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音リスト

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October 2005

October 31, 2005

韓国メディアが安倍・麻生氏の起用を強く批判

 朝日新聞のページに「韓国メディア、安倍・麻生氏の起用を強く批判」という記事がある。

 「31日の内閣改造について、海外メディアの反応は安倍官房長官麻生外相の起用に集中した。特に韓国メディアは夕方のニュースで速報するなど高い関心を見せ、両氏の起用に異例とも思えるほどの批判を浴びせた。中国メディアは、両氏が小泉首相の靖国神社参拝を支持している、と紹介した」。

 朝日新聞でさえも「異例とも思えるほどの批判」というのだから、よほどひどい批判だったのだろう。朝日の記事を更に引用する。

 「韓国の通信社・聯合ニュースは『新内閣の特徴は、ポスト小泉候補を前面に配置し、アジア周辺国に神経を使わない強硬基調を維持した点だ』と要約。『強硬派で『妄言専門家』として知られる麻生氏と『超強硬派』の安倍氏の要職起用は、韓日関係の改善を難しくするだろう』と解説した」。

 「アジア周辺国に神経を使わない」というのは、中国や韓国に謝罪外交をしないという事だろう。日本が卑屈になることによる関係改善など、真の友好関係ではない。一体韓国は何様のつもりなのか。韓国はいまだに華夷秩序を前提にして日本を差別しているのだ。

 「同ニュースは、麻生氏の靖国神社参拝問題への態度や歴史認識を問題視し、かつて麻生氏が植民地統治下での創氏改名を『朝鮮人が希望してしたこと』と述べて物議を醸したことも紹介。『植民地時代、父親が1万余人の朝鮮人を炭鉱に徴用した会社を継いだ人物だ』として、福岡県で炭鉱を経営していた父親の故麻生太賀吉・元衆院議員にも言及して非難した」。

 創氏改名を朝鮮人が希望したのは事実だ。歴史の捏造はやめた方がよい。観光人が中国風の名前をつけているのは何故か考えてみよ。また、麻生氏の父親も合わせて非難するのは理解に苦しむ。さすが「反民族糾弾法」を作って60年以上も過去に遡って人を裁く野蛮国である(近代国家では法律を過去に遡って適用するなどありえない)。

 大体、他国の内閣人事について非難するなど失礼だ。外務省は韓国に抗議すべきだ。もちろん中国にも。

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マスク

MASK
 映画「マスク」のDVDを購入。SFXがふんだんに使われているが違和感がなく、マンガのように面白い効果を出している。

 昔、嫁と喧嘩をして家を飛び出し(追い出されたという説もあり)、時間つぶしに映画館に行って観たのがこれ。腹が立って仕方がなかったのに、大笑いして映画を観た後はすっきりして帰宅した記憶がある。映画の内容とは全く関係なく、個人的な理由で記憶に残る作品。自分がマスクをかぶるとどうなるんだろうなあ。

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小泉首相の靖国神社への参拝方法変更は評価できるか?

 毎日新聞のiモードのページに「日本のスイッチ」がある。毎週月~水曜日に2者択一の質問を8問出し、翌週に集計結果を教えてくれるというものだ。毎週4万5千人程が参加している。

 先週の質問の1問目の結果は次の通り。

 1.小泉首相、靖国神社への参拝方法を変えた配慮は
  □評価できる …40%(17904人)
  ■評価できない…60%(27018人)

 靖国参拝に賛成する者なら、昇殿もせず失礼だ、と「評価できない」に一票を投じるだろう(自分もその一人)。反対する者ならどんな形式でも反対するだろうから、同じく「評価できない」という答を選ぶ。二者択一にはならない質問なのだ。だから正反対の理由で60%が「評価できない」という結果になったと考えられる。

 でも「日本のスイッチ」の解説には次のようにあり、すべてが靖国参拝に反対しているかのように書いている。アンケート調査の問題点がよくわかる。

 「秋の例大祭にあわせて参拝した小泉首相、平服で、本殿に上がらず拝殿の前で手を合わせた。私的参拝を強調するための国内向け配慮はあったが、中韓への配慮は? 評価できない6割。平和を希求するなら他の手段もあるという声も」。

 まあ、毎日新聞なので、質問された時点から予想していた解説だが。

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日本に「戦犯」は存在せず

 産経新聞のページに「靖国問題で政府答弁書決定 『戦犯』は存在せず 公式参拝であっても合憲」という記事がある。

 「政府は二十五日の閣議で、さきの大戦後、連合国によって『戦犯』とされた軍人・軍属らが死刑や禁固刑などを受けたことについて、国内法上は戦犯は存在しないとの見解を明確にした答弁書を決定した。首相の靖国神社参拝に関しては『公式参拝』であっても、宗教上の目的ではないことが外観上も明らかな場合には、憲法に抵触しないとの見解を改めて示した。いずれも民主党の野田佳彦国対委員長の質問主意書に答えた」。

 前半の戦犯についての政府見解は当然。やっとまともな見解を出してくれたかという感じだ。後半の靖国参拝については気に入らない。

・戦犯について
 「答弁書は『(極東国際軍事裁判所やその他の連合国戦争犯罪法廷が科した)刑は、わが国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない』と指摘。A、B、C各級の『戦犯』は、国内では戦争犯罪人とはいえないことを明確にした」。

 政府見解が明確になったことで、サヨクの論拠が1つ減った。記憶しておこう。

 「また、答弁書は首相の靖国参拝に関し、『戦没者の追悼を目的とする参拝であることを公にするとともに、神道儀式によることなく、宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合は、憲法二〇条三項の禁じる国の宗教的活動に当たることはない』との見解を改めて表明した」。

 「宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合」などと言うが、神に対して失礼である。憲法第20条は次の通り。

↓ここから
第二十条【信教の自由、国の宗教活動の禁止】
1 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
↑ここまで

 この条文を条文通りに捉えると、日常生活ができなくなってしまう。西暦も和暦も曜日も使えない。クリスマスもお盆も駄目。六曜などケシカラン。自分の先祖の墓参りもできない。お葬式で焼香もできなくなってしまう。そしてよく言われることだが靖国神社は駄目で伊勢神宮は構わないのはおかしい。戦犯がいない以上、どちらを参拝してもよいはずだ。

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「靖国参拝議員らとは親善サッカー大会できない」と言う韓国 どこが「親善」か

 中央日報(日本語版)のページに、「靖国参拝議員らとは親善サッカー大会できない」という記事がある。

 「韓日議員サッカー連盟の韓国側張永達会長は『日本に対し、靖国神社を参拝した日本議員らは参加しない条件のもと韓日議員親善サッカー大会を開催するという立場の書信を送った』と30日、明らかにした。会長は『日本側から、それなら選手規模が少々減るようだという答弁を受けた』とし『大会は来月中旬、ソウルあるいは全州ワールドカップ競技場で行うことになるだろう』と述べた」。

 一方的に日本に条件を突きつける韓国。この姿勢のどこが「親善」なのだろう。韓国の常識はずれは明らかだ。日本は、「選手規模が減る」などと言わず、親善にならない大会などしないと明言すべきではないか。

 それとも、選手全員を靖国参拝した議員にすれば面白いかもしれない。韓国の議員が反則しまくったりして。

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October 30, 2005

国立追悼施設こそ憲法違反 しかも誰も追悼などしない

10月29日の読売新聞の社説は、「国立追悼施設の建立へ踏み出せ」だ。よくここまで言い切ったものだ。靖国を守り日本人の精神を守ろうとする全国紙は産経だけになってしまった。この一事だけでも産経は読むに値する。問題の社説をみる。

 「A級戦犯の分祀が出来ないなら、無宗教の国立追悼施設を建立するしかない。2002年末、当時の福田官房長官の私的懇談会は、戦没者の追悼のあり方について、追悼・平和祈念のために、国立の無宗教の追悼施設の建立を提言した」。

 「A級戦犯」は連合国により一方的に決められたものだ。だから国会で「A級戦犯」の合祀が決議された。読売は国会決議を無視するのか。そして、なぜ「無宗教の国立追悼施設を建立するしかない」などという結論になるのか。A級戦犯が戦争犯罪人であるという前提に立つからである。ただそれだけでも理由にならない。日本では昔から「人は皆死ねば仏になる」という思想があるからだ。どこかの国のように死後に墓を暴いて死体を弄んだりはしないのだ。

 「自民、公明、民主3党の有志議員は、国立の無宗教の追悼施設建設を求める超党派議員連盟を設立し、来年度予算での調査費計上の問題も論議するという」。「政府は、具体的な検討に入るため、調査費を計上すべきではないか」。

 無宗教の追悼施設などありえない。何度も言う。国家が追悼施設を作ることこそ、明らかに政宗分離の原則に反する。

 「ただ、他国の“圧力”で進めるものではない。当然、強い反発が予想され、全国民がこぞって戦没者を追悼し、平和を祈念する場とはならない恐れがある」。

 他国の圧力だからというだけではない。国民が首相の靖国参拝を支持しているのだ。今回の参拝も約半数が支持している。

 無宗教の追悼というものがどういうものか。自分が考えるに「神戸ルミナリエ」という催しがある。神戸ルミナリエのページには「『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催しました」とある。街路の電飾を見て楽しむという趣向だ。

 自分も一度だけ見に行ったことがある。電飾を見て「わあ、きれい」。ただそれだけだ。震災犠牲者の鎮魂など思いも及ばない。当然だろう。ただの飾りの裏には宗教も何もなく、ただのモノにすぎないからだ。クリスマスにヨーロッパに行ってみれば電飾でも飾りつけでも日本とは趣が異なるのが体感できる。

 宗教のない追悼などその程度のものだ。観光に来るだけで誰も平和を祈念などしない。皆、一度靖国に参拝してみればどうか。身が引き締まる思いがする。そして遊就館を見学し、真実の歴史を学んでくればよい。

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マンガと「戦争」

 夏目房之介「マンガと『戦争』 」(講談社現代新書)

 戦後日本のマンガが、戦争をどのように描いてきたか、というマンガ論。マンガからの引用も多く決して堅苦しい内容でもないので結構楽しめる。自分が、取り上げられているマンガの多くを読んだことがあるからだろうか。

 目次は次の通り。

1 手塚マンガと戦争―『幽霊男』と『来るべき世界』
2 戦記物ブームと『紫電改のタカ』
3 水木しげると戦記マンガ
4 戦記物とSF―『サブマリン707』
5 ガロとCOMの「戦争」
6 戦後世代の「戦争」マンガと『ゴルゴ13』
7 終末としての「戦争」―『デビルマン』と『宇宙戦艦ヤマト』
8 大友克洋と『AKIRA』
9 神話とシミュレーション―『風の谷のナウシカ』と『沈黙の艦隊』
10 「戦争」と身体―『僕らはみんな生きている』と『新世紀エヴァンゲリオン』

 それはそうと、この頃、手塚治虫の作品が「反戦」として取り上げられることが多いように思う(鉄腕アトムも)。

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なぜ「軍」にしたいのかと言う朝日の社説

 29日朝刊の朝日の社説のタイトルは「自民改憲案 なぜ『軍』にしたいのか」だ。朝日は、第9条の先送りと言うが、先送りせずはっきりさせたらもっと騒ぐのではないかと思う。

 「50年前の結党時には盛り上がっていた改憲論だが、高度経済成長に入るとすっかりしぼんだ。自他ともに認める改憲論者の中曽根元首相でさえ、80年代の首相在任中に手をつけようとしなかった。時代の空気にそぐわないと感じ取ってのことだったろう」。

 中曽根首相の「不沈空母」発言を捉えて攻撃したのはどのマスコミだったか。また中曽根首相の靖国参拝を中国に伝え、外圧を加えてまで政府を攻撃したのは朝日であった。「時代の空気にそぐわない」などと、よく飄々と言えるものだ。

 「『翻訳調』などと評判の悪かった前文について、草案の記述は意外なほど素っ気ないものに落ち着いた。日本独自の歴史や伝統への言及はなく、論議を呼んだ『国防の責務』や『愛国心』といった復古色の濃い言葉はソフトであいまいな表現になった」。「公明党や民主党との調整を意識したのかもしれないが、伝統的な改憲論者たちに失望感が出ているほどだ」。

 憲法前文の案については朝日はさぞ喜んでいることだろう。「日本独自の歴史や伝統への言及」のない前文など必要ではない。公明党と連立を組んでいるがための弊害ではないか。

 「その一方で、現行の前文にあるような平和への熱い思いは語られていない」。

 一体、現行憲法の前文のどこに平和への厚い思いがあるのか。おそらく前文の次の箇所を指すのだろう。

 ↓ここから
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 
 ↑ここまで

 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」するのであれば、どの国にも軍隊や平気は不要だ。だが現実は正反対で、国際社会における軍事力の役割は非常に大きい。言うまでもないことだ。戦後60年間、自衛のためにすら日本は軍事力を使っていない。竹島でさえ、武力で侵略・支配されたままだし、拉致も解決できそうにない。

 平和を維持するためには軍事力や戦争が必要である。その程度の常識すら今の日本ではわからない連中が多い。学校では、戦争は悪と教え、日本は昔悪いことをしてきたと教える。自分も小学校のとき憲法前文を丸暗記させられたが、これも一種の洗脳のようなものだろう。もちろん国旗を掲揚したことも、国家を歌ったこともなかった。

 「問題は9条である。軍隊としたのは、世界有数の装備を持つに至った自衛隊の現実を認知するとともに、一人前の国家として当然の構えを持ちたいということだろう。政府見解で否定されている集団的自衛権の行使に道を開く狙いもある」。

 前段は朝日の言うとおりだ。軍事力を行使できない、アメリカに守られて当然などという国のどこが独立国か。後段も別に問題ではない。集団的自衛権は国連憲章でも認められている。

 「イラクでの英国軍のように米軍と肩を並べて戦うのか。あるいはいまの自衛隊と同じような原則を保ち、あくまで抑制的な役割に徹するのか。この草案ではどちらも可能に読めてしまう」。

 「軍」なのだから、他国の軍に守ってもらうような「抑制的な役割に徹する」ことなど常識的にありえない。日本派兵は、非常識な状態にあることをまず認識すべきだ(以前の湾岸戦争では派兵すらせず金だけ出したため、クウェートからは感謝されなかったし諸外国からも評価されなかった)。

 「いまの9条には賛否があるが、海外で武力行使はしないという原則に徹するからこそ、自衛隊が国民に評価され認められてきたのは動かしがたい事実だ。日本に侵略され植民地化されたアジア諸国にとっても、日本の不戦の誓いという意味をもってきた」。

 朝日は、海外派兵した今、自衛隊は国民から評価されず認められていないというのか。しかも「動かしがたい事実」などと言う。根拠を示すべきだ。自衛隊が「国民に」評価され~、とあるが、「朝日に」の間違いであろう。自社の説を国民が支持しているかのような書き方をするな。横柄である。

 また、「日本に侵略され植民地化されたアジア諸国」と書き、朝日が東京裁判史観べったりであることを自ら暴露している。アジア諸国の中には、日本のおかげで独立できたという国々もあるのだ。いまだに60年前の戦争をとやかく言うのは中国と韓国だけだ。

 「国際社会とりわけアジアで、日本はどのような役割を果たしたいのか。大きな絵の中に9条改正の論議を重ね合わせない限り、国民も近隣国も安心できる案にはなり得ない」。

 近隣諸国が安心するのは、日本が普通の国になってほしくないからだ。外交力として軍事力が使えない(背景にない)ので、経済力と政治力しか使えない。が、経済力はろくに行使していないし、政治力は外務省を見てもわかるが弱々しい。国民は、強い日本の方が安心できる。国民が他国に拉致されても助けることができない。領土を奪われても取り返せない。竹島では、日本の漁場が侵され、日本の猟師が韓国に殺されてさえいるのにだ。北方領土に帰れない人も多くいる。これで安心できるのか。他人事と思っているからだ。自分の身に起こるかもしれないのだ。朝日は日本国民を危険な状態にしておきたいのであろう。

 こんな社説を書く奴もそうだが、何でこんな新聞を日本人が買うのだろう。

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October 29, 2005

和歌山高速道発砲で助手席の男も逮捕 男の国籍を載せない朝日

 朝日新聞のページに、「和歌山高速道発砲 助手席の男も逮捕」という記事がある。

 「和歌山、大阪両府県の高速道で車が相次いで発砲された事件で、両府県警は26日、和歌山の2件の事件で改造エアガンを発砲したなどとして、住所不定、無職上園健司容疑者(25)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=を銃刀法違反(所持)と器物損壊の疑いで再逮捕した。また、同乗して犯行にかかわっていたとして、いずれも器物損壊容疑で、無職森本尚憲容疑者(27)=大阪市東成区東小橋=を逮捕し、住所不定で無職の男(27)の逮捕状を取って行方を追っている」。

 ところが他のページで調べると、容疑者の名前が違う。

 Yahooニュースのページには次のようにある。
 「発砲の際、車に同乗していた無職李尚憲容疑者(27)を器物損壊容疑で逮捕。同容疑でさらに無職男(27)の逮捕状を取った」。

 KTVニュースのページにはこうだ。
 「また運転しながら発砲する上園容疑者に、助手席から金属の弾を渡したとして、大阪市東成区の無職、李尚憲容疑者(27)が器物損壊の疑いで新たに逮捕されました」。

 朝日はまだ、朝鮮人の国籍隠しをやっているのだ。 聖神中央教会事件の金保被告の時もそうだった。朝日だけは、永田保被告で通し続けた(「嫌韓流」でも取り上げられていた)。

 事実を意図的に隠す朝日は、報道機関の資格なしだ。

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October 28, 2005

反日ラップが韓国で2位? もう信じられん!

 反日ラップ「fUCk zAPAN」の音源(復刻版)
というページを見つけた。本当にこんな曲が韓国のヒットチャート2位に入ったのか???
信じられないほどレベルが低い。こんな歌詞の曲を出して問題にすらならないのだから。日本人蔑視というか差別というか...。アホらしい。馬鹿をさらけ出しているのがわからないと見える。無自覚の馬鹿。

 以下に保存のため歌詞を転記させてもらう。

↓ここから
fUCk zAPAN

俺、韓国人(私は日本人です)
おい、おまえ、アルロビュー(※2)言ってみな(アイラビュー)
違う!アルロビューだって!(アイラビュー)
おめえ、障害者(※3)か?発音も出来ないのか?(はい)
お前、本当に障害者か?(はい)
「元々、お前の国が障害者なのか?(はい)
はーい、チョウセンジン兄さん...チョッパリ(※4)野郎ジャップス
さっさと殺しちまうか?兄さん?シーバル(※5)!!このチン○に値するオ○ンコ野郎ども
ここ日本に住むチン○みたいなオ○ンコやろうジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達
世界で倭奴(※6)の書かれたチョッパリビッチ、チョッパリビッチ
自国の歴史まで騙す(※7)の?(ハイ)騙すの?そう、騙せ!騙せって!
お○んこ野郎ども!どれだけチョッパリなら騙すのか?チョッパリなら騙せ!
お前、父さん母さん全て騙せ!父さん母さん全て騙せ
食う?お前の母さんも食う?(ハイ)良いか?良い良い目茶良いって
障害者ビッチよ!目一杯てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
ねずみのチン○のジェプJapan is our toilet!!「日本は我々のトイレ」...ファック!
ポッキンネイション(※8) チャパニセ(※9) ポッキンネイション(繰り返し×2)
おい、敗戦国(※10)(ハイ)美しい我々のアガシ(※11)の足の前で数百名
並んで待って待って待っっていた障害者たち(障害者、障害者、障害者たち)
ジャパニーズガール達、ホントに不味いねー貰っても食えない繕った出来損ない
ダーティーコリアンプッシー達も、お前達は食わない!チン○が小さくて食わないよ
俺は百済。俺達宗主国。俺はニッポンの宗主国
未開だったお前らにしてあげたこと覚えてるか?記憶してるか(記憶してるか?)七支刀...七支刀
お前らの宝物、俺がやった下賜品。御使して挨拶しな(ハイ)前で跪け(ハイ)
使えて挨拶しな(ハイ)永遠に従え(ハイ)泣きながら祈れ(ハイ) Z ARROW A.P.A.M.U
ポッキンネイション チャパニセ ポッキンネイション(繰り返し×2)
ジャップ!沈み行くお前の国、怖くて、美しく小さな我々の島、独島(※12)に独島に...
全国民、お手手つないで来たいのか?(ハイ)
ジャップ!街にゃすっかり核をくらった爆弾たち広島bomb!長崎bomb!東京bomb!ジャパンbomb!
ボン!ボン!ボン....
核落としてやるからな!核落としてやるからな!
おい!お前、マルタ知ってるか?習わなかったろ?障害者達、お前ら馬鹿なんだから
北朝鮮は元々我々の国。韓国も先に立ってお前らじゃップ、使えなく小便教えてやる
コップ食え(ハイ)もうこの小便も食え(ハイ)良いのか!良いね。目茶良いって障害者達は、てんかんやってろ!
野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese
ポッキンネイション チャパニセ ポッキンネイション(繰り返し×4)
↑ここまで

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韓国外相、小泉首相にも靖国参拝非難 でも軽くあしらわれているような...

 読売新聞のページに「韓国外相、小泉首相の靖国参拝を非難…議論は平行線」という記事がある。

 「小泉首相は28日、首相官邸で、韓国の潘基文外交通商相と会談した。首相の靖国神社参拝について、潘外相は『韓日の協力関係、東アジアの秩序や未来にとって望ましくない。遺憾であり、参拝をやめてくれた方がいい』と述べた。首相は『2度と戦争しないという意味と戦没者に対する哀悼の意を込めて参拝している』などと説明し、議論は平行線をたどった」。

 昨日の外相との会談と同じだ。あと新たな追悼施設の建設も求めている。調査費用や建設費用は日本の税金による。明らか内政干渉だ。また、日本が韓国に約束した新たな追悼施設の検討は既に済んでいる。韓国の意見が通るまで要求を続けるつもりか。

 多くの日本人はうんざりしている(と思う)。で、町村外相も小泉首相も、韓国を軽くあしらっているような印象を受ける。本当は堂々と言い返してほしいのだが、大人の対応というか...。さっさと帰国してほしい。

 朝日新聞のページによると、韓国の非難に対し、「首相は『一つの問題について意見や立場の違いがあっても、対話を進めて友好関係を発展させることが大事だ』と述べた」という。こんな当たり前の事を言われて韓国外相は情けなくないのか。

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「靖国批判が静かに広がる」という朝日 読み間違っているのはどちらか

 朝日新聞の28日の社説は「靖国と隣国 静かさを甘く見るな」だ。

 「韓国の潘基文外相が来日し、町村外相と会談した。きょう小泉首相とも会う。首相が靖国神社を参拝した後、『雰囲気が適切でない』と先送りする方針だったが、一転、訪日となった」。
 「外相は来てくれた。ソウルなど街の様子は落ち着いている。町村外相の来訪を拒んだ中国でも、今春のような反日デモの騒ぎは見られない。静かな対応ぶりには私たちもほっとしている」。

 「外相は来てくれた」と朝日は言うが、韓国が必要と判断したから来日しただけだ。それは先日韓国が明言している。有難がる必要はない。来日して開口一番に靖国参拝を非難したこと無礼こそ非難されるべきだ。

 中国でも反日デモの騒ぎが見られないのは政府の意向によるものだ。反日デモの矛先がいつ共産党に向かうかわからないからだ。混乱に乗じて軍部に政権を奪われるかもしれない。中国の行動派すべて中国の内政問題である。朝日は事実をごまかしている。

 「そうした反応に、首相は「冷静でいいと思う」「靖国だけが問題ではない」と語り、口ぶりには余裕さえ感じられる」。
 「毎年、靖国参拝を続けたことで、中韓もいくら反発しても仕方ないとあきらめたのではないか。「靖国カード」はもはや通用しないことがようやく定着してきた――。もし首相がそう考えているとしたら、大きな間違いというものだろう」。

 靖国を外交問題にしようとしても意味がないことをわからせるために、小泉首相の毎年の靖国参拝は意味があった(参拝時期や形式には不満があるが)。そう考えるのは「大きな間違い」と思いたいのは朝日を中心とする国内左翼勢力だろう。中国や韓国は靖国問題で日本政府を攻撃できなくなれば、別の「カード」に切り替えるだろう。カードを中・韓に与え、外圧を利用して日本政府を攻撃している朝日の面子にかかわるのだろう。

 「潘外相は、ただ握手をしに来たのではない。訪日を取り消して参拝に抗議するよりも、乗り込んで韓国の憤りや基本的な立場を直接伝えた方が得策だと判断したからだ」。

 日本と外交関係が断絶したら困ると、韓国側が判断したにすぎない。それにしても、「乗り込んで韓国の憤りや基本的な立場を直接伝えた方が得策だ」と韓国側の意見を堂々と主張し、日本の立場を考えない朝日。一体どの国の新聞なのか。

 「人々の反応は冷静でも、だから参拝は容認されたということではない。その裏で日本に対する不信といらだちが積み重なり、心の底にたまっていることを見過ごしてはならない」。

 人々の反応は冷静でも、だから韓国の内政干渉が容認されたということではない。その裏で韓国に対する不信といらだちが積み重なり、心の底にたまっていることを見過ごしてはならない。朝日の社説は一方の立場にのみ立った意見ではないか。偏っている。

 「経済や人、文化の結びつきがこれだけ太くなると、日本との関係を切ろうにも切れないことを、中国や韓国は百も承知だ。だから関係をむやみに悪くさせたくないと、それなりに腐心している」。

 その通りだ。だが日本は両国を切れる。欧米はもちろん他のアジア諸国と連携強化することも可能だ。日本との関係を悪化させたくなければ、まず両国内での反日教育をやめるべきし、他国の国民の心の問題に土足で踏み込むような内政干渉をやめなければならない。

 「中国政府は参拝直後の外務省声明で、『両国の無数の先人たちが積み重ねてきた成果を顧みず、誤った道を突き進んできた』と首相を名指しして批判した。矛先を首相に絞ることで、日本との関係は大事にしていきたいというメッセージを込めたのだろう」。

 日本の首相を批判しておいて、なぜ日本との関係を大事にしたいという事になるのか。こじつけにしてもひどすぎる。朝日の論説委員はどこかおかしいのではないかと思う。そこまでして中国の肩をもつのか。本当にどこの国の新聞なのだろう。

 「首相の靖国参拝に対する中韓の姿勢は厳しいままである。その影響は、ビジネスや観光など多方面に出ている」。
 「深刻なのは、4年間も日中の首脳往来が途絶えていることだ。今後も首相の在任中はほぼ絶望的だろう。日韓の首脳交流もどうなるかわからない」。
 「第三国での国際会議の際に会うのとは違い、首脳が相手の国を訪ね合うことは、国民との交流をはじめ相互理解を深める貴重な機会のはずだ。なのに、それが失われてしまう」。

 相互理解のための話し合いを、自国の意見が通らないからといって拒否しているのが中国と韓国だ。日本は会談を拒否していない。なのに朝日は日本が悪いかのように書く。ひどい。

 「参拝に込める首相の思いはどうあれ、結果として、東京裁判を否定したりする勢力を勢いづけ、「日本は過去を清算できない」という負のイメージを世界に広めている」。

 結局、朝日は中国や韓国のことではなく、この一言がいいたかったのではないか。戦前が軍部に強要されるまでもなく、率先して戦意高揚の記事を書き、戦後はGHQの占領政策に協力して記事を書き、現在に至っている。東京裁判は、法的根拠のない戦勝国による私刑であったことは明白である。

 また、「日本は過去を清算できないという負のイメージ」を広めているのは朝日ではないか。そして中国と韓国だ。日本はサンフランシスコ平和条約や中韓両国との条約で、過去を清算している。日本は韓国とは戦争をしていないから賠償など一切不要なのにもかかわらずだ。韓国の近代化は日本の統治と戦後の「賠償金」に多くを負っている。中国については、日本は中華民国とは事変がおきたが、中華人民共和国とは戦争をしていない。中華民国と日本が戦うよう仕向けたのは中共である。

 「首相の靖国参拝への批判や懸念は、シンガポールやマレーシアといったアジアをはじめ、欧米各国でもメディアに取り上げられた。米下院のハイド外交委員長も『(参拝でアジアでの)対話が疎外されるとしたら残念だ』との書簡を日本側に送った」。

 中国や韓国は日本の過去について言い過ぎるという意見もあったが...。

 「静かに広がる批判の重さを、首相は読み間違ってはならない」。

 読み間違っているのがどちらかは、もう明らかだ。というか、意図的に読み間違えさそうとしているのだろうが、こんな社説では騙されないぞ。

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NEWS23の「なぜいま愛国心か」

 27日の夜、たまたまTBSのNEWS23を見たら、「ニッポン人と愛国心」という特集をしていた。今日が4回目の最終回で、「なぜいま愛国心か」という題で筑紫哲也と香山リカが対談していた。

 予想通りの内容だ。これが公共放送の番組か。左翼の宣伝番組ではないのか。話の内容はあくまでも香山リカと筑紫哲也の考えであり、それが全てではない。もちろん別の考えもある(自分もそうだ)が、2人の対談なので紹介などされない。これは報道番組ではない。

 PCでメモをとったので適当に要約してみる。()内が自分の意見だ。

・日韓W杯では、若者のサポータが同じユニフォームを着て、日の丸を振り君が代を歌っていたが、抵抗がある。当時はプチナショナリズムで、お祭りという感じだった。
(自分は抵抗などなかった。むしろ今の若者は、日の丸や君が代を否定した教育を受けてきたのにと驚き、感動した。)
・今は真面目な信念で愛国心は語られ、外国に対する敵意、軽蔑が出ている。
(外国に対する敵意というが、日本が精神的・軍事的に侵略されたら敵意を持って当然だ。人の道を外れた行動を取る外国人は軽蔑される。これは日本人でなくても同じで、愛国心とは関係ない。)
・なぜ愛国心が変質してきたか。理由には朝鮮やイラクの問題、国際社会における日本の位置などがあるが、不況、災害、治安悪化などもあり、良い方向でない。
(日本での不況や災害、治安悪化がなぜ愛国心と結びつくのかまったくわからない。中国や朝鮮における、反日教育と表裏一体の愛国心涵養と同じと考えているのだろうか。)
・明日はわが身という不安や、自己肯定感の低下が、国に頼ったり、日本人だから大丈夫と考えるようになった。
(同じく意味不明。)
・愛国心は必要かどうかを大学生84人にアンケートをとったら、必要:93%、不要:7%だった。しかし、歴史認識を持つ、公共心という意味で愛国心を捉えたり、私が自信を持ちたいために必要という意見があった。ただ、過去に愛国心で国がコントロールし、ある方向に導いた点が抜けている。
(愛国心があるのは大抵の国の国民でも同じ。ナポレオン以来の近代国家の軍隊が強いのは愛国心があるから。自国を守るのは国民の務めだ。)
・視聴者からの意見を紹介。
 (1)この国を好きになれない。
 (2)何かにすがりたいという気持ちが充満。国家にすがりたい。
 (3)日本人としての誇りをもつのは当然。
 (上の2つは、番組の趣旨に沿った意見。)
・過去の過ち、歴史をどう捉えるか。過ちを認めたくない、国の歴史を自分の歴史ととらえるので自分自身が否定されると思う。だから、なかったことにしようとして不安から目をそむける。
(過去の過ちが「過ち」ではなかったという事に多くの人が気付いたという事だ。GHQや左翼の洗脳が解け、事実に目を向けることができるようになったのだ。)
・国際社会における日本を意識するのはよいが、外国に敵意を持つのはどうか。むしろ自分の中を相手に投影しているのではないか。実は現実を見ていない。
(現実を見ていないのはどちらか。日本に対して脅威になる外国に敵意を持ってなぜ悪いか。例を挙げるまでもないが、中国では台湾だけでなく日本に向けてミサイルが配備されている。北朝鮮もそうだ。韓国は竹島を武力で侵略し支配し続けている。)
・社会の2層化が進んでおり、富める者は財産を守るために日本は強くなってほしいと思う。自分の利益で汲々としている。貧しい者は、怒りを社会ではなく外国に向ける。日本に強くなってほしいと思う。(何を根拠に怒りを外国に向けると言うのか。それは中国や韓国政府の事だ。日本政府は内政の失敗をごまかす為に、目を外国にむけさせるような事は一切していない。)
・水面下でこのような状況が進み、何かがきっかけで爆発するのではないか。
(一体何が爆発するのだろう。不安を煽っているだけだ。)

 特集に続く「多事争論」のお題は「隠れ家」であった。「愛国心は悪党の最後の隠れ家」という諺があるそうだが本当か?自分は知らない。で、愛国心が健全である条件を挙げている。
(1)不安や怒りのはけ口であってはならない。
(2)表現のしかたはいろいろあることを認めよ。
(3)外国を排他的な見方をするな。
(4)国民の利益と安全を守るために国家があり逆ではない。

(1)は日本のことではない。(2)は日本を愛するが故に日本を悪く言うのを認めよという事らしいが、実際は愛国心ではない。日本を悪く言い、日本を外国に売り、自分の正義感を満足させているだけだ。(3)は外国によるのではないか。(4)は一見正しいが、国家がなければ誰が国民の利益と安全を守ってくれるのか。
 「多事争論」最後に、愛国心について「自然に議論してほしい」と言う。しかし、この番組自体が偏向していて、自然に議論して出来たものではない。公平な番組を放送して欲しい。偏向放送を垂れ流す放送局など不要だ。そういう意味ではTBSは楽天に買収されてもいいんじゃないか(敵対的買収には原則反対だが)。

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October 27, 2005

嫌韓流が本当になった?

 「武士道の哀しみ」というBlogよりTBをいただいた。

 「サークルで『嫌韓流』を読むという勉強会に参加した」ら、「在日3世という学生が闖入」したという。そしてその学生の言い分を論破したら、予想通りの行動に...。

 マンガのストーリーそのものではないか。いやー、やっぱり本当なんだ。よい体験しましたね。自分の知っている在日はそんなことしないから(というかそんな議論などしないから)。誰かはわからないがこのBlogに罵声のコメントを入れてくる位だ。以前、創価学会員と議論してケンカ別れしたことはあったが(地域振興券など景気回復に役立たないと論駁したら激怒された)。

 韓国人の反日って信仰と同じようなものかも知れない。絶対に自分が正しいと信じて疑わないのだから。完全に思考停止してますね。

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川の深さは

 福井晴敏「川の深さは」(講談社文庫)

 読み始めたらストーリーにぐいぐいとひき込まれた。一気に読んだ。読んだ後には自分のフヌケさを感じさせてくれる。もっとしっかり生きないと。重い小説だ。これが作者の実質デビュー作とは驚く。「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」に通じる迫力、面白さだ。あらすじを紹介したいがネタばれになるので、巻末の解説より抜粋する。

↓ここから
 そのテーマとは、日米安全保障条約に浮き彫りにされる国家の自立性であり、軍隊でありながら軍隊とは呼べない自衛隊の曖昧な存在感であり、有事を有事とも感じ取れない日本国民のぬるくて緩い精神であり、自らを犠牲にしてでも大切な何かを守り抜こうと歯をくいしばる不屈の魂であり、共鳴しあう魂が見せる美しい光景だ。
↑ここまで

 さて、自分の前の川の深さはどれ位だろう。水が干上がっているかもしれない。

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首相の靖国参拝を批判しに来た韓国 塩まいて追い返せ

 yahooニュースのページに「『韓国国民は失望』 首相の靖国参拝を批判」という記事あり。

 「町村信孝外相は27日夕、韓国の潘基文外交通商相と都内の外務省飯倉公館で会談した。潘氏は冒頭、小泉純一郎首相の17日の靖国神社参拝について「韓日関係は未来志向で発展させなければならないが、韓国国民は失望している」と厳しく批判した」。

 内政干渉するためにわざわざ日本に来たのか。塩をまいて追い返してしまえ。失礼とは思わないのか(反語)。

 それにしても潘氏は自分の言っている事がわかっているのか。「未来志向で日韓関係を発展させるのなら、なぜ60年前の戦争の「A級戦犯」が祀っているからと靖国を批判するのか。過去にこだわるのは韓国だ。矛盾している。

 何度も言うが、韓国は日本と戦争をしていない。戦争どころか日本は朝鮮と一体となって戦争をしていたのだ。日本に積極的に協力し一体化していたから、連合国からは戦勝国扱いされなかった。日本の戦争を批判する資格は韓国にはない。更に言うと、日本は韓国を併合してから敗戦まで、韓国の安全保障を肩代わりしていたのだ。何度「恩知らず」と言っても言い過ぎることはない。

 町村信孝外相はどう答えたのだろう。読売新聞のページによると次の通り。

 「首相の靖国参拝について、町村外相は『追悼や不戦の誓いのため』と説明し、理解を求めたが、議論は平行線をたどった。追悼施設については『国民世論を考えて対応する。(韓国側の)希望は首相に伝える』と述べた」。

 はっきりと「内政干渉」と言ってほしかった。大人の対応といえばそうだが、言わないとわからない奴には効果がない。そうしないのは、もしかしたら「火病」が発症しないよう配慮しているのだろうか。

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寄生虫キムチ

 韓国で中国産キムチから寄生虫の卵が発見され大騒ぎになっている。少し前に、中国産キムチから鉛が検出されて大騒ぎになり、政府が10日に「中国産キムチは安全」と宣言した矢先の出来事だ。

 23日の中央日報の社説は「中国産『寄生虫キムチ』、当局は何をしていたのか」だ。

 「中国産キムチは国内販売量の18%にのぼり、ソウル・京畿地域の飲食店はおよそ半分が中国産を出している。 検疫強化だけでは食卓の安全を守ることはできない。 中国産キムチの大部分は韓国業者らによって作られているのが実情だ。日本のように現地野菜裁培から製品生産まで全過程の品質管理を行うべきだ」。

 結局、利益のためには何でもありという無責任体質が原因なのか。日本のような品質管理を行なうべきだとあるが出来るかどうか。日本でも大丈夫かという不安はある。

 同じく中央日報のページに「駐韓中国大使、キムチ問題で友好関係への悪影響を懸念」という記事がある。中国大使は「一部メーカーの製品に問題があったのに、あたかも中国産製品全体が問題、と認識されては困る」と話したのに対し、韓国の韓悳洙副総理兼財政経済部長官は、「検査・検疫の韓中高位級協議体を通じて解決できるだろう」と答えている。

 温厚な対応だ。元・宗主国には頭が上がらないのだろう。日本製キムチに対して、発酵していないと言って文句をつけるのとは大違いだ。日本製なら品質管理は行き届いているのに。

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October 26, 2005

マンガ嫌韓流の真実!

 「マンガ嫌韓流の真実!」(宝島社)

 タイトル通りの本。山野車輪「マンガ嫌韓流」(晋遊舎)を教科書とすれば、本書は参考書か教科書ガイドという位置付けだろう。「マンガ嫌韓流」を補足するのに役立つし、本棚に2冊並べておくのもいいかもしれない。124ページと薄いのに900円と割高だ(量り売りじゃないって)。

 一部を抜粋する。

 「付き合えば付き合うほど、知れば知るほど嫌いになってしまう民族、それが朝鮮人。逆に言えば、朝鮮人が好きなどと言っている人間は、朝鮮について無知な人間か、よほど特殊な利権を持った人々ということになる」。

 このBlogを読んでいたら、説明は不要だろう。

 オンラインゲーム「ウルティマ・オンライン(UO)」について書いてある。世界各国にゲーム・サーバが設置されているので、自国のサーバで遊ぶのが一般的なのに、「わざわざ日本のサーバにアクセスしてくる韓国人が存在する。そしておもむろに、『独島は日本の領土!日本人は謝罪シル!』などと叫びだすのである。ゲームの中で...」。

 で、韓国では連日連夜の常軌を逸した組織的な陳情攻勢をかけ、アメリカ本社にUOのサーバを設置させたが、プレーヤー数が伸びず、「2001年の設置から1年を待たずして閉鎖に追い込まれてしまったのである。ちなみに、『UO』のサービス開始以来、サーバが閉鎖されたのはこの韓国サーバの例ただ1つである」。

 「連日連夜の常軌を逸した組織的な陳情攻勢」というのが韓国らしいと思う。韓国はネット社会でも害悪を撒き散らす。

 「2001年1月、滋賀県米原市が、全国ではじめて永住外国人(主に在日韓国・朝鮮人)に選挙権を付与するための条例案を提出したが、この裏には民団の強力な働きかけがあったとされる」。

 米原市では、2002年3月31日に全国で初めて永住外国人に投票資格を付与した「市町合併に関する住民投票」が実施されている。外国人が日本の政治に関与するとは何事か。しかも「反日」を隠さない永住外国人(主に在日韓国・朝鮮人)が多いというのに。米原市は恥を知れ。

 「鄭大均氏は、国籍にまつわる在日韓国人の権利拡大には反対の立場を取る」、「鄭大均氏自身、04年3月に、ご子息の高校卒業を控えたタイミングで日本に帰化している」。

 以前、氏の著書「在日韓国人の終焉」をとりあげたとき、「それにしても、これだけよくわかっていながら、なぜ著者は率先して日本に帰化しないのか」と書いたが、上記の通り帰化されていた。ここに追記しておく。

 「朝鮮民族の優秀さを示した最近の話題といえば、韓国版新幹線KTXである。もっとも、朝鮮人が独自開発したものではなく、フランスから売ってもらったものだという事実は、韓国国内ではタブーであったりする」。
 「ホームでのオーバーランは日常茶飯事、なぜか一般人が線路に侵入し、しかもそれに気づかず轢き殺してしまう事故が続発」。

 フランス製だったのか。恥ずかしながら知らなかった。開業当初から故障や事故が多発したのは、韓国製だからとばかり思っていた。独自開発できないだけでなく、独自運用もできないのか。フランス人を雇う必要があるのではないか。それでも「日本の新幹線より安全」などというのだから大笑いだ。韓国人の言うことは信用などできない。

 「そんな朝鮮民族の誇るKTXであるが、車椅子の障害者が乗務員総出で囲まれ、乗車拒否をされたという」。

 朝鮮人は優秀なので、障害者など存在してはいけないということだ。何という国か。普通の国なら大問題だろう。障害者を差別するし、女性を差別するし、外国に住む朝鮮人を差別するし、子供は捨てるし...。「知れば知るほど嫌いになってしまう」のも当然だ。

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阪神 日本シリーズ4連敗

 ロッテが強いのは認めるが、プレーオフで勢いついた分、有利だったのは間違いない。パリーグはプレーオフをやめてほしい。同じ条件で戦わないとね。

 で、ロッテの製品を買うのと、ロッテリアに行くのは止めにする。
 (2年前も同じような事を言って、数週間後にはダイエーに買い物に行った。今回もその程度だろう(苦笑)。)

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韓国外相が訪日して「最後通牒」を突きつけるとか

 朝鮮日報のページに「靖国参拝続けば、韓日両国の友好増進はない」という記事がある。

 小泉首相が毎年靖国を参拝するので、韓国はやっと諦めたのかとおもいきや、日本に「最後通牒」を伝えるためだという。

 「政府が潘基文外交部長官の訪日を決定したのは、事実上の『最後通牒』を伝えるためと見られる。日本が侵略の歴史を美化し、靖国神社に代わる追悼施設建設の約束を守らないなどといった態度を続けるなら、今後形式的な外交チャンネルを除き、政府間での両国関係発展に向けた措置はこれ以上取らないという意味だ」。

 「潘長官は外交的に強い表現を用いて日本に警告する考えだという。早い話が、『このままでは、これ以上の首脳会議の継続は不透明という遠回りな表現になるだろう』という意味だ。外交長官のこうした言葉は、一般人の言葉に変えれば『謝って適切な措置を取らなければ、あなたとの関係は終わり』という意味も同然だ」。

 町村外相には、はっきりと「内政干渉だ」と言ってもらいましょう。そうすれば恥をかくのは韓国だ。国際常識を知らない国と言う事実が更にはっきりする。

 日本が誤ってばかりの友好関係など偽者だ。しかも日本は悪いことをしたわけではない。逆に韓国の発展は日本が担ったと言っても過言ではない。事実を見よ。恩を仇で返す国。それが韓国だ。飼い犬にも劣るではないか。

 日本と断交したければすればよい。日本が韓国に部品を輸出しなければ、韓国の家電製品や自動車などの輸出が出来るのか。まず無理だろう。日本の製品を真似るのも金輪際止めてもらおうではないか。

 日本におんぶにだっこのくせに、よく言うよな。「日本に感謝して適切な措置を取らなければ、韓国との関係は終わり」にしたいものだ。韓国が北朝鮮に飲み込まれても、難民が来ても、日本は絶対に援助しないぞ。感謝さえもしない国に、血税を使って金を出すのはもうご免だ。

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女性・女系天皇を容認とは!

 読売新聞のページに「女性・女系天皇を容認…有識者会議が一致」という記事がある。

 「小泉首相の私的諮問機関『皇室典範に関する有識者会議』(座長=吉川弘之・元東大学長)は25日の第14回会合で、安定的な皇位継承を維持するため、男系男子に限っている皇位継承資格者を女性皇族に拡大することで一致した」とある。そして、「政府は、報告書の提出を受けて、来年の通常国会で皇室典範を改正する方針だ」という。

 何と言うことだ。皇室の伝統をないがしろにしている。ただ、このまま放置していたら皇統が絶え、皇室そのものがなくなってしまい、共産党や一部外国勢力が喜ぶのは目に見えている。

 記事によると、「皇位継承者の確保策については、女性への皇位継承を認める案のほか、現行通りに男系男子に限ったうえで、戦後間もなく皇室を離脱した宮家の復活や、現在は認められていない養子縁組などで男系を維持する案もあった」が、「吉川座長は25日、『旧皇族(の復帰)という意見もあったが、現代に受け入れられるかどうかを議論し、ほとんど可能性がないことが分かった』と述べ、有識者会議では賛同を得るに至らなかったことを明らかにした」という。

 私の意見は、戦後皇室を離脱した宮家を復活させよ、だ。GHQの圧力により離脱せざるを得なかったのだから、例外として復活も認めるべきだ。日本が占領されたのは初めてなのだから、仕方が無い。女性天皇を認めるよりははるかに傷が浅い。

 会議内で、現代に受け入れられるかどうかを議論しても結果など出ない。あくまで会議内での多数意見にすぎない。男女平等という外来思想は皇室には適さない。日本では古代から男女平等とは言わないが、女性や子供を大切にしてきた。女性を奴隷のように扱っていた白人社会と一緒にしてはいけない。男女平等など、その白人社会のここ半世紀の思想だ。そのまま日本にあてはめたら、間違いなく女性上位になる(もうなっている?)。

 とはいえ、男女平等は守らねばならない。ただ、国民の常識と、皇室の伝統とは分けて考えるべきではないか。日本の伝統を守らねばならない。

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国立追悼施設建設への議員連盟 日本で反日運動をする議員はこいつらだ

 朝日新聞のページに、「無宗教の国立追悼施設建設へ 議員連盟を立ち上げ」という記事がある。

 「無宗教の国立戦没者追悼施設の建設を促進するため、自民、公明、民主の3党の幹部は25日、議員連盟を立ち上げることを決めた。民主党の前原代表が同日の記者会見で明らかにした。自民党の山崎拓前副総裁らが呼びかけたもので、公明党の神崎代表、前原氏らを役員に28日に初会合を開く。小泉首相の靖国神社参拝で悪化した中韓両国などとの関係改善を図る狙いもある」。

 今年の小泉首相の靖国参拝は、昇殿もせず、神社側からすれば「不謹慎」な参拝だったのではないだろうか。しかし、どのような参拝形式をとろうとも、中国は反発してくる。首相が「毎年1回は必ず参拝する」と明言しており、参拝するのは明白であったにもかかわらずだ。

 大体、「小泉首相の靖国神社参拝で悪化した中韓両国などとの関係改善を図る」というが、関係を悪化させたのは中国や韓国の方だ。明白な内政干渉による恫喝に日本が配慮するとはお笑いだ。

 「議連は、3党から5人ずつが役員になる。公明党は神崎氏、冬柴鉄三幹事長と東順治国会対策委員長、民主党は前原氏、鳩山由紀夫幹事長の就任が固まっている。自民党からは加藤紘一元幹事長が加わる予定だが、武部勤幹事長は参加しない方向だ」。

 無宗教の追悼施設などありえない。無宗教なら人は死んだら終わりだ。靖国神社のように日本の伝統に根ざした神道の形式で追悼するのがなぜいけないのか。

 あの社会党の村山元首相も伊勢神宮に参拝しているが、誰も非難しない。靖国参拝だけだ。靖国にはA級戦犯を祀っているから、とか破綻した理由をいつまで使う積りなのか。もうバレているぞ。

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3戦連続の2桁得点とは...

 日本シリーズの話である。阪神なさけないぞ。でも怒る気にもならない。逆に昔の阪神を見ているようで懐かしく思ってしまう。

 とはいっても、実践から遠ざかっていた阪神とプレーオフを勝ち抜いたロッテとでは、阪神が不利なのは否めない。村上ファンドの阪神買収の話も影響を与えたのではないか。

 阪神ファンは銭金でファンをやっているのではない。阪神が好きだからファンをやっているのだ。応援団の人たちは自腹で毎試合阪神を応援する。阪神球団の株を持ち、株価が上がって喜ぶような奴は阪神ファンではない。株で金儲けがしたければ阪神にこだわる必要は無いのだ。

 パリーグのプレーオフって何なんだ。1年間戦ったの試合結果を反故にしている。こんな仕組みを導入して面白いのだろうか。ソフトバンクのファンは怒ってもいいんじゃないか。

 で、阪神は今日も2桁得点で負けてしまうのだろうか。

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October 25, 2005

必要不可欠な交渉のみ継続するという身勝手な韓国 日本は断交しても構わない

 産経新聞のページに「必要不可欠な交渉のみ継続 韓国が新たな対日外交指針」という記事がある。

 首相の靖国参拝に反発しても無意味という事がわかったのだろうが、この言い分だ。韓国にとって「必要不可欠な交渉」だけをするという事だ。こんな一方的な交渉が通用すると思うのか。

 日本は韓国と断交した方がよいのではないか。

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「日中戦争」は戦争ではない

 中国大使館のページに、 小泉首相の靖国参拝についての意見が載っている。A級戦犯を祀っている靖国参拝を参拝するとは、侵略戦争を反省していない、というようなことを言っている。

 「戦犯」にされたのは連合国の報復だ。

 「日中戦争」は侵略戦争どころか、戦争ですらない。「日華事変」とか「支那事変」と言う。中国内での共産党や国民党、その他軍閥の内乱に、日本が巻き込まれたのだ。だから「事変」という。共産党が日本を内乱に巻き込もうとしていたのは事実である。国民党と日本とが戦ったおかげで、共産党が漁夫の利を得た。だから次のような共産党の発言が出る。

 毛沢東
 (昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が、毛沢東主席に「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶したところ)「何も申し訳なく思うことはありませんよ。中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。皆さん、」。

 トウ小平
 「日本は中国を助けたことになっている。…日本が蒋介石を思慶まで押し下げてくれたので、我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。…皆さんだけを責めるのは不公平だと思う」。

 今の中国政府の話にまともに耳を傾ける必要など無い。

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October 24, 2005

朝日は腐っている

 雑誌「WiLL 11月号」の特集は、「朝日は腐っている」だ。特集ページが60ページもある。筆頭は渡部昇一氏の「脈々と続く朝日新聞反日の源流」である。よくぞ書いてくれました!という内容だ。

 他に谷沢永一氏や山際澄夫氏などの文章が載っている。朝日を内部告発する匿名座談会もある。

 特集以外では、兵本達吉氏の「厚顔無恥で鉄面皮 不破哲三『戦後六〇年』を嗤う」がおすすめ。「本の帯に『反省も検証も総括も、なにもなかった”頬かむり”戦後六〇年を衝く!』とあったので、思わず買ってしまった」が、非難の対象は自民党政府で、日本共産党ではなかったという。「反省も検証も総括も、なにもなかった」のは日本共産党だと私も思ってしまう。こんな本よりも、兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」(産経新聞社)を読んでみたい。WiLLの本号にも紹介されていることだし。

 今ならまだ「WilLL」が本屋にある(はずだ)。読みたければ急げ。

 古い本だが、立花隆「日本共産党の研究1~3」(講談社文庫)もお勧め。警察が警棒しか持っていない時代に共産党は拳銃で武装していたり、共産党がポルノを販売したり、金持ちの子女を騙して金を巻き上げたり、党員をリンチして殺したり。宮本顕治は政治犯じゃないのに、戦後GHQの人権指令で釈放されてしまったのか。そりゃ反省も検証も総括もできんわ。

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スパイ防止法が必要だ

 産経新聞の24日のもう一つの社説は「露スパイ摘発 どうする音無し日本外交」だ。

 「在日ロシア通商代表部員で対外情報局(SVR=旧KGB)要員とされる男(35)が、東芝の子会社『東芝ディスクリートテクノロジー』(川崎市)の元社員(30)に総額約百万円の現金を手渡し、その見返りに潜水艦や戦闘機などに軍事転用可能な半導体関連の機密情報を入手した事件が発覚した」。
 「東芝は十八年前、関連会社が対共産圏輸出調整委員会(ココム)規制に違反する工作機械を旧ソ連に輸出して摘発された。この教訓が生かされず、事件を再発させた責任は重大である」。

 なぜ他の電機メーカではなく「東芝」なのか。東芝の「腐った」社風によるのだろうか。「フロッピーディスクドライブの不具合」に関する集団訴訟に和解し、和解金1100億円を支払ったのも東芝だ。不具合による被害は1件もなかったのにだ。

 個人的にも東芝は大嫌いだ。ボロいノートPCに「Dynabook」という名前をつけるし。ノートPCの機種ごとに違うMS-DOSフロッピイを付けるし(機種が違ったら動かない)。ノートPCに、一太郎とLotus123をROMに焼いてつけるし(バージョンアップや不具合対応を全く考慮していない。自社内での両ソフトの不正コピー防止ではなかったのか)。自分はコンピュータ・システムを扱う会社とは思っていない。

 「スパイ関連法の必要性、情報機関の充実…と今回の事件は毎度お決まりの課題を突き付けた。一方で、対露外交当局は一連の対日攻勢に音無しの構えのようだ。安易な入国を許すことにより国益がみすみす損なわれている事態をどう考えているのだろうか」。

 スパイ関連法を作らないといけない。そうしないと例えば日米軍事同盟など実質的にありえない。米軍の情報を日本に教えたら、日本から敵国に漏れる可能性が高いのだ。そんな国に誰が情報を提供するか。

 スパイ防止法を作れ、というとまず反対するのが共産党だ。自らがソ連のスパイだったからだろうか(だから1925年の治安維持法は必要であった)。理想はともかく、日本はまず普通の国にならないといけない。

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河野洋平、責任とれよ

 産経新聞の24日朝刊の社説は、「遺棄化学兵器 今後も厳密な確認調査を」だ。

 「旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の推定埋設数が、当初の政府説明の『七十万発』ではなく、三十万-四十万発にとどまることが明らかになった。中国が主張する『二百万発』が科学的根拠を欠く誇大な数字であることが、改めて裏付けられた」。

 中国の言う数字は、政治的に決められるので根拠など無い。南京大虐殺犠牲者40万人もそうだ。遺棄科学兵器「200万発」で、日本から金を騙し取ろうと言う寸法だ。

 「三十万-四十万発についても、すべてが旧日本軍の化学兵器と限らない。実際に掘ってみれば、化学兵器でない通常兵器が含まれていたり、旧ソ連軍や中国軍の化学兵器が見つかる可能性もある。厳密な確認調査が必要だ」。

 偽造天国の中国のことだ。偽者を突きつけてくるリスクは十分にある。だが確認調査にも金が必要だ。何とかならないのか。

 「日本は平成五年一月、化学兵器禁止条約に署名し、七年九月に批准した。その四年後に日中間で覚書が交わされ、日本が処理費用をすべて負担したうえ、将来の事故まで日本が補償することとされた。中国の言い分をほとんど受け入れた形だった。これには、宮沢喜一内閣の官房長官と村山富市内閣の外相を務めた河野洋平氏(現衆院議長)らが深くかかわっている」。

 又もや親中派の河野洋平が関わっている。「このまま、中国の要求を受け入れた場合、日本の負担は一兆円を超えるといわれる」。一体誰が責任を取るのか。

 「当初、政府内には、旧日本軍は化学兵器などを旧ソ連軍や中国軍に引き渡しており、『遺棄兵器』に当たらないとする見方があった。しかし、河野氏らは引き渡したことを証明した書類がないとして、中国に有利な化学兵器処理策を推進した」。

 戦争に敗れて武装解除し、兵器類はソ連軍や中国軍が取り上げたというのが本当のところだ。書類の有無など関係ない。中国は日本の作り上げたインフラや資産を全て接収した。兵器も同じだ。遺棄化学兵器にだけ金を払わせようというのなら、日本が中国に、特に満州に投下した資本対価を日本に払え。1兆円とはケタが違うぞ。

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朝日新聞社で社内乱闘! 剣はペンよりも強し

 ZAKZAKのページに、「朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行」という記事がある。

 「朝日本社で『真昼の決闘』-。小泉純一郎首相(63)の靖国神社参拝をめぐり、朝日新聞社員2人が激論の末、むなぐらをつかみ殴りかかるなどの大ゲンカに発展。暴行を受けて負傷した社員が、社内から110番通報し、警視庁築地署の署員が駆けつける騒ぎとなっていたことが21日、発覚した。不祥事続きの朝日は夕刊フジの取材に事実関係を一部認めたものの、『被害が軽微』と詳細には口をつぐんでいる。社員の一人は全治10日間のけがを負っており、立派な傷害事件なのだが…」。

 これだけ世間で朝日が騒がれているのに、いまだに隠蔽体質を変えようとしない。他のマスコミも報道しないのはなぜ?

 「通報したのは、同社総合研究本部世論調査部に所属する30代の男性社員で、同部に所属する40代男性社員と前日に小泉首相が靖国参拝したことの是非を問う世論調査の結果を話し合っていた」。
 「結果は『よかった』が42%、『するべきではなかった』が41%とほぼ拮抗。関係者によると、この微妙な解釈をめぐって大ゲンカとなったという」。

 あれだけ首相の靖国参拝を否定的に報道し、社説で批判している朝日の世論調査でさえも、賛否が拮抗するとは驚きだ。朝日の情報操作が読者にさえも効かなくなってきたということか。まあ宅配の新聞を変えるのが面倒とか、景品目当ての朝日の読者も沢山いるだろうから。

 「40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。さらに、30代社員が携帯電話で110番通報しようとしたところ、40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊したという。一連の暴行で30代社員は腰に10日間のけがを負った」。
 「するべきではなかった」という人の85%が「政府は中韓の反発を重く受け止めるべきだ」と答えたことから、記事中では「周辺国への配慮を重視する意見の強いことが改めて示された」と表現。暴力に泣いた30代社員がどう解釈したかは不明だが、記事はいかにも朝日っぽい論調で掲載された」。

 自分の都合の良いように事実を捻じ曲げて書く。それが朝日だ。社説でも世論が二分しているのだから参拝するな、というわけの判らぬ理屈を書いている。そして自社に都合の悪い事実は隠す。誤報をしても謝罪も訂正もしない。倫理的に許されているのが不思議だ。相手が三菱やら雪印なら叩きまくったくせに。報道する資格なしだ。

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「日韓友情年2005」ももうすぐ終わりだ

nikkan2005
 「KOREA WEEK IN KYOTO」というのをやってました(前を通っただけだが)。主催は韓国民団京都本部。「嫌韓流」や「韓国人につけるクスリ」などが評判になり、事実が明らかになりつつある現在、「日韓友情年2005」とあるのが空しく感じる。詳しくは、鄭大均「在日・強制連行の神話」(文春新書)を読め。

 あと、「日本に存在する対日工作機関 ~朝鮮総連・民団の危険性~」も参考。

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October 22, 2005

TBSが東条由布子さんの発言を捏造

 TBSが、東条英機元首相の孫である東条由布子氏の発言を捏造して報道したそうだ。「大佐blog in ニュー速」にある。

 「礼儀作法をわきまえないお参りで、遺族としては不満もあるがよく参拝してくれた」というのが東条氏の発言なのに、「よく参拝してくれた」をカットして報道したとか。石原東京都知事の時と同じだ。東条氏でも小泉首相の参拝に不満だということを強調したかったのだろうか。

 テレビの報道などその程度と思って見なければならない。新聞もあてにならないし。頼りになるのは自分の「常識」だけだ(頼りないなー)。

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靖国私的参拝の釈明

 産経新聞22日朝刊の「断」欄に、潮匡人氏が「朝日社説の負の遺産」というタイトルの文章を書いている。ここで、私的参拝についての釈明が面白いので書く。公用車に乗り、SPを連れた点が公的参拝とみなすのがおかしいというのだ。

 「首相がSPと公用車でホテルに行き、異性と情事に及んだと仮定する。この場合、公的な性行為となるのだろうか。もちろん、なるはずがない。以上の道理を、首相参拝に当てはめても『通用』しないだろうか」。

 思わず笑ってしまうがその通りだ。靖国参拝が総理大臣の職務とはどこにも書かれていないので、「私的」でしかありえないのだ。憲法なり法律なりに首相の靖国参拝を明文化して堂々と公的に参拝するのも、ひとつの方法だ。しかし、国旗・国歌を法律で決めないといけないほど情けない状態なのは確かだ。

 あと「蛇足ながら、朝日社説の題は重ね言葉である。活字のプロとしては恥ずかしい。朝日社説は負の財産を残した」とある。なるほど。

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五月蝿い韓国

 中央日報の19日の社説で日本の小泉首相の靖国参拝をとりあげている。

 「韓国民は日本首相の靖国神社参拝で、戦争美化を連想させられる。靖国神社にA級戦犯が祭られているからだ。日本のために戦って死んだ無名勇士たちの魂を称えるために参拝するという話は生半可な論法に聞こえる」。「2度と戦争してはいけないから神社を参拝するという話も不合理な説だ。戦争責任を負った戦犯たちが祭られている所を参拝しながら、戦争を美化するのではないと強弁しても信じる人はいない」。「日本人は死ねばすべて神様になるから罪を問うことができないという話も詭弁だ。それならどうして戦犯を処罰し、どうして罪と罰を問うたのか問い返したくなる」。

 戦犯を処罰したのは東京裁判の結果であり、連合国の報復である。日本では国会決議で戦犯の靖国合祀を決議している。それに文句をつけることは正に内政干渉である。

 日本は韓国と戦争をしていない。逆に日本が統治していて韓国は日本であった。戦後、第三国扱いになったがアメリカの統治下におかれた。なぜすぐに独立国として認められなかったか。韓国がほとんど日本と同化していたからである。

 中国はまだしも、韓国の歴史を見れば、日本が文句を言われる筋合いは何もない。逆に感謝されてもいいはずだ。日本統治時代から、現在もどれだけ韓国に対して日本が援助してきているか。1997年の韓国の経済危機に際しては、日本はIMFを通して100億ドル(1兆円強!)を支援しているのだ。このとき、韓国は反日をやめるかと思われた(呉善花「『反日』を捨てる韓国」[PHP])が、すぐに元に戻ってしまった。韓国が恩知らずなのは、戦前の話だけではないのだ。

 「共同通信の調査によれば日本国民も賛成(37.7%)よりは反対(53%)が多い。妙な論理で包んでも正当化されることはない問題だ」。

 一応、共同通信の最新の調査結果を転記しておく。
↓ここから
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝について共同通信社が17、18両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、「参拝してよかった」が48・1%だったのに対し「参拝すべきではなかった」が45・8%と、参拝支持が不支持をわずかに上回った。前回9月調査では「今年は見送るべきだ」(53・0%)が「今年も参拝すべきだ」(37・7%)を上回っていたが、賛否が逆転した。
↑ここまで

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靖国批判を「悪口」とわかっているなら言うな、韓国

 朝鮮日報の19日の社説は「小泉首相の『参拝ショー』」で、小泉首相が昇殿せずに参拝した様子を書いている。そして次のように書く。

 「『どう猛な顔をした日本の間抜けな行動』とでも言おうか。いっそのこと『はかま』姿で参拝し悪口を言われた方が、こしゃくな手段を使うと皮肉られるよりも、『侍』らしかったのではないか、小泉首相!」

 日本のどこを指して「どう猛」というのかわからない。「はかま姿で悪口を言われたほうが」って、自分たちの言っていることが「悪口」ってわかっているじゃないか(国をあげての悪口なので内政干渉になっているが)。じゃあ、言うのをやめろ。語るに落ちたという感じだ。

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女系天皇には断固反対する

 朝日新聞のページに「皇室典範改正、慎重審議求め声明 女系天皇反対の学者ら」という記事がある。

 「首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、母方だけ天皇の血筋に属する女系天皇も容認する方針を固めたと伝えられるなか、これに反対する学者、文化人が21日、『皇室典範を考える会』(代表=渡部昇一・上智大名誉教授)を結成し、慎重審議を求める声明を発表した。6日に会見した小堀桂一郎・東大名誉教授らの『皇室典範問題研究会』とも連携して、今後、集会を開き関係方面に働きかけていくという」。

 「(男系継承という)有史以来の皇室の伝統を継承し守っていく姿勢こそが大前提」だ。その伝統に、男女平等という歴史の浅い外来思想をあてはめる必要などない。相撲もそうだ。男性だけの祭りや女人禁制の山などもそうだ。

 日本の伝統や文化に合う形で外来文化や思想を消化・吸収する。日本の先人たちの知恵を継承していきたい。なお、行き過ぎた男女平等思想はジェンダーフリーや男女共同参画など、生物的な性差までも否定する傾向にある。目的や社会秩序の崩壊にある。要注意だ。

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October 21, 2005

続・悲しい日本人

 田麗玉「続・悲しい日本人」(たま出版)

 前作「悲しい日本人」(たま出版)の続編。どちらも購読はお勧めしない。韓国は全て正しく、日本が皆悪いという本。続編も前作と同じくトンデモ本だ。続編から抜粋して見る(括弧内)。どれだけひどい本かわかるだろう。客観性が無く偏見に満ちている。韓国のレベルが知れる。

阪神大震災について
・「今度の地震で日本政府の対処はひとことで言って、開発途上国並だったことは、誰もが知っている事実だ」。
 (何をもって開発途上国並というのか。確かに村山首相がすぐに自衛隊を救援に派遣し、在日米軍の協力を得ていたら犠牲者は少なくて済んだだろう。だが韓国ならすぐに対処できるのか。まず無理だろう。地震でなくても橋やデパートが崩壊するのだ。そのときはどうだったか。泣き喚いていただけではなかったか。)

・「日本政府はロサンゼルス地震が起こったとき、アメリカに対してせせら笑うような態度を取った」。
 (事実無根だ。日本政府は復旧に援助している。政府が「日本の建築物は大丈夫」と言ったことを指すのかもしれないが、国内向けの発言だ。)

・「日本政府の『国民軽視』の風潮を余すところなく見せつけたのだ」。
 (政府に抑圧された日本人という見方が好きなようだ。だがそれは韓国の事だ。)

・「韓国のマスコミはあまりにも日本国民が沈着で成熟していると持ち上げたのである」。
 (抑圧されているから政府に抵抗する気力もない、と著者は言っているのだが、違うだろう。文字通り、日本国民が冷静沈着に行動したのだ。これは日本が胸を張って世界に誇ってもよい事だ。些細なことでデモを起こす国と同じにするな。また、韓国マスコミは震災直後には、前記の「日本の建築物は大丈夫」発言を捉え、「日本は嘘つき」「ざまあ見ろ」という見出しで、阪神大震災を報道した。大災害による他人の不幸を公然と喜ぶ神経が信じられない。人間性のカケラもないと言える。)

大東亜戦争について
・「日本の戦争責任は、その当時の指導者と国民にある」。
 (著者は、このように文中に何度も書く。そして「天皇制」を攻撃するのだ。日本の国体に他国の指示を受ける謂れなどない。昭和天皇に戦争責任はない。著者は立憲君主制という政治体制を知らないようだ。ただ、著者の言うように戦争責任は国民にある。だが、戦争当時の朝鮮半島は日本が統治していたので、朝鮮人は外地の日本人である。じゃあ著者にも責任があるということだ。第一、韓国と日本は戦争をしていない。本来賠償などする必要はなかったのだ。)

直子さんというフリーライターの話が書かれている。著者と親交があったのだが、直子さんが日本人の男性と交際してから、おかしくなる。
・「彼氏(本では何と「安倍」と呼び捨てだ)の文章は日本の有名な右よりの出版社が出している雑誌に載ったものだった」。
・「(日本の植民地支配は正当だったという)歪曲された思考の文章を読んで欲しいと送った彼女の知性に、根本的な疑問を覚えたのである」。
・「私は、彼女とは一切の連絡を絶った」。
 (直子さんではなく、直子さんの彼氏の文章を見て、立腹し、一切の連絡を絶つ。非常識な行動であることがわからないのだろうか。)

・「しばらくたったある日、直子さんからまた電話がかかってきた」。
・直子さん:「真っ白なご飯と味噌汁、(略)。ああ、日本人に生まれてほんとうによかったわ」
・著者:「どうして国粋主義者になったの」
・著者:(皇太子ご成婚を前に代々木公園の不法滞在者を移動させたことについて)「皆同じ人間じゃないの? 皇太子も日本の天皇も人間なのに、ただ結婚にはふさわしくないという手前勝手な理由で、人を無闇に捕まえる。日本は変わらなくてはね」。
 (面と向かってこれだけ失礼な事を言えば、嫌われても当然。著者は自分が何を言っているのかわかっているのか。イスラム教国へ行ってコーランを否定し「変わらなくてはね」などと言ったら殺されても当然だろう。)

そのほか
・「島国日本には「島国根性」という言葉がある。」
 (ないない。朝鮮半島で、日本を蔑むために言っているだけだ。)

 きりがないのでこの辺りでやめる。

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韓国人につけるクスリ (続き)

 中岡龍馬「韓国人につけるクスリ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理」(オークラ出版)

 読み終えた。日本にいて「韓流」から韓国をイメージしていては絶対にわからない事実の山。もし自分が韓国人でも絶対に韓国には住みたくない。日本人の自分が韓国に行ったら間違いなく殺されるだろう。

 ある程度は韓国の実態を知っている自分でも、さすがにこれはひどい!と思ったのが、「生み捨て御免・孤児輸出先進国」の章。

 韓国での離婚率は日本より高い。離婚時には親権についてもめるのは日本と同じ。ところがもめ方が日本と正反対なのだ。日本では自分が子供を引き取るといってもめる。韓国では相手に子供を引き取らせようとしてもめるのだ。子供がいない方が再婚するのに有利だからというのがその理由だ。

 自分の血を分けた子供を、自分の都合で平気で捨てる。こんな薄情な国が他にあるだろうか。人間として許されないのではないかと思う。だから、外国で引き取られる孤児のうち最も多いのが韓国だという。韓国の実子に対する非情さは数字でも裏付けられている。

 韓国は発展途上国とはいえないほどの経済力がある。経済的な理由や戦争で孤児が生まれるのではない。全くの身勝手である。日本はもちろん他の国では考えられない(ただし中国と北朝鮮は別)。

 類似の本に、洪思重「井戸の中の韓国人」(千早書房)がある。これは韓国人が書いた本だ。歴史認識以外は思わず頷いてしまう。お勧めだ(余り本屋では見当たらないが)。

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朝日の「生活の場、自衛隊じわり」という記事

 朝日新聞のページに「生活の場、自衛隊じわり/札幌で実動訓練」という記事がある。北海道の地方記事だが、こんな書き方で記事を載せるのだから朝日は相変わらずだ。

 「武装工作員の侵入による治安出動を想定した警察と自衛隊の初の共同実動訓練が20日、札幌市で行われた。道警と陸自北部方面隊は今後、道内各地域で陸自師団・旅団と道警方面本部とのこうした連携を強化する方針を明らかにした。有事に自衛隊もかかわる住民避難や救援の方法を定める国民保護計画づくりが進むなか、自衛隊が市民生活の場にもじわりと姿を現しつつある」。

 警察と自衛隊の共同訓練訓練が悪いような書き方だ。両者の間では無線や地図の不一致などの問題があり急ぎ解決する必要がある。北海道って、ずっとソ連侵略の脅威があったのに、もう忘れたのか。ソ連のミグ戦闘機が日本領空に侵入し千歳空港に着陸した事件もあったではないか。当時、もしこれが攻撃だったらと思うとぞっとしたものだ。

 「その一部は報道陣には非公開。工作員を捜すための車両検問などで、訓練関係者は『敵に手の内を知られたくない』と緊張感を口にする」と書き、非公開が悪いかのようだ。機密まで公開する必要は無い。

 「一方で、9月の十勝での戦車走行に市民の批判が集まるなど、自衛隊が武器を持ったまま露出するような場面がなし崩しに増えることには、不安の声も聞かれる」。

 普通の感覚とは逆。隣国の拉致やテロ、軍拡などの動きを見ると、自衛隊がいてくれることは安心だ。サヨクや教師がよく言う言葉に「軍隊は人を殺す仕事だ」というのがある。とんでもない話だ。「軍隊は国民を守る仕事」なのだ。自らの命を賭けるこれほど危険な仕事が他にあろうか。だから日本以外の民主主義国では軍人は尊敬される。

 「護憲を訴える市民団体『第9条の会・オーバー北海道』は『治安出動は戦争時の国内対策。協力しない者を抑え込むことにつながる』と、一連の訓練の中止を求める文書を小泉首相らに送った」。

 戦争時に国内の治安を維持するのは国家の勤めだ。戦争の混乱で国内が混乱して喜ぶのは、混乱に乗じて革命をしようとしている共産党だけである。テロや戦争が起きても、「第9条の会」の会員は助ける必要は無かろう。憲法にでも助けてもらえ。

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October 20, 2005

元少年3人は死刑が妥当 実名報道も結構だ

 週刊新潮10月27日号に、「史上最凶『リンチ殺人』で死刑判決なのに新聞が載せない元少年3人の『実名と顔写真』」という記事がある。

 新潮社は、「3人が死刑判決を受けるほどの凶悪無比な犯罪であり、遺族の被害感情も峻烈であることを考慮し、実名報道すべきと判断した」という。

 確かに、少年法61条には違反している。しかし被害者や一般の感情とは相反していると思う。改正すべきは少年法であろう。殺人など取り返しのつかない犯罪を犯した場合は、たとえ未成年でも氏名や写真を公表するよう改正して欲しい。

 被害者は生きるという最低限の権利さえ奪われてしまったのだ。犯人が名前や犯罪歴を隠したままで、更生などできるわけがない。自分は生き永らえているのだから、その間は罪を背負って生きるべきだ。

 また、週刊新潮の記事を読むと、死刑判決は当然と思う。まずは記事を読んで見て欲しい。

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朝日よ、中・韓に阿るのが「外交不在」だ

 朝日新聞20日朝刊の社説は「党首討論 外交不在がよく見えた」だ。党首討論をだしにして首相の靖国参拝を批判する社説だ。

 「小泉首相の言葉に、耳を疑った。」
 「『靖国神社の参拝は憲法で保障されている……。『思想及び良心の自由は、これを侵してはならない』と憲法19条に書いてある。総理大臣である小泉純一郎が、一国民として参拝する。それがどうしていけないのか。私は理解できない』」
 「きのうの党首討論で、初舞台に立った民主党の前原代表への答弁である」。

 その通りではないか。国民には思想及び良心の自由が憲法で保障されている。総理大臣になったら制限されてしまうのはおかしい。耳を疑う朝日を疑ってしまう。
 そもそも中国の内政干渉で日本の首相の思想及び良心の自由が制限されるなど許されることではない。もし中国の攻撃対象が朝日ならどうか。中国から朝日に「都合の悪い記事を書くな」と言われたらどうするのか。それこそ権利の侵害ではないか。あ、でも朝日は文化大革命の頃、それに従った事があるのだった。新聞社とはいえない。

 「憲法を引き合いに出すなら、『国及びその機関』に『いかなる宗教的活動』をも禁じた20条3項の政教分離の条項を忘れてもらっては困る。9月末、この条項に照らして首相の参拝を違憲とする大阪高裁の判断が出たばかりだ」。

 大阪高裁の「判断」は傍論であり判決とは無関係だ。被告は勝訴しているので控訴できないのに、傍論の違憲判断だけが一人歩きしてしまう。このようなねじれ判決に問題があるという意見を無視する朝日は、違憲判断の一人歩きを後押ししているのだ。
 また前日の9月29日には、東京高裁の靖国訴訟では憲法判断無しに原告の控訴が棄却されている。また10月5日の高松高裁でも同様に原告の控訴が棄却されている。さらにこの裁判では憲法判断について、「具体的な事件の解決のため、解釈が必要な場合にのみ憲法判断するのが違憲審査のあり方』と言及している。
 朝日はこれら連続した3件の靖国訴訟のうち、違憲という傍論だけを取り上げて、自説を主張しているのだ。公平性や客観性など存在しない。朝日は一般紙ではなく反日団体のプロパガンダ紙と言われるのも納得できる。

 「自分に都合の良いところだけを、つまみ食いする。憲法99条で『憲法を尊重し擁護する義務』を負った首相から、そんな底の浅い憲法論を聞こうとは」。

 「自分に都合の良いところだけを、つまみ食いする」のは朝日のお家芸ではないか。お前が言うな。まさかこのような「底の浅い」社説を読もうとは。

 「日中間の問題は靖国だけではない。今後、中国のエネルギー消費の拡大に伴って大気汚染や二酸化炭素の排出が深刻な問題になるのは必至だ。東シナ海のガス田開発をめぐる対立もある」。

 朝日の今までの社説の論調から判断して、大気汚染などの公害に対して日本が技術協力し、ガス田は中国の言う通りに共同開発せよ、と朝日は言っていると思われる。中国で汚染された大気が日本に降ってきている。黄砂だけではない。汚濁した水は日本海に注ぎ込む。中国に世界の工場としての役割を担わせるのが間違っているのだ。公害などの外部不経済の費用は、目に見えない形で日本が負担しているのだ。中国や南北朝鮮の帝国主義的な独裁政権を崩壊させ、適切な規模の民主国家を出現させることが世界のためであり、日本のためでもあると思う。

 「『小泉政権は外交不在の4年半だった』。前原氏は討論の最後をそう締めくくった。そう言われても仕方あるまい」。

 日本の外交相手は中国や韓国だけではない。何回か書いたが、中国や韓国を除いたアジア諸国と連携する外交もありうるし、日本にとって有益と思う。社説のタイトルにまでこのようなでたらめを書くのだから情けない。中国や韓国に阿ることのほうが「外交不在」といえる。

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October 19, 2005

日中外相会談拒否は、中国の国益を考えた判断だ

 産経新聞のページに「日中外相会談拒否 福島社民党首『理解できる』」という記事がある。

 「社民党の福島瑞穂党首は19日午前の記者会見で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に伴い中国側が日中外相会談を拒否したことに関し『抗議の意味を込めて取りやめたことは理解できる。十分予測できた。アジアの人々の気持ちが理解できない日本の首相とは何かと思う』と述べ、首相の姿勢を批判した」。

 今時、社民党のたわごとを取り上げるのもどうかと思うが一応書いておく。

 小泉首相がなぜ靖国を参拝したのか理解できないのなら、直近の外相会談で理由を聞いたり質すことができるだろう。それが正常な国の感覚であろう。ところが中国は丁度良いタイミングで予定されていた会談を拒否し、話し合いに応じない。何故か。不当な行為をしているのはどちらかがはっきりしているからだ。

 外相会談で、日本が中国の言い分を内政干渉だとはねつけたらどうなるか。中国が言い出さなくても、日本側から内政干渉をやめろと言えばどうなるか。国際的には日本の意見が妥当と判断されよう。何せ靖国を問題視しているのは中国と韓国だけだから。

 そして、中国の国内では、日本に言い分を通せなかった政府に対して不満が高まり、反日の名を借りた反政府暴動が起こる可能性がある。そして混乱に乗じて反日強行派の軍部が政権を奪う可能性もある。

 中国は、自国が不利になる日中会談を避けたにすぎない。日本の責任ではないし、「アジア」の人々の気持ちとは関係がない。社民党やバカマスコミは相変わらずで困る。

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韓国人につけるクスリ

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 中岡龍馬「韓国人につけるクスリ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理」(オークラ出版)

 発売日は明日(20日)だが、今朝、書店に平積みされていたので購入。まだ読みかけたところ。著者は韓国で日本語講師をしていて、韓国での生活での体験や生徒の意見などを日記としてBlogに書き、それが本になった。現時点でAmazonの売上ランキング48位だ。

 日本にいてはわからない生々しさがある。文章は客観的な記述を心がけているように感じる。だから余計に韓国の異常性がはっきりしてくる。韓流ではわからない韓国の真実を知るための本である。決して反韓を煽る本ではないと思う。これと全く正反対の性格を持つ本が、田麗玉「悲しい日本人」(たま出版)だ。先日、「続・悲しい日本人」(たま出版)を入手し丁度読んでいるところだ(自分は頭ごなしに批判するのではなく、読んでから批判する。それが常識だ)。

 この本が出版される数日前に、韓国のTVでとりあげ批判的に報道している。日本では「悲しい日本人」(原題は「日本はない」だ!)が出版されても特に批判していない。民度が低いということだ。

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October 18, 2005

靖国参拝を扱う社説 産経以外は全滅!

 17日の小泉首相の靖国参拝を受けての各紙の社説をみると、朝日、毎日は相変わらず批判一辺倒。読売がやや批判的。皇帝的なのは産経だけだ。どうなっているんだ、日本のマスコミは。

 社説のタイトルを列挙する。
 産経「首相靖国参拝 例大祭にしたのは適切だ」
 朝日「靖国参拝 負の遺産が残った」
 毎日「靖国参拝 中韓の反発が国益なのか」
 読売「首相靖国参拝 もっと丁寧に内外に説明を」

 産経の社説では、「小泉首相は今回、初めて一般参拝者と同様、スーツ姿で社頭参拝した」が「小泉首相は堂々と今まで通りの昇殿参拝を続けてほしかった」と書く。そして「とはいえ、小泉首相が国民と約束した年一度の靖国参拝を継続したことを素直に評価したい」という。

 本来8月15日に靖国を参拝するのが小泉首相の公約だ。任期最後の来年の8月15日にはぜひ靖国を参拝して欲しい。例大祭の参拝が適切とは思わない。

 また産経の社説では、「小泉首相は『今日は例大祭だし、一年に一回参拝するのはいいことだ。本来、心の問題で、外国政府がいけないとかいう問題ではない』と語った」と書いている。他の社説には、この点に一切触れていない。マスコミには中国の精神的侵略が進んでいるのだ。騙されるな日本人。


 朝日の社説は、突っ込み所満載だが、面倒なので一部にとどめる。

 「中国や韓国の反発をはじめ、国際社会の厳しい視線。9月末に示されたばかりの大阪高裁の違憲判断。割れる国内世論。すべてを押し切っての参拝だった」。
 国際社会の厳しい視線とは何か。中国や韓国以外に明確に首相の靖国参拝に反対した国はない。大阪高裁は違憲判断だったが、東京高裁判決と高松高裁判決では憲法判断なしに原告の請求が棄却されている。朝日は都合のいい事実だけを書いているのだ。そして、国内世論が割れているのなら、どうするかの判断は首相に任せればよい。「すべてを押し切って」というのはおかしい。

 「そんな歴史観を持ち、A級戦犯の分祀を拒んでいる神社に、首相が反対をものともせずに公然と参拝する。その映像はただちに世界に伝えられ、『歴史を反省しない国』というイメージが再生産されていく」。
 1980年の中曽根首相の靖国参拝を大々的に報道し、中国に『歴史を反省しない国』というイメージを与えたのは、他ならぬ朝日だ。終戦の年からずっと日本の歴代首相は靖国神社を参拝しているが、その年まで中国や韓国からの反対はなかった。戦没者を慰霊するのはどの国でも当たり前だからだ。それなのに、朝日は中国に阿って一緒になって日本政府を攻撃した。日本の企業として許される行動ではない。非常識である(朝日の非常識は今に始まったことではないのだ)。

 「まして国内では、司法の判断や世論が分かれている。戦没者をどう弔うかという、国家にとって重要な課題で対立があるなら、一方の立場をとるのではなく、より多くの人が納得できるあり方を模索するのが政治指導者の役割ではないか」。
 より多くの人が納得できるあり方を模索した結果が、17日の靖国参拝ではないのか。朝日の立場は少数派だ。


 読売新聞は首相の靖国参拝に対し、「しかし、中国政府や韓国政府は反発している。首相の靖国参拝をめぐって、国内にも様々な意見がある。それに対して首相はあまりにも説明不足である」と書く。しかし靖国参拝は首相の公約である。それをわかって首相を選んだのだから説明不足ではなかろう。

 読売新聞では、先月30日の大阪高裁判決(傍論での「違憲」判決)と、先月29日の東京高裁判決、今月5日の高松高裁判決(どちらも原告請求棄却)に触れ、「高松高裁判決は『具体的事件解決のため憲法の解釈が必要となる場合にのみ、憲法解釈について判断するのが裁判所における違憲審査の在り方である』との見解も示している」と書き、大阪高裁のねじれ判決に疑問を投げている。朝日との違いは明らかだ。

 ただ、「小泉首相は今年6月に、新たな国立追悼施設の建設を検討すると表明した。しかし、その調査費は来年度予算に盛り込まれるか否かも未定だ」と靖国に代わる施設検討を進めるように書く。これがいただけない。日本の伝統や文化をないがしろにすることになる。そもそも無宗教の追悼施設など自己矛盾である。


 毎日は社説で、「私たちは、首相の靖国参拝が外交上の国益を損ない、信教の自由を保障した憲法20条との関係でも疑義があるとして反対してきた。首相が参拝のスタイルを工夫し、入念に時期を選んだとしても、参拝を容認することはできない」という。まるで朝日が乗り移ったかのようだ。

 そして、「ところが中国、韓国では『反日』の火が燃え盛り、両国は日本の国連安保理常任理事国入りに強く反対した。4年前から繰り返される首相の靖国参拝が両国民の間に『反日』を増幅させたのは否定できない」と書く。十分否定できる。中国、韓国の「反日」は、両国内での反日政策、反日教育の結果だ。どちらの国の歴史教科書を見てもわかるが、歴史を捏造してまで日本のことを悪く書くよう終始している。この教科書が真実と信じてしまえば、反日になって当然だ。中国、韓国が「反日」なのは国策にすぎない。日本のせいではない。

 「首相の靖国参拝のたびに隣国から大きな反発を浴び、外交当局が右往左往する。首相は停滞したアジア外交を立て直す責任をどう果たすのか」。
 毎日も朝日と同様に、アジアと中国・韓国を同じと捉えている。実際は違う。読者をごまかしてはいけない。靖国に反対しているのは世界中で中国・韓国だけ。この事実を踏まえて社説を書いて欲しい。

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October 17, 2005

在日はなぜスポーツに強いのか

 康煕奉「在日はなぜスポーツに強いのか」(ベスト新書)

 在日による在日のための本。自分の考えは、鄭大均「在日韓国人の終焉」(文春新書)にある通りだ。在日は韓国への帰属意識も外国人意識も薄い。この宙ぶらりん状態は日本に帰化して解消すべきではないかと思う。だからこの本を肯定的には読めない。

 張本勲氏は「同化しろとか帰化しろととか言ってくる人もいるが、たとえ八つ裂きにされても祖国を愛し、子々孫々のために全うしようとするのも男の本懐なんだ」と言ったという。じゃあなぜ祖国に帰らないんだ、といいたい。

 金田正一氏について、著者はこう言う。「日本に帰化したことよりもっと在日の人たちを失望させたのは、朝鮮半島の血の一滴すら受け継いでいないようにふるまっているからだ」。帰化して日本人になり、日本人と同化して何が悪いのか。朝鮮人でもなく日本人でもない状態で権利が制限され、義務も十分果たさない状態のどこが望ましいのだろう。

 金鐘成氏は、「日本の国自体はもっと特殊だ。在日外国人に対する対応を見るとそう思わざるをえない」といい、(著者が)日本の閉鎖性や歴史認識の欠如を非難する。そうれを言うなら朝鮮半島の外に出た朝鮮人を差別する韓国の閉鎖性や歴史認識の欠如を非難すべきだ。

 著者はまた「芸能界にも在日が多く、『在日がいないと紅白歌合戦も開けない』と言われるほどだ」と在日を持ち上げるが、人気商売なので「極端なほどに出自を隠す例が多い」と嘆く。以前取り上げた、「在日コリア系著名人リスト」の信憑性が高まるというものだ。

 次に署名にあるように、在日がスポーツに強い理由を抜粋する。

 「朝鮮半島固有の料理が在日スポーツを強くしている」。
 「日本人と朝鮮人の根本的な違いは何か。それは、日本人が農耕民族であったのに対し、朝鮮人が狩猟民族だったということだ。それが先祖崇拝という儒教思想と結びついて、立派な祭祀になった」。
 「在日は確かに、日本の言われなき差別を数多く受けてきた。しかし、スポーツの能力開発という点に関しては、差別を受けたことも、決して無駄ではなかったと思える」。(ハングリー精神という点)
 「何代にもわたって受け継いできた運動能力と、日本の生活の中で培ったハングリー精神、これが組み合わさって優れたスポーツ選手を生み出したのが在日社会だった」。

 結局、朝鮮人が優秀な血を持つ民族であり、日本でのハングリー精神が合わさったから、ということか。自画自賛だ。在日が力を得た真の理由は、著者がサラッと書いた次の文章にあるのではないだろうか。

 「しかし、(在日は)現実の単一民族国家という幻想をもつ日本の中でのマイノリティーなのである。日本人の側がマイノリティーへの対処をよくわきまえていなかった。そこにつけ込む隙があったし、異質な価値観は相手を惑わせる効果を併せもっていた」。

 ほんの数年前まで、総連や民団に対する批判がタブーだったことや、終戦直後の三国人の無法を見ると、上の言葉の意味がわかる。

 著者は在日の人口が減少傾向にあることを、次のように言う。

 「実際に日本に住む韓国籍、挑戦籍の数は63万6548人(1999年)である。同じ1年間に日本国籍取得者が1万59人もいた」。
 「確かに韓国籍、挑戦籍の数は減るだろうが、在日の未来を決して悲観することはない。一人ひとりがさらに存在価値を示していくと思えるからだ」。

 どうなんでしょうね。日本人からは「差別」され、韓国人からも劣等扱いされる。韓国語もしゃべれず、日本でずっと生活している。日本人になった方がいいんじゃないのか。差別どころか、政府からは帰化が優遇されているんだし(他の外国人が差別だと言う始末)。そもそも日本人になるのがいやだというのは、日本人を蔑視しているからだ。もしも帰化するのがアメリカなら朝鮮人は厭わないはずだ。

 最後に、本書に出てくる在日スポーツ選手を列挙する(帰化した人もいるかもしれない)。強い選手ばかりなのでしょうか。自分では知識不足で判断できません。
 張本勲、藤本秀雄、金田正一、玉の海、力道山、金鐘成、松井章圭、李列理、徳山昌守、金城龍彦、趙靖芳、キム・ドク、李昌碩、鄭利光、巌敢。

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韓国市民団体の抗議相次ぐ ビョーキですか?

 産経新聞のページに「韓国市民団体の抗議相次ぐ 日本大使館、邦人に注意」という記事がある。何を怒ってるのかという感じだ。正に火病。平成14年には韓国人武官が靖国神社を参拝しているのはどうなんだ。中国の尻馬に乗っているようで、滑稽に思える。そんなことよりも、自分の国が北朝鮮に取り込まれつつあるのを何とかしろよ。無責任で情けない国だ。

 記事の一部に、「日本大使館前では、竹島(韓国名・独島)の領有権を強く訴える保守団体のメンバー約10人が『靖国神社参拝に反対』『小泉は謝罪しろ』などと声を張り上げ、首相の写真を焼くなどした」とある。竹島を武力で侵略しているくせに、盗人猛々しいとはこのことだ。

 また韓国では日韓首脳会談の延期を示唆しているようだが、好きにすればよい。日本は韓国なしでも困らないから。半島有事のときは日本を頼らないでほしい。朝鮮半島に金をかけるのは真っ平ご免だ。感謝されるどころか非難されるのだから。

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16日の社説で首相の靖国参拝を牽制していた朝日

 朝日新聞の16日朝刊の社説は「アジア外交 打開へ決断の時だ」である。いつも通り「アジア」と言いながら中国と韓国だけを対象にしている誤魔化しの社説である。恐らく今日(17日)からの靖国神社の秋季例大祭に首相が参拝するのではと、前日に牽制したのだろうが、全く効果はなかった。政治家が朝日の社説を参考にして行動すると、日本を滅ぼしてしまう。これは間違いない。以前にも書いたが「読売VS朝日―社説対決50年」(中公新書)などを読めば、日本が朝日ではなく読売の社説と同じ方向に進んできたことは明らかだ。

 首相はどんどん靖国神社を参拝すればよい。今回のような軽装ならば毎朝でも参拝できるのではないか。ぜひ実行して欲しい。

 「首相の靖国神社参拝の問題で、日中首脳の相互訪問は4年も途絶えている。今春には中国各地で大規模な反日デモが起こり、日中関係は72年の国交正常化以来、最悪の状態が続いている」。

 靖国参拝は日本国内の問題だ。反日デモも中国政府の息がかかっている。朝日の言い方では、靖国参拝のせいで反日デモが起こったかのようだが、今年は今日(10月17日)まで、首相は靖国神社を参拝していない。それでもデモが起こったのだから、靖国とは全く無関係だ。読者を騙すのならもっと上手に嘘をつけ。
 72年の国交正常化では、相互の内政不干渉をうたっているが、中国はこれに反している。「最悪の状態」というが、日中関係が良好な時期があったか。日本がODAなど金を与え、機嫌を損ねないようにしていただけではないのか。

 「靖国神社では、17日から秋季例大祭が始まる。参拝推進派には首相参拝への期待が高まっている。もし行けば、そんな首相の思い、そしてアジア諸国の理解はぶち壊しだ。この秋に限らず、参拝は再考すべきだ」。
 アジア諸国の理解と言うが、靖国に反対しているのは中国と韓国(と北朝鮮)だけだ。中国や韓国に阿るのもいい加減にしろ。そもそも朝日は1980年頃までは、韓国を「軍事独裁国家」として、国家として認めなかったではないか。いつの間に変心したのか。

 「もちろん、首相の参拝は外交問題であるだけではない。最近、大阪高裁が違憲判決を下したように、憲法の『政教分離の原則』に照らして疑念がある。戦争の責任をあいまいにされては困る、というのはほかならぬ日本国民の多くのこだわりである」。

 「日本国民の多くのこだわり」とあるが、裏を取ったのか。また捏造か。これも以前に書いたが、「諸君!」平成17年2月号の山本卓真氏の論文に「(平成十三年)五月十三日に朝日がインターネット版『アサヒ・ドットコム』で参拝の賛否を問うアンケートを行なったことがあった。(略)。何と朝日の調査だったのに、参拝賛成が六十六%で、私的参拝なら可も入れると七割を越えていた。(略)。突然閉鎖されてしまったことがあった。(略)。非常に作為的なものを感じました」とある。

 こうして中国と同じ主張をする。これが朝日だ。戦争の責任はサンフランシスコ平和条約や日中平和友好条約で既にとった。一体いつまで日本は戦争について「謝罪」しないといけないのか。これがほかならぬ日本国民多くのこだわり(わだかまり)であると思う。今年の8月15日、靖国神社への参拝者数が過去最高を記録したのも日本国民の意思の表れである。

 「首相は戦没者に哀悼の意をささげるためだと言う。しかし、靖国参拝を貫くことが戦後日本の平和国家建設の努力に水を差し、アジア外交の選択肢を著しく狭めるとすれば、このやり方にどれだけの価値があるのだろうか」。

 朝日は「アジア外交の選択肢を著しく狭める」というが、中国や朝鮮半島を除いた海洋国家だけでのアジア連合を作るという選択肢もある。地政学的にも歴史的にも文化的にも検討に値すると思う。戦後60年たってもなお友好関係が築けない国を相手にする必要など無い。また、靖国参拝を貫くことにより、中国の日本への精神的侵略を防ぎ、ひいては引き続く軍事侵略をも防止し、アジアの平和へ貢献することになる。

 「中国の存在感が格段に強まるなかで、この地域の安定と繁栄に向けてどのような外交の絵を描いていくかは、中国自身を含めて各国に共通する課題になっている。日本がどう出るかは各国に注視され、新たな協力の構想を示すことが待ち望まれている」。

 日本が中国の言いなりになって靖国参拝を中止すればそれこそ図に乗ってくるのは目に見えている。また中国が軍事力を背景に台湾に圧力をかけ、日本近海を侵犯し、油田(ガス田)を盗み、帝国主義的に領土を拡張しようとしているのだ。チベットにも鉄道が完成し、侵略がさらに加速しチベット文化は危機的になる。朝日はこんな中国に「新たな協力」をせよと主張しているのだ。

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首相の靖国参拝に賛否両論

 読売新聞のページに賛否両論が載っているので、転記する。さて、我々日本人の国民感情に合致するのはどれだろう。国のあり方を問うのであるから、支持政党・政治家を選ぶ重要な要素だ。参考にするべし。

 自民党・武部幹事長
 「平和を守り、二度と戦争を起こさない不戦の誓いを表したものと受け止めている。私的な参拝と理解しており、尊重したい」
 自民党・安倍晋三幹事長代理
 「国のために殉じた方に尊崇の念を表するのはリーダーとして当然だ。誰が首相になってもその責務は果たすべきだ」
 自民党・古賀誠・元幹事長(日本遺族会会長)
 「全国の戦没者遺族、遺族会にとって大変喜ばしい」
 自民党・加藤紘一・元幹事長
 「(参拝に)行くべきでなかった。日中関係の悪化は避けられない」
 公明党・神崎代表
 「誠に残念だ。連立解消まではいかないが、多少影響はある」
 民主党・前原代表
 「極めて遺憾だ。慎重な対応をしてほしかった」
 共産党・志位委員長
 「首相としての資格と責任が厳しく問われる」
 社民党・又市幹事長
 「極めて遺憾で、厳重に抗議する」

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靖国問題で中国や韓国に迎合する民主党

 小泉首相の靖国参拝に対する民主党の反応を見ていると、中国や韓国と同じ意見であることがわかる。政権を獲得するために政府を攻撃するのに、外国勢力と迎合し介入を許すとは、民主主義政党の行なうべきことではない。社民党や共産党と同じだ。これでは政権獲得はおろか2大政党制にもほど遠い。民主党は解党して出直した方がよいのではないか。

 NHKニュースのページには「民主党の前原代表は、記者団に対し、『A級戦犯が合祀されている靖国神社に、小泉総理大臣が参拝したことは極めて遺憾だ。大阪高裁でも、小泉総理大臣の靖国神社への参拝が違憲だという判決が出ており、慎重な対応をしてもらいたかった』」とある。

 朝日新聞のページには鳩山民主党幹事長の談話が載っている。

 「『総理大臣の靖国参拝は、仙台高裁、大阪高裁判決をはじめ違憲性が指摘されており、疑義が根強く残っている』」とか「A級戦犯が合祀されている靖国神社への参拝は、過去の戦争に対する反省や平和への決意に疑念を持たせるほか、『国民に対しても近隣諸国に対しても、説明責任を果たさないまま参拝を繰り返す小泉総理の姿勢は、わが国の国益を損なう事態を招いており、大変残念だ』」とある。

 そして「民主党は、『無宗教の戦没者国立墓苑の創設が必要』との考えを示し、実現を目指すとの立場を明らかにした」という。ひどいものだ。こいつら日本人のくせに日本の伝統も美徳も愛国心もぶち壊して、国家を破壊する積りか。だから中国や韓国に迎合して平気なのだ。

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しつこい朝日の靖国参拝偏向報道

 朝日新聞のページで靖国参拝の特集を組んでいる。「日中関係特集」という範疇だそうだ。現時点での記事の一覧は次の通り。

・中韓関係改善「外交努力を」 首相の靖国参拝で経済界
・首相の靖国参拝 民主の前原代表「慎重に対応を」
・中国の対日強硬論、ぶり返す可能性も 首相靖国参拝
・首相の靖国参拝、中国・韓国が反発強める
・小泉首相、靖国神社を参拝 アジア外交への影響必至
・在留邦人に注意喚起 首相の靖国参拝で北京の日本大使館
・小泉首相の靖国参拝、過去4回と異なる

 下から2つめの日本大使館の記事以外は全て中国寄り(靖国参拝に批判的)な内容。他にも、

・「首相の靖国参拝、公明の神崎代表『誠に残念』」
・「韓国、歴史認識問題の再浮上は不可避 首相靖国参拝」
・「小泉首相の靖国参拝、国益損なう事態=鳩山民主党幹事長」

という記事などがある。肯定的な意見の記事は皆無。これを偏向報道と言わずして何というか

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小泉首相が靖国参拝 でもなぜちゃんと参拝しないのか!

 産経新聞のページに「小泉首相、靖国神社を参拝 就任以来5回目」という記事がある。秋季例大祭に合わせたのであろうと思い、読んでみてびっくり。何と本殿にすら入っていない。以前から二礼二拍手一礼しないなど、本当に英霊のことを考えているのかわからなかったが、今回は明らかに手抜きだ。手を抜いたからと言って中韓の非難が弱まるわけではない。正々堂々と参拝すべきではなかったのか。

 「小泉純一郎首相は17日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。2001年の首相就任以来、毎年1回の参拝を続けており、今回が5回目。参拝は17日からの戦没者慰霊の秋季例大祭に合わせた。本殿に入らず記帳もしないまま拝殿前で参拝する一般参拝客と同じ形式に変更した」。

 朝日新聞のページでは「首相の靖国参拝、中国・韓国が反発強める」と、これら両国の主張をここぞとばかりに伝えている。中韓の意見をそのまま無批判に伝えることは、代弁しているのと同じということがわからないのだろうか(わかっていてやっているのだろうけど。

 「王毅・駐日大使は17日午前、コメントを発表。『中国政府は小泉首相が在任中、いかなる形でもA級戦犯を合祀する靖国神社を再度参拝することに断固反対する。今日は有人宇宙船・神舟6号が順調に帰還を果たした日であり、(その日に)小泉首相がこうしたことを行うことは全中国人民に対する重大な挑戦。小泉首相は中日関係を破壊するという歴史的責任を負わなければならない』と厳しく批判した」。

 神舟6号の帰還などどうでもいい事。秋季例大祭初日に合わせただけだ。中国が日本人の精神について干渉する事の方が、全日本人に対する重大な挑戦だ

 「また国営新華社通信は17日、首相参拝を速報。記事では、首相の参拝を違憲とした先の大阪高裁判決にも言及した」。

 こうやって判決と無関係な憲法判断が、中国に攻撃材料として利用されるのだ。

 「一方、首相の靖国参拝を「日韓の歴史問題の核心」(盧大統領)としてきた韓国政府も、反発を強めている。潘基文・外交通商相は17日午前、大島正太郎駐韓大使を外交通商省に呼び、『この間、戦犯が合祀されている靖国神社を訪問しないよう数回にわたって要請したにもかかわらず、小泉首相がきょう再び参拝したことに対し、韓国政府として深い遺憾と失望感を禁じ得ない』と抗議した。同省報道官も抗議声明を出した。同省関係者は『このところ修復の兆しを見せていた韓日関係に悪影響は避けられない』と不快感を示した」。

 多くの日本人も、韓国が日本人の心に土足で上がるような言動に不快感をもっているんだが、どうしてくれる。

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October 16, 2005

韓国が北朝鮮と軍事交流を推進? 最悪の方向へ進みつつある朝鮮半島

 このままでは朝鮮半島に核兵器を持ち、強い民族主義の、南北統一独裁国家ができるのではないか。盧武鉉大統領の発言を聞くと、そう思わざるを得ない。

 Blog「1喝たぬき」様よりTBをもらって知ったのだが、朝鮮日報のページに「南北軍事分野交流も積極推進」という記事がある。韓国語なのでExciteのページで機械翻訳してみた。すると!

 「ノ・ムヒョン大統領は施政演説を通じて "韓半島平和体制と北東アジアの安保協力体制定着は私たちの生存と繁栄戦略と同時に必ず実現しなければならない課題"と強調して "これから北朝鮮との経済分野交流を持続的に拡大して行きながら軍事分野交流も活発に推進して行くこと"と言った」と翻訳された。

 現時点で日本の全国紙のページには上記演説に関する記事は見当たらない(朝鮮日報の日本語版のページも探したが見つからない)。日本のマスコミの情報隠蔽ではないのか。それとも外国人記者を排しての演説だったのか?

 「櫓大統領は "私たちはこれから経済分野交流を持続的に拡大して行きながら軍事分野交流も活発に推進して行かなければならない"と "これを通じて韓半島平和定着と南北共同繁栄を一緒に追い求めて行かなければならないこと"と言った」。
 「韓米関係を含めた周辺国との関係に対して櫓大統領は "韓米連合防衛態勢を堅固にする一方韓米関係が相互尊重して協力する包括的躍動的な関係でずっと発展するように努力する"と "韓日関係は正しい歴史認識に基調した未来指向的関係を構築するようにすること"と強調した」。

 これだけの事を言えば米韓同盟など維持できない。「韓米連合防衛態勢を堅固にする」など世迷言だ。先日、「国際協調を無視して北朝鮮を支援する韓国!」と書いたが、経済だけでなく軍事面でも協力しようとは。今までのアメリカや日本の軍事・経済援助を何と心得るのか。無責任というか夜郎自大というか。

 韓国の中学生と同レベルの発言になるが、朝鮮半島が地球上からなくなってしまえば、と思ってしまう。

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October 15, 2005

日本国憲法を考える

 西修「日本国憲法を考える」(文春新書)

 書名通り、日本国憲法について考えるのに手頃な本。

 「護憲」を主張する輩が日本国憲法の特徴としてよく言う、「世界的に新しい憲法である」「世界で唯一の平和主義憲法である」「非常に整った憲法である」などが全て事実に反する事が明らかになる。また日本国憲法の成立過程を見ると、日本の自主性がないのは明らかで、ハーグ陸戦法規(占領者は占領地の現行法を尊重する)に反している。以上より、「押し付け憲法でも良い憲法だから構わない」という屁理屈は通用しない。

 日本国憲法の前文を読んでも、日本国が見えてこない。アメリカが作ったのだから当然の欠陥だ。そして「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」するという他力本願の姿勢で平和など維持できない。支那や朝鮮などの武力で威嚇し平和を破壊する国家に対処できない。これでは主権国家の憲法前文とはいえない。

 本書には憲法第9条や象徴天皇制についても当然書かれている。現実的な憲法にするには、自衛のための戦力保持や集団的自衛権を行使できることを明文化すべきである。今の政府の解釈には無理がある。一国平和主義では、国際社会から孤立してしまう。

 天皇については、外国からの大使・公使の接受権を国家元首の要件と考えれば、天皇は間違いなく日本国の元首である。諸外国もそのように認識している。国家元首の地位を憲法に明記すべきである。国家の重要な概念が抜け落ちているのだ。

 国家と宗教の分離に関連して、靖国問題について書かれているので部分的に抜粋する。
 「祖国や父母、妻子、同胞等を守るために一命を捧げた戦没者の追悼を行うことは、祖国や世界の平和を祈念し、また、肉親を失った遺族を慰めることでもあり、宗教、宗派、民族、国家の別などを超えた人間自然の普遍的な情感である」。だから、1997年の最高裁判決で「愛媛県が靖国神社や県護国神社に1回あたり5千円から1万円を『玉串料』や『供物料』として支払ったことを憲法違反であると結論づけた」のには疑問を感じる。社会的儀礼の範疇にあるというのが妥当な判断で、多くの国民の認識であると思う。

 本書では女帝を容認しているが、その点だけは納得できない。憲法第14条の法の下の平等にこだわる必要はない。男系継承が皇室の伝統である(女帝はあくまでも中継ぎ)から、守らないといけない。男女平等などここ半世紀で出てきた概念にすぎない。個人的には天皇は側室を設けても(一夫多妻でも)構わないと思う。

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October 14, 2005

確率・統計であばくギャンブルのからくり

 谷岡一郎「確率・統計であばくギャンブルのからくり」(講談社)

 確率・統計は学生の頃は嫌いだった。だがギャンブルを題材にすると結構面白い。出てくるギャンブルは、丁半ばくち、チンチロリン、競馬、ルーレット、ブラックジャックなど。基本的には胴元が儲かる。また巷で言われる「必勝法」も確率で見ると根拠などない。欧米のギャンブルの期待値は大抵90%を超える。日本では、ヤクザの丁半ばくちの期待値は約95%、パチンコで97~8%であるという。競馬などの合法的な公営ギャンブルは75%でぼったくりだ。

 totoの期待値は何と50%、宝くじは更に悪く、46.8%しかない。庶民を騙して金を吸い上げていると言っても過言ではない。宝くじは「多空くじ」で、大きな夢だけが売り物なのだろう。

 本書にはブラックジャックの必勝法が書かれている。この方法なら期待値が100%を超えるのだ。
マスターしたらラスベガスで大儲けできるかもしれない。

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October 13, 2005

辻元清美議員の本性が週刊新潮に!(やっぱりな)

 「週刊新潮 10月13日号」に、辻元清美議員の事が書かれていた。

 何と、「アダルトショップ」主催イベントで講演し、サイン入りバイブレータを販売したとか。

 そして、イベントで、「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と発言したとある。

 前者は国会議員の品性を貶めているし、後者は公務員の職務を逸脱している。選挙期間中にこの発言をなぜしなかったのか。卑怯だ。

 参考までに、憲法第九十九条「憲法尊重擁護の義務」は次の通り。
 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」。

 国家の枠を崩壊させるというのは国会議員の義務に反するのではないか。イベントは当選後の10月1日に行なわれている。週刊新潮の記事が真実ならば、こんな国会議員は不要だ(本来当選するのが間違いだ)。議員辞職勧告決議案を出して欲しい。

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米国は戦時作戦統制権を韓国に返還するな

 日経新聞のページに「韓国、戦時作戦統制権の返還協議開始を米に提案」という記事がある。

 「米軍が掌握する韓国軍の戦時作戦統制権の返還に向け、韓国政府が9月末、初めて米政府に協議開始を正式提案したことが12日分かった。米国は即答を避けた」。

 朝鮮半島など各種資源が乏しく、地政学上の理由以外に重要性はない(当然、日本が「侵略」する理由も又同じだ)。戦時作戦統制権がアメリカにあるということは、韓国は独立国とはいえない。だが、アメリカや日本のおかげで現在の韓国の繁栄があるのは事実だ。恩を無視して反日や反米を平気で唱える。金大中や盧武鉉大統領の頃から顕著になってきた。

 この状態で戦時作戦統制権を韓国に返したらどうなるか。北朝鮮が韓国に侵入しても、韓国は白旗(赤旗か?)をあげて、即降伏するだろう。米軍の出る幕は無くなる。そして中国に次ぐ巨大な独裁国家が日本の隣に出来てしまうのだ。

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扶桑社教科書、中学へ配布 教師が使うか?

 産経新聞のページに「扶桑社教科書、中学へ配布 『異なる見方』指導資料に」という記事がある。

 福井県と浜松市で教員に扶桑社の教科書を配布するという。配付自体は大変結構なことだ。問題は教師が教材として使うかどうかだ。左翼史観に固まった教師は、中・韓から批判される悪い教科書、という固定観念がある。まず使わないだろう。

 困ったことに、各教科書会社ごとに教師向けの教科書ガイド(チャンペラ?)が存在する。扶桑社のはあるかどうか未確認。現物が手元に残っていないので詳細は忘れたが、執筆者のゼミ生がアルバイトで執筆した代物で、間違いが多く、教科書本体に輪をかけて偏向している。「南京大虐殺」、「三光作戦」、「強制連行」など自虐的な内容が目白押しだった記憶がある。教科書ガイドには検定がないのだから何でも書ける。教師はバカが多く、自分で研究しようとしないから、出来合いのガイドに頼って授業をする(そもそも、教育学部など、まともな専門研究をした事がない連中が教師などをする事自体が間違っているのだ。社会科なら、少なくとも歴史や経済を専門に研究した者が教師になるべきである)。その結果、授業内容がさらに偏向してしまうのだ。

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October 12, 2005

The Rutles

TheRutles
 AmazonでCD、{The Rutles}を購入。ジャケット写真を見ればわかる通り、The Beatlesのパロディバンドだ。どの曲を聴いても元ネタがわかる。ビートルズファンにはオススメだ。

 このアルバム、自分が高校生の時に欲しくてたまらなかた。でもビートルズのアルバムをそろえるのが精一杯で、「キワモノ」に手を出すことができなかったのだ。レコード店で何度このレコードを手にして眺めたことか(ジャケットはCDと異なる)。一部、NHK-FMでエアチェックした曲がある。「Help!」を元にした「Ouch!」、「All You Need Is Love」を元にした「Love Life」などだ。

 全20曲入りで、今回初めて聴いた曲が大部分だ。どの曲も限局の雰囲気を捉えていて面白い。「Get Up And Go」とかが気に入ってしまった。

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靖国代替施設など不要 調査費も不要

 12日の産経新聞朝刊に「靖国代替『機熟さず』 調査費計上先送り 年末判断 公明はあきらめ顔」という記事がある。

 先送りではなく、調査費など不要だ。代替施設そのものが不要だからだ。記事には次のようにある。

 「八月十五日の終戦記念日。靖国神社の参拝者は、過去最高を八万人も上回る二十万五千人を記録した。『境内の外まで続く長い行列を目にし、新施設の建設が本当に必要なのか考えさせられた』とは、ある政府関係者の弁だ」。

 終戦記念日の靖国参拝者は年々増加している。これが国民の答えだ。日本人の生活に根ざした神道で慰霊するのは、何ら政教分離と矛盾しない。自分のことは棚に上げて靖国代替施設を推進しようとしている公明の方が問題だ。

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鳥取の人権条例は、逆に人権を侵害する憲法違反!

 産経新聞のページに「鳥取で初の人権条例が成立 氏名公表で社会的制裁」という記事がある。

 「行政サイドの判断で“加害者”の氏名を公表、社会的制裁を加える内容だけに、県弁護士会などは恣意的な運用を懸念。政府が先の通常国会で提出を目指したものの政党側から異論が噴出し断念した「人権擁護法案」の呼び水になるとの指摘も出ている」。

 「県は5人の非常勤委員で構成する委員会を設置。被害者の救済申し立てなどを受けて調査し、加害者に是正勧告などを行う。正当な理由なく従わない場合は、氏名などを公表する」。

 三権分立は成立しない。行政がいくらでも「人権」を盾にして、「加害者」を仕立て上げて制裁できる。このような条例は即刻廃止すべきである。鳥取県民(県議会議員)は何を考えているのか。喜んでいるのは、「人権」を武器にする左翼や在日、人権団体だけだろう。

 「片山知事は昨年12月、条例案を議会に提出したが、『行政機関による人権侵害が除外されている』などの指摘を受け継続審議に。今回は県議会の会派が修正し、38人中35人が共同提出した」。

 このような条例を提出する知事や議員は次の選挙で必ずや落選させよう。と、鳥取県民は思わないのだろうか。

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October 11, 2005

日本の重要文化財も返してくれ

 読売新聞のページに「靖国神社の北関大捷碑、12日に韓国返還」という記事がある。日本に置いておいたほうが安全と思うが。

 日本はこうやって正直に返還するのだが、韓国はどうだろうか。週刊新潮10月13日号に「壱岐・安国寺の寺宝は『韓国の国宝』になっていた!」という記事がある。盗品と知らずに入手したのだから、返還は韓国の善意に委ねるしかないようだ。絶望的だな。それにしても盗品が国宝に認定されてしまうとはトンデモない国だ。

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国際協調を無視して北朝鮮を支援する韓国!

 産経新聞10日朝刊に「韓国、増える北支援 米との亀裂、鮮明に」という記事がある。韓国は国際協調など無視して、「同胞」である北朝鮮を支えている。日本の過去の「侵略」や「強制連行」、「従軍慰安婦」などについては、火傷をする程に怒り出すのに、北朝鮮が今なお行なっている国をあげての「同胞」の殺人には何も言わない。朝鮮戦争は「休戦」だったはずだが、一体どうなったのか。それこそアメリカが朝鮮半島に核兵器を落とすというシナリオが現実味を帯びてくる。以下に記事を引用する。

 「増え続ける韓国の対北支援に対して、米国の警戒の目は厳しさを増している。北朝鮮は九月下旬、崔守憲外務次官が国連アナン事務総長に人道支援打ち切りと職員の引き揚げを要求したが、米国からは『韓国の監視なしの食糧供給のせいだ』『南北の共謀だ』との非難さえ出た。韓国の今年の直接支援はコメ五十万トン、肥料三十五万トンで一兆ウォン(約一千億円)超。民間支援は薬品から農機具まで六千万ドル(約六十六億円)で、盧武鉉政権の二年半で二兆三千五百億ウォン(約二千三百五十億円)、これは金大中前政権の一兆二千六百億ウォン(約千二百六十億円)をはるかにしのぐ」。
 「最近は、朝鮮労働党創建六十周年(十日)の芸術公演『アリラン』に韓国から約一万人が訪朝。北朝鮮に落とす外貨収入は一千万ドル(約十一億円)が見込まれるなど、有形無形の支援は拡大の一途だ」。

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郵政民営化関連法案に最後まで反対すればどうか

 産経新聞10日朝刊に「野田氏『完敗』 郵政に賛成へ」という記事がある。

 「先の通常国会で郵政民営化関連法案に反対した無所属の野田聖子元郵政相(岐阜1区)は九日、岐阜市の事務所で記者会見し、『法案反対という自らの政治的主張は完敗した』と述べ、同法案に賛成する意向を示した。野田氏は賛成へ転じる理由として与党が大勝した衆院選結果を挙げ、『法案が完璧なものでなくても、民営化のスピードを上げろという国民の声として理解した』と話した」。

 他の議員もそうだが、反対したのなら最後まで反対しろ。野田聖子に投票した国民の声は「法案に賛成」ではあるまい。主張が180度ひっくり返るような候補者は、今後有権者から見放されるだろう。社会党が格好の例だ。

 困ったことに、どのような主張をしても有権者の支持が減らない政党がある。宗教団体を母体としている政党だ。「信仰」が元になっているから、自ら考えようとしない。「党のいう事には間違いが無い」と妄信してしまうのだ。「地域振興券」のときがそうだった。初めから景気回復などするはずのない借金バラまき政策を、信者以外の誰が信用したか。このときある知人は「党のいう事には間違いが無い」と断言し、全く意見を聞こうとしなかった。恐ろしい話だ。首相の靖国参拝なんかよりよほど問題ではないだろうか。

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昭和天皇は退位すべきだったのか?天声人語氏

 朝日新聞の10日の天声人語で原彬久「吉田茂——尊皇の政治家」(岩波新書)をとりあげている。
 天声人語によると、本書には「吉田を動かした原動力は、皇室への尊敬が社会秩序の基礎だという信念だった」、「占領軍に協力したのも、マッカーサー元帥が日本の統治のために皇室存続を決断したからだ」とあるそうだ。

 当たり前の話ではないか。「皇室への尊敬が社会秩序の基礎」であることは、当時の政治家なら誰でも認識していたし、国民にも浸透していたはずだ。何と言っても立憲君主国なのだから。日本は連合国に無条件降伏したのではない。国体護持を前提としていたはずだ(有耶無耶になったが)。もしマッカーサーが皇室を存続させなかったら、誰が占領軍に協力しただろうか。今のイラクのようになったのではないか。

 天声人語は「天皇の権威を守るためだっただろうが、『天皇が自らの戦争責任を形にできなかった歴史的含蓄は重い』と原さんは言う。今日まで残る日本の過去の問題を考えると、吉田が落とした影もまた大きかった」という。「さらに吉田は、戦争責任から一時は退位すべきか迷っていた昭和天皇を思いとどまらせた」という文を引用しているので、天声人語は昭和天皇が戦争責任をとって退位すべきだった、と主張しているのであろう。

 立憲君主国においては、君主は無答責(統治上の責任を負わない)が認められている。天声人語が「日本一のコラム」を自称するのであれば、その程度の常識はわきまえて執筆して欲しい。更に言うと、日本の国体を否定するような新聞は日本の新聞ではない。一般紙の言論として許される範囲を超えているように思う。

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October 10, 2005

妖怪人間ベム

yokainingen
 田中憲「妖怪人間ベム」(講談社)

 子供の頃によく見ていたアニメのひとつに「妖怪人間ベム」がある。人間になれなかったベム、ベラ、ベロの妖怪人間が悪い化け物や人間をやっつけるのだ。すごく怖かった。一番のお気に入り(?)は、第17話「博物館の妖奇」だ。

 放送されていた当時(昭和43年)に連載されていた漫画があったそうだ。それが平成14年に初めて単行本になった。本屋で見つけるまで知らなかった。即購入。月刊誌「ぼくら」に連載されていたらしいが記憶にない。時々「ぼくら」や「冒険王」などの漫画雑誌を買ってもらっていただけなので、読む機会がなかったのだろう。

 漫画にはアニメにはないエピソード、たとえば妖怪人間がなぜ生まれたか、などが書かれていて面白い。今でいうメディアミックスのようなものか。作者の田中憲氏は、ペンネームを変えて田丸ようすけ氏として今も活躍中とのことだ。

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October 09, 2005

支那の靖国参拝反対は、日本に対する精神的侵略だ

 日経新聞のページに「王毅中国大使『靖国参拝、日中・日韓関係損なう』・民主代表に」という記事がある。

 「中国の王毅大使は7日夕、都内で民主党の前原誠司代表と会談した。王大使は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題について『日中、日韓関係を損ねている。日本は賢明な判断をすべきだ』と批判」。

 このような支那からの内政干渉には一切耳を傾けてはならない(もちろん小中華である韓国もだ)。支那は日本を精神的に侵略しようとしているのだ。そして多くのマスコミを見ると、支那の「精神」侵略は実現されつつある。靖国訴訟や批判があまりにも目立つ。そして靖国にかわる追悼施設を作れという意見が多数を占める。ここは一体どこの国なのかと思う。日本が中国を侵略したという「洗脳」をとかねばならない。同胞として統治した朝鮮までも日本が侵略したと言うのだから重症だ。

 で、民主党の前原氏は、「戦略的立場から国益を踏まえた外交が重要だ。日中とも互いにプラスになる関係を築きたい」と答えたそうだ。この発言からはよくわからないが、結局は「小泉首相が日中関係改善に一層努力する必要があるとの考えを示した」そうだ。つまりは首相は靖国参拝をやめよということだろう。嗚呼。

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October 07, 2005

中国・韓国が死んでも教えない近現代史

 黄文雄「中国・韓国が死んでも教えない近現代史」(徳間文庫)

 日本は東京裁判史観から脱却し、歴史の見方を変えないといけない。この本は格好の教材になる。
 各章は次の通り。
 第一章 貶められた大日本帝国
 第二章 日本の「中国侵略」はなかった
 第三章 それでも韓国に植民地支配はなかった
 第四章 「脱華入日」で反映した台湾
 第五章 大東亜共栄圏は実現可能か

 史実は正に本書の上記タイトルの通りである。ぜひ読んでもらいたい。日本は歴史を捏造する大陸国家の支那や朝鮮と決別し、台湾などの海洋国家と手を組み新たな大東亜共栄圏を構築すればよい。

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文科省は教科書採択への外圧を排除せよ

 産経新聞のページに「『扶桑社不採択』要請、実態調査の意向 文科省」という記事がある。(6日付)

 「新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の中学歴史教科書を採択しないよう求める手紙が韓国の団体や個人から全国の教育委員に送られた問題で、下村博文文部科学政務官は五日の参院予算委員会で文科省として実態調査する意向を示した」。

 他紙(のページ)では報道していないようだ。もしかしたら朝日の社説はこれに呼応するものだろうか。社説に「外部からの働きかけ」を排除するのが気になると書いているのも一致する。

 文科省は外圧の実態を調査し、排除するよう法律や規則を制定し、4年後の採択に備えて欲しい。

 CRIのページには「韓国外交通商省のスポークスマンは6日声明を発表し、『日本文部科学省の検定を通った『新しい歴史教科書をつくる会』による歴史を歪曲する歴史教科書が日本で広く採択されていないのは、良識を持つ日本人が依然として多数を占める表れである』との立場を表明しました」とある。朝日は社説で「歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか」と書いている。

 朝日の意見は、支那や朝鮮の意見と類似している。「新しい歴史教科書」を支持したり、購入したりする多くの日本人は、良識を持たず、常識が無いと言っているに等しい。

 日本と言う戦後稀な平和な社会に住んでいながら、日本政府に対して反戦や過去の反省を主張するのはおかしい。現在でも戦争をしたり紛争中の地域は多い。例えば支那は台湾を武力で恫喝し、台湾や日本に向けてミサイルを配備し、チベットを占領し続けている。韓国は日本の竹島を武力で侵略し支配し続けている。北朝鮮は日本人を拉致し列島を越えてミサイルを発射し核兵器保持を明言している。なぜこのような好戦的な国に対して平和を叫ばず、平和を維持してきた日本政府を攻撃するのか。これは平和運動ではないのは明らかだ。こういうやつ等は日本が滅ぶのを願う売国奴だ。そう判断するのが国際常識である。

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「『つくる会』 常識的な採択結果だ」と言う朝日の非常識

 朝日新聞の10月8日朝刊の社説は「『つくる会』 常識的な採択結果だ」だ。今ごろ何を言うのか。ネタが切れたのか。題名からわかるように事実に背を向けた社説である。以下、社説を抜粋して批判する。

 「『つくる会』は、植民地支配や侵略の実態を見つめようとすることを自虐史観と批判してきた。4年前の歴史教科書では、たとえば、戦前の教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた」。

 「つくる会」以外の教科書は「植民地支配や侵略の実態」を見つめていない。東京裁判史観のままで、中国や韓国の言い分をそのまま書いているだけで実態とはほど遠い。また朝日は「教育勅語の全文を賛美するかのように掲載していた」のが悪いことのように言うが、仮に賛美したとしてどこが悪いのか。
 教育勅語は明治23年に公布された。そして明治40年に新渡戸稲造らにより英訳され、さらに漢訳、仏訳、独訳が作られて、諸外国に配布されて国際的に高い評価を得ている。勅語の内容は国際的に通用したのだ。日本が誇るべき内容と言える(こちらを参照)。 今、教育勅語に代わるものは存在しない。無味乾燥な教育基本法があるだけだ(これを憲法と同値に考えたり、更に改正に反対する連中がいる。大日本帝国憲法を不磨の大典としていた事など批判できない)。

 「私たちは教科書について『色々なものがあった方がいい』『検定は出来るだけ控えめにすべきだ』と考えている。しかし、『つくる会』の教科書は、改善されたとはいえ、やはり教室で使うにはふさわしくない、と主張してきた。歴史の光と影、自分の国と他の国の扱いに、依然としてバランスを欠いているからだ」。

 前半の文章と後半の文章とが矛盾している。色々な教科書があった方がいいと言いながら「つくる会」の教科書はダメと言い、検定を強化せよという(意味にとれる)。「つくる会」の教科書と朝日の考えとが合わないからにすぎない。
 また、「つくる会」の教科書はバランスを欠いていない。歴史の光と影の両面について記述している。バランスを欠いているのはむしろ他の教科書だ。歴史の影の部分や中・韓に捏造された歴史を語る教科書など使えない。「つくる会」の教科書は、学習指導要領と比べると非常に合致している。教育委員会の教科書採択基準が不明で、学習指導要領が考慮されていない(と判断できる)のは問題だろう。

 「子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。しかし、日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ」。

 「他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ」が、他国の人が自分の国を思うがあまり、日本を悪者にするのを野放しにするわけにはいかない。日本の教育に干渉してくるのは中国と韓国だ。どちらの国でも教科書は国定で選択の余地が無い。自国の政治的な理由で「反日」教科書を使っている。社説で「他国の人」という書き方をしているが、実際には「国民」の意見が反映されているわけではない。特に中国は独裁国家なので国民の意見など存在しない。反日は中・韓の政策である。朝日は事実を誤魔化している。

 「しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも『つくる会』の歴史観には抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか」。

 前回の採択に引き続き、左翼や在日・人権団体による抗議(圧力)があった。日教組など国民の意見と乖離した思想の影響もある。他の教科書会社の既得権益維持もある(新規参入は難しい)。いわば「抵抗勢力」があるから、採択率が1%にも満たない結果になったのではなかろうか。杉並区での騒動を見れば実態がよくわかる。朝日の見方は偏見だ。

 「今回、気になったのは文科省の動きだ。教科書採択にあたって、『外部からの働きかけ』を排除することを強調し、教師や保護者の意向を反映させることには後ろ向きだった」。

 『外部からの働きかけ』とは、「つくる会」の教科書に反対する活動のことだろう。であれば正常な採択の為には排除するのが当然だ。中国や韓国の内政干渉については言うまでもない。文科省の動きは当然である。

 「教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せられた宿題である」。

 教育はサービス業である。朝日をはじめ教師にはこの視点が欠落している。サービス受益者・購入者が満足するサービスを提供するのが基本だ。受益者は生徒、購入者はその父兄だ。生徒や父兄が望む教科書を使うべきであり、教師の希望などはどうでもよい。前回も今回も「つくる会」の教科書が市販され、好調な売行きだった。生徒や父兄と、教師との間で大きなずれがある。これこそが問題である。

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October 06, 2005

「オタク」は172万人!

 @NiftyのNEWSページに「『オタク』は172万人=市場規模4110億円-野村総研」という記事がある。

 「野村総合研究所は6日、強いこだわりを持つ分野に対しては可能な限り金額を注ぎ込む、いわゆる『オタク』の実態と商業的価値に関する調査結果を発表した。コミック、アニメーション、鉄道など12分野でオタクは172万人に上り、市場規模は4110億円に達すると推計」。

 強いこだわりを持つ分野にさえろくに金額を注ぎ込めなくなった今、自分は「オタク」ではなくなってしまった。それとも商業的価値の無いオタクなのかもしれない。

 学生時代からかなりの金を趣味の世界に注ぎ込んでいる。以下に一例をあげる。
 ・オーディオ … ステレオ、デンスケ(死語)、ウォークマン(4~5台)、等々。
 ・ビデオ … ビデオデッキ(3台)、ビデオカメラ(3台)、レーザディスクプレーヤー、等。
 ・AVソフト … LPレコード(2~300枚)、CD(2~300枚)、ビデオテープ(約30本)、レーザディスク(約20枚)。他に録画したビデオテープ(千本超?)。※なおAVはAudioVisualの略。
 ・シンセサイザー関係 … YAMAHA CS-10、V2、RX-7、QX-3。CASIOTONE初代機。Roland SYSTEM100M、TR-606、TB-303、CMU-800。TEAC 144。他にエフェクターやBOSSのサンプラー等。
 ・コミック … 少年チャンピオン、少年サンデー関係が中心(数百冊)。
 ・パソコン … Sharp MZ-80B、Fujitsu FM-77AV、Fujitsu FM-TOWNS初代機、Panasonic MSX機。
 ・ゲーム機 … ファミコン、Sharpのツインファミコン、PCエンジン、PCエンジン(GBみたいなやつ)、MEGA DRIVE、Saturn、スーパーファミコン。
 ・ゲームソフト … ファミコンソフトは数百本。後は数十本。
 ・本 … これだけは今も続いている。優に千冊を超える。

 これだけの金を使わずに貯金しておいたら、田舎なら家が建つかもしれない。計算するのも恐ろしい。「オタク」様々だ。

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韓国は日本人の心の問題に干渉するな!

 朝日新聞のページに「新たな追悼施設の建設求める 韓国与党議長が小泉首相に」という記事がある。

 「小泉首相は5日、首相官邸で韓日議員連盟会長を務める韓国与党・開かれたウリ党の文喜相議長(党首)と会談した。文議長は、6月の日韓首脳会談で盧武鉉大統領が求めた靖国神社に代わる新たな戦没者追悼施設の建設などを改めて要請。会談後、記者団に対して首相の靖国参拝問題に触れ、『参拝すると、複雑な問題が生じると思う』と語った」。

 戦没者をどのように追悼するかは日本人の心の問題だ。れっきとした独立国である他国の国民の心の問題にまで干渉してくる国が歴史上あっただろうか。存在しない。もしイスラム国家が相手なら間違いなく宗教戦争になる。

 韓国は自分たちがどれだけ失礼で非常識な事を言っているのか、全く理解していない。日本が大人しいのと、韓国に迎合する(韓国を利用する)左翼がいるから、大問題にならなくて済んでいるのだ。

 それから、首相が靖国参拝したら「複雑な問題が生じる」とはどういう事か。言い方が中国と非常によく似ているのだが...。

 韓国の政府は現在の政治・経済よりも、過去の問題を取り上げるのに執着している。日帝36年、従軍慰安婦、強制連行、創氏改名、等々。韓国の言い分はどれも史実と反する。変な政府だ。更に「日帝36年」に協力した韓国人を取り締まろうとしている。「戦後補償」については日韓基本条約で解決済なのに、いまだに謝罪や更なる補償を要求してくる。近代法治国家のする事ではない。

  学校では反日教育を行い、日本に核兵器を落としたりする絵を、学校で中学生に描かせたりしている。ここまでやるか、と怒りよりも先に驚きあきれてしまう。

 5日の朝日新聞朝刊に「『勝谷誠彦の××な日々。』に民団が抗議」という記事があった。勝谷氏のBlogを見ると、8月16日には、「昨日私は靖国神社で西村眞悟さんと待ち合わせてそのあと某所で対談をした。二人の一致した認識は『支那はアジアではない』である。朝鮮半島はまあ国家ですらないからね(笑)」とある。

 この「朝鮮半島はまあ国家ですらない」という箇所などに抗議するようだ。しかしそう言うのもわかる。以前「韓国の盧武鉉が日本を侮辱 度を超している」という記事を書いた。そこで韓国の盧武鉉大統領は「侵略と加害の過去を栄光と考える人たちと一緒に生きるのは全世界にとって大きな不幸だ」、「日本の態度は人類社会が追求しなければならない普遍的価値に合わない」など、日本が地球上からなくなればよいかのような発言をしている。一国の元首の発言としては、ひどすぎる発言だ。国家としての常識が無い。

 日本では全く問題にならなかった(相手にされていないという事だ)。それに比べれば「朝鮮半島はまあ国家ですらない」という一個人の発言など大したことはないし、上記のように、言われても仕方が無いのではないと思う。

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高松高裁の靖国訴訟は控訴棄却・憲法判断せずで、ほっとした

 読売新聞のページに「靖国訴訟、高松高裁が控訴棄却…憲法判断には触れず」という記事がある。

 「小泉首相の3度にわたる靖国神社参拝を巡り、四国の戦没者遺族や宗教家ら73人と宗教法人2団体が『憲法の定める政教分離に違反し、精神的苦痛を受けた』として、国と小泉首相らを相手に、違憲確認や1人1万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が5日、高松高裁であった」。

 「水野武裁判長(紙浦健二裁判長代読)は『原告の信教の自由を直接侵害するものではない』として1審・松山地裁判決を支持、参拝の公務性や憲法判断には触れずに原告側の控訴を棄却した。原告側は上告する」。

 大阪高裁のような要らぬ憲法判断がされたら困ると思っていたら、真っ当な判決だった。
 「憲法判断について水野裁判長は『具体的な事件の解決のため、解釈が必要な場合にのみ憲法判断するのが違憲審査のあり方』と言及した」。

 その通りだ。小泉首相の靖国参拝で精神的苦痛を受けたなど、個人の主観の問題だ。法律や憲法、裁判とは相容れない。裁判官が毅然とした態度を取らないと、左翼に判決を利用されるだけである。違憲確認など求められてもする必要など無い。

 朝日新聞のページ(香川版)では「『大事なところで逃げた』靖国訴訟高裁判決」などという見出しをつけ、原告の主張だけを一面的に報道している。あまりに偏向しているので、以下に引用する。

↓ここから
「小泉首相の靖国神社参拝は違憲」と訴えた四国の宗教者や戦没者の遺族、元軍人らは5日、高松高裁が一審の松山地裁に続いて憲法判断をしなかったことに「一番大事なところで逃げた」と、怒りと失望をあらわにした。戦後60年がたち、戦争を知る世代は減るいっぽう。原告も高齢化がめだつ。だからこそ「戦争が美化される危うさを分かってもらうためにも闘いを続ける」。
 原告団は午後2時からの判決言い渡しの後、原告団長の釈氏(きく・ち)政昭さん(62)が住職を務める福善寺の隣のビルに移り、記者会見した。

 釈氏さんは、「裁判所が憲法判断から逃げた。腹が立つ」。9月30日の大阪高裁の違憲判決を受けて期待を高めていた弁護団長の草薙順一弁護士は、「違憲確認を求めているのに一番大事なところで逃げている。司法の職務を果たしていない」と落胆の表情を浮かべた。「首相が参拝を続けると、また国内外で衝突が起きる。だから政教分離が定められているのに。必ず上告します」
 違憲判決を出した大阪高裁での訴訟の弁護も務めた加島宏弁護士は、首相の靖国参拝で原告らの権利や利益が侵害されていないとした判決について、「原告が心の平穏を乱されたと主張したが、裁判所はまったく聞く耳をもたない」と憤った。

 その後の報告集会では、四国内の原告のほか、東京や沖縄、大阪など各地の靖国訴訟の原告ら約30人が集まり、訴訟にかける思いを語った。
 原告団の事務局長を務める松山市の専念寺住職、安西賢二さん(59)は「一国の首相が特定の宗教とかかわり続けることは非常に危険だ」と不安を訴える。
 原告団長として愛媛玉串料訴訟を起こした82年、戦死者を供養しようと松山市内の遺族の檀家(だん・か)を訪れたときのことが忘れられない。仏壇にあったのは、先代住職だった父親が戦死をたたえる称号を書いた位牌(い・はい)だった。「浄土真宗は戦争のない世界を願っているのに、戦争中はまるで正反対のことをしてきたんだ」と罪の意識を感じた。「参拝がこのまま続けば国家へ命をささげることへの礼賛を助長することになる」

 控訴審で意見を述べた男性(81)は44年、善通寺で旧陸軍に入隊し、爆弾を背負って米軍の戦車に体当たりする特攻訓練を繰り返した。そんなことをして戦争に勝てるのかと疑問を感じて上官に質問したら、木銃で左頬を殴打された。その傷が今も残る。法廷では傷跡を示し、戦争の悲惨さを訴えた。「靖国神社を批判をすることは、純心に死んでいった戦友のことを思えば気が引ける。しかし、自分の子どもや孫に悲惨な経験をさせたくない」と話す。
 終戦直前に特攻機の操縦訓練を受けた高松市の滝恒夫さん(82)は、親しい友を特攻で失っている。「靖国神社には、将来ある若者を特攻に追い込んだ戦争責任者たちが祀られている。そういう神社に首相が参拝することの意味をみんなで考えてほしい」と話した。
↑ここまで

 普段全国紙を見ているが、地方紙の偏向ぶりはひどいと聞く。上記もその一例だろう。

 首相が靖国参拝をやめても日中関係、日韓関係がよくなる事などない。なぜ中曽根首相の靖国参拝までは、中国や韓国から参拝中止を求められなかったのか。靖国参拝訴訟も同じだ。中・韓と左翼の利害が一致したからにすぎない。

 1977年の「津地鎮祭」訴訟大法廷判決を見れば違憲でないことがわかる。要旨を引用する。

↓ここから
1.憲法の政教分離原則は、国家が宗教的に中立であることを要求するものではあるが、国家が宗教とのかかわり合いをもつことを全く許さないとするものではなく、宗教とのかかわり合いをもたらす行為目的及び効果にかんがみ、そのかかわり合いがわが国の社会的・文化的諸条件に照らし信教の自由の保障の確保という制度の根本目的との関係で相当とされる限度を超えるものと認められる場合にこれを許さないとするものである。

2.憲法20条3項にいう宗教的活動とは、国及びその機関の活動で宗教とのかかわり合いをもつすべての行為を指すものではなく、当該行為の目的が宗教的意義をもち、その効果が宗教に対する援助、助長、促進又は圧迫、干渉等になるような行為をいう。

3.市が主催し神式に則り挙行された市体育館の起工式は、宗教とかかわり合いをもつものであることを否定することはできないが、その目的が建築着工に際し土地の平安堅固、工事の無事安全を願い、社会の一般的慣習に従った儀礼を行うという専ら世俗的なものと認められ、その効果が神道を援助、助長、促進し又は他の宗教に圧迫、干渉を加えるものとは認められない判示の事情のもとにおいては、憲法20条3項にいう宗教的活動にあたらない。
↑ここまで

 朝日は明日の社説で、この高松高裁の判決をどう書くのか楽しみだ。朝日にとっては期待外れだから取り上げずに無視するかもしれない。(明日に続く)

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October 05, 2005

Deep Purple NEW,LIVE & RARE

DeepPurple
 DVD「Deep Purple NEW,LIVE & RARE」を衝動買いした。なぜならたったの1500円だったからだ。Amazonで調べても4000円、$35はする。

 ところがよく見ると、ジャケットの随所にハングル文字が印刷されている。収録されている曲目も異なる。ジャケットの印刷も粗い。COPYRIGHTも書かれていない。常識的に判断したら韓国で作った海賊版が日本に直輸入され売られているのだろう。

 他に1500円程度で売られていたDVDには、KISS、ABBA、John Lennonなど。映画では「ローマの休日」があった。どうせ著作権無視だろう。韓国でコピーしているのは日本製品だけじゃないんだな。

 普段は勧告製品は買わないようにしているのだが、今回は見てみたい誘惑にかられてしまった。とりえあえず再生してみた。画質は悪くなかった(長期保存に絶えられるかは別))。字幕をONにしたらハングル文字が表示され興冷めする。

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知能レベルが低いのはどちらか

 「『拉致』事件と日本人」にコメントが入った。北朝鮮帰国事業を煽った朝日の記事を引用したのが気に入らなかったのだろう。普段はこの手のコメントは削除しているだけだが、久しぶりに本文に載せる。

↓ここから
井沢もそうだけど、なんで右翼はこう揃いも揃って不細工ばかりなんだ?
豚、ハゲ、チビ、キモヲタ…
しかも知能レベルが低いうえに好戦的
マジで生きてる価値ねぇんだよ!
美男美女を戦争に巻き込む前に自害しろよ、亡国のクズ右翼ども!!!!
↑ここまで

 どちらの知能レベルが低いかは自明だ。こういう暴言を書き散らしても恥と思わない。まさかとは思うが朝日の関係者か(学歴社会を否定しながらも大卒を採用しているので可能性は低いと思われる)。大方の想像はつくが。

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安倍幹事長代理「訂正、謝罪できないなら朝日は信頼回復できず」

 産経新聞のページに「安倍幹事長代理『朝日新聞は記事訂正、謝罪を』」という記事がある。

 「自民党の安倍晋三幹事長代理は4日午前、国会内で記者会見し、朝日新聞がNHK特番改編問題の報道をめぐり『不確実な情報が含まれていた』との見解を示したことについて、『私や中川昭一経産相の名誉が傷つけられたままで、訂正、謝罪しなければならない』と重ねて求めた」。
 「その上で『それができないなら朝日新聞は報道機関として信頼を回復できない。宿痾のようにこびり付いた彼らの捏造体質を切除することはできない』と強調した」。

 ここまで言われても、朝日は頬かむりする積もりか。この体質はいつまで続くのだろう。何にせよ結構なことだ。発行部数が加速度的に減ることを希望する。報道機関として失格なのだから。

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October 04, 2005

「拉致」事件と日本人

 井沢元彦「「拉致」事件と日本人」(祥伝社)

 第1~3章で、朝日新聞、社民党、岩波文化人、筑紫哲也氏など、拉致の解明を阻害してきた日本人をあげる。特に第2章の題名は「朝日新聞の犯罪」と、そのものズバリである。

 文中にある北朝鮮帰国事業を煽った朝日の記事を引用する。1959年12月25日付朝刊の記事だ。
↓ここから
 北朝鮮の経済建設のテンポはものすごい。朝鮮戦争で、徹底的に破壊を受けながら昭和二十九年からの復興三ヵ年計画で再建が始まり、続いて社会主義の第一次五ヵ年計画と取り組んだ。三十六年までかかるはずの五ヵ年計画を二年も短縮して今年中に超過達成してしまおうという勢い。その結果、鉄、電力、セメント、化学肥料や穀物の人口一人当たりの生産高は日本をしのぐと北朝鮮政府はいっている。数字を示されただけでは私たちにはわからないが、千里の馬がばく進する姿はありありと感じられる。戦争中、五十三万発、人口一人当たり一発以上の爆弾を受けた首都平壌はすっかり新しく再建され五階建て、六階建て、長さ百メートルは楽にこすようなすばらしく大きい労働者用アパートが林立している。三百世帯くらいが一つのアパートに住むが、そういうアパートが何百とあってちょっと数え切れぬ。いくらあるかと新聞記者にきいたら、それはわからぬ、どんどんふえるからという。日本に追いつく五ヵ年計画を千里の馬にのせて、北朝鮮中がわき目もふらずに働いている。こんなに働いて不満はないのかときくと、ある人はこういった。冗談じゃない。働けば働くほど生活が目に見えてよくなる。ボロボロの家から近代的アパートに移れた。家賃はタダみたいに安い。米もタダみたいだ。目に見えて生活がよくなって行くのでうれしくてみんな働きたくなる。
↑ここまで

 独裁国家・北朝鮮の発表をそのままタレ流した朝日。もちろん謝罪も訂正もない。

 簡潔でわかりやすい本だ。参考文献に挙げられている次の本もオススメ。

 稲垣武「『悪魔祓い』の戦後史」(文芸春秋)
 稲垣武「『悪魔祓い』の現在史」(文芸春秋)

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October 03, 2005

「疑わしきは報道する」のが原則なら、なぜ北朝鮮の拉致は報道しなかったのか

 10月1日の朝日新聞朝刊にNHK番組改変問題に関する特集記事があったが、残念ながら忙しくて未読である。ネットで見つけた情報によると「NHK」報道委員会の委員の一人、原寿雄氏は「ジャーナリズムは、100%の確証がなくとも『疑わしきは報道する』のが原則」という発言をして朝日を擁護しているとか。

 確かにそういう場合もあるでしょう。その場合はニュースソースを明らかにするなど「疑わしい」ことを明記して報道すべきである。疑わしいのに真実であるかのように報道するのであれば、普段朝日が見下している週刊誌の報道と変わらないではないか。

 さて、原氏のいうように疑わしきは報道するのが原則であれば、なぜ朝日は北朝鮮の拉致疑惑を報道してこなかったのか。疑わしくても「警察の見解では北朝鮮による拉致である」という但し書きをつけて報道できたはずだ(産経は1980年に報道している)。今回のNHK問題は但し書きもなしで報道している。

 「NHK」報道委員会など、単なるご都合主義による朝日の自己弁護にすぎない。

 記事の訂正・謝罪をすること。そして、録音テープの有無を明確にすること。そうでない限り、金輪際、朝日の報道など信用しない。

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今ごろ「つくる会教科書」の記事が

 1日の京都新聞に、「つくる会教科書 守山中で賛否同数」という記事があった。

 今回の採択では、賛否同数など拮抗した委員会が幾つもあったようだ。衆議院選挙のように惜敗率で復活当選できたら、「新しい歴史教科書」が多くの地域で採択されたのではないだろうか(まあこんな制度はないので夢想にすぎないが)。前回に比べたら進歩である。

 で、記事の内容を要約すると次の通り。

 「8月22日の委員会で扶桑社版と東京書籍版に絞られたが、委員の意見は3対3となり、議論は膠着した。高橋啓子委員長が『学校の特色に絞って議論を』と提案した結果、世界の歴史の流れを理解することを重視する教育目標から東京書籍版を推し、過半数を超えた」。
 「水口東中については、9日の委員会で委員の一人が扶桑社版を支持したが、校長が大阪書籍版を強く希望した」。
 「川瀬中については、決定に至った経緯は会議録から十分には読み取れない」。

 全体的に、つくる会教科書を批判的に書いた記事であった。さすが共産党が強い京都の新聞だ。

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大阪靖国訴訟の原告の正体!

 先日の大阪靖国訴訟の原告は「台湾の戦没者の遺族ら」ではなく、高金素梅という支那人の子孫であるという。

 「多数の原告は訴訟のことを知らなかったのである。ある人びとは、日本政府から賠償をもらえることになったと言われて、名前を出したと言い、またある人びとは、高金素梅主催の集会に参加しただけで、訴訟のことは何も知らされなかったと言う。靖国訴訟を知っていたのは、彼女の側近や、親中組織『中国統一聯盟』のメンバーぐらいなのだ」。

 「正論」平成15年9月号に、「靖国を訴えた台湾の女性国会議員の背後関係」という論文に詳細が書かれているようだ。結局左翼の反日活動ではないのか。

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終わったな朝日 取材不足なのに訂正・謝罪せずとは 

 産経新聞のページに「NHK番組改変報道 朝日、取材不足認める 訂正・謝罪はせず」という記事がある(1日付)

 「朝日新聞がNHKの番組が政治圧力で改変させられたと報じた問題で、同紙の秋山耿太郎社長は三十日、記者会見し、取材の不十分さを指摘した有識者による調査委員会の見解を受けて、『反省する』と述べた。しかし、『妥当性は認められた』として記事は訂正せず、これを最終判断とする方針を示した」。

 終わったな、朝日。今までから訂正・謝罪をろくにしてこなかったが、今回のような大問題でも訂正・謝罪なしとは。朝日の体質が一般にもバレてしまった。これでは自滅するしかないんじゃないか。

 産経新聞の別記事にはこうある。

 「番組改変報道、週刊朝日の記事をめぐる大手消費者金融からの金銭授受、社内資料流出、総選挙にからむ虚偽報道などで朝日の部数は落ち込み、ABC協会の調べによると、八月度は八百十二万二千六百十四部と今年一月度から二十三万部近く減少。特に長年のファンの「朝日離れ」が進んでいるとされる。この日も秋山社長は信頼回復に向けた『解体的出直し』を口にしたが、そのスタートラインがぐらついているように思えてならない」。

 では、朝日の見解を見てみよう。

 「『NHK報道』委員会の見解」から部分的に抜粋する。

↓ここから
 「7月25日付朝刊の総括報告等によると、まず、松尾氏、中川氏の双方とも取材記者に対し、終始、放送前日に面会したとの認識をもって応対していたことがうかがえる。この取材結果をもとに、記者が「前日に面会」と信じたことには相当の理由があると考える。安倍氏の「呼び出し」をめぐっても、それを前提とする記者の質問に、松尾氏、安倍氏とも否定せずに答えていることがうかがえる。ただし、いつ、どんなふうに呼び出し、それに応じたのかなど、詳細を確認する取材はなされておらず、詰めに甘さが残る。「政治的圧力」があったかどうかを裏づけるうえで、「呼び出し」の有無は重要な要素である。総括報告に掲載された証言記録に松尾氏の記憶違いが散見されることからも、さらに裏づけをとる努力が必要だった。真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない

「なお、記者が松尾氏にインタビューしたとき、その内容を録音していたかどうかが問題になっている。朝日新聞は録音記録の有無を明らかにしていないが、一般論として審議した。一般に無断録音は、取材対象者との信頼を損ないかねず、認められるものではない。しかし、政治家をはじめとする公人やそれに準じる人物の取材においては、対象テーマの重要性に即して、取材の正確さを確保するため、例外的に録音が必要とされる場合があり得よう」。
↑ここまで

 前段は、事実関係について書いている。取材が不十分であったことを明記している。私見では、「前日に面会」したという記者の思い込みがあったのではないかと思う。

 後段は、録音テープについてだ。朝日が取材を無断録音したかどうかを明らかにしていない為、一般論になってる。例外的に録音が必要な場合がある、とあるがこの取材に必要だったかどうか疑問だ。

 これに対して、「朝日新聞の考え方」から部分的に抜粋する。

その結果として、1月の最初の記事には不確実な情報が含まれてしまいました。「呼び出し」でなく「会って」と表現しても政治家の影響を伝えることができたし、中川氏の面会は「放送前日」と断定しない方が適切だったと思います。

↓ここから
 この点を訂正するかどうかについて、今回の「NHK報道」委員会もその必要はないという意見が大勢だったと聞いています。委員の個別意見でも、「総括報告等の証言記録は裏づけにはなり、『訂正しない』という判断は理解できる」「社会的有力者が公人として応答した当初の発言より、報道後になされた否定発言の方が信用できる、という合理的根拠は見出せない」との指摘がありました。私たちのこれまでの判断に、ご理解をいただいたと考えています。

 朝日新聞は「取材のプロセスや取材内容の詳細は原則として明らかにしない」「原則として無断録音はしない」という姿勢を今後も堅持していく考えです。録音問題については、今回の各委員のご意見を踏まえながら、例外的に許されるとすればどのような条件が必要なのか、などの点について論議してまいります。
↑ここまで

 記事を訂正しないとあるが、「『NHK報道』委員会もその必要はないという意見が大勢だった」というだけだ。読者や世間に対する説明になっていない。取材が不十分なら、その記事を一旦取り下げてもよいのではないか。少なくとも断定的な表現を書き換えるべきだろう。

 無断録音の有無についても問題になったのに明らかにしていない。これから論議するとして逃げている。

 朝日はこれで幕引きをしようとするのだから、信用回復などあり得ない。

 産経の記事から、NHKの見解を見てみよう。

↓ここから
 報道機関として不誠実な対応だといわざるを得ず、記事を訂正しないことは納得できません。NHKは、『番組が政治的圧力で改変されたのではない』ということを、これまで編集過程の詳細を公開するなどして明らかにしてきました。NHKとしては、朝日新聞の今後の報道姿勢や記事の表現などを見たうえで、対応したいと考えています。
↑ここまで

 NHKの当事者である松尾元総局長は「『朝日新聞の取材の内容を確認するために、取材の原資料を、取材を受けた当人である私に開示してくれるよう、改めて強く求めます』とコメントして」いる。

 本件については、NHKの方が正論である。

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司法の判断が分かれたから参拝するな、という朝日の変な理屈

 朝日新聞の1日の社説のタイトルは「靖国違憲判決 参拝をやめる潮時だ」である。

 前日の大阪高裁での憲法判断を受けての社説だ。「大阪と東京の二つの高裁で、全く異なる判決が出た」と書くが、大阪の判決を支持する内容になっている。

 大阪の判決理由の後に、「原告の権利侵害こそ認めなかったが、実質的には首相の敗訴である」と書く。違うんじゃないか。原告の権利侵害がないのであれば、判決に無関係な憲法判断などしてはいけない。余計である。

 産経新聞のページには「重要な問題を扱っている訴訟にもかかわらず、訴訟の形式的な対象である損害賠償では原告側が敗訴しているため、国側は上告できず、識者からは『ねじれ判決』だと批判的な意見も聞かれた」とある。判決が原告側の損害賠償請求を「利益侵害がなく、請求の理由がない」と退けながら、憲法判断に踏み込んだことに、専門家からは疑問も上がった。百地章・日大教授(憲法学)は『原告の控訴を棄却しながら、首相の靖国参拝を憲法違反と認めた『ねじれ判決』。原告側の政治的パフォーマンスに乗った形だ』と批判」している。正に同感だ。

 朝日の社説に戻ると、社説に「首相の参拝は外交問題であるだけでなく、憲法をめぐる重要な問題である。司法の判断は、高裁の段階でも真っ二つに割れ、首相の参拝が日本の社会に深い亀裂をもたらしていることを示した」とある。これも嘘だ。国民の多数は首相の靖国参拝を支持している。「財界人よ、靖國に行って頭を冷やせ」でも引用したが、富士通名誉会長の山本卓真氏が次のように書いている。

 「(平成十三年)五月十三日に朝日がインターネット版「アサヒ・ドットコム」で参拝の賛否を問うアンケートを行なったことがあった。(略)。何と朝日の調査だったのに、参拝賛成が六十六%で、私的参拝なら可も入れると七割を越えていた。(略)。突然閉鎖されてしまったことがあった。(略)。非常に作為的なものを感じました」。

 朝日の社説の結びはこうだ。「このところ首相はしきりに私的参拝であることを強調している。だが、司法の判断がこれだけ分かれた以上、参拝を強行すべきではない。外国からの批判とは別の話である」。

 司法の判断が分かれているのなら、どちらを選ぶかは首相の判断に委ねられるのではないか。朝日の社説は論理すらも破綻している。

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