくとも納得できるだけの対応はしておくべきだ。現状では到底納得できない。

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January 17, 2006

神罰

sinbatu
 田中圭一「神罰」(イースト・プレス)

 表紙の絵を見て前からずっと読んでみたかったマンガ。我慢できずに購入。装丁は手塚治虫漫画全集のパロディで、「田中圭一最低漫画全集 69」となっている。

 内容は下ネタのオンパレード。それでいて画風が手塚治虫なのだから、その落差がすごい。中でも「局部くん」なんか好きだ。気になる人は買って読もう。

 手塚治虫の他に、藤子不二雄や永井豪などの画風で描いたマンガもある。もちろん下ネタ。あと表紙カバーの裏にも、カラーでブラックジャックのパロディマンガが(気付かなかった)。これだけ似せて描くのは本当に大変だろうと思う。

 田中圭一氏は小池一夫氏の劇画村塾出身だそうだ(高橋留美子もそう)。いったいこの作者の本当の画風はどんなのか、気になるところだ。

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小泉首相が韓国外相発言を批判 いい加減にしろ韓国

 日経新聞のページに「小泉首相、韓国外相発言を批判」という記事がある。

 「小泉純一郎首相は17日昼、日本の首相が靖国神社に参拝する限り首脳会談開催は困難との見解を示した韓国の潘基文外交通商相の発言について『いつでも会談はする。一つや二つの意見の違いや対立があっても交流や対話は必要だ。一つの問題が違うから会談に応じないのは理解できない』と批判した。首相官邸で記者団の質問に答えた」。
 「安倍晋三官房長官も同日の閣議後の記者会見で『日本としては常に話し合いをする用意がある』と述べた」。

 日本は韓国が首脳会談に応じなくても結構。確か外交で「宣戦布告」したのではなかったか。であれば、韓国は日本と国交を断絶する位の事をやってみればどうか。日本人と同じ世界で生きるのは嫌だと大統領が公の場で明言する位だ。

 中央日報のページに、「対日赤字が累積、対中黒字でカバー」という記事がある。出来るものなら日本からの輸入に頼らずに、やってみな。以下、記事から抜粋。

 「日本との貿易で生じた赤字を、中国との貿易で生じた黒字で埋める--。対日貿易で生じた累積赤字が2500億ドルを超えた。 一方、対中貿易黒字も増え続け、年間基準で対日赤字とほぼ同じ規模になった」。
 「産資部の関係者は『韓国の半導体・自動車・鉄鋼など先端業種は、核心生産設備や部品などを日本に依存しているため、主力業種の輸出が増えるほど、対日貿易赤字も増えるという構造ができている』と説明した」。
 「この関係者は『韓国が中国に輸出する品目も半導体・石油化学・一般機械など、日本から入った設備で作った製品』と付け加えた」。

 日本の企業も、日本を貶める国に製品を売るのを止める位の気概がないと困る。東芝のように逆に協力する企業もあるし。

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第2次世界大戦で、韓国は連合国だった? 歴史捏造し放題の韓国紙

 中央日報のページに、「臨時政府の『対日宣戦布告』64周年の記念式」という記事がある。記事によると、韓国は連合国の一員だそうだ。韓国以外のどの国がそんな事を認めているのか。歴史の捏造が平気で行なわれる国、それが韓国だ。記事から抜粋する。

 「国家報勲処は9日午前、白凡(ベクボム)記念館大会議室で、大韓民国臨時政府が日本に宣戦布告した『対日宣戦布告日』の64周年を迎えて記念式を行う」。

  「『対日宣戦布告日』は、日本が真珠湾を攻撃した翌日の1941年12月9日で、臨時政府が奪われた国権を取りもどすため、日本への宣戦布告を行い、声明書を発表した日。臨時政府は、この日から連合国の一員でとして参戦した」。

 連合国の一員どころか、韓国は日本人と同化して連合国と戦ったのだ。誰も臨時政府を連合国の一員などと捉えていない。だから戦後朝鮮人は、連合国から「三国人」と呼ばれたのだ。

 こんな記事、他国語に訳して公開して恥ずかしくないのか。

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朝日新聞を「進歩的メディア」と褒める中国 褒め殺しになるのでは?

 産経新聞17日朝刊に、「『産経は言論暴力団』 中国誌、名指し批判」という記事がある。

 「中国外務省傘下の半月刊誌『世界知識』(十六日発行)は三ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、『言論暴力団』『保守御用喉舌(宣伝機関)』と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる」。

 産経が中国の真実を伝えているから、報道規制を要請し、それが無理なので激しく批判を繰り広げるのであろう。中国のなりふり構わぬ批判は、産経新聞の報道の正しさを証明しているのだ。

 「まず『正論』執筆者らを名指しで列挙、『侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数』と説明。『デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする』と批判した」。

 一体どちらが誹謗中傷しているのか。中国も朝鮮も日本のサヨクも、やり方がそっくりだ。

 「一方、朝日新聞については、『広範な大衆を代表する進歩的メディア』と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し『保守勢力は言論操作の重要性を実感した』と解説。フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた『保守勢力の御用喉舌』と位置づけた」。
 「さらに産経新聞などを『狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団』と呼び、『朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた』と述べた」。

 さて、朝日新聞については産経新聞とは正反対に「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と最大の褒め言葉を使っている。朝日の記事が中国の国益に適っているということだ(もちろん日本の国益に反している)。中国が朝日を褒めることで、朝日が反日であることが証明された。中国は、朝日の社説を引用して首相の靖国参拝を批判するのだから、朝日を擁護して当然だ。日本人ならこんな「反日」新聞を購読してはいけない。

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宮崎被告の死刑確定

 産経新聞のページに「宮崎被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却」とある。

 「東京都と埼玉県で1988―89年、幼い女の子4人が相次いで連れ去られ殺された幼女連続誘拐殺人事件で誘拐、殺人、死体損壊など6つの罪に問われた元印刷業手伝い、宮崎勤被告(43)の上告審判決で、最高裁第3小法廷は17日、1、2審の死刑判決を支持し、被告の上告を棄却した。死刑が確定する」。
 「判決理由で藤田宙靖裁判長は、最大の争点だった、善悪を判断して行動する能力(刑事責任能力)の有無について『極端な性格的偏り(人格障害)で精神障害ではない』として完全責任能力を認めた1、2審の判断を支持。その上で『自己の性的欲求を満たすため、女児4人を殺害するなど非道な動機に基づく冷酷残忍な犯行で、動機に酌量の余地はない』と死刑の理由を述べた」。

 刑が確定したので、さっさと死刑を執行してもらいたい。それにしても事件発生から15年以上経過している。もっと早くならないものか。

 事件当時、新聞で宮崎勤の部屋の写真を見た親が「あんた大丈夫やろな」と言った。自分の部屋にもビデオテープが山積みされていたからだ。ホラービデオやロリコンビデオなどないのだが。映画や音楽(MTVなど)、アニメがほとんどだ。

 VHSのビデオテープの山が今も残っている。どうやって処分しようか...。

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January 16, 2006

1年のまとめ

access
 平成17年1月7日から始めたこのBlog、よくぞ1年も続いたものである(自画自賛)。アクセスカウンタを付けた1月13日から12月31までのアクセスログを見てみた。

アクセス数: 54,183件

 1日に約150件のアクセスがあった。予想以上だ。月ごとの経過を見ると、4月と8月にピークがある。中国での反日暴動と終戦記念日辺りの話題が、アクセス向上につながったのだろうか。

 検索ワード: 韓国、朝日、中国、朝日新聞、韓国人につけるクスリ、嫌韓流、靖国、竹島、歴史、紫禁城の黄昏。

 以上が上位10語である。Blogの特徴が出ている。NHK、反日などが続く。

 訪問回数: 1回が60%、2~9回が20%、10回以上が20%。

 たまたま、このBlogを見たがそれっきりの人が6割ということだ。ただ、10回以上の20%のうち、100回以上が8%を占める。コアな読者がいるということだろう。継続して見てもらう工夫が必要だ(TBの返事もろくにしないし、Blogの長所を活かしていない)。

 などと言っても、元は自分の備忘録の積もりなので、余り改善は期待できない。悪しからず。

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January 15, 2006

日本帝国の申し子

 カーター・J.エッカート「日本帝国の申し子」(草思社)

 副題は「高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源1876-1945」だ。本書では朝鮮初の朝鮮資本による企業、京紡紡績株式会社の発展過程を検証している。

 京紡は朝鮮総督府の保護を受け、日本統治機構に組み込まれて発展した。日本が統治するまでは資本家や労働者という階層は存在しなかった。朝鮮半島の工業化・資本主義化は、日本統治後に始まり、1930年代に急激に進展した。これが事実だ。

 そして、日本の敗戦や朝鮮戦争などで発展が止まるが、日本が撒いた工業化の種は、1960年代の朴正煕大統領の時の発展につながるのだ。本書には書かれていないが日韓基本条約に基づいてドル建てで支払った8億ドル(当時)が大きく寄与した事は言うまでもない。当時の韓国の国家予算が約3億5千万ドルだった。

 著者が、日本の侵略と植民地支配という視点で書いているため、歴史認識に違和感はあるが、経済面に限って言うと、日本統治で韓国の経済が発展したことを検証している。韓国でよく言われる「日帝が半島の資源を奪った、近代化の芽を潰した」などと言うのは大嘘であることがわかる。

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January 13, 2006

13日の金曜日

FridayThe13th 今日は13日の金曜日だ。別にキリスト教徒じゃないのでどうってことない。それよりも大安、仏滅とか、厄年とかいう方が気になる。日本人だからね。

 映画「13日の金曜日」のDVDを持っている。昨年購入。20年ほど前にTVで観て、最後の最後で心臓が飛び出るほどびっくりした記憶がある(当時は怖がりだった)。

 約20年ぶりにDVDで見直したが、こんなもんかな、という感じだった。今やもっと怖い映画があふれているからか、現実の方が怖いからか、昔ほど怖くなかった。とは言うものの、ストーリーを知っているからというのが怖くなかった一番の理由だろう。

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公立学校教育には常識がないのか

 以前から何度も言っているが、公立学校の教育には何ら期待するところはない。勉強は「ゆとり」だし、「道徳教育」は否定するし、「発見学習」などと言って無駄な時間を授業に費やす。個性を活かすなどと言うが、補習など一切せず、教師が休みたいが故に週休2日制を厳守する。

 それならせめて生徒に悪影響を与えないようにしてほしいのだが、誰が聞いても偏向したコトをする。

 先日子供が受取ってきたプリントを見て驚いた。父兄と小学6年生を対象に特別授業をするという。講師は在日韓国人で、韓国人から見た日本の歴史の話を聞いて国際感覚を養うのだそうだ。

 韓国から見た日本の歴史など学んで国際感覚など絶対に身につかない。韓国の歴史教科書は捏造だらけだ。日本に関する記述はすべて「反日」と言ってよい。このような歴史観を生徒や父兄に教えてどうするのか。自国を貶めるような授業などすべきではない。一体教師は何を考えているのか。ゆとり教育で授業時間が少ないくせに、有害な授業を率先して行なう。少なくとも校長はこんな授業を止めるべきではないのか。ひどすぎる。

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朝鮮総連施設の固定資産税減免を止めろ

 一寸前だが、12月31日の中日新聞に「朝鮮総連施設、全国30市が固定資産税を減免」という記事があった。

 「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の本部・地方本部がある四十九の地方自治体のうち、三十市が総連関連施設への固定資産税の減免措置を講じていることが、政府の調査で三十日までに分かった」。

 「調査結果によると、税全額を免除しているのは札幌、さいたま、大津、高松、長崎など十九市。一部減免が横浜、新潟、富山、静岡、京都、大阪、熊本など十一市となっている。減免を実施していないのは仙台、水戸、和歌山、松山、鹿児島の五市。名古屋市など十三市と東京都は回答を控えた」。

 大津市、ちゃんとしろよ。朝鮮総連は大使館とは違うのだから、税法を適用しないのはおかしい。結果的に北朝鮮を利することになっている。

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知事が鳥取県人権条例の見直しを要請

 読売新聞のページに「鳥取県人権条例、見直しへ…知事が議会に要請」という記事がある。三権分立を否定し逆に人権を侵害する人権条例(笑い話だ)など廃止してもらいたい。

 「人権侵害の救済を目的に全国に先駆けて制定された鳥取県人権救済条例について、片山善博知事は12日、県議会主要3会派に『現状では、弁護士の協力が得られず運用は難しい』とし、初めて条例の見直しを求めた。また、『6月施行の延期も選択肢の一つ』などと報道陣に明らかにした」。

 「条例には『人権侵害の定義があいまいで、公権力の介入を許す余地がある』『私人には罰則を科しながら、公権力機関は調査の協力要請を拒否でき、著しく不公正』などと、県内外から批判が相次いでいる。

 施行前に廃止されることを強く望む。

 朝日の同記事は「鳥取県知事、人権条例『修正も』 反対意見相次ぐ」で、修正しないかもしれないという書き方だ。読売の記事にはない文言は以下の通り。

 「一方、県議会には『法曹の協力は本当に不可欠なのか』『人権侵害を受けた人を救うという視点が欠けている』など、修正に反発する声もある」。

 不当に人権侵害を告発された人を救うという視点が欠けているのにね。

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朝日と産経が正反対の社説を掲載

 13日の社説で、朝日と産経が正反対の論調の社説を載せている。ぜひ読み比べてもらいたい。

 朝日:「自民総裁選 靖国を避けて通れるか」
 産経:「ポスト小泉 靖国を政争の具にするな」

 朝日の社説から見る。
 「世論調査などで一番の人気は安倍官房長官である。その安倍氏が首相の靖国神社参拝の是非について、総裁選での争点とすべきではないと言い出した」。
 「これに対して、総裁選への意欲を見せ始めた山崎拓・元副総裁が『次の首相が参拝するかしないかはアジア外交に影響する』と反対する声をあげた」。
 「連立政権のパートナーである公明党の神崎代表も、次期首相は参拝を自粛すべきだという考えを示した」。
 「一方、小泉首相は安倍氏を応援するかのように『靖国は心の問題だ』と持論をぶった。だから、政治の争点にしない方がいいというわけだ」。
 「私たちも、戦没者をどう追悼するかの問題が争点になるのは悲しむべきことだと考える。だが、現実に大きな争点になってしまっているのは明らかだ」。

 朝日が「私たちも、戦没者をどう追悼するかの問題が争点になるのは悲しむべきことだと考える」などと言うのは大嘘だ。現実に靖国問題を争点にしようとしているのは朝日だ。現にこの社説のタイトルは「靖国を避けて通れるか」だ。靖国を総裁選びの争点にしたくて仕方がないのだろう。

 「中国など相手側に問題がないわけではない。それでも、こじれにこじれた外交をどう立て直すか、次期総裁つまり次の日本首相の座を争う政治家たちに、打開策が問われないはずがないではないか」。

 「こじれにこじれた外交」というが、元々一方的に日本が謝罪していたから外交が成立していたにすぎない。靖国問題」が原因でこじれた訳ではないのだ。

 「隣国の首脳と会談できない首相にはらはらしている国民も、中国の巨大市場でのビジネスを心配する経済界も、次の首相がどう切り開いてくれるのか、大きな関心を寄せているはずだ」。

 「中国の巨大市場」というのは幻想にすぎない。そして中国は経済活動の自由がない社会主義国家であり独裁国家だ。他の資本主義国と同じように経済活動が出来るように書くのはおかしい。それから経済・利益のためなら日本を貶めて構わないというやり方は間違っている。ついでに言うと、中国の製品が安いのは人件費だけではない。汚水をたれ流し、煤煙をまき散らし、地盤が沈下しても地下水を使い続ける。その結果、周辺諸国が公害の被害を蒙り、本来中国が支払うべき公害防止費用を負担することになるのだ。中国経済を無批判に書くのはおかしい。

 「だが、昨年8月の小泉首相談話にあるように、植民地支配と侵略の歴史を認め、被害にあった国の人々に謝罪するというのは政府の基本方針である。この認識まで政治家として語れないというなら、首相候補の資質が問われる」。

 そもそも日中平和友好条約で過去の戦争は解決したはずだ。それにも関わらず、謝罪や賠償を要求するのは間違っている。条約の改正を求めるのが筋だ。これでは近代国家とは言えない。そんな国と同じ主張をして日本政府を攻撃するのが朝日だ。日本の総裁を選ぶのに特定アジア諸国の介入を受けるなどもってのほかだ。

 「山崎氏らには、首相の参拝に批判的な福田元官房長官を担ぎ出す環境づくりの狙いもあるかもしれない」。

 朝日はこのように書いて、親中派の福田氏が総裁になるのを望んでいるのだろう。

 産経は社説で次のように書いている。

 ↓ここから
 それを政治問題化し、「ポスト小泉」の政争の具にすることで喜ぶ人たちはだれだろう。中国、韓国両国との関係修復のために後継首相は靖国参拝すべきでないという意見が与党内だけでなく、財界からも出ている。

 だが、次の日本の首相が靖国参拝をするかしないかを“踏み絵”のように扱うことの愚かしさを知らなくてはならない。その是非には外国の政治的思惑や策謀が絡んでおり、総裁選がそれに乗じられてしまうからである。

 しかも靖国参拝に反対している前原誠司民主党代表が中国脅威論に言及したことで、中国首脳と会談できなかった。このことは、靖国参拝が中国にとって政治カードのひとつでしかないことを明確に物語っている。

 もちろん、政府は、首相の靖国参拝が平和への祈願だけでなく、日本固有の伝統・文化であることも内外に十分説明すべきである。
 ↑ここまで

 日本の伝統・文化を捨て中国や韓国の干渉を受けるのか、それとも清々と総裁を選ぶのか。当然後者であるべきだ。前者を求める朝日の社説は、もはや日本人の持つ思想とは思えない。

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ヤクザも呆れる中国の厚顔無恥

 半年前の雑誌「WiLL 2005年7月号」に渡部昇一氏が「ヤクザも呆れる中国の厚顔無恥」という論文を書いている。

 ざっくりと内容を言うと、こんな感じだ。中国が日本の「侵略戦争」や「靖国参拝」について言うのjは、平和条約で片のついた事(示談が済んだ事)を蒸し返しているにすぎない。中国という国はヤクザ以下である(比較すること自体、ヤクザに失礼)。ヤクザ以下の中国に加担しているのが朝日新聞で、靖国問題などは朝日問題である。朝日は国際法の常識も知らぬかのような嘘をなぜ言い続けるのか。朝日には、戦前の共産党員、特にコリア系の党員とそのシンパと同じ思想を持った者が居るのではないか。

 渡部氏の説を読めば、朝日が常識的に考えてもおかしな事をや嘘をしつこく平然と言いつづける理由の一端がわかるのである。

 ついでに言うと、「靖国参拝」次期首相の争点にする必要などない。中国や韓国の干渉がなければ、国民の大多数は首相の靖国参拝に賛成だからだ。靖国参拝に反対するような人物なら、首相どころか国会議員にも不適格である。

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January 12, 2006

桂枝雀爆笑コレクション 2

 「桂枝雀爆笑コレクション2 ふしぎななあ」(ちくま文庫)

 全5」巻のうちの2巻目が出た。桂枝雀の語り口がそのまま活字になっている(当たり前だが)。もっとナマで聞きたかったなあと思う。

 初めて落語をナマで聞いたのは高校生の時。文化祭で桂米朝一門を呼んだのだ。前年の文化祭では高石友也(受験生ブルースとか、知らないだろうな)のコンサートだったので、今年は落語と聞いてがっかりしていたのだが、実際に聞いた後は落語好きになってしまったのだ。

 そのときの演しものが、「子ほめ」、「七度狐」(誰が演ったか忘れた)、「つぼ算」(枝雀)、「はてなの茶碗」(米朝)だった。今でも話の筋を覚えているので、よほど印象に残ったのだろうな。実は密かにテープレコーダを持ち込み、最前列に陣取って録音したのだ。枝雀だけテープがなくなって録音できなかったのが残念であった。

 で、本の話に戻るが、第2巻はSFというかマンガチックな話を中心に載せている。「七度狐」と「はてなの茶碗」も載っている。読んでいたら実際に聞いてみたくなる。DVDは無理だがCDでも買うか...。レンタル屋には落語のCDなんか置いてないしなあ。

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January 11, 2006

日中に相互信頼などない ないものねだりの朝日社説

 朝日新聞11日朝刊社説のタイトルは「日中対話 政治家の姿を見たい」だ。小泉首相が靖国参拝にこだわるから首脳会談ができない、という今までの説に続いた話だろう。

 「首脳や外相の会談ができないまま、関係悪化に歯止めがかからない日中間で、両政府の局長級による非公式協議が北京で開かれた。協議は4時間以上に及び、中国脅威論やメディア報道のありようにも触れて中身の濃い話し合いが行われた」。

 中味の濃い話し合い? 話し合いになってないのではないか。中国が日本に報道規制を要求した事は、中国が独裁国家であり、民主国家の常識が通用しないことがはっきりとした。だが朝日は次のように書く。

 「日本の一部のメディアに、眉をひそめるような感情的な中国攻撃があるのは事実だもっと前向きな報道が増えるよう良好な関係にすべきだというなら大賛成だが、政府がメディアを『指導』することは民主国家では許されない」。

 朝日は報道を担う当事者のくせに、中国の報道規制要求をあまり問題視していないようだ。逆に日本の一部メディアを引き合いに出し、日本のメディアも悪いと言うことによって、中国を擁護している。

 そして、「中国でも環境汚染などで当局を批判する報道が出てきた。自由な言論は民主主義の根幹であることを改めて指摘しておきたい」と言う。中国でも民主主義があるかのような書き方だ。環境汚染の報道は、報道規制できないほど汚染が広まっていることを意味する。有害物質をたれ流し、大気や河川の汚染や、砂漠化が進んでいることは以前からわかっているではないか。報道機関ならずっと前からq情報を入手しているだろう。なぜ報道しなかったのか。

 「『日本国内では中国脅威論が非常に高まっているが、日本はどう見ているのか』。中国側からは、日本の対中観の基本を問いただすような質問が出された」。
 「こうした率直な協議の土台にあるべきなのが相互信頼であり、友好関係を築きたいという双方の意思であるはずだ。そこは最高指導者、つまり日本の首相と中国の国家主席に確認しあってほしいところなのに、そのパイプが詰まってしまっている」。

 日本の対中観の基本を「問いただす」ような質問をする中国。中国のどこに相互信頼を求める姿勢があるか。友好関係を築く姿勢がどこにあるか。理想論、夢想論などいらない。読者をミスリードすることになる。

 同日の産経新聞社説は、「日中協議 報道規制はできぬ相談だ」というタイトルで、報道規制要求を批判している。またガス田について次のように書く。

 「肝心のガス田問題で、中国は日本の共同開発案に難色を示し、次回協議で新提案を行うとした。その一方、中国はガス田と結ぶパイプラインを建設し、民間機を装った中国軍機に偵察飛行させるなどして、自国だけで開発を進めている」。
 「協議しながら開発を続けるのは、中川昭一・前経済産業相が指摘したように『右手で握手しながら左手で殴るようなこと』だ。中国の既成事実化を許さないために、日本は試掘の準備をさらに急ぐべきだ」。

 この事実だけでも、信頼関係や友好関係を日本が幾ら求めても相手が応じない限り実現不可能なことがわかる。

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対馬は今「小さな韓国」! 対策が必要だ

 中央日報のページに「対馬は今『小さな韓国』」という記事がある。対馬に韓国から観光客がおし寄せているということだが、相手は「対馬は韓国領」という国だ。油断してはいけない。

 「地理的に近い韓国の観光客が急増し、宿泊業や飲食店、居酒屋も増えている。また対馬に投資する韓国人も増え、韓国人を対象に事業を行う日本人も増えた。韓国人観光客が対馬経済に活力素になっている」。

 日本政府は対馬の観光対策を考え直した方がよいだろう。

 「1999年釜山~対馬直航路が開設され、対馬を訪れた韓国人は2001年9615人から2005年3万8008人に増えた。昨年の場合、対馬人口(3万7千人)より多くの韓国人が対馬を訪れたことになる」。

 観光客が人口より多いというが、観光地とはそういうものだ。

 「8日昼12時定刻には対馬市役所から『故郷の春』が流れ、観光客の足を止めた。旅行社ガイドが『対馬市が韓国人の訪問を歓迎する意味で 2002年から流している』と説明した」。

 観光客にサービスするのもよいが、どこの国に外国の歌を流す観光地があるか。例えばハワイで日本民謡が流れても変に思うだけだ。普通は現地の歌を流すだろう。特に韓国人には対馬は日本であることを認識させないといけない。流す方も流すほうだが、聞いて喜ぶ方も喜ぶ方だ。

 「観光地と道路にはハングル表示板のない所がないほど対馬に『韓国色』が強くなっている。対馬にムクゲを植える運動を広げる旅行社もある」。

 観光客の利便のために、外国語を掲示するのはいたしかたないが、「対馬にムクゲを植える」とは何事か。やはり、対馬は日本であるという意識がないのではないか。

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ヒトES細胞すべて捏造

 産経新聞のページに「ヒトES細胞すべて捏造 黄教授に作成技術なし」という記事がある。中間報告で既に結果は見えていたが、すべて捏造とは。

 歴史や経済などの社会科学の分野でも、「捏造だ」と声を大にして言おうではないか。捏造の証拠は幾らでもあるのだから。この際だから、政府は竹島を日本に返還するよう強硬に主張してもらいたい。

 「韓国ソウル大の黄禹錫(ファンウソク)教授の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究疑惑を調べていた同大調査委員会は10日、最終調査結果を発表、世界で初めてヒトクローン胚からES細胞作成に成功したとする2004年2月の米科学誌サイエンスの論文を「捏造(ねつぞう)」と断定した。「究極の再生医療」につながると期待されたクローン技術によるES細胞はすべて捏造だったことになり、作成技術自体がないと事実上結論づけたといえる」。

 「韓国の科学技術に対する国際的な信頼は地に落ち、教授の研究を全面支援してきた韓国政府の打撃はさらに深まった」。

 「また、調査委は研究チームが02年11月から05年11月までの間に2000個を超える卵子提供を受けていたと発表。教授が主張していた使用卵子数を大きく上回った」。

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January 10, 2006

週間朝日の「中国、韓国を利する小泉発言の冒涜」とは 笑止!

 電車で「週間朝日1月20日号」の吊り広告を見て驚いた。「靖国は心の問題!? 中国、韓国を利する小泉発言の冒涜」とあるのだ。中国、韓国を利するとはどういうことか???

 早速本屋で立ち読み。ざっと内容を読んだら次のような具合。

 ・外交は妥協点を見出さないといけないのに、中韓の言い分は理解できないと切り捨てる小泉首相は間違っている。
 ・靖国参拝に固執することで、日本の常任理事国入りに反対するカードを中国・韓国に与えてしまった。
 ・靖国問題は外交カードなのだから、A級戦犯を分祀するなど妥協して、中国が日本の常任理事国入りに反対しないようにしたらどうか。

 馬鹿じゃないのか。首相が靖国参拝を止めない限り会談をしないと言ってきているのは中国と韓国だ。妥協しないのはどちらかといいたい。
 週間朝日は、A級戦犯の分祀など出来ないことも知らないのか。それはさておいても、中国が日本の常任理事国入りに反対しなくなることなどありえない(中共政府の崩壊を待つしかないだろう)。覇権国家で独裁国家の中国がアジアで唯一の常任理事国という地位を手放すわけがないのは明らかだ。
 分かりきったホラ話を書いてまで、靖国参拝を阻止しようとするのか。朝日もそうだが、週間朝日も堕ちたものだ。そもそも中国・韓国を利する記事を書き、靖国を外交カードとして与えたのは朝日だ。そのことを棚に置いて、首相の発言が「中国、韓国を利する」とは笑止千万だ。いい加減にしろ。

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朝日新聞年頭社説での「国家の品格」引用について

 朝日新聞年頭社説について追記する。社説で藤原正彦「国家の品格」(新潮新書)から引用し、日中戦争は「武士道精神に照らし合わせれば、これはもっとも恥ずかしい、卑怯なこと」だと書いている。

 で、本屋で「国家の品格」の該当箇所を探してみた。すると朝日の引用には重要な語句が抜けている。確かに藤原氏は日中戦争を上記のように書いているが、その直前に「策士スターリンと毛沢東に誘いこまれたとはいえ」とかかれている。

 日本は中国共産党に挑発により内戦に巻き込まれた、というのが日中戦争(支那事変)の実態であろう。藤原氏もその事は認識しているのだ。意図的に(?)省略した引用は、作者の名誉を傷つけることにならないか。

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January 09, 2006

「Beat The Punkles」「Punk!」

BeatThePunclespunk
 The PunklesのCD、「Beat The Punkles」と「Punk!」を購入。ビートルズの曲をパンクでカバーしている。大体、これで既発表曲はそろえられたかな。それにしてもYesterdayをパンクで演るとはね。ビートルズファンでパンクが好きならぜひぜひ聴くべし。

 The Punklesのオフィシャル・ページはここ

 参考までに、上記アルバムデザインの元ネタは次の通り。
aharddaysnighthelp

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中国が日本に報道規制を要求 さすが独裁国だ

 産経新聞のページに「日本に報道規制を要求 中国『対中批判多すぎ』」という記事がある。中国は独裁国だから幾らでも報道規制が可能だが、自由が守られている日本では不可能だ。この程度のことがわからないのが中国である。
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 「中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で『日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ』と述べ、日本側に中国報道についての規制を強く求めた」。
 「メディアを政府の監督下に置き、報道の自由を厳しく規制している中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らは『そんなことは無理』と説明したという」。
 「日本側によると、崔局長はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や日本国内での『中国脅威論』の高まりなども挙げ『(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。中国は常に守りに回っている』と批判した」。
 「佐々江局長は『日本だけが一方的に悪いという主張は受け入れられない』と反論したが、双方の隔たりの大きさに、日本の外務省幹部は『これが日中関係の置かれている実態』と苦笑した」。

 日本もやっとまともな対応ができるようになったようだ。日中間の問題は「日本が起こした問題ばかり」とは恐れ入る。中国はガス田で国土を侵略し、潜水艦で領海を侵犯する。正反対なのは誰の目にも明らかだ。全て中国が起こした問題ばかりと言ってもよい。だが今までの政府や外務省の姿勢に問題があったのは否めない。外務省は苦笑している場合ではない。

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寛仁親王殿下が女系天皇容認を改めて批判

 産経新聞のページに「寛仁親王殿下『短期間で結論、拙速』 女系天皇容認改めて批判」という記事がある。殿下のご発言要旨から一部を抜粋する。

 ↓ここから
 今認められようとしている女系天皇は、全く意味が違う。2665年間連綿と男系による血のつながりで続いてきた天皇家の系図を吹き飛ばしてしまうという事実を国民にきちんと認識してもらいたい。

 畏れ多いたとえですが、愛子さまが男性と結婚されて、お子様が生まれれば、その方が次の天皇さまになられる。こうしたことを繰り返せば、100年も経たないうちに天皇家の家系というものは一般の家と変わらなくなってしまいます

 そのとき国民の多くが天皇というものを尊崇の念でみてくれるのでしょうか。日本の歴史に根ざしているこの天皇制度が崩れたら、日本は四分五裂してしまうかもしれない。この女系天皇容認という方向は、日本という国の終わりの始まりではないかと私は深く心配するのです。

 今の典範のままではいずれ先細りで皇位継承者がいなくなる可能性はありますから、陛下がご自分の御世で確かな方法を考えて欲しいというくらいのことをおっしゃった可能性はあるかもしれません。しかし、具体的に女系を容認せよ、とか長子優先とか、そうおっしゃる可能性は間違ってもない。陛下はそういうことをおっしゃる立場ではないし、非常に真面目な性格からしてもそのような不規則発言をなさることはあり得ないでしょう。

 私が国民にお願いしたいのは愛子さまが即位されるにしても、少なくとも30年から40年先であり、その間にこれまで皇統を維持するために先人がどんな方策を取ってきたかという事実をよく考え、さまざまな選択肢があると認識し、物事を決めて欲しいということです
 ↑ここまで

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サムスンの急成長は東芝のせい

 産経新聞9日朝刊に石原慎太郎氏が連載している「日本よ」が載っている。タイトルは「いかにして、心意気を取り戻すか」だ。石原氏は「我々がかつて先祖の持ち合わせていた武士たちのような心意気を持ち直すことができるなら、この国は必ずや国家としての存在感を取り戻すことができるに違いない」と言う。それはそうなのだが、今の日本を見ていると非常に心もとない。中韓に対しては未だに謝罪外交を求める声があるし、アメリカからは弱肉強食のアングロサクソン型資本主義が、日本を侵略している。

 で、石原氏が書いていた例を読んで唖然としてしまった。以下に抜粋する。

 「年末あるテレビの特集で隣国韓国の企業サムスンがなんで急速に半導体分野で伸びてきたかの分析をしていたが、その決定的要因が、端的に、その分野でかつて世界をリードしていた東芝の挫折によって、先端技術を担当していた技術者の多くが数倍の報酬に魅かれて流出してしまったと知り暗然とさせられた」。
 「世界が時間的空間的に狭小なものになり、国際化という言葉自体が陳腐にもなりつつある現代で、東芝の経営者たちの見識の問題もあろうし、こうした事例に関していたずらに愛国心を持ち出すつもりも無いが、しかしなお無念といえば無念である」。

 東芝は自分の利益のために、結果として国を売っている。東芝は国際的に色々と問題を起こしているが、日本企業として行動をできないものか。我々もサザエさんを見て楽しんでいる場合ではない。個人的にはサムスンなど韓国企業の製品は極力買わないし、東芝製品も以前から購入を控えているのだが、今後も継続することになろう。

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靖国批判は「誤解を世界中にまき散らしている」と言う安倍官房長官 これって正に朝日の事だな

 朝日新聞のページに「靖国批判は『誤解に基づくもの』 安倍官房長官」という記事がある。「誤解」ではなく「悪意」に基づくものと思うが。朝日の記事を以下に引用する。

 「安倍官房長官は8日、小泉首相の靖国神社参拝をめぐる日中関係の悪化について『首脳、外相の交流をしない、相手側が意にそわない場合は会わない、という外交は間違っている』と述べ、会談に応じない中国政府の姿勢を批判した。民放の報道番組で語った」。

 これは小泉首相も発言している通りだ。注目したのは次。

 「安倍氏は、中韓両国の批判は『誤解に基づくものだ』とし、靖国神社の展示施設内容を引き合いにした国内の靖国参拝批判に対しては『ただ単に誤解を世界中にまき散らしている動きではないか』と反論した」。

 「靖国神社の展示施設内容を引き合いにした~」というのは、朝日の社説そのもの。朝日は誤解を世界中に撒き散らさないでもらいたい。

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李朝末期のソウルの描写

 孫引きだが、イザベラ・バード「朝鮮紀行」(講談社学術文庫ほか)に、李朝末期のソウルが描写されている。「日帝」が搾取したなどとは言えないことが分かる。以下に抜粋する。

 「城壁内のソウルを描写するのは、はばかられる。北京を見るまで私は、ソウルが地上のどこよりも汚い都市だと思っていたし、紹興の悪臭に出合うまではソウルほど悪臭のひどい町はないと思っていたのだから! 大都市であり首都だというのに、ソウルのみすぼらしさは言葉では言い表わせない。古くからのしきたりで二階建ての家を建てることができず、推定二五万人の住民が、迷路のような路地に土壁の低いあばら家を建て、まるで地面に張りつくように住んでいる。路地の多くは、荷物を積んだ牛同士がすれ違えないほど狭く、荷牛と人がすれ違うのがやっとというありさまだ。家々から出た固体や液体の汚物を受ける汚い穴やぬるぬるした溝のせいで路地は狭くなっている。悪臭のする穴や溝のふちでは、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちが遊んでおり、目の充血した大きな汚い犬が溝のなかを転げまわっては太陽の光に目をしばたたかせている。〈小間物〉やアニリン染料で着色したどぎつい色の飴を売る行商人もいて、溝の上に厚板を渡し、一ドルほどの品物を並べている」。

 実際、李朝末期と「日帝」統治時代の写真が数多く残っている(例えば、「日韓併合前後 朝鮮半島写真館」を見よ)。事実は明らかだ。

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January 08, 2006

「日帝支配」は「祝福」だ 歴史を捻じ曲げるな!

 朝鮮日報に、「日帝支配が『祝福』だという捻じ曲げられた歴史観」という社説がある。

 「韓昇助(ハン・スンジョ/75)高麗(コリョ)大学名誉教授が日本の右翼月刊誌に『韓国に対する日本の植民支配は祝福』と主張する論文を掲載した。韓教授は『祝福』と主張する根拠として、『韓国が国権を失いかけた当時の状況で、ロシアに併合されなかった点』を挙げた。ロシアの支配を受けていた場合、共産化とスターリン統治下の大虐殺(1000万人以上)などを免れることができなかったはずだが、日本に合併されることで、民族を保全し、近代化が促進されたので幸いだというのだ」。

 韓昇助名誉教授の言う通りだ。教授が不当に攻撃されて職を失わないことを願うばかりだ。が、当然のごとく、社説では教授に攻撃を加えている。言論の自由などなきが如きだ。

 「これは歴史認識も間違っている上、多くのことを学び、長い間、教鞭をとってきた人としての思慮深い行動とも言えない」。

 なぜそう言い切るのか。「教鞭をとってきた人としての思慮深い行動」なのだからまず耳を傾けるべきではないか。儒教の国なんだろう?

 「韓日合併当時の韓国は、どうせ誰かの『えさ』になるほかなかったという話は、日本の右翼が植民支配を正当化するためにこれまで継続して主張してきた詭弁だ」。

 では、1910年当時どうすれば韓国は独立を維持できたのか。当時は日本とタイ以外が植民地という状況だ。詭弁どころか真実だ。清やロシアが朝鮮半島進出を狙っていたのは事実だし、その結果として日清・日露戦争が起こった。日本は韓国の代わりに戦ったとも言える。

 「このような話をこの地で耳にするなど、この上なく荒唐無稽だ。日帝の植民統治は韓国民の血と汗を搾取した。それだけでなく、韓国を日帝の附属品として挟み込むことで、国民国家レベルの完全な自生的近代化の道を捻ってしまった」。

 最貧国からどうすれば搾取できるのか教えて欲しいものだ。また、自生的近代化への道などなかったというのが客観的な見方だ。近代化できたのは実は「日帝」のおかげなのだ。

 「民族を分け、凄惨な民族同士の戦いである韓国戦争や60年にわたる分断の種をまいたのも、日帝の韓国強占だ。問題の発言をした張本人も、このような簡単な歴史的事実を分からないはずはないだろう」。

 ひどい言い方だ。自分たちの責任を全て「日帝」のせいにする。1945年に日本が敗戦してからなぜ朝鮮半島に1つの独立国ができなかったのか。朝鮮人同士が勢力争いに終始したためだ。南北分断もその結果だ。朝鮮日報は、このような簡単な歴史的事実を分からないはずはないだろう。新聞の社説でこのような暴論を平気で書く。所詮この程度の国だ。

 歴史を捏造し続けたら、いずれES細胞と同じような目に合うだろう。その時が楽しみだ。

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渡辺恒雄氏を頼る朝日 なりふり構わずか!

 朝日新聞社が発行する雑誌「論座 2006年2月号」に、何と「渡辺恒雄氏、朝日と『共闘』宣言」という記事が載っている。読売新聞の渡辺恒雄氏と朝日新聞論説主幹の若宮啓文氏が対談をしているのだ。タイトルに「共闘」とあるように、靖国や「特定アジア」との外交問題について、朝日と意見が一致している。読売が靖国の代替施設建設に賛成するようになったのは、渡辺恒雄氏の意思が働いたのだろう。競合他社の人物を担ぎ出してまで、靖国批判をする朝日。なりふり構わずだ。ちなみに若宮氏は「竹島を韓国にやってしまえ」と言った人物だ。

 そして、この記事が「中央日報」に「渡辺恒雄会長、小泉首相の靖国参拝を強力批判」と紹介されている。論座の記事がしっかりと反日に与しているのだ。中央日報の記事を引用する。

 ↓ここから
 日本保守言論の看板であると同時に最大発行部数(1千万部)を誇る読売新聞の司令塔が小泉純一郎首相の靖国神社参拝を辛らつに批判した。

まさに渡辺恒雄会長兼主筆(80)だ。彼の導く読売新聞は昨年中盤から保守右翼論調から脱して「新しい追悼施設建立が必要だ」という立場に変わった。しかし進歩性向の競争誌、朝日との対談を通じて明確に「靖国参拝反対」の立場を明らかにしたことは非常に異例的だ。

渡辺会長は5日に発売される朝日新聞社発行月刊誌論座で、朝日新聞の知韓派論客である若宮啓文論説主幹と対談をした。

彼は「靖国公式参拝論者が次期首相になればアジア外交は永遠にうまくいかない」と警告した。対談で会長は「私は靖国神社近くに住んでいるが、これまで1度も参拝したことがない」とし「軍国主義を礼賛する展示品を列べた博物館(遊就館)を靖国が経営しているのに、そんな所に首相が参拝するのはおかしい」と述べた。若宮主幹が「首相の靖国参拝は『A級戦犯は濡れ衣を着せられたのではないか』という考えを持った人々に喜ばれている」と指摘すると、渡辺会長は「侵略された国家の主張を認める前に、日本人自ら罪があることを認めなければ相手国家が納得するわけがない」と強調した。韓中の圧力に押されて参拝をやめるのではなく、日本人自らが反省することが必要だというのだ。

彼はまた「国家次元で国会に『歴史検証委員会』のようなものを作り(戦犯たちの)責任を確かに検証した後「われわれはこう思う」と明らかにすべきだ。その後で、中国と韓国にどのような被害を及ぼしたのかを論じなければならない」と述べた。
 ↑ここまで

 読売も80歳の老人の言いなりになって、社論を転換するとは情けない。朝日と読売が似ているのはトップの意向に逆らえないことだろう(毎日新聞は、時々普段とかなりブレた社説や記事が載る)。

 朝日は言うまでもないが、渡辺氏は他人に反省を求める前に、プロ野球ファンを減らした自らの行為を謝罪すべきではないか。

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男女共同参画第1次計画は「失敗」と森元首相

 7日の産経新聞に「男女共同参画第1次計画 森元首相『失敗だった』」という記事がある。

 「森喜朗元首相が、自民党機関誌『月刊自由民主』(平成十八年一月号)で作家の上坂冬子氏と対談し、森政権下の平成十二年に策定した『男女共同参画社会基本計画』(第一次)を『失敗だった』と打ち明けた」。

 「森氏は『森内閣で一つ失敗したことがある。男女共同参画社会。あれは男女共同家族社会にすべきだった。もっと親子を中心とする家庭を大切にしなければいけません』と述懐」。

 「上坂氏に『今からでも訂正してください』と求められると『分かりました』と応じ、計画のベースである男女共同参画社会基本法を見直したいとの考えをにじませた」。

 森元首相の言う通りだ。元首相の本意は家族を大切にするという事だろう。それが一部の勢力に歪められ、行き過ぎた男女平等により、逆に家族を崩壊させる方向に進んだ。更に男らしさや女らしさ、そして日本の伝統までもが否定されてしまった。

 森元首相といえば「神の国」発言で大騒ぎになったが、何も問題ではなく、家族や地域社会を大切にしようという趣旨だった。それなのに、発言のごく一部を取り上げ、総理の座から突き落とそうとしたのが多くのマスコミであった。当時の内閣支持率は低迷したが、もっと評価されてもよいはずだ。

 2001年4月に、李登輝・元台湾総統が訪日した際、森首相がビザを出すよう外務省に命じている。首相の命令がなければ訪日は実現しなかったであろう。当時李氏の来日に反対していたのは、橋本龍太郎元首相、野中広務元自民党幹事長、河野外相らだ。外務官僚も従わざるを得なかった状況だ。また、福田官房長官は、ビザの申請がなされているのに、記者会見で「申請はまだない」とうそとついたのだ。親中派恐るべし。

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January 07, 2006

「拉致実行犯 闇の一端が見えてきた」という朝日 何を今更、白々しい

 朝日新聞の7日朝刊の社説は「拉致実行犯 闇の一端が見えてきた」だ。辛光洙という北朝鮮の工作員のことだ。

 「拉致被害者の地村保志さんが、自分と妻の富貴恵さんを拉致した実行犯のなかに辛光洙容疑者(76)がいた、と語っていることが年末に分かった」ことを指しての社説だ。

 「日本生まれの辛容疑者は、植民地から解放された朝鮮半島に行き、やがて北朝鮮の工作員になった。80年に原敕晁さんを宮崎の海岸から拉致し、原さんになりすまして旅券を取るなどしたとして、日本が国際手配をしている」。

 今更何を言っているのかという感じだ。朝日が意図的に報道しなかっただけではないか。白々しさを感じる。古森義久、井沢元彦、稲垣武「朝日新聞の大研究」(扶桑社)に、稲垣氏の発言が載っている。

 ↓ここから
 北朝鮮報道に関しては、朝日新聞は日本人拉致疑惑報道について非常に消極的です
 たとえば西村真悟議貝が国会で質問して、初めて朝日も嫌々ながら報道しました。しかも産経・読売はもちろん、毎日も社会面トップで大きく報じたのに、朝日は他紙より半日遅れの九七(平成九)年二月四日付朝刊二面の三段で、「こういう質問をした」というだけの報道です。
 私は二十数年前、『週刊朝日』のデスクのときに、北朝鮮の拉致疑惑について特集記事を組んだことがあります。公安情報をもとに記者に取材をさせて。
 辛光沫という北朝鮮の工作員が、八○(昭和五十五)年六月、在日朝鮮人が経営する中華料理店の店貝をしていた原敷晃氏を青島海岸から北朝鮮に拉致して、その後、日本に再潜入。原氏名義のパスポートや健康保険証を取得し、韓国に入って対南工作をした事件があった。辛は韓国で捕まって、彼の供述から原氏の拉致が判明しました。海岸でアベックが行方不明になって、拉致されたとか、当時は、そういう事件もありました。それを書いたのです。
 何か朝鮮総連筋や社内から文句があるかと思っていたら、公式には何もありませんでした。ただ「朝鮮総連の使い走り」と言われていた社会部の記者が、何かブツブツ言っているような噂は聞きましたが、公式には何も言ってこない。つまり、朝日の内部でも、そういうことを勇気をもって報道しようと思ったらできるのです
 ↑ここまで

 社説では「闇の一端が見えてきた。日朝協議をできるだけ早く再開し、毅然とした姿勢で交渉を進めるべきである」という。朝日が拉致問題より国交正常化を望んでいることは明らかだ。

 1998年6月7日の社説では、次のように言う。拉致被害者を切り捨てる言い方だ。多くの国民感情にも反する。朝日にとっては経済制裁や軍事制裁という手段は存在しないようだ。

 「行方不明となっている人々の家族の間には、日朝間の国交正常化交渉や北朝鮮の支援に賛成できないという声がある。肉親の情としては当然かもしれない。しかし、朝鮮半島の緊張をやわらげるには、構造的な食糧、経済危機をかかえる北朝鮮に必要な援助を続けつつ、軍事的な暴発を防ぎ、解放を促していくしか道はない。それがもうひとつの現実である」。

 1999年8月31日の社説では「日朝の正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ障害がいくつもある。しかし、植民地支配の清算を済ます意味でも正常化交渉を急ぐことは国際的な責務だ」と主張している。

 拉致問題を「障害」と言い切る。横田滋さんは「拉致問題で騒いでいる私たち自体が、交渉の障害になっているかのようにとられる」と朝日に抗議文を送られている。

 朝日は抗議に対し「家族のお気持ちを傷つけたとすれば、残念です」と回答した。過ちを認めて謝罪してはいない。また「障害」は「課題」という意味だと言い訳をしているが、「障害」には「課題」という意味などない。このように、謝罪もせずにごまかす態度は、人として許せないものである。「アジア」にもよく似た国がある。似た者同士だから朝日はこれらの国の肩を持つのだろう。

 参考:
 古森義久、井沢元彦、稲垣武「朝日新聞の大研究」(扶桑社)
 井沢元彦「『拉致』事件と日本人」(祥伝社)
 読売新聞論説委員会「読売VS朝日 北朝鮮問題」(中公新書)
 
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January 06, 2006

産経抄が朝日社説を痛烈批判

 6日の産経新聞の「産経抄」には、次のようにある。

 「寒いといえば、五日付の『私たちこそ理解できぬ』と題した小泉首相の靖国神社参拝を批判した朝日新聞の社説は、読み返すほどに身震いがくるような内容だった。靖国参拝を批判するのは勝手だし、中国や韓国の立場を戦没者のご遺族よりも重視するかのような言論も自由だが、『全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている』というのは誤植ではないかと何度も見直した」。
 「確かに戦前戦後の一時期、かの新聞が業界のリーダー的な存在であり、部数でも日本一だったころがあった。だが今や朝日の言説に『ほとんどの新聞』や『言論人』が肯く時代ではない。言論人イコール朝日人という論法は理解できない。第一、『私たち』とは誰なのか」。

 朝日の時代はすでに終っている。

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「首相年頭会見が理解できぬ」という朝日の社説が理解できない

 朝日の5日朝刊の社説は「首相年頭会見 私たちこそ理解できぬ」だ。読者である私たちこそ理解できぬ内容だ。小泉首相の年頭会見が朝日の年頭社説の反論になっているので、怒って書いたのだろうか。

 朝日のページから、首相年頭会見の記事を抜粋する。

 「小泉首相は4日午前、首相官邸での年頭記者会見で、靖国神社参拝問題について『外交問題にはならない。中韓が交渉の道を閉ざすことがあってはならない。いつでも話し合いに応じる。後は先方がどう判断するかだ』と述べ、首脳外交の停滞は中韓両国に問題があるとの認識を強調した。さらに、『精神の自由に政治が関与することを嫌う(日本の)言論人、知識人が批判することも理解できない。まして外国政府が心の問題にまで介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない』と語り、中韓両国の対応を批判した」。

 中韓が靖国にこだわって外交を閉ざしているというのが客観的な見方だ。首相の言う通りだ。また朝日は「言論人、知識人が批判することも理解できない」と言われてしまった。言論人、知識人には朝日も含まれるからだ。いい気味である。中韓に阿り国益を損ねるのもいい加減にせよ。

 朝日の社説を見る。

 「これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような光景だった」。

 これほど理解力が足りない人が、全国紙の記者を続けていたのだろうか。そう思いたくもなるような朝日の社説だ。

 「年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も『理解できない』を繰り返した」。

 小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返したのに、朝日はその理由が全く理解できないでいるのだ。

 「『一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない』」。

 首相の意見はもっともである。この意見が理解できないのなら、国際常識が欠如しているといえる。

 「理解できない言論人、知識人とは、新聞の社説も念頭に置いてのことだろう。全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている。『理解できない』と口をとがらせるよりも、少しは『言論人』らの意見にも耳を傾けてはどうか」。

 自分たちも首相に批判されているとようやくわかったようだ。批判を極度に嫌う朝日が怒るのはわかるが、「全国の新聞のほとんどが参拝をやめるよう求めている」などという大嘘をついてもらっては困る。朝日の説では、参拝を止めるのと代替施設を求めるのとは別の話ではなかったか。両者を混ぜていないか。

 「首相は、日本を代表する立場にある。一政治家でも一国民でもない。私的な心情や感懐より公的な配慮が優先することは言うまでもない」。

 首相の靖国参拝を支持する国民は大多数だ。私的な心情ではない。また首相の言うように「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧げる」のはどこの国でも行なわれていることだ。対戦相手国にどうこう言われて止めるようなものではない。

 「私たちは、一般の国民が戦争で亡くなった兵士を弔うために靖国に参る気持ちは理解できると繰り返し指摘してきた」。

 そうか? じゃあ代替施設など必要ないな。首相だけが参拝する施設など明らかに無駄ではないか。言う事が無茶苦茶だぞ。

 「一方で、戦争の指導者であるA級戦犯をまつる靖国神社に首相が参ることに対しては、国民にも違和感を抱く人は少なくない。まして侵略を受けた中国や、植民地だった韓国に快く思わない人が多いのは当然だとも考える」。

 A級戦犯合祀は国会で決まった事。日本の首相は戦後ずっと靖国を参拝してきたが、中国も韓国も80年代後半からしか日本に文句を言っていない。中韓に「快く思わない人が多いのは当然」ではない。

 「言論人や知識人の多くが首相の参拝に反対するのは、こうした理由からだ」。

 中国や韓国のために首相の靖国参拝に反対するということだな。よくぞ言った。反日日本人め。

 「会見の次のくだりも理解しがたい」。

 朝日は持論にこだわって事実を認識できていないということだ。それともただの馬鹿か。

 「『靖国の問題は外交問題にしない方がいい。私は交渉の扉を閉じたことは一度もない。一つの問題があるから中韓が会談の道を閉ざすのはあってはならない』」

 靖国だけが問題ではないことは、昨年の民主党・前原代表が訪中した際に明らかになった。中韓が外交カードにし続けようとしているだけにすぎない。

 「首相は忘れたのだろうか。靖国参拝が『外交問題』になったのは、首相自身が01年の自民党総裁選の公約に『毎年8月15日の参拝』を掲げ、『心の問題』を政治の問題にしたからだ。日本遺族会の支持を得る狙いだったはずだ」。

 朝日は忘れたのだろうか。靖国参拝が「外交問題」になったのは、中曽根首相が1985年8月15日に靖国を公式参拝をした際に、朝日が問題にしたからだ。中国共産党の支持を得る狙いだったはずだ。このあたり、読んでいてあまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまった。責任転嫁もいい加減にしろ、朝日。

 Blog「アジアの真実」に経緯がまとめてあるので転記する。
 ↓ここから
 1985年まで、靖国神社の首相による参拝を問題視する外国は存在しませんでした。A級戦犯の合祀も旧連合国(戦勝国)は容認しており、数多くの外国人の要人も参拝しております。
 ところが1985年8月7日、突如として朝日新聞が「特集・靖国問題 アジア諸国の目」と題してネガティブキャンペーンを展開し始めました。その中で「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じました。しかしながら当時の中国のマスコミをあさっても、そのような動きはまったく存在していませんでした。
 この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。
 ↑ここまで

 朝日の記事が中国に影響を与えているのは事実で、 雑誌「Will 2月号」には「朝日新聞は『人民日報』東京支局か」という論文がある。それによると、昨年首相が靖国参拝した翌日の朝日社説が、中国全土の新聞に転載されているというのだ。

 「中韓の反発などで、結果として終戦記念日の参拝はしていないものの、今度は毎年1回の参拝が信念だと譲らない。自ら火種を持ち込んでおきながら相手を批判し、『外交問題にしない方がいい』と説くのはいかにも身勝手である」。

 朝日自ら中韓から火種を持ち込んでおきながら首相を批判し、外交問題を何とかせよ」と説くのは身勝手というか、売国奴である。

 「深刻なのは、9月に首相が任期を終えた後も、こうした事態が続く可能性があることだ」。

 と言って、後継首相にも釘をさす。「たとえば」と書き出しているが、朝日が一番に釘をさしたいのは安倍氏だろう。NHKへの政治介入問題を捏造してまで安倍氏を落とそうとした朝日。まだ始末はついていないぞ。

 「たとえば、ポスト小泉と目される一人、安倍晋三氏は、官房長官に就く前に月刊誌にたびたび登場し、『だれがリーダーとなったとしても、国のために尊い命を犠牲にした人たちのために手を合わせることは、指導者としての責務だと思う』と首相の参拝を強く支持してきた」。

 日本の歴代首相は、朝日のせいで中国から介入を受けるまで、戦後もずっと「指導者としての責務」を全うしてきたのだ。安倍氏の意見は至極尤もである。

 「次の首相を選ぶ自民党総裁選が控えている。荒れ果ててしまったアジア外交をどう立て直すのか。その具体策こそが問われるべきであるのは、だれにでも理解できることだ」。

 「荒れ果ててしまったアジア外交」というが、アジアは中韓だけではない。全国紙のくせに言葉に注意が足りない(意図的だろうが)。中韓への謝罪外交、土下座外交を続けるのか、対等の立場で外交するのか。その具体策こそが問われるべきであるのは、だれにでも理解できることだ。理解できないのは、朝日を含む一部の言論人、知識人なのだろう。

 同日の産経新聞の社説でも首相の年頭会見をとりあげ、「首相年頭会見 中韓の対応批判は当然だ」という社説を載せている。そして「中韓は靖国参拝という日本の国内問題に内政干渉する愚に気付くべきだろう」という。その通りだ。

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1月2日に年賀状が配達された!

 1月2日に年賀状が配達された。毎年2日は郵便局は休みで配達しなかったはずだ。民営化が決まった途端、サービスを向上させようとしたのか。

 大体、郵便配達で配達が最も多い三が日に休みを取るとは、凡そサービス業の常識とはかけ離れている。「民営化したら2日にも配達するんだろうな」と年末に話をしていた。そんな矢先だった。

 出来るのならもっと早くからしろよ。

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中韓べったり 異様な朝日の年頭社説

 朝日新聞元旦の社説は「武士道をどう生かす 2006謹賀新年」だ。各紙とも年頭社説には最も力を入れていると思われるが、朝日だけは力の入れ具合が中韓寄りになっているようだ。日本の全国紙としては異様である。参考までに他紙の年頭社説のタイトルをあげる。産経の社説を併読すれば、どちらが事実に基づき説得力があるかは自明だ。

毎日:「ポストXの06年 壮大な破壊後の展望が大事 結果責任負ってこそ名首相」
読売:「人口減少時代へ国家的対応を 市場原理主義への歯止めも必要だ」
産経:「新たに始まる未知の世界 アジア戦略の根幹は日米同盟」

 朝日の年頭社説を抜粋してみる。

 「大きな火種は小泉首相の靖国神社への参拝だ。悪いのはそっちだ、いや、そっちの方がおかしい。子供のようなけんかは歴史の歯車を逆転させ、せっかく緒についた『東アジア共同体』の機運にも水を差してしまった」。

 朝日は中韓の内政干渉を黙認、いや後押ししている。とんでもない事だ。また政治体制も、近代化の度合いも大きく違う国同士が「東アジア共同体」など実現できると思っているのだろうか。そうならば笑止だ。中国も韓国も法治国家ではないし、中国は共産主義の独裁国家だ。韓国も北朝鮮に擦り寄る動きを見せている。また中国の言う「東アジア共同体」とは、「中華帝国による東アジアの支配」と同値である。「緒についた『東アジア共同体』の機運」など幻想にすぎない。

 「昨春、北京や上海で暴力騒ぎになった反日デモのように、中国や韓国には荒々しいナショナリズムが横たわる。中国の強権的な支配や軍事力膨張の不気味さなども厄介で、こちらがきちんともの申すべき点は少なくない」。

 その通りではないか。ところが朝日は次のように日本の「きちんともの申す」事を問題視する。
 
「『反日国際ネットワークを粉砕せよ』 まるで戦争前夜のような見出しが一部の大手雑誌に毎号のように躍る。呼応するかのように有力政治家も寄稿する」。

 反日が中韓の国是になっている。また日本を貶めるために活動している連中もいる(朝日もそうだな)。それらを抑えて日本を守るのは当然だ。またネットの世界では中韓が「日本人を皆殺しにしよう」「日本列島に核兵器を落とそう」といった発言を行なっている。もちろん朝日もご存知だろう。無視してはいけない。

 「空前の韓流ブームは救いだが、一方で『嫌韓』の言葉を冠した漫画が何十万部も売れている。インターネットにはさらに激しい言葉があふれる。冷静さを欠いた言論は、まるで国内のいらだちを外に吐き出しているかのようだ」。

 「空前の韓流ブーム」。笑ってしまう。新聞社なら事実を正しく把握して伝えないといけない。「『嫌韓』の言葉を冠した漫画」という言い方は何か。「嫌韓流」とはっきり言えばいいじゃないか。書名を口にするのも嫌だということだろう。また「嫌韓」とはいえ、日本の言い分を正確に書いている本だ。冷静さを欠いた言論などと言われるべき本ではない。朝日は数十万人の読者を「冷静を欠く」と馬鹿にするのか。

 ネットでの激しい言葉は、先述の通り日本よりも中韓の方がひどいというのが事実だ。日本の発言では「中国人を皆殺しにしよう」「朝鮮半島に核兵器を落とそう」などというのは見当たらない。

 「『外国の干渉を許すな』と、首相の参拝を支持する人々の声もとかく勇ましい。郵政問題を武将の流儀で押し切ったように、ここでも強気で押してこそ国家のリーダーだ、といわんばかりに」。

 「外国の干渉を許」さないのはどこの国でも当然だ。靖国問題も朝日が中韓の干渉を誘ったために、国際問題化してしまったのではないか。勇ましいとかいう問題ではない。朝日は責任を取れ。

 「1世紀ほど前、新渡戸稲造は英語で出版した名著『武士道』のなかで、『いつでも失わぬ他者への哀れみの心』こそサムライに似つかわしいと書いた。弱者や敗者への『仁』であり、『武士の情け』『惻隠の情』のことである」。
 「最近では数学者の藤原正彦氏がベストセラー『国家の品格』でそうした側面を強調し、武士道精神の復活こそ日本の将来のカギを握ると唱えている」。
 「ならば『武士道精神に照らし合わせれば、これはもっとも恥ずかしい、卑怯なこと』(藤原氏)だった日中戦争に、いまだけじめがつかないのでは話にならない。あの時代、アジアでいち早く近代化に成功した『勝ち組』が『負け組』に襲いかかったのがこの戦争だった」。

 最初に指摘しないといけないのは、日本は敗戦国であるということだ。文字通り「負け組」だ。戦争相手の「中華民国」は米英の後ろ盾があったがため、「勝ち組」になったのだ。武士道精神を発揮しないといけないのは中国の方だろう。

 「あの時代、アジアでいち早く近代化に成功した」のは日本だ。しかし近代化しないと日本も他のアジア諸国のように、欧米列強の植民地になった可能性が高い。朝日はそれでも構わないというのか。あの時代に近代化せずに独立を維持することは不可能だ。幕末の不平等条約(治外法権、関税自主権なし)は、それぞれ1894年、1911年まで撤廃できなかった。イギリスが香港を中国へ返還したのは1996年だ。たとえ不平等でも締結された条約は守らなければならない。それを交渉ではなく、反日という形のテロや暴動で壊そうとしたのが、戦前の支那や朝鮮であった。

 また仮に日本が「勝ち組」で中韓が「負け組」であったとして、日本が「武士道精神」を発揮しても何の効果もない。相手が武士道精神など理解できないからだ。哀れみの心を出した結果が、日本が謝罪し続けてODAや支援をし続けるだけの日中、日韓関係であったのではないか。

 「靖国神社はその軍部指導者までたたえて祀っている。そこに、中国などの神経を逆なでして首相が参拝し続けるのは、武士道の振る舞いではあるまい。参拝をはやしたてる人々もまたしかりだ」。

 靖国は神道であり、武士道の成立よりはるか古い。神道も日本の伝統だ。武士道を優先する必要はない。仮に武士道を優先するにしても、武士道など理解できない国に適用する必要などない。

 「いま『60年たっても反省できない日本』が欧米でも語られがちだ。誤解や誇張も大いにあるが、我々が深刻に考えるべきはモラルだけでなく、そんなイメージを作らせてしまう戦略性の乏しさだ。なぜ、わざわざ中韓を刺激して『反日同盟』に追いやるのか。成熟国の日本にアジアのリーダー役を期待すればこそ、嘆く人が外国にも少なくない」。

 日本は中韓に対して過去十数回も謝罪や反省を繰り返しているのだが、何をもって「反省できない」というのか。逆に「60年たっても反省できない中韓」が欧米でも語られているのだが。中韓を外して、日本が中心となってアジアをまとめることも出来るはずだ。

 「隣国との付き合い方は、日本社会の将来を考えることとも重なり合う」。

 中韓に援助しても感謝すらされず、謝罪や賠償を永久に求められる。こんな理不尽が通用する社会になって欲しくない。

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