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October 03, 2005

「疑わしきは報道する」のが原則なら、なぜ北朝鮮の拉致は報道しなかったのか

 10月1日の朝日新聞朝刊にNHK番組改変問題に関する特集記事があったが、残念ながら忙しくて未読である。ネットで見つけた情報によると「NHK」報道委員会の委員の一人、原寿雄氏は「ジャーナリズムは、100%の確証がなくとも『疑わしきは報道する』のが原則」という発言をして朝日を擁護しているとか。

 確かにそういう場合もあるでしょう。その場合はニュースソースを明らかにするなど「疑わしい」ことを明記して報道すべきである。疑わしいのに真実であるかのように報道するのであれば、普段朝日が見下している週刊誌の報道と変わらないではないか。

 さて、原氏のいうように疑わしきは報道するのが原則であれば、なぜ朝日は北朝鮮の拉致疑惑を報道してこなかったのか。疑わしくても「警察の見解では北朝鮮による拉致である」という但し書きをつけて報道できたはずだ(産経は1980年に報道している)。今回のNHK問題は但し書きもなしで報道している。

 「NHK」報道委員会など、単なるご都合主義による朝日の自己弁護にすぎない。

 記事の訂正・謝罪をすること。そして、録音テープの有無を明確にすること。そうでない限り、金輪際、朝日の報道など信用しない。

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