September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« July 2005 | Main | September 2005 »

August 2005

August 31, 2005

朝日の不祥事は社内の構造的問題

 31日の産経新聞朝刊の「産経抄」で、朝日の虚報を取り上げている。抜粋する。

 「さすがは朝日新聞、事後処理のすばやさは水際立っている」。

 「聞きたいことは山ほどあるのに朝日は報道各社にファクスを送りつけただけで、記者会見を開こうとしない。事件の背景について桂敬一・立正大教授が毎日新聞に寄せたコメントにも違和感を持った。「『小泉劇場』でマスコミの報道も浮足立っている」と過熱する選挙報道が原因といわんばかり。記事を盗用したり、取材相手とのやりとりを別の取材先に教えたり、このところ不祥事が相次ぐ朝日社内の構造的問題と見るべきだろう」。

 加熱する選挙報道が問題と自己正当化し、証拠を隠蔽したいがために、素早く事後処理をしたということか。さすがは朝日新聞だ。

人気blogランキングへ→banner_01

August 30, 2005

朝日新聞の〈おわび〉は詫びているのか?

 「朝日記者が虚偽の記事を掲載」というのを書き、全文を引用したが、詫びているのではなく、記事の削除が主目的に読める。

 「おわび」が出てくるのは次の一文のみで、しかも後半は記事を削除すると言っている。これで幕引きを図る積りなのだろうか。

 「関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、一連の記事で計5カ所、22日付朝刊は見出しも削除します」。

 読売新聞のページによると、「朝日新聞東京本社など4本社に寄せられた抗議などの電話や電子メール、ファクスは30日午後9時までに、約550件に上った」という。

人気blogランキングへ→banner_01

DVD「ドグラ・マグラ」

doguramagura
 松本俊夫監督作品「ドグラ・マグラ」のDVDが出ているのを知って購入。レンタルビデオ屋を回ったが見つからなかったのだ。

 正木教授役が故・桂枝雀氏だったのでびっくり。適役だ。チャカポコチャカポコ。もう一度、小説の方を読み直そうか。

 角川文庫の「ドグラ・マグラ」の紹介文に、「これを読む者は、一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書」とある。自分もおかしくなりつつあるのかも...。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日新聞不買運動

asahi_fubai
 朝日新聞の不買運動をやってる人がいるんだ。新聞はどれも同じと思っていたり、TV欄しか見なかったり、折込広告が多い、景品につられて、今までずっと朝日だったからといった理由で朝日を購読している人が多いと思う。不買運動を、福岡だけでなく全国展開して欲しい。(他力本願でスマン)

人気blogランキングへ→banner_01

朝日新聞をめぐるトラブル

 昨日の朝日新聞の虚報記事に関連して、産経新聞のページに「朝日新聞をめぐるトラブル」が載っている。2000年からでもこれだけある。戦前から続く企業体質によるものだろう。今回の問題も一記者の資質が原因ではない。以下、産経新聞のページより抜粋。

≪朝日新聞をめぐるトラブル≫

 2000年6月27日 朝日記者が中国新聞の記事を盗用。記者を懲戒解雇、大阪本社編集局長ら3人を更迭、減給
 03.5.29 曽我ひとみさんの北朝鮮にいる家族の住所を詳しく報道。取締役の報酬減額など7人を処分
 04.8.5 取材相手とのやりとりを無断で録音、別の取材先に渡した記者を退社処分。専務らを減給
 05.4.19 週刊朝日のグラビア連載記事で消費者金融大手・武富士から5000万円を受領。社長を報酬減額など6人処分
 8.25 NHK特集番組改編問題で月刊誌が、朝日記者と安倍晋三前衆院議員らとの一問一答を掲載。社内調査で取材資料が流出と考えざるを得ないと中間報告。近く関係者を処分へ

人気blogランキングへ→banner_01

朝日記者が虚偽の記事を掲載

 産経新聞のページに「朝日記者が虚偽の取材メモ 掲載記事に誤り、懲戒解雇」という記事がある。

 「朝日新聞は29日、長野総局の西山卓記者(28)が作成した虚偽の取材メモに基づき、誤った総選挙の記事を掲載したとして、西山記者を懲戒解雇、木村伊量東京本社編集局長と金本裕司長野総局長を減給・更迭とするなど関係者を処分した」。「西山記者は社内調査に『書いたこと自体悔やまれる』と事実を認め、理由については『功名心だったかもしれない』と説明したという」。

 長野県知事の(新党日本のかけもち党首の)田中康夫に指摘され、誤魔化しきれなかったものと思われる。朝日新聞のページに「おわび」が書かれている。

↓ここから
 〈おわび〉21日付朝刊2面の郵政反対派 『第2新党』が浮上」と、22日付朝刊3面「追跡 政界流動『郵政だけでは勝てぬ』」の記事の一部が、虚偽情報の報告に基づいて作成されていました。関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびするとともに、一連の記事で計5カ所、22日付朝刊は見出しも削除します。

 削除するのは次の通りです。

 21日付朝刊の記事では、亀井静香・元自民党政調会長と田中康夫長野県知事の会談場所を「長野県内」とした部分。

 22日付朝刊の記事では、(1)亀井元政調会長と田中知事が会った場所を長野県とした部分(2)会談で田中知事が亀井氏に反論したとされた場面「田中氏はうなずかず、こう反論した。『亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう』」(3)2人の会談を長野会談とした部分(4)田中知事が20日に「民主党だけでなくいろいろな政党に友人がいる」と周囲に漏らしていた――との4カ所です。
↑ここまで

 想像力旺盛な記者だ。以前にもいた。煙が上っている写真を、日本軍の毒ガス作戦の写真だと報道した朝日の記者が(懲戒免職になったのか?)。

 「おわび」のように虚報を削除するのではなく、反省のため未来永劫残しておけばどうか。60年前の戦争について、中韓に謝罪せよといい続けているのだから、それ位は当然だろう。また朝日の記事に常務の話がある。

 「吉田慎一・朝日新聞社常務取締役(編集担当)の話 実際の取材をせずに、あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。記者倫理に反する、決してあってはならないことであり、責任を重く受け止めています。田中康夫・長野県知事や亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんに深くおわび致します。こうしたことを二度と繰り返さないために特別チームを社内に立ち上げ、社を挙げて取材・報道の心構えや記者倫理のあり方を抜本的に再点検し、傷ついた信頼の回復のため具体策を早急にまとめて公表します」。

 南京大虐殺や従軍慰安婦などの虚報、教科書の侵略・進出書き換えの誤報などについても、謝罪して欲しい。NHKに対する報道の問題もケリがついていない。「傷ついた信頼の回復」などと言うが、朝日を信頼しているものなど本当にいるのか(大笑)。

人気blogランキングへ→banner_01

再審「南京大虐殺」

 大原康男、 竹本忠雄「再審『南京大虐殺』 世界に訴える日本の冤罪」(明成社)

 この本では「南京大虐殺」を、刑事訴訟手続の手法で「犯罪」としての立証がなされ得ているのかを検証している。第2章で下記の告発側の主張を検証しているが、驚くべきことに全て根拠がないのだ。

一、犠牲者数三十万人は真実か
 ①日本軍占領後、南京の人口が三十万人以上減少したか
 ②「戦後の中国側調査」に〈証拠能力〉ならびに〈証明力〉はあるか
 ③欧米人たちは〈大虐殺〉を目撃したか
 ④当時の日本側高官も〈大虐殺〉を認識していたか
二、組織的計画的大量殺人だったのか
 ⑤日本軍は組織的殺人を計画していたか
 ⑥敗残兵掃蕩作戦は組織的殺人だったのか
 ⑦日本軍は捕虜殺害の方針だったのか
三、組織的大規模掠奪・強姦はあったのか
 ⑧日本軍は組織的に掠奪を行ったか
 ⑨日本軍は組織的に強姦事件を起こしたか
四、“狂気的殺戮”はあったのか
 ⑩日本軍将校は「百人斬り競争」をしたか

 また、第3章では、次の告発側の主張と矛盾する「証拠」を挙げている。

一、南京の秩序回復を物語る写真・映像の数々・証言
二、死体埋葬記録と矛盾する〈大虐殺〉
三、スマイス教授の綿密な現地調査
四、〈大虐殺〉に触れなかった国民政府

 つまり、南京大虐殺についての中国側の主張には全く信憑性がないのだ。書名にあるように「冤罪」なのだ。

 本書は日英バイリンガルで、アメリカでも出版されているが、アマゾンでの評価は星1つが多い。日本の都市を無差別空襲し、広島と長崎に原爆を投下して日本人大虐殺をしたアメリカにとっては、日本がナチスドイツのような悪者でないと、非常に都合が悪くなるからであろう。(東京裁判は戦勝国による日本への報復であり、裁判で却下された日本の主張を読めば、大虐殺など「人道への罪」や国際法に違反したのはアメリカや支那、ソ連であったことがはっきりする。)

 また、南京大虐殺の証拠と言われている写真の全てが、同様に信憑性に欠ける(証拠となりえない)ことは、東中野修道「南京事件『証拠写真』を検証する」(草思社)を読めばわかる。これは以前に紹介した通りだ。

人気blogランキングへ→banner_01

August 29, 2005

なぜ売れる『マンガ嫌韓流』

 28日の産経新聞朝刊に「【断】なぜ売れる『マンガ嫌韓流』」という記事がある。評論家・勢古浩爾氏によるものだ。

 「山野車輪著『マンガ嫌韓流』が三十万部も売れている。『冬ソナ』人気に始まった韓流ブームに狂奔する日本のおばさんたちに、『たいがいにしろよ』と『嫌』韓流の突っ込みをぶちかます本かと思い、『よおし、オバハンたちに思い切り鉄槌を下してくれい』と期待していたら、これがちがった」。
 「日韓併合、強制連行、戦後補償、外国人参政権、ハングルの歴史、日本文化の盗作、日韓共催ワールドカップの裏側、竹島問題といった日韓関係における主要な政治的・文化的問題の『真実』が、バランスを失しないように、きわめて冷静に描かれてあったのである」。

 読めば判るが、この本は韓国を貶めるマンガではない。日韓問題の真実が描かれているのだ。真実を認めてこそ真の友好が生まれる。韓国が過去の歴史を捏造している限り、真の日韓友好などあり得ない。

 「『たいがいにしろよ』は日本のおばさんたちだけではなく、韓国にもいうべき言葉である」ということだ。

人気blogランキングへ→banner_01

韓国で「親日」名簿発表 常軌を逸している

 産経新聞のページに「朴元大統領ら3000人名指し 韓国で『親日』名簿発表」という記事がある。

 「植民地支配下で日本に協力する『親日行為』をした人物について、韓国政府などから支援を受け調査をしている同国の『民族問題研究所』は29日、朴正熙元大統領を含む約3100人の『親日行為者』の名簿を発表した」。

 「名簿では、植民地支配下における(1)高級官僚や議員(2)軍将校や警察官(3)判事や検事―らが挙げられた。旧日本軍中尉だった朴元大統領のほか、解放後の検察庁長官や陸軍参謀総長、保守系有力紙の朝鮮日報と東亜日報の元社長、文化人も名指しされた」。

 朝鮮半島の日本統治が終わってから60年も経つのに、何故「親日行為者」の個人名を公表するのか。仮に「親日行為」が犯罪だとしても、60年経っても時効にならない犯罪なのか。これでは法治国家とはいえない。北朝鮮や支那と同じだ。幾ら姿・形が日本人と似ていても、中味は全く異なる。比較の対象にすらならない。

 日本統治時代に「親日行為」があったからこそ、朝鮮半島が近代化したのだ。事実を無視して「同胞」まで攻撃するのだから、常軌を逸しているといえる。朝鮮半島の歴史、李氏朝鮮時代の両班や、終戦から朝鮮戦争までの歴史を見ると、朝鮮では国のことなど考えずに内部抗争に明け暮れていたことがわかる。今でもその程度の国柄なのだ。

 「韓国で『親日』は『非国民』的な意味合いを持ち、進歩層内には『親日派が保守層に脈々と息づいて既得権を守っている』との見方が強い。名簿発表について、ウリ党は『真実究明の努力は、誤った歴史を繰り返さないためだ』と評価。一方、朴元大統領の長女で野党ハンナラ党の朴槿恵代表は不快感を示した」。

 「真実究明の努力は、誤った歴史を繰り返さないためだ」という言い草は、もうあきれるしかない。

人気blogランキングへ→banner_01

August 26, 2005

スターウォーズ エピソード3を観た

StarWarsEpisodeIII
 スターウォーズ エピソード3を観た。
 見所は、アナキンが何故ダースベーダーになってしまうのか、ってとこか。こんなもんかな、って感じ。全編でCGを駆使しているのだろうが、もはやSFXをどうやっているのか推測することは不可能だ。今から思えば、スターウォーズの1作目は素朴だったなあ。

人気blogランキングへ→banner_01

August 25, 2005

大津市で東京書籍の歴史教科書が採択された

 京都新聞のページに「『つくる会』主導の教科書選ばれず 大津市教委、9教科16冊を採択」という記事がある。

 「『歴史』と『公民』の2種目で扶桑社の教科書を検討したが、投票の結果、歴史、公民とも東京書籍の教科書が最多の票を集めた。この日の臨時会でも、そのまま採択された」。
 「市によると、市長発言(新しい歴史教科書を評価している)をめぐって、24日までにメールやファクスなどで約1100件の意見が寄せられ、うち約7割が市長発言に賛成する内容だったという」。

 市長や7割の市民の意見にもかかわらず、東京書籍の歴史教科書が選ばれた。どうなっているのか。評価基準を公表してもらいたい。学習指導要領に準拠しているかが採択の基準のはずなのだが、そうではないのだろう。

 大津市では、手帳に「六曜」を記載することが「差別につながる」という声が通ってしまう。教科書の採択も同様なのだろう。情けない話だ。

 採択されなかったからと言って「新しい歴史教科書を絶対に採択せよ!」などという声を上げる者はいない。逆の場合は「絶対に許さない!」と気違いのように声をはりあげたり、罵声を浴びせる奴らがいた。どちらの姿勢がまともか、よくわかる。

人気blogランキングへ→banner_01

August 24, 2005

明治の教訓・日本の気骨

 渡部昇一、岡崎久彦「明治の教訓・日本の気骨」(致知出版社)

 明治維新の意義や明治時代の歴史の主要人物についての対談本。西郷隆盛、勝海舟、大久保利通、伊東博文、板垣退助、井上馨、陸奥宗光、小村寿太郎、そして明治天皇。明治維新から日清・日露戦争の歴史について一通り知っている人には、面白くてためになる。平成12年に出版された「国のつくり方」を改題して、今年出した本らしい。今読んでも問題ないどころか読む価値あり。

 伊東博文についてのごく一部を抜粋する。こんな当り前のことがわからない人が多いので困る。

 渡部:「私は戦後、コリア人とかなり激烈な論争をやったことがあります。そのときに『終戦直後、日本に来たマッカーサーを日本入が殺したらどうなったと思う?』と聞くと、『植民地にされるに決まっているじゃないか』と答えた。だから私はこう言いました。『あなたたちは日露戦争に勝ったときの一番の元老を殺して無事でおられると思っているのがおかしい』と。彼らは悔しそうに黙りこんでしまいましたが、結局そういうことですからね」。
 岡崎:「感情論は別にしても、一九六〇年代までは弱小国は独立できなかったというのは事実です。そして韓国は独立できる条件を備えていなかったということ。たとえばナイジェリアはあれだけ大きな国ですがイギリスの植民地にされてしまいました。イギリスがナイジェリアを植民地にしないことでイギリスの利益がどのように侵されるんだといくら文旬を言っても、あの時代は守れない国は植民地にされたのです。韓国だけが例外になり得るという理由はなかった。シャムとペルシャだけが列強の力関係からたまたま生じた例外で、いま国連に入っている百カ国以上はすべて植民地だった。弱小民族は生き延びることができなかった韓国併合もそうした時代の流れの中にあったということです」。

人気blogランキングへ→banner_01

よくわからないBOOKランキング

 朝日新聞のページに「Amazon.co.jp(和書総合、8月8日~8月14日)」が載っている。相変わらず「※ランキングの対象書籍にコミックは含まれていません」とある。が、次のような説明がある。事実を無視できなくなったのか。

 「この時期は毎年、歴史書が好調で、靖国問題を小林よしのりが斬る『靖国論』、4年ぶりに改訂された『新しい歴史教科書—市販本』がランクインしている。その他、漫画のタイトルでは、『マンガ嫌韓流』や『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』が継続的に売上を伸ばしている」。

 で、ランキングでは、小林よしのり「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論」(幻冬舎)が2位になっている。コミック扱いではないということだ。朝日が徹底的に批判対象にしたから、コミックなどという「低次元」とは異なるという判断なのだろうか。読者から見れば「靖国論」も「嫌韓流」も「マンガ中国入門」もコミックなのだが。分類の基準がよくわからない。

人気blogランキングへ→banner_01

朝鮮人強制連行犠牲者の名簿? 朝日に胡散臭い記事

 時々新聞にこのような記事が載る。

 朝日新聞の記事のタイトルは「朝鮮人の強制連行犠牲者、225人分の名簿が福島に」だ。日本が朝鮮人を強制連行し、死亡者の名簿がみつかったように思える。が、そうではないようだ。単に集団で日本に来た朝鮮人かもしれない。以下に記事の全文を引用する。

↓ここから

 在日朝鮮人と日本人の学者・弁護士らで組織する「朝鮮人強制連行真相調査団」は23日、福島県が1958(昭和33)年にまとめた225人分の調査資料の複写が見つかったと発表した。調査団の洪祥進(ホン・サンジン)事務局長は「全国の都道府県に、遺骨調査の参考にしてもらいたい」としている。

 調査団によると、資料は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)福島県本部に保管されていた。「昭和33年3月13日」付で、県が朝鮮総連福島本部あてに朝鮮人の遺骨調査について回答した形式をとっている。

 死亡者の本籍地、生年月日、氏名、病名、死亡した場所、埋葬場所が記されている。225人は41~53年に死亡しており、全体の約3割にあたる71人が終戦の45年に死亡。死亡地は福島県内の4市14町村にわたるが、半数以上は(現在の)いわき市が占める。調査団は「いわきに炭鉱が多かったので連れてこられたのではないか」としている。本籍地は慶尚南道や慶尚北道など朝鮮半島の南部が多いという。

 福島県の野地陽一総務部長は「当時の総務部地方課が市町村の協力を得て作った資料と思われる。しかし、原本がなく当時の職員も退職していることから、詳しいことはわからない。原本を改めて探すことを検討したい」としている。

↑ここまで

 記事に書かれている事実は、41~53年に死亡した朝鮮人のリストが朝鮮総連福島県本部で見つかったことだけだ。

 あとは、「いわきに炭鉱が多かったので連れてこられたのではないか」という想像と、福島県では「原本がなく当時の職員も退職していることから、詳しいことはわからない」という事だ。

 どこが強制連行の犠牲者名簿か。強制連行があったかのように読者をミスリードする記事だ。ひどい。

 また日本は1910年から45年まで朝鮮を統治していた。「外地」とはいえ朝鮮半島は日本であった。だから戦時において日本人が徴用されるのは当たり前だ。強制連行ではない。また、徴用された朝鮮人の大部分は戦後、朝鮮半島に戻っている。残っている在日の殆どは「強制連行」などではなく、自らの意思で日本に来た者だ。朝鮮戦争の戦禍を逃れて来た者もいる。日本が強制的に来させたのではない。報道機関が事実を捻じ曲げてはいけない。朝日は戦前と同じ体質のままである。

人気blogランキングへ→banner_01

史実の誤りを広げる「百人斬り」判決

 産経新聞の24日朝刊の社説のタイトルは「『百人斬り』判決 史実の誤り広げかねない」だ。

 詳細は社説を読んで欲しい。「『百人斬り』報道の信憑性を否定する反証は、十分に示されてきた。東京地裁の判決は、こうした最近の実証的な調査研究や当事者の証言をほとんど考慮に入れていない。元将校の遺族は控訴する方針で、控訴審での新たな判断が待たれる」。こんな判決では、裁判に対する信頼が薄らいでしまう。

 社説の最後にこうある。「判決結果にかかわらず、『百人斬り』が冤罪だったことは疑いの余地がない。朝日、毎日両紙は訴訟の法的な問題とは別に、報道機関として自らの報道を謙虚に反省すべきである」。

 報道機関がいまだに記事の捏造を行い放置しているのだから、朝日・毎日は報道機関の資格なしだ。記事の訂正や謝罪をしない限り、この2紙の定期購読は絶対にしない。

 そもそも毎日が「百人斬りの記事は虚構である」と一言証言すれば、向井敏明少尉と野田毅少尉は死刑にならなかった。毎日の記事しか証拠がなかったのだから。

 朝日が本多勝一「中国の旅」をいまだに出版していることにはあきれる。「南京大虐殺」もそうだ。はっきりとした証拠は一切ないのだから、中国の捏造と考えるのが正しい。

 にもかかわらず、本多勝一は次のような暴言を吐いている。品性下劣だ。
 「判決は全く当然の結果だ。原告側はこの事実を否定することで、南京大虐殺や中国侵略そのものを否定しようとしたが、訴訟でかえって歴史的事実が固められたという感謝すべき一面もある。ただし、つまらんことで時間をつぶされたことには怒っている」。

 遺族は一体誰のせいで名誉を毀損されたのか。それだけではない、日本国の国益にも損害を与えている。許されぬ態度だ。嘘で塗り固めた著作を出し、平然としている神経が理解できない。

 また、歴史的事実は研究により明らかになるもので、裁判で決まるものではない。このような言い方をするのは左翼に共通しているようだ(靖国訴訟など)。良識・常識を疑う。

人気blogランキングへ→banner_01

事実認定が出鱈目の「百人斬り」訴訟棄却

 産経新聞のページに「『事実なき報道、許すのか』 『百人斬り』訴訟棄却」という記事がある。タイトルからして、そのものズバリだ。さすがモノを言う新聞だ。

 「南京攻略戦は銃撃戦が主で、日本刀による“殺人ゲーム”は起こり得なかったとされる。また、野田毅少尉は大隊副官、向井敏明少尉は歩兵砲小隊長で、白兵戦に参加することはあり得ず、日本刀で百人斬ることも不可能とされている」。

 「両少尉は戦後の南京軍事法廷にかけられ、一貫して無実を訴えた。両少尉の弁護を行った中国人弁護士は、東京日日新聞記者が『この記事は、記者が実際に目撃したものではない』と明言していることや、その他の目撃者、遺体などの証拠が皆無であることを主張したが、法廷は新聞記事を唯一の証拠に銃殺刑を言い渡した」。

 「これに疑問を持ったノンフィクション作家の鈴木明氏は『『南京大虐殺』のまぼろし』で克明な検証の結果、冤罪を指摘し、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した」。

 「記事を書いた東京日日新聞の記者は死去したが、同僚カメラマンは産経新聞の取材などに『あれは戦意高揚のための作り話だった』と明らかにし、今回の訴訟でも高齢をおして同様の証言を行っている」。

 また産経新聞の別の記事では、「土肥章大裁判長は判決で『記事は二将校が東京日日の記者に百人斬り競争の話をしたことをきっかけに連載され、報道後に将校が百人斬りを認める発言を行っていたこともうかがわれる』と指摘」とある。事実認定が出鱈目だ。

 また、本多勝一は次のような発言をしている。「当然の結果。この歴史的事実がますます固められたというべきだ」。中国の宣伝屋が何を言うか。お前のせいでどれだけ日本が被害を被ったか。

 余談だが、本多勝一「NHK受信料拒否の論理」(朝日文庫)に、NHKは極右放送局だという話が書いてある。その理由は、放送終了時に日の丸を映して君が代を流すからだというのだ。馬鹿じゃないか。日本が嫌ならさっさと中国にでも移住すればどうか。

人気blogランキングへ→banner_01

ルージュの伝言

 松任谷由実「ルージュの伝言」(角川文庫)を読んだ。きっかけは、たまたま2chで「ユーミンさんは『在日』なのですか?」というスレを見つけたため。そのスレに次のような記述が。

 ↓ここから
 本気でユーミンを批判したい方は是非「ルージュの伝言」を読まれることをおすすめします!
 これは17年前に角川書店が出した本で、山川健一という人が、ユーミンのインタヴューを聞き書きした本です。
 これには、身障差別、社会の底辺者への差別、また、いじめ、動物虐殺をやっていたことなど、犯罪ともとれる内容が随所にあります!
 僕も4歳から最近までかなりユーミンファンの厨房でしたが、これを読んでかなり萎えてきました。
 ↑ここまで

 で、松任谷由実「ルージュの伝言」(角川文庫)を読む。読了まで約15分なのでいい加減だが、ユーミンのトンデモさがわかったような気がする。よくこんな本出したな、という感じだ。自分のイメージを落とすだけなのに。でもファンは「かっこいい」とか「天才だ」などと思うようだ。自分もかつてはファンだったのだが。というか昔付き合っていた女の子(H子やY江)がファンだったから自分も聴き込んだというのが本当(不純なファンだ)。一部を抜粋してコメントする。

 「私は天才ですって、私ほうぼうでいいまくってるの」。
 普通の日本人はそんなこと言わない。以下も含めて日本人離れしているようだ。

 「小学校のころは、少女漫画の悪役という感じだった。大店の娘で、意地悪少女でね。学校で特定の子をいじめるのよ。(略)ところがうちの親はPTAの会長だから、すぐにもみ消しちゃう」。
 いじめっ子だったが親も謝らずもみ消した、と。嫌な一家。

 「処女を喪失した日はね、雪が降ってました」。
 14歳当時は可愛かったのでしょうか。

 「私が小学校の低学年のころまではね、家に風呂焚きジジイがいたの(略)そのおじいさん、聾唖だったのかな。とにかくだれとも口きかないのよ。(略)その風呂焚きジジイ、もちろんなにも喋んないんだけど、私はなんか気持ちが通じ合っていたような気がする」。
 それは思い過ごしです。(笑)

 「小学校のときの同級生の男の子に、筋ジストロフィーの男の子がいたわけ。(略)足が悪いわがまま坊主なのよ。私、たとえばお掃除で机を運んだりするときにね、『そういう足の悪いふりをするのはやめなさいよ』とかってその子にいっちゃうのよ」。
 小学生とはいえ、かなり残酷な心の持ち主だ。明らかに身障者差別。

 「その子が高校一年のときに死んだの。(略)それでそのことがけっこうインパクトがあってつくった歌が『ひこうき雲』って歌」。
 そうだったのかー。イメージが完全に壊れてしまった。

 「宗教じみちゃうけど、無だと思っている空間にはFMの電波もAMの電波も飛んでるわけだし、周波数が合っていればモニターできるわけね。そういうふうに無数のいろんなパワーがここには充満しているわけだから。ナチスドイツもそうだっていう説があるでしょう」。
 ありません(笑)。100匹目の猿のような話をしている。科学とオカルトを一緒くたにしないで欲しい。

 「でも私は、子供ってうるさいからいやなの。部屋とか汚されるのが。部屋におもちゃなんかがあるの、想像するともうたまんないんだよね」。
 ただのワガママですな。

 「『魔法のくすり』っていうのはね、だれだっけな、だれの詩だっけな。やっぱりね、フランス詩集でね、男はいつも最初の恋人になりたがり、女は誰も最後の愛人でいたいというのを盗作したの」。
 盗作だったんですね。カミングアウトですか。言い得て妙だと思っていたのですが、残念。

 「『キャサリン』ていうのは基地の友達だった子で、どこかへ強制送還になってさ、また戻ってきた子のこと」。
 そうですか。

 「オムツはどうでもいいの。口が、すごい天才的にはやかったの。二歳ぐらいから、口きいてたね」。
 そんなの普通でしょ。どこが天才的か。自分は2歳で「今、お母さんがボクのオムツ洗ってるの」と話せたし、平仮名、片仮名の単語が読めて、ABCが読めたそうだ。自分は大天才じゃないのか(ぶっちゃけありえない)。

 「風俗とか人とかを東南アジアで見たっていうのがショックということは事実よ。でもそれは、前いったような風呂焚きじじいとか、特殊学級の子とかを見たときと同じかもしれないものね」。
 東南アジアの人と特殊学級...どういうこと? 「水の中のASIAへ」はこんな感覚で作ったのか。

人気blogランキングへ→banner_01

August 23, 2005

相変わらず、犯罪者の国籍を隠す朝日新聞

 朝日新聞のページに「永田被告、22件の起訴事実認める 聖神中央教会事件」という記事がある。相変わらず、「永田」という日本人名(通称)で報道している。目的は何か。そしていつまで続ける積りか。他紙と比較する。

 朝日:「強姦と同未遂、準強姦の罪に問われた同教会の元主管牧師永田保被告~」
 読売:「婦女暴行などの罪に問われた京都府八幡市の『聖神中央教会』元主管牧師、保被告~」
 産経:「女性暴行と準女性暴行の罪に問われた元主管牧師、保被告~」

 「婦女暴行牧師の正体」とその上の記事も参照の事。

人気blogランキングへ→banner_01

R・モーグ氏死去 冥福をお祈りする

moog3cminimoog

 産経新聞のページに「R・モーグ氏死去 シンセサイザーの開発者」という記事がある。以下に引用する。

 「ロバート・モーグ氏(米シンセサイザー開発者)AP通信によると、21日、米ノースカロライナ州アシュビルの自宅で死去、71歳。4月に脳腫瘍(しゅよう)が見つかり、治療を受けていた」。
 「ニューヨーク生まれ。幼少のころから電子楽器に関心を持ち、1964年に小型軽量で用途の広いシンセサイザーを開発、当初名前を誤って発音され『ムーグ・シンセサイザー』と呼ばれた」。
 「68年に米キーボード奏者がバッハの代表曲を演奏した『スイッチト・オン・バッハ』で楽器として注目を集めたほか、ビートルズがアルバム『アビイ・ロード』で使用。その後もロックバンドのイエスやピンク・フロイドなどに広く使われ、シンセサイザーの代名詞的存在となった」。

 「ムーグ」シンセサーザーは憧れの的だった。1970年代に実物が置いてある楽器店も身近に無く、置いてある店でも高価だったため、触れないようになっていた。だから実際に弾いてみたことは殆ど無い。

 Moogが駄目なら国産のKorgだと思ったが、これも結構高価。結局YAMAHAのCS-10になってしまった。その後、やはりパッチシンセが欲しくてたまらなくなり、RolandのSYSTEM100Mを購入。CMU-800で自動演奏させたりした。あとTR-606、TB-303を使ったりした。TEACのカセットMTR1号機の144(だったか)で多重録音するのだ。MIDIが普及する前の面白さだった。MIDIやプリセット音源はお手軽すぎて×。FM音源の音作りには手を焼いた。やっぱりアナログシンセが一番である。

 モーグ氏の冥福をお祈りする。

 MoogとminiMoogの写真はMIDI WORLD 2000~のページから引用。

SwitchedOnBach
 あと文中の「スイッチト・オン・バッハ」というアルバムはWendy Curlosという女性のアルバムで、発表当時はWalter Curlosという男性だった。性転換手術をしたということだ。

人気blogランキングへ→banner_01

「百人斬り」報道の損賠請求を棄却!まさか棄却されるとは...

 読売新聞のページに「『百人斬り』報道、旧軍少尉遺族の損賠請求を棄却」という記事がある。

 「1937年に旧日本軍が中国の南京へ侵攻した際、2人の少尉が中国兵を競って切り倒す『百人斬り競争』を行ったとする記事で名誉を傷付けられたとして、少尉の遺族が毎日新聞社(当時の東京日日新聞)、朝日新聞社、柏書房の3社と、本多勝一・元朝日新聞編集委員に計3600万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であった。土肥章大裁判長は『真偽について見解が分かれ、歴史的事実としての評価は定まっておらず、明白な虚偽とは認められない』と述べ、請求を棄却した。原告は控訴する方針」。

 「本多氏は71年、朝日新聞に、百人斬りを事実とする中国人の証言を含む記事を載せ、単行本の『中国の旅』(朝日新聞社刊)にも収録。本多氏らが執筆し、柏書房が出版した『南京大虐殺否定論13のウソ』も、百人斬りが事実だったと記述した」。

 物理的にどうすれば日本刀で100人を斬ることが出来るのか。それだけでも虚偽は明白だ。本多勝一の「中国の旅」は中国のプロパガンダ本で、事実ではない。情報統制された独裁国家である支那の言い分をそのまま受取るのは間違いだ。百人斬りが虚偽であると論破した書籍は何冊もある。「真偽について見解は分かれ」ているというのはおかしい。

 朝日新聞には次のようにある。

 「原告側の『死者や遺族の名誉を棄損した』との主張についても、『死亡によって名誉などの人格権は消滅する』『記述は遺族の生活状況などについて言及していない』などとして退けた」。

 そもそも毎日新聞(現)の百人斬り報道で、向井敏明少尉と野田毅少尉が殺されたのではないか。

 「〈原告側代理人の話〉 明白に虚偽だとの証明を原告に求める不当な判決。控訴して争いたい」。
 「〈朝日新聞社広報部の話〉 当社の主張を認めた判決と受け止めています」。

 原告は絶対に控訴して勝訴して欲しい。控訴審では裁判所は偏らずに常識に則って判決してもらいたい。

人気blogランキングへ→banner_01

田中知事の新党「日本」は売名行為

 郵政民営化関連法案に反対した小林興起前自民党衆院議員らと田中康夫長野県知事は21日、新党「日本」を結成すると発表した。

 国家を代表するような名前を付けないで貰いたい。田中知事の従来からの行動を見ていると只の売名行為としか思えない(ホリエモンの出馬は言うまでもないが馬鹿馬鹿しいので書かない)。

 本気で政党を作って国政に関与するのであれば、県知事を辞めろ。筋が通らないし、県政を軽視している。長野県民は怒るべきだ。

 産経新聞のページに「田中知事の兼務を批判 安藤・宮崎県知事」という記事がある。「宮崎県の安藤忠恕知事は22日の会見で『党をつくり、代表におなりになる余裕があるのかと驚いた。知事という激務をこなしながら、党の公務をできるのか』と批判した」とある。

 田中知事の下らなさを証明するかのような記事が産経新聞のページにある。「民主のコピーは『自作』 田中・長野県知事が使用中止要求」だ。

 「前回の衆院選で使った『日本の選択、はじまる。』とのコピーは『自分の作だ』として使用しないよう注文を付けた。田中氏は『著作権ということでないが、何の連絡もなく(今回も)『日本の選択。』との言葉を使っている。ご利用はお控えいただきたい』と求めた。

 「日本の選択」など誰でも考える言葉ではないか。例えば角川文庫には「日本の選択」というタイトルの本が出版されている。それを自分の作だからと言って使うなというのはいかにも視野狭窄だ。

 マスコミが報道しない田中知事については、潮匡人「長野県民は知らない田中知事の『真実』(小学館文庫)を読めばわかる。知事としての資質など無い。2001年出版なので少し古いが、当時は康夫と真紀子の両田中はどうしようもないなと思っていたものだ。

人気blogランキングへ→banner_01

駒大苫小牧は優勝取り消しだ

 読売新聞のページに「駒大苫小牧の野球部長が部員殴る、高野連に報告せず」という記事がある。

 「第87回全国高校野球選手権大会で57年ぶりに夏の大会連覇を果たした駒大苫小牧高校野球部の部長(27)が、6月と大会期間中の8月、3年生の同じ部員に殴るなどの暴力を振るっていたとして、同校は22日夜、部長を同日付で当分の間、謹慎処分にしたと発表した」。

 「今大会では、高知代表に決まっていた明徳義塾高校が、野球部員の喫煙と暴力行為が明らかになったため、開幕2日前に出場を辞退した」という事例から見て、駒大苫小牧高校は甲子園に出場すべきではない。公平を期するには優勝を取り消すべきだ。

 ただ、今後は暴力行為で出場辞退するという慣例をやめるべきだ。口で言っても聞かない生徒、すなわち頭で理解できない生徒には、体罰を与えて、痛みでわからせるしかない。体罰という指導は必要だ。

 また野球部では体罰やいじめが陰湿になるという事実がある。体罰やいじめの事実を公表したら、地元に居られなくなるぞ、と脅されるのだ。地元高校が甲子園に出られなくなるのは、告発したお前のせいだという訳だ。

 幾ら奇麗事を言っても現に体罰は存在する。表面化するかしないかだけの事だ。理想を語り事実に目を向けない主催者(朝日新聞)の悪影響だろうか。

人気blogランキングへ→banner_01

August 20, 2005

「従軍慰安婦問題は捏造」は妄言ではない

 中央日報のページに「漫画『嫌韓流』作家『従軍慰安婦問題は捏造』と妄言」という記事がある。

 「韓国人を嫌悪する『マンガ嫌韓流』の作家、山野車輪氏が従軍慰安婦問題は捏造だと主張した」。
 「 山野氏は『自分なりに調査した結果、従軍慰安婦問題は捏造という事実が分かったことに加え、その捏造が日本で始まったということを知り、ひどく衝撃を受けた』とし『韓国に捏造と偽りがはびこっているということに対し、頭に来てこの漫画を描くことにした』と明らかにした」。
 「 これは山野氏が19日午後、11時45分に放送されるMBC海外時事番組『W』とのファクスインタビューで『嫌韓流』を描くことになった理由を問う質問に対し答えたものだ」。

 従軍慰安婦が捏造なのは明らかである。戦時中に慰安婦は存在したが、従軍慰安婦という呼称は無く、かつ日本軍による強制連行の証拠は一切見つかっていない。以前「『慰安婦』問題再考」を書いたので参考にして欲しい。

 (今回取材のために日本を訪れた『W』の)「キムPDは『おおむね日本文化界、出版界では『嫌韓流』に対して完成度が低いという評価を下していた』とし『『嫌韓流』の出版社も、右翼性向出版物を多く発行している所だ』と伝えた」。

 「嫌韓流」の完成度が低い」とは一体どこを取材したのか。「良心勢力」ばかりを取材したのではないか。「嫌韓流」は、ベストセラーになるだけの内容と筆力を伴っている。完成度は高いと思う。完成度の低い本がベストセラーになるほど日本人は馬鹿ではない。しかも宣伝・広告が皆無に近い状況でのベストセラーだ。
 「嫌韓流」を出版した晋遊社が「右翼性向出版物を多く発行している」というには出鱈目だ。晋遊社のページを見ると、出版しているのは「Windows100%」や「iP!」などのパソコン雑誌、パソコン関連書籍、成人コミックなどだ。わざわざ日本に来なくてもわかるのでは?

 取材した記者は、事実ではなく思い込みで記事を書いているのだろうか。いやあ、本当に完成度が低い新聞記事だ。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並教育委員会「つくる会」歴史教科書採択

 チャンネル桜のページで「東京・杉並教育委員会「つくる会」歴史教科書採択 平成17年8月12日」のビデオを見ることができる。

 扶桑社の「新しい歴史教科書」の採択が決まった時の左翼の呆然とした顔。そして「許さない」「採択反対」を感情丸出しで叫ぶ気違いじみた叫び声。これに対して冷静にコメントする藤岡信勝氏。

 横暴な左翼と冷静な「つくる会」。4年前の採択時も、今回も見られる光景だ。「市民団体」の正体は明らかになった。そして、どのマスコミが正体を隠して報道するかも...。

人気blogランキングへ→banner_01

August 18, 2005

病としての韓国ナショナリズム

 伊東順子「病としての韓国ナショナリズム」(洋泉社)

 タイトルにつられて買ってしまった本。内容は著者が10年間韓国で過ごしたときに見た「韓国ナショナリズム」の様子だ。タイトルの割には韓国寄りの内容で、突っ込みどころも沢山ある。日本が韓国を「植民地支配」し韓国人を「強制連行」したという認識なので、ちょっとちがうんじゃないのと思う。残念。面白そうな箇所だけ抜粋する。

 「解放後における韓国人の民族ナショナリズムは、日本による侵略と植民地支配、それに対する抵抗の記憶で守られてきた。非道な日本の統治と誇りある独立運動。彼らが事あるごとに日本あるいは日本人に要求するのは、そこの部分の歴史認識を共有することであり、それは韓国人内部の作業と内容的には一致してしまう。(略)日本人jは排除の対象ではなく民族教育の対象だった」。
 アメリカとは違うということだが、韓国の大統領が「日本人と同じ地球上に住むのは不幸だ」と公の場で公言したり、日本人が災害で死んだら喜ぶのだから、「民族教育の対象」とは甘い認識といえる。

 「韓国人のハングルに対する愛着はすさまじい。理由はまさにハングルこそが、中国の影響をいっさい受けない、正真正銘の『民族固有』の文字だからである。(略)北のほうがもっと早くから漢字を排除し、さらに漢字語起源の単語まで解体しようとしていた。つまり、『偉大な金日成』ではなく、『とってもえらい金日成』というように言い換えようと、真剣に考えていたのだ」。
 ハングルを普及させ、識字率を高めたのは朝鮮統治中の日本だ。本書ではこの事実に一切触れていない。日本の功績を一切無視し隠蔽して自分たちの手柄にする。こんな変なナショナリズムが他にあるか?

 「韓国人が米軍に対して怒りを募らせる要因のひとつに、『日本との扱いの差』というのがある。二〇〇〇年夏、沖縄のアメリカ兵による女子中学生暴行事件に対し、クリントンが謝罪したニュースを私は偶然、韓国の中華料理店屋で見たのだが、そのときも若者たちが箸をとめて怒っていた。『日本には大統領が頭を下げるのかよ。えらい違いだね』」。
 日本は、アメリカをはじめ諸外国の信頼度が、韓国とは違うのだ。世界でも有数の劣等国家・嫌われ国家だから、嫉妬する前に態度を改めるべきじゃないのか。反日に費やすエネルギーを自国の発展のために使えよ。迷惑この上ない。

 (阪神大震災のニュースを見て)「一方、英語科のクラスは異様な雰囲気に包まれていた。大地震に遭った不幸な隣人に同情を示す西洋人教師に対し、韓国人学生からは『日本人はいい気味だ』『天誅だ』などという発言が公然とされていた」。
 「阪神大震災に対して、当初『それ見たことか』的で意地悪だった韓国マスコミの論調が同情に、さらに絶望的な状況下でも冷静さと秩序を失わない日本人への賞賛に変わったのは、地震発生からわずか三日目のことだった」。
 韓国のマスコミは、阪神大震災発生から少なくとも二日間は、「日本ざまあみろ」という論調だった訳だ。本書では「他人の不幸を喜ぶ韓国人は人間じゃない!?」とあるが、最後の「?」は不要だ。文字通り「人でなし」である。この一事だけを見ても、劣等民族と罵られても仕方あるまい。

 「韓国には外国人が外国籍のままでずっと住む権利、『永住権』がない。(略)日本も閉鎖的な島国だが、少なくとも日本人と結婚し、かつ日本に住み続ける外国人には永住権が与えられる。しかし韓国にはそれもない。(略)韓国人に嫁いだ外国人女性には一年切り替えの配偶者ビザが与えられるが、それとて就労などの自由はなく、すべて法務部の許可をとらなければならない」。
 「さらに悲惨なのは韓国人女性と結婚した外国人の夫である。こちらは配偶者ビザももらえず、韓国で普通に暮らす権利すらない」。
 世界一差別的と言われる韓国の実体がうかがわれる。「韓流」スターにあこがれて、韓国人と結婚したらひどい目にあうということだ。

 「日本人水野俊平は金大中大統領の出身地全羅道の方言を話すという地の利を生かし、前政権のお膝もと、釜山出身のアメリカ人ハリーを抑えてスターダムに昇った」。
 ところが、雑誌「SAPIO 8.24/9.7号」にはこうある。
 「韓国で日本人の”タレント教授”として人気だった水野俊平・前全南大講師(37)が、韓国マスコミで袋叩きに遭っている。『SAPIO』など、日本での雑誌寄稿や著者による韓国批判がケシカランというのだ。(略)その真意は『お互いもっとまともに相手をみましょう』というものだが、これが韓国側に言わせると”裏切り行為”というのだ。(略)ついには『極右』のレッテルまで貼られてしまった。(略)ちなみに、気に入ると『良心勢力』に入れてもらえる」。
 もはや思考力ゼロ国家と言える。

人気blogランキングへ→banner_01

日本国大崩壊

Japan_Korea_WC_2002_Logo
 2002年のワールドカップは、史上初の2カ国での共催になった。これは韓国の国家戦略によるものであった(ソウルオリンピックも国家挙げての運動の結果だ)。

 元々2002年W杯は、日本の単独開催で決まりかけていた。ところが韓国は委員を買収して韓国開催を強く主張した。

 委員会では多数決をしようとしたが、韓国側がどうしても認めず、結局日本側が折れたため、「W杯史上初」の共催になってしまったのだ。欧米人からみれば、アジア人が勝手な言い合いをしている風にしかとられなかった。

 日韓共催が決まってからも問題が噴出した。有名なところではポスターの問題がある。最初は「Japan Korea」と書き、ユニフォームに合せてJapanは青色、Koreaは赤色にした。これに韓国がクレームをつけた。なぜKoreaがJapanの後なのか、というのだ。ここでも日本は妥協した。承知の通り、表記をKorea Japanにし、更には、Koreaを青色、Japanを赤色にした。順序だけでなくJapanが赤色になり、韓国人は「日本が韓国の下になった」と大喜びをしたのはまだ記憶に新しい。

 W杯の開会式は、韓国中心で日本は君が代が流れた程度だった。共催とは名ばかりで、主催韓国、協賛日本という感じだ。韓国は自前で全てのスタジアムを準備できないので、日本に不足分を作らせたということだ。

 で、韓国は4位になって、今は「韓国サイコー」という韓国人の支えになっているらしい。「ワールドカップの10大誤審疑惑」というのがあり、うち4件が日韓W杯の試合である。この4件は誤審疑惑でも誤審でもない。「誤り」ではなく「確信」である。これは韓国の国家戦略の一環なのだ。卑怯な手を使って手に入れたものを誇りにするとはいかにも卑しい。

 ついでに言うと、国際試合の柔道着を青色にしたのも韓国が主張したからだとか。

参考:明石散人「日本国大崩壊」(講談社)

人気blogランキングへ→banner_01

韓国のお粗末な「反日歪曲」報道

 産経新聞のページに「韓国『反日歪曲』報道 特ダネ、実は中国映画から盗用」という記事がある。

 「韓国のテレビが『八・一五』に特ダネとして報道した“旧日本軍による生体実験”と称する映像が、実は中国で制作された反日・劇映画の場面だったことがわかり、大誤報として問題になっている。韓国のマスコミや諸団体は反日キャンペーンのためにこの種のでっち上げ的な“歴史歪曲”をよくやる。今回の誤報事件は『日本糾弾なら何をしてもいい』といった韓国マスコミの安易な反日報道の実態があらためて暴露されたかたちだ」。
 「この中国映画は韓国でも1990年に『マルタ』という題で公開され、当時『日本軍の蛮行』を描いた反日映画ということで大ヒットし話題になっている。映画はカラーだったが、テレビではいかにも本物の記録のように白黒に変えれ、意図的なでっち上げ映像になっている」。

 例によって他紙は報道していないようだ。ほんの一例だが、こんな事実を知れば「韓流」など何の友好にもなっていないことがわかるだろう。「マルタ」の人体実験の話を書いた、森村誠一「悪魔の飽食」も出鱈目らしいし。少なくとも掲載された写真はニセモノだらけだった。

人気blogランキングへ→banner_01

民主党公約は意気込みだけで実現不可能

 朝日新聞18日朝刊の社説のタイトルは「民主党公約 意気込みは買いたい」だ。意気込みはあるが内容が伴っていないということだろう。「内政に関する公約を子細に読むと、踏み込み不足は否めない」とある。

 「これまでの野党なら、実現の可能性を度外視した夢物語を並べても通った。だが本気で政権交代を狙うなら、そんな態度は許されない。民主党が多くの課題で目標を『3年後』に置くのは、次の参院選で多数を占めるまでは独自の政策の実現が難しい状況が背景にある」。

 あれ? 社会党などこれまでの野党を社説や記事で後押ししていたのは朝日でなかったか。朝日は「実現の可能性を度外視した夢物語」を国民に吹き込んでいたということだ。語るに落ちるというのはこのことだ。

 社説では「歯切れの悪さがぬぐえない内政の課題にくらべ、国会などの制約が少ない外交についての主張は明確だ」といい、「八方ふさがりの小泉政権への対立軸として、アジア重視を掲げ、イラクからの自衛隊の年内撤退、国立追悼施設の建立などを打ち出した」とある。単に朝日新聞の意見と一致しているだけではないのか。世論調査では首相の靖国参拝賛成が大多数だ。国立追悼施設など不要だ。主張がいくら明確でも実現の可能性を度外視したマニュフェストなど意味が無い。

 「自民党も近く政権公約を発表する。総体として、どちらの主張に今後の日本を託す信頼感があるか。がっぷり四つに組んだ論戦を期待したい」。
 自民党の政権公約を見るまでもなく「どちらの主張に今後の日本を託す信頼感があるか」は明らかだ。先日書いた「日本を破壊する民主党のマニュフェスト これでは絶対に政権を渡せぬ!」を参照の事。

人気blogランキングへ→banner_01

エアフレーム - 機体

 マイクル・クライトン「エアフレーム - 機体 (上、下)」(早川書房)

 マイクル・クライトンの小説の多くはスリリングで、ストーリーに引き込まれてしまい、一気に読んでしまう。これもそうだ。クライトン氏の小説を読んだのは「ジュラシックパーク」が最初だった(映画化される前)。15年程前になる。以後読み続けているが、今回、少し間があいてしまった。

 架空の航空機メーカが舞台。航空機事故の調査や社内、マスコミの動きが絡んで、最後に謎がとける。

 それにしてもアメリカ企業って嫌だなあ。グローバルスタンダードなどと言ってアメリカ型資本主義の導入など止めて欲しい。日本型が一番なのに。

 また、規制緩和が進んで航空会社の価格競争が激化したため整備がおろそかになり、事故が増えるという話は、今の日本の航空事情を思わせる。

人気blogランキングへ→banner_01

首相談話を評価し行動を期待する朝日 談話など不要なのだが

 朝日の16日朝刊の社説のタイトルは「61年目の出発 首相談話を生かしたい」だ。15日の靖国神社の「参道で催された『終戦60年国民の集い』」の様子を書き、「あの戦争に対する反省や責任の呪縛から解き放たれたような、奇妙な時空間が広がっていた」という。

 日本は既に「あの戦争」に対する反省を十分にし、責任も取ったではないか。支那や朝鮮の言うように未来永劫反省をし続けるのか。それでは友好関係など築けない。逆に戦争状態がずっと続くことになる。

 「ナショナリズムが暴走することの危険は、それをあおる愚とともに歴史が教えるところだ。他者の存在を受け入れ、思いやり、言い分に耳を傾ける寛容な心なしにその流れに歯止めをかけることは難しい」。これは日本に対してではなく、支那や朝鮮に対して言う言葉だろう。朝日は言う先を間違えている(というか意図的に変えている)。

 「小泉首相はきのう、戦後60年の談話を発表した。植民地支配と侵略を反省して改めてわびるとともに、『内外すべての犠牲者』を追悼し、中韓はじめアジア諸国と協力していく決意を強調した」。「植民地支配と侵略を反省して改めてわび」たのは、談話の一部だ。

 これに対して中国外交部は「我々は小泉首相の談話に留意している。日本が真剣で責任を負う姿勢で軍国主義に正しく対処することは、日本自身の長期的利益と根本的利益にかなっている。日本政府と指導者が態度表明と約束を、確実に実際行動に移すよう、我々は希望する」と言っていて、朝日の社説の次の文章と符号する。まるで朝日と中国が慈善に打合せをしているかのようだ。

 「大事なのは実践であることを強調したい。首相の靖国参拝や不用意な発言があれば、この談話はたちまち単なる紙きれに帰してしまう」。

 韓国の東亜日報の記事には「日本の政界が右傾化に突き進むことで、日本の戦争責任を反省した1995年の『村山富市談話』の精神は色あせた。衆議院の決議案と小泉首相の戦後60周年の談話が、村山談話よりも後退したことは、日本の歴史認識が過去10年に後退したことを象徴的に示している」とある。韓国は日本がより一層反省しないといけないというのだ。

 朝日はこの談話を「戦後50年の村山首相談話を否定しようという動きもあるなかで、その歴史認識を引き継ぎ、未来志向を打ち出した点を評価したい。近隣国との連携なくして、世界化の時代は生きていけないのだから」と評価する。中国と朝鮮という近隣国との連携などなくても構わない。他の東南アジア諸国や欧米諸国と連携すればよいのだから。朝日の社説は身贔屓である。

 しかし村山談話は結局日本を貶めただけで、日中・日韓友好には何の役にもたっていない。また談話を発表した村山首相は、記者の「国策を誤った政権とは具体的にどの政権を指すのか」という問いに答えられなかった。いかにいい加減な内容かがわかる。

 「だからこそ、アジアの人々は日本の指導者らの実際の行動を注視している。首相談話をうまく生かし、なんとか信頼を得るきっかけにできないものか」。無法国家と信頼関係など結べるわけがない。言うことが馬鹿げている。論説委員は幸せな頭脳の持ち主なのだろう。

人気blogランキングへ→banner_01

日本の海運業を衰退させる水先人制度

 古い雑誌だが、「日経ビジネス 2004年4月5日号」に、「復権海運に“水先人の波”高し」という記事があった。ネットで調べてみると、水先人とは次のような仕事のようだ。

 「港の中では多くの船が行き交っており、船の航行には細心の注意が必要です。世界中を航海し、何百という港に入出港している外航船の船長が、それぞれの港の特徴を把握することは困難です。このため、航行の案内役として乗船し、船長に助言して船を安全に効率的に導くのが『水先人』です。水先人は、それぞれの港について熟知しており、船の安全航行のための強い味方です」。

 「わが国では、外航船の出入の多い港や水域は水先区として設定されている。全国で 39 の水先区が設定され、これにより不慣れな船舶であっても水先業務の提供を受けて安全かつ効率的に運航できるようになっている。このうち、特に潮流などの自然条件が厳しく、海上交通の輻輳する水域や港においては水先人を要請するか否かは船長の判断に委ねられておらず、水先法により一定基準以上の船舶に対して水先人の乗船が義務付けられている。これを「強制水先」と呼ぶ。現在、東京湾、伊勢湾、大阪湾、瀬戸内海の一部水
域、関門海峡、佐世保港および那覇港に合計 11 の強制水先区が設定されている。清水港には強制水先区がなく、船舶側の判断で水先の有無が判断できるメリットがあるが、強制水先区については規制緩和の動きもある」。

 で、日経ビジネスの記事には、「『月10日勤務で年収2200万円』が港の競争力そぐ」とある。いまどきこんな仕事があるとは...。水先人側は、乗船のための移動があるので実質20日勤務だと言っているようだが、納得できない。また移動は自宅からタクシー、新幹線や特急のグリーン車を使うという。優遇されすぎているのではないか。このような費用は全て船舶の運賃に加算される。日本の海運業が国際競争力に劣る原因がこれだ。このままでは日本の海運業が衰退してしまう。

 「この水先(案内)人の料金体系が異常になったのは1964年に遡るらしい」というページもある。

 水先人法が制定されたのは昭和24年(1949年)だ。当時と今とでは、船舶自体の性能や操船技術が格段に向上しているのではないのか。改正されているとはいえ50年以上前の法律に依存し、かつ常識はずれの人件費がかかる制度は廃止すべきである。

 四方を海に囲まれている日本で海運業が衰退するとは笑い話にもならない。小泉首相の構造改革(規制緩和)が進むことを期待する。

人気blogランキングへ→banner_01

August 17, 2005

日本を破壊する民主党のマニュフェスト これでは絶対に政権を渡せぬ!

 17日の朝日新聞朝刊に民主党のマニュフェスト要旨が載っていた。日本の国体を壊し、主権を失わさせる内容だ。次の通りだ。

 ・憲法:皇室典範を改正、女性の皇位継承を可能とする。
  皇位継承は男系に限っている。女性が天皇になるのは中継ぎにすぎない。これが約2000年にもわたる皇室の伝統であり、世界唯一、日本の国体の要である。この伝統を壊し、男系がないからと女性を天皇にしてはいけない。日本の伝統・国体のが破壊され修復不可能になる。戦後、男女平等という思想がアメリカから入ってきてたった60年。外来思想で日本を殺すのか。しかも皇室は一般人とは異なる。苗字も戸籍もない。天皇は日本国の象徴だ。一般人と同等に考える事事態が間違っている。男女平等でなくても構わないので皇位継承は男系にすべきだし、側室制度を設けてもよいはずだ。

 ・外交・安全保障:戦争犠牲者のための国立追悼施設を建立
  民主党の議員は軒並み靖国参拝に反対している。中国や韓国の内政干渉に屈して、国立追悼施設を作るとは言語道断だ。中韓は増長し、更なる内政干渉や領土侵略を行ってくるであろう。また、宗教色のない追悼施設を作ってどうやって慰霊するのか。宗教がなければ人は皆死んだら終わりだ。太古からの日本の伝統である神道形式の慰霊が最も望ましい。靖国神社の歴史も明治以来ずっと続いている。これを断絶させるのは大問題だ。
  中国に対してはマニュフェストに次のような文言がある。
 ・日中関係再構築。東アジア共同体の構築めざす
  「再構築」とは中国の言いなりになるという事か。東アジア共同体など絶対に実現できない。中国や朝鮮の独裁体制を打破し民主主義国に変えることができるのなら話は別だが、現状のままなら目指すだけ無駄だ。民主党はまず中国や朝鮮の現状認識からやり直すべきだ。

 ・米軍の変革・再編で(略)、国外移転をめざす
  米軍が国外へ移転したら日本の安全をどうやって維持するのか。今の自衛隊では到底不可能だ。日本の軍備や諸法律が十分整備されるまでは、米軍に依存するしかない。独立国とは言えない状態だが、周囲に軍事独裁国家である中国や北朝鮮(および竹島を侵略・占拠した韓国)がある以上、米軍が撤退したら危険だ。戦争をするには相手国が要る。幾ら自国が戦争を放棄しても、相手国が軍備を増強したらどうしようもない。いい加減に「一国平和主義」など止めて、現実を直視するべきだ。

 ・子育て:月額1万6千円の「子ども手当」を創設
  少子化対策の積りだろうが、所得に関係なく手当てを出しても何の効果も上がらない。ただのバラマキ政策だ。税金も払えない低所得者層に限って手当をだすべきではないのか。少子化の一因に女性の社会進出がある。男が外で仕事をして女は育児・家事をするのがなぜ悪いのか。よく「家事労働はタダ働きだ」という人がいるが、家族生活は金銭には変えられないものだ。もし金で解決できるのなら誰も結婚などしない。お手伝いを雇えば済むからだ。そのような風潮を改めるのが先決だろう。

 ・法務・人権:法務省から独立した人権委員会の設置を盛り込んだ「人権侵害救済法案」を成立させる
  たとえ人権委員会が法務省から独立しようが、本質は変わらない。主観により「人権侵害」を主張すれば、司法を通さず糾弾される。「人権侵害救済」を申し立てた者が相手の人権を侵害するのだ。こんな法案を通してはいけない。三権分立を有名無実化するのか。

 こんなマニュフェストを平気で出すのだから、民主党は政権獲得どころか二大政党制を標榜する資格すらないと考える。

人気blogランキングへ→banner_01

August 16, 2005

韓国の光復節も嘘! 反日政策にすぎない

 8月15日は日本では終戦記念日で、戦没者を慰霊するのが習わしになっている。

 隣国の韓国では、同日を「光復節」と言い、「日本が1945年8月15日、連合軍に正式に降伏を宣言することにより 大韓民国が36年間の日本占領から放され、独立した日です」という理由から、「独立記念日」になっている。

 ところが独立記念日さえ嘘なのだ。

 韓国が独立(建国)した日は、昭和23(1948)年8月13日で、この日、首都・ソウルで、韓国樹立の宣布式が挙行されている。

 終戦の日、朝鮮は「自治権」を獲得したのであって、決して日本から「独立」したのでは無い。そして9月8日に米軍は南朝鮮に進駐し、ソウルの空にはためいていた太極旗を引きずり下ろし、再び日章旗を掲揚させたのだ。翌9月9日に、連合国軍最高司令官 ダグラス=マッカーサーが、南朝鮮に対して、アメリカによる「軍政」を布告、ソウルの空には星条旗(アメリカ国旗)が翻(ひるがえ)る事となった。
(参考:韓国は日本から独立したのではない!!

 どこが日本からの独立か。政治的な理由で歴史を平気で捏造するのが韓国である。自国の独立記念日さえも。常識では理解できない。

 また、韓国で光復節を大々的に祝うようになったのは、日本が過去を謝罪するようになった1980年代になってからだという。

人気blogランキングへ→banner_01

August 15, 2005

隣国を利する朝日の社説 もううんざりだ

 朝日新聞の8月15日の社説のタイトルは「元気と思慮ある国に」だ。

 戦後60年、日本の「ムラ」社会が変貌しつつある。小泉首相の改革もそうで、変革の勢いが不安も増やすという。以下部分的に抜粋する。

 「不安といえば、中国や韓国で高まった『反日』も日本のいら立ちの種なのだが、これは互いのナショナリズムの悪循環だ。首相の靖国神社参拝、新しい教科書の動き、そして自衛隊を軍隊にしようという改憲論。これらが隣国の不安をかき立てているのも事実だからだ」。
 隣国の不安ではなく、朝日新聞の不安をかき立てているだけではないのか。「首相の靖国神社参拝」や「新しい歴史教科書」、「憲法改正」、どれをとっても日本の内政問題だ。内政問題に対して文句をつけ、日本の譲歩を引き出し、利益を得ようとする。これが支那や朝鮮のやり方だ。無視すべきなのに、国内に支那や朝鮮に迎合して騒ぐ輩がいる。朝日が筆頭だ。

 「中韓両国の抗議を聞き入れずに靖国参拝を続けた小泉氏は、「内政干渉を許すな」という反撃気分を盛り上げた。中国を侵略したことなど忘れたように「あれはアジア解放の自衛戦争だった」と言い張る勢力まで元気づけてしまった」。
 支那や朝鮮に謝罪する理由など無いことや、大東亜戦争は自衛戦争であったという事実に、多くの人が気付いてきたのだ。日本は中国を侵略などしていない。合法的に入手した日本の権益を守るために進駐していた軍に対して、違法な反日活動や戦争を仕掛けてきたのは中国、特に中国共産党である。中国共産党が中華民国と日本が戦争をするように仕向けたのは事実である。日本が中華民国を弱体化したために、戦争中に勢力を蓄えた中国共産党が支那を統一できたのだ。

 「揚げ句は国連安保理の常任理事国入りに、両国からあれほど強く反対されようとは。アジアでの和解を目指してきたはずの日本にして、戦後60年の大失態だった」。
 支那が「アジア唯一の常任理事国」という権力を手放すわけがない。朝鮮は劣等感の裏返しで、日本に対して常任理事国入り反対を唱えているだけだ。韓国は非常任理事国に立候補しても、1票も入らない国だ。日本とは比べようが無い劣等国だ。反日のエネルギーがあるのなら、自国の発展のために使えばどうか。

 「一方で、日中には密接な経済関係が育ち、日韓には前代未聞の韓流ブーム。そんな貴重な財産もつくったというのに、無用な元気で彼らの神経を逆なでし、『反日連合』をつくらせるほど愚かなことはない」。
 中国に進出した台湾企業に見られるように、中国の気に入らない日本企業が追い出されるようになるのは目に見えている。現に、中国の日本企業は契約とは関係なしに多くの裏金を要求されている。中国が「人治国家」(無法国家)であるためだ。こんな経済関係ならなくても構わない。
 「前代未聞の韓流ブーム」はマスコミがつくりあげた虚像だ。日本での「韓流ブーム」は、韓国では当然と思われている。「日本がやっと韓国の優秀さを認めたか」という感じだ。15日の産経新聞の記事によると「日本などでの韓流ブームも相互理解というより『韓国最高!』の愛国ムードで解釈されている」とある。韓国の愛国キャンペーンの1つというわけだ。こんな「韓流」など不要だ。

 「つまるところ、アジア村ではじっくり話し合い、何とか合意を求め、譲り合って行くしかないのだ。エネルギーや環境問題など、互いの悩みを共同作業で解決する方法もある。経済でも民主主義でも、日本がリーダー国だと思うなら、そんな旗を振る度量と余裕が必要だ」。

 朝日は何が言いたいのか。譲り合う、とか共同作業で解決するというが、相手国にそんな気がなければ実現不可能だ。朝日は支那や朝鮮の現実を見てものを言うべきだ。そして、日本がリーダー国だと思うなら旗を振れというのは、日本が支那や朝鮮に譲れというように読める。朝日は、独裁国家に尻尾をふるのはやめたらどうか。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日よ、「なぜ戦争を続けたか」を指導層の責任にしてはいけない

 朝日新聞の14日の社説のタイトルは「なぜ戦争を続けたか 戦後60年に考える」である。突っ込んでみる。

 「あの戦争は、もう1年早く終わらせることができたのではないか。開戦の愚は置くとして、どうしてもその疑問がわいてくる」。
 なぜ戦争をしたのかを考える方が重要と思うが、社説では「海戦の愚」の一言で片付けている。日本が戦争をしたのが「愚」だということだろう。しかし、日本が一方的に戦争を仕掛けたわけではない。いい加減に、60年前の戦争=日本の侵略戦争という考えを捨てて欲しいものだ。

 「だが東条首相はこの参謀を更迭し、内閣改造で危機感を封じ込めようとした。陸相時代に『生きて虜囚の辱めを受けず』の戦陣訓を発し、兵に降伏より死を求めた人物である。負けを認めることはできなかった」。
 こうやって東条首相を平気で悪者にする。首相の子孫の方々に対して失礼とは思わないのか。「生きて虜囚の辱めを受けず」というのは、支那の捕虜になると、残虐な殺され方をするし、死体ももてあそばれる。支那の捕虜になってはいけないという意味だ。

 「だが、戦争は終わらず、日本の迷走は劇的な段階に入る。フィリピンでの敗走は50万人の死につながった。軍はついに特攻という無謀な戦術に手を染め、多くの若者に理不尽な死を強いる。軍隊として、国家としての自己崩壊としかいいようがない」。
 特攻が軍隊や国家の自己崩壊なのか。国家を守るため、命を賭けたのではないか。靖国神社の境内にある遊就館に行って、特攻隊員の遺書を読んでみればどうか。今の腑抜けた日本人からは想像もつかない決意のほどが読み取れる。朝日の論説委員は、戦争になったらさっさと降伏して敵側につくのだろう。実際、今までの親ソ・親中の姿勢を見ているとそうとしか思えない。

 「つまるところ、指導層のふがいなさに行き当たる。あの無残な1年間の理由はそれしか考えられない」。
 他にも考えられるだろう。連合国が降伏しにくい条件を出したとか。ソ連が調停にするかのように見せかけたとか。新聞に書くのならもう少し考えてもらいたい。産経新聞を見習え。

 産経新聞の15日の朝刊に「阿南元陸相はなぜ戦争継続を主張したか 千葉の中学教諭が模擬授業」という記事がある。阿南陸相というと終戦直前まで交戦を主張して、終戦が決まると割腹自殺した悪者というイメージがある。ところがそうではないという。
 阿南陸相が本当に終戦に反対するのなら辞任すればよかった。そうすれば内閣は総辞職せざるを得ない。陸軍が組閣に協力するまで終戦など決めることができない。終戦当時の内閣書記官長、迫水久常の書いた文章がある。「若し阿南さんが終戦に賛成されたら、必ず部下に殺されていたと思います。…若し陸軍大臣を補充出来なければ、鈴木内閣は総辞職する外ありません。あの場合、鈴木内閣が総辞職したらどうなりますか、終戦は出来なかったでしょう。阿南さんはこのことを知って命を保って、鈴木内閣をして終戦を実現させるために、あの腹芸をされたのです。若し心から終戦反対なら辞職されて了えばやはり鈴木内閣はつぶれて終戦は出来なかったでしょう。私は心から阿南さんを尊敬します」。
 終戦が決まった時の阿南陸相と若手将校との会話が残っている。「畏くも陛下が、この阿南の手をとって、涙を流しながら『阿南よ、お前たちの気持ちはよく分かる。苦しいであろうが我慢してくれ。国体のことは大丈夫であると朕は確信するからお前もそう思ってもらいたい』と仰せられた。自分としてはこれ以上、何も申し上げる事はできなかった」。

 「検閲があったとはいえ、新聞も追従する紙面を作った。重い戒めとしたい」。
 非常に嫌らしく腹立たしい言い方だ。何が「検閲があったとはいえ」だ。検閲が厳しくない支那事変勃発頃から、朝日をはじめとする新聞は戦意高揚の見出しや記事を書いていたではないか。東条首相や阿南陸相には、遺族の気持ちも考えぬ厳しい言葉を投げつけ、自分たちの責任は極力軽く書く。品性に欠けるのではないか。支那や朝鮮に追従するのもわかるような気がする。

人気blogランキングへ→banner_01

「自・民の47人が集団参拝」 参拝しないのがニュースになる日が来て欲しい

torii
 
 朝日新聞のページに「自・民の47人が集団参拝 靖国神社、個別に安倍氏らも」という記事がある。

 「超党派の『みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会』(会長=瓦力・元防衛庁長官)の古賀誠元自民党幹事長や平沼赳夫前経済産業相ら自民、民主両党の47人が15日、東京・九段の靖国神社を参拝した。七条明内閣府副大臣と今津寛防衛庁副長官も参加した。これとは別に、尾辻厚労相や安倍晋三自民党幹事長代理や鴻池祥肇元防災担当相、石原慎太郎東京都知事らも参拝した。小泉首相は同日、千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花し、日本武道館での『全国戦没者追悼式』に出席した」。

 「鴻池氏は参拝後、記者団に、中国から反発が出ている点について『間違いなく内政干渉。公人や私人に関係なく、日本人として毅然としてお参りすべきだ』と主張。小泉首相についても『8月15日に参拝しないのは公約違反だ』と批判した」。

  鴻池氏の意見は正に正論。支那や朝鮮など関係無い。小泉首相は参拝しない方が選挙に有利と踏んだだけだろう。どうせなら日本をどうしたいのかを争点にすべきだった。郵政民営化など日本が精神的に立ち直れば後からついてくる。内政だけでなく外政でも「死ぬ覚悟」で靖国を参拝して欲しかった。非常に残念だ。

 UPした写真は去年写したもの。

LongestDay

 8月15日に関するお勧め本は、半藤一利「日本のいちばん長い日 決定版 運命の八月十五日」(文芸春秋)。映画も見たことがある。DVDになっているようだ。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並区 歴史教科書審議の要旨

 産経新聞の13日朝刊に、杉並区の歴史教科書「審議の要旨」が載っていたので、引用させてもらう。

↓ここから

 大蔵雄之助委員(東洋大教授、元TBS報道局長) 前回皆さんからいろいろな意見も出たし、もう一回教科書を読み直してみた。八冊の教科書を読んでみて同じ記述があるかどうか見た。そういう作業をしたとき、扶桑社が一番指導要領に近い記述をしていることが分かった

 安本ゆみ委員(元杉並区立小PTA連合協議会会長) 教科書は、いろいろな立場の人が納得はできないが理解はできるという最大公約数であるべきだ。(扶桑社の教科書が)あの戦争で「日本の将兵は敢闘精神を発揮してよく戦った」「多くの国民がよく働き、よく戦った」と書くなら、苦しんだ普通の人々の生活も書くべきだ。日本に都合の悪い歴史の事実を書かないことで行間から戦争に向かうのではないかと不安を持った

 宮坂公夫委員(幼稚園園長) (扶桑社以外の)他の教科書を見ると、何か日本の過去は戦争ばかりといった印象になるが、過去の日本人の中にも外国人に尊敬され感謝された人も大勢いた。こういった人を載せて、昔の日本人にも外国の人のために尽くした人物がいたと子供たちに知らせるのは大事だ。歴史の人物を伝える個所は扶桑社が一番多い。扶桑社に関しては韓国、中国などの外国も巻き込んで批判があるのは承知しているが、もしわれわれの中で韓国などがうるさいから見送ろうという考えがあるならば、反対に韓国、中国に対する最大の侮辱だと思う。言うべきことは言う、それが本当の友好につながる

 納富善朗教育長 帝国書院と大阪書籍、扶桑社の(平和構築への)書き方の違いだが、帝国書院と大阪書籍は理念型だ。扶桑社は戦争はなくなりそうにもない、としている。三社の教科書を見ていくと、少なくとも共通して言えるのは、多くのページが戦争と紛争と争いだ。過去の現実から未来の現実を予想すると、残念ながら戦争や争いはなくならないのではないか。現実を直視した書き方が、争いを賛美したり助長しているとは全く思わない。(教科書は)そういう現実を踏まえて、中学生が世の中をよく知って平和がどう構築されるのか見極めていく素材だから。扶桑社の書き方から戦争賛美とか戦争に向かうことになるとかは思わない。

 安本委員 私は歴史の専門家ではないし私の価値観がある。一番大切なのは現場の先生の気持ちだ。(教員が書いた)調査票では帝国書院でよいと多く書かれていた

 丸田頼一委員長(千葉大名誉教授) 扶桑社は全般的に説明調だ。(これまでの議論で)帝国書院や扶桑社などが出てきたが、大阪書籍も捨てがたい。

 宮坂委員 教育長も言ったが、争いはなくならない。日本も明治以降戦争を行ったが、原因がある。われわれの父祖にも言い分がある。その言い分を子供にも聞いてもらおう。その上で批判するならば批判をする。一方的に語るのでは駄目でバランスが非常に大事。バランスを持っているのがどこかというと、大阪書籍もいいが扶桑社の方が上ではないか。

 大蔵委員 子供たちが自発的な学習をするのは、全体に興味を持ってからだと思う。興味を持たせる意味では扶桑社が成功している。安本委員に聞きたいが、「行間から戦争に向かうと思った」では議論はできない。それはどこかを言わないと。(答えはなし)

 納富教育長 人物、文化遺産を取り上げ伝統文化を築いた先人の担い手を受け継ぐには、どのような歴史を経ていくのか。それを一番伝えているのは扶桑社だと思う。オンリーワンとして一つ挙げるのはやめるが、あえて順位をつけるのならば扶桑社、大阪書籍、帝国書院となる。

 丸田委員長 歴史については扶桑社を教科書として採択する。

↑ここまで

 新聞がはっきりと書いてくれるのでわかりやすい。安本委員の言うように「私は歴史の専門家ではないし私の価値観がある」のはわかるが、主観で教科書を選ばれては困る。「行間から戦争に向かうと思った」というのはひどい。また「一番大切なのは現場の先生の気持ちだ」といって現場の教師の言いなりになるのなら、委員の務めを果たしていない。

 また、扶桑社の歴史教科書が採択された後の状況を、産経新聞は次のように伝えている。反対派の人間性がよくわかる。

 「扶桑社採択が決まると傍聴席の反対派は『扶桑社は教科書でない』『(教育長は)退場だ』などと大声で叫び、納富教育長を名指しして『大罪を犯した』『歴史に汚点を残した』と罵声(ばせい)を浴びせた」。
 「審議終了後、納富教育長は『委員個人に対する非難や中傷が生じたのは非常に残念』とのコメントを発表。憤りをにじませた」。

 「審議を傍聴したつくる会の藤岡信勝副会長は報道陣に『狂気じみた妨害活動』と指摘。圧力にも負けずに冷静な審議を進めた委員五人について『心より感謝と敬意を表明したい』『非常にレベルの高い議論だった』と述べた」。

人気blogランキングへ→banner_01

民主党の岡田代表は「首相になっても靖国神社には参拝しない」と明言!これでは日本を任せられない

 13日の産経新聞朝刊に「千鳥ケ淵で岡田氏献花 『首相になっても靖国参拝しない』」という記事がある。

 「民主党の岡田克也代表は十二日、執行部と有志議員とともに東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ献花した。また民主党が政権交代を果たして自身が首相になっても『靖国神社には参拝しない』という考えを改めて示した」。

 「岡田氏は『靖国神社にはA級戦犯が合祀されている』と指摘」し靖国参拝に反対している。また、岡田氏は代表談話を出し、「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して植民地支配と侵略によって大きな損害と苦痛を与えた。率直な反省と謝罪の気持ちを忘れてはならない」と言ったという。あの悪名高い村山談話の焼き直しではないのか。やはり民主党は社会党と同じだ。政権を渡してはいけない。日本にはそんな余裕はない。村山のときのようにこれ以上国を潰されては困る。

 これからの日本をどうしたいかが明確で、旧権力にしがみつかず、「反日」でない人に投票しようではないか。(該当する候補者が果たして何人いるか...)

 選挙に行かなければどうなるか。投票率が低くなる。すると、組織的に投票に行く連中(K明党とかK産党)の得票が増えてしまうのだ。だから必ず投票に行かないといけないのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

産経新聞は、ブックランキングに「マンガ嫌韓流」も「マンガ中国入門」も記載

 産経新聞の13日朝刊に「ブック・ランキング アマゾン調べ(7/25~31)」が載っている。次のようにちゃんと報道している。事実なのだから記事にするのが当然である。姑息に「コミックは対象外」とする朝日は信用できない

(1)「マンガ嫌韓流」山野車輪
   晋遊社 1000円
(5)「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」ジョージ秋山/黄文雄
   飛鳥新社 1575円

 産経新聞のランキングについての説明を引用する。産経も「マンガ嫌韓流」について解説してほしいのだが、韓流が商売になる以上は仕方がないのだろう。一般に新聞社は広告主が悪事を働いた事件の報道は難しい。商業紙である以上、どうしても限界がある。

 だからといって、記事を誤魔化したり、事実に反する社説を書いたり、誤報を認めなかったり、気に入らぬ広告掲載を拒否したりするのは、一流紙のすることではない。こんな新聞が全国紙で発行部数1、2位を争っている(勝負ついたか?)のだから情けない。このランキングの報道1つを見たら、どちらの新聞が読むに値するかは明らかだ。

 「韓国の謝罪要求に対する反論などを分かりやすくまとめた『マンガ嫌韓流』が話題を呼んでいるが、五位の『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』も人気が高い。目次を見ると、『反日のための日本人狩り』『胡錦涛主席はチベットの支配者だった』『日本のODAは軍事費に』といった項目が並んでいる。過激な反日に走る中韓に対し、日本が反論を開始したわけだが、果たして事態はどう動くのか」。

人気blogランキングへ→banner_01

産経新聞の記事には2ちゃんねらーを明記 杉並の教科書採択騒動

 産経新聞の13日朝刊に「杉並で扶桑社教科書採択」という記事がある。

 「杉並区教委の採択審議は四日に行われたが、歴史の採択で意見がまとまらず、公民、地理、地図とともに継続審議になっていた。再審議では五人の教育委員のうち、納富善朗教育長、大蔵雄之助委員(東洋大教授、元TBS報道局長)、宮坂気公夫委員(幼稚園園長)が扶桑社を支持、丸田頼一委員長(千葉大名誉教授)と安本ゆみ委員(元杉並区立小PTA連合協議会会長)が他社を推し、扶桑社に決まった」。

 「区役所には過激派の中核派が支援する『『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会』や共産党と友好関係にある杉並の教育を考えるみんなの会』の活動家ら反対勢力のほか、扶桑社教科書を支持する人たちやインターネット掲示板『2ちゃんねる』の呼びかけで集まったグループなど計約千百五十人(警視庁調べ)が詰めかけ、騒然とした雰囲気の中で審議が行われた」。

 ちゃんと反対団体の正体を明記してあり、4年前の採択妨害では「市民の反対運動」という風にしか書かなかった某新聞とは大違いだ。2ちゃんねらーについても少しだが書かれている。

 また、レイバーネットのページには「杉並区教委に抗議を!」と業務妨害を勧める記述をしている。住所も電話番号もFAX番号もメールアドレスも書いてある。決定事項を覆そうと不正な圧力をかけている。自分たちの意見が通らなければ業務妨害をしても構わない。これでは日本の言論の自由が守れない。日本を全体主義にするつもりか!

 このページに、千葉高教組の渡部秀清なる者のメールが載っている。転載歓迎とあるので、ごく一部を抜粋する。

↓ここから
審議内容に見られる問題点については詳細は略しますが、「つくる会」教科書を支持する委員は驚くべき主張を展開していました。

・「大東亜戦争という言葉は当時使われていた
 ものだ。それを肯定する。しないとは無関係だ。」(大蔵委員)

・「明治憲法の『天皇は神聖にして侵すべからず』は
 現在の『象徴天皇制』と大きな差異がない」
 「歴史は物語りだ」(宮坂委員)

・「『将兵はよく戦った』という解釈だが、
 多面的に評価することができる。」(納冨委員)

採択のプロセスがきわめて不当・不法でかつこのような不見識な委員たちによって、「つくる会」歴史教科書は「採択」されたのである。

↑ここまで

 「大東亜戦争」は当時使われていた歴史用語だ。当時使われていた用語を教科書で使って何が問題か。例えば、他の教科書のように「朝鮮出兵」という歴史用語を「朝鮮侵略」と書き換える方が悪質と思う。また「大東亜戦争」はGHQが戦争の本質を誤魔化すために使用を禁じたのだ。

 「明治憲法」は、「天皇主権」ではない。明治憲法下でも天皇の権力は憲法で制限されている。日本は今もなお立憲君主国である。国体から見れば「象徴」を「神聖にして侵すべからず」と同じ意味ととらえることができる。

 「歴史は物語りだ」という発言のどこが問題なのか意味がわからない。歴史は長い期間を流れで見ないとわからない。過去500年という単位で見ると、欧米列強の侵略に日本だけが対抗できたという流れが見えるだろう。

 日本の「将兵はよく戦った」のは事実だ。でなければ植民地にされていただろう。日本の戦争を「侵略」戦争ととらえているから、驚くべき主張に思えるのだろう。

 自分の事を棚に上げて、不見識な委員とはよく言えたものだ。こんなのが教師なのだから始末におえない。授業を受ける生徒がかわいそうだなと思う。

人気blogランキングへ→banner_01

August 13, 2005

小泉首相、15日靖国参拝見送り

 産経新聞のページに、「首相、15日参拝見送り意向 靖国神社問題」という記事がある。

 「小泉純一郎首相は12日夕、終戦記念日と前後の靖国神社参拝を見送る意向を示した。記者団が官邸で、2002年4月に参拝した際に発表した『終戦記念日やその前後の参拝にこだわり、再び内外に不安や警戒を抱かせることは私の意に反するところだ』との所感について『思いは変わっていませんか』との質問したのに対し『変わりません』と明言した」。

 また中国の息のかかった政治家から圧力がかかったのだろうか。それとも初めから15日に参拝する積りがなかったのか。公約を守って欲しい。参拝しないと明言しておいて、15日に参拝したら「サプライズ」なのだが。まだ期待してます(最下位争いをしている阪神が優勝する可能性程度)。

 靖国に関するオススメ本を挙げる。


 坪内祐三「靖国」(新潮社)
 小堀桂一郎「靖国神社と日本人」(PHP)
 靖国神社やすくにの祈り編集委員会「やすくにの祈り」
  (産経新聞ニュースサービス)
 小林よしのり「新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖国論」(幻冬舎)

 逆にオススメしないのはこちら。

 高橋哲哉「靖国問題」(筑摩書房)
 歴史教育者協議会 「Q&Aもっと知りたい靖国神社」(大月書店 )

 本当は15日に参拝したいのだけど、仕事で休めないし...。

人気blogランキングへ→banner_01

古代の歴史も捏造する韓国

 朝鮮にある広開土王碑の碑文に、「倭以辛卯年来渡海破百残□□新羅以為臣民」という部分がある。これは「倭が辛卯年を以て来り 海を渡って百済と新羅を破り、以って臣民とした」と読む。この解釈が明治以来の通説である。

 ところが、韓国ではこれを認めようとしない。おなじみの偽造・捏造・歪曲の出番だ。

 原文の「渡」の前に「高句麗」を入れ、「破」の後に「倭」を入れる。すると「高句麗が海を渡り、高句麗が倭を破った」と解釈するのだ。原文に文字を追加する根拠は無い。おかしいと思わないのか。こんな解釈ならどんな意味にでも変えられる。

 次に登場するのが「日帝」である。「日帝」が朝鮮を「植民地支配」したときに、日本に都合よく広開土王碑を偽造したという説だ。原文の「海」が風化しているのは、かつて日本軍部の関係者が意識的に「海」に偽造したからだという。ところが偽造が認められぬ「原石拓本」が10枚以上、国内外で確認されている。偽造などなかったのだ。

 韓国の歴史研究のレベルがわかると思う(果たして研究と言えるのかどうか)。

 困ったことに、「日帝」偽造説を唱える日本の教師もいるのだ。自分が高校生のとき、日本史の授業で話を聞いた記憶がある。

 あと、前方後円墳が韓国由来だという話がある。日本で前方後円墳が創られたのが3~5世紀、朝鮮では5世紀後半~6世紀だ。倭の五王の「影響」と考えられる。しかし、韓国では何が何でも朝鮮半島から日本に伝わらないといけないようである。

 参考:「世界の歴史 6 隋唐帝国と古代朝鮮」(中央公論社)

人気blogランキングへ→banner_01

杉並区で「つくる会」の歴史教科書が採択された!よかった!!

 読売新聞のページに「東京・杉並区教委、『つくる会』の歴史教科書を採択」とある。

 「東京都杉並区教育委員会は12日、来春から使用する中学校用教科書の選定のための臨時会を開催し、『新しい歴史教科書をつくる会』(八木秀次会長)のメンバーが執筆した扶桑社発行の歴史教科書を採択した。同社発行の教科書は、すでに東京都や栃木県大田原市などが採択している。杉並区内の公立中学校は23校で、生徒数は計約6300人。同社の教科書を採択した自治体としては最大となる」。

 左翼の露骨な妨害に屈したら、目も当てられないところだった。ほっとした。扶桑社の教科書について『戦争に向かわせる』と発言した安本ゆみ教育委員は折れていないのでしょう、きっと。

 東京新聞のページには次のような記事がある。

 「扶桑社版に賛成する委員が、『指導要領に一番近い記述』『流れが一番よく書いてある』と強く推せば、『日本の悪い歴史的事実の記述がないのではと不安。いくつかの説を並べて考える力をつけるべき』などと反対の意見が出されるなど激しく意見の応酬が行われた」。

 私はもちろん「新しい歴史教科書」しかないという意見。賛成する委員の意見が妥当と思う。反対意見で「いくつかの説を並べて…」とあるが、他の歴史教科書も幾つかの説を並べてなどいない。自虐的な説だけだ。

 「最後に、三社を推していた委員が意見を迫られ、『戦争は無くなることが一番だが、無くなりそうにないという現実を踏まえ、平和にどう貢献するかを考えさせるという点で、一番現実的。あえて言えば扶桑社』としたことで扶桑社版に決まった」。

 こんな常識的なことをいちいち採択時に言わないといけないとは、あきれてしまう。

 あと、公民の教科書は大阪書籍になったそうだ。最新の「新しい公民教科書」は未読なので今はコメントしないでおく。

 8月5日にも採択妨害活動を行った、過激派の中核派が支援する『『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会』のページには、「教科書の採択を弾劾します!」とある。

 「本日(12日)、杉並区教委員会は教科書採択の継続審議を開会、正午過ぎに『歴史教科書は扶桑社』(「つくる会』教科書)という決定を強行しました。心の底から抗議し弾劾します!」

 「弾劾」(不正や罪過をあばき,責任を追及すること)とはどういうことか。正当な手続きに従って決めたのであるから、結果には従うべきだ。採択妨害する方が不正ではないか。

 「きょうは早朝から1000人を超える人々が区役所に集まり(傍聴券を求めた人だけでも940人!)、『つくる会』教科書採択反対の声をあげました。ところが、『つくる会』教科書を推進する右翼団体なども数百人の動員をかけて区役所におしかけてきました。このような状況の中での採択でした」。

 「つくる会」教科書に反対する者なら幾らでも集まってもよいが、賛成する右翼団体などはおしかけてはいけないという。こういうのを身勝手という。

 「私たちは絶対にあきらめません。戦争賛美の教科書は絶対に使わせません。今回の採択は無効だと訴えます。たたかいはこれからです。みなさんのご支援、ご協力をさらにお願いします」。

 どこが戦争賛美なのか指摘しないと、一般人は誰も支援・協力しないと思うが。それに正体もばれたからねー。

人気blogランキングへ→banner_01

August 12, 2005

本当の「日本」を説明してね 朝日新聞論説委員さん

 朝日新聞の12日の社説のタイトルは「61年目の出発 『日本』を説明しよう」だが、説明になっていない。というか論説文になっていない。内容もすごいので一部抜粋する。

 (岡倉天心が)「日露戦争の直前に出版した『東洋の理想』は『アジアは一つである』という書き出しで有名です。近代化に遅れ、西欧列強に植民地化されたアジアは、屈辱において一つとの主張でした」。

  これはその通り。だがこの後に続くのが...。

 「でも、彼はその後、日露戦争でアジアを踏み台に列強に追いつこうとする日本の姿を目の当たりにし、抗議せざるをえなかったのです」。

 日露戦争は、日本がロシアの南下政策に対抗した、国運を賭けた自衛戦争であった。列強に追いつかないと植民地にされる。ロシア(旧ソ連)に阿っているようだ。「アジアを踏み台に」というのは支那と朝鮮のことだろうが、アジアは2カ国だけではない。また、アジアを踏み台にして栄えていたのは西欧列強ではないか。日本ではない。よくもここまで歴史の流れを無視した書き方ができるものだ。

 「天心から何を学ぶべきでしょう。まず『アジアは一つ』という理想にもかかわらず、逆に日本がアジアへ武力を向けた誤りを考え抜くことです」。

 日本は「アジアは一つ」という理想を掲げ、大東亜共栄圏をつくり、西欧列強の植民地から脱却できた。これが事実である。日本はアジアへ武力を向けていない。アジアを植民地支配していた西欧列強に武力を向けたのだ。あ、朝日の言う「アジア」は支那と朝鮮だけを指すのか...。でも朝鮮とは戦争をしていないので、武力を向けたとは言わない。逆に日本統治時代は日本が朝鮮半島の安全を守っていたのだ。

 「自分の国が目指す方向を、これまでたどった道を踏まえて語る力を磨かなければ、世界の人たちは耳を傾けてくれません」。

 その通り。だから、支那と朝鮮の言うがままに謝罪していては、世界の人たちは耳を傾けてくれなくなる。日本は戦後60年というもの戦争を一切していない。たとえ韓国が竹島を武力で侵略し不当に漁船を拿捕して漁師が死傷しても、また日本人が北朝鮮に拉致されても、ずっと武力を用いずに対話で解決しようとしている。

 「国際社会にどのくらい貢献できるかは、言葉を尽くして説明する日本人の努力の積み重ねにかかっている」。

 いくら貢献しても、言葉を尽くして説明しても感謝さえされず、一切耳を貸さない隣国があるのは日本の不幸である。理想論はいいから、もうちょっと現実的な社説を載せないと読者に馬鹿にされるぞ。というかこんな社説を掲載しても意に介さない読者が馬鹿なのか?

人気blogランキングへ→banner_01

扶桑社教科書の差し止め却下 

 産経新聞のページに「『感情的』と差し止め却下 扶桑社教科書の採択めぐり」という記事がある。
.
 「『新しい歴史教科書をつくる会』のメンバーらが執筆した中学歴史、公民教科書(扶桑社版)を採択対象から外すよう、愛媛県の市民団体メンバーらが県や県教委を相手に申し立てた仮差し止めを、松山地裁は11日までに却下した」。
 「決定理由で沢野芳夫裁判長は『申し立ては感情的な憤慨の情、不快感、焦燥感によるもので、仮差し止めを行う緊急の必要はない』とした」。

 こんな差し止め請求が認められたら、自由なんかない。却下は当然。

人気blogランキングへ→banner_01

August 11, 2005

人々から信頼される訳が無い

 朝日の11日朝刊の社説のタイトルは「61年目の出発 ホリエモンの予言」だ。ホリエモンが「ネットと放送の融合を加速させる」、「市民が情報を発信する時代になる」との「予言」を題材にしている。読んでいて冗談じゃないのかと思った箇所を書く。

 「市民からの発信が盛んになるのは悪いことではない。しかし、である。報道の専門集団のいない社会では、だれが情報を発掘し、真偽を見分けるのだろう」。朝日など報道機関が必要ということだな。

 (近未来を舞台にした小説を元に)「同社のコンピューターは、新聞のニュースサイトやブログなどから情報を抜き出し、個人に合わせて書き換えた記事を送るようになる。便利かもしれないが、悪くすると、真偽も定かでない、扇情的な内容になる」。あんたら朝日が既にやっていることじゃないか(笑)。

 「私たちは、何としても人々から信頼されるメディアを目指していきたい」。無理でしょ(爆笑)。今までの誤報や虚報を誤魔化さず全て謝罪すべきだ。

人気blogランキングへ→banner_01

韓国の言う「東海」の根拠はやはり嘘だった

 「SAPIO 2005.8.24/9.7号」に、「『日本海』VS『東海』呼称論争に決着をつけた外務省の地道な努力」という記事がある。

 「韓国が『東海』と主張してやまない日本海の呼称問題は、わが外務省の地道な反証作業によってその論拠を完全に喪失した」。

 韓国は「東海の論拠として、大英図書館、ケンブリッジ大学図書館、フランス国立図書館、アメリカ議会図書館所蔵の古地図において6割以上が『東海』と表記してあり、『日本海』としたものは1割強にすぎないと指摘した」。
 「しかし、外務省が、これらの図書館を順次長さしたところ、まったく正反対の結果がでたのである」。

 特に米議会図書館にある1285枚の地図の調査結果では、日本海表記が82%、朝鮮海は13%、東海は1枚だけだった。さらに韓国側は228枚しか調べていなかった。「これでは『粉飾』といわれても仕方があるまい」。

 韓国はこの程度の国だ。竹島もそうだ。根拠などない。粉飾や歪曲、捏造などお構いなしだ。

 偽造も奨励している。韓国は日本の500円硬貨を真似て500ウォン硬貨を作った(反日のくせに何でも日本の真似をしたがる)。慣例上、よく似た貨幣を作る場合隣国に問い合わせるそうだが、全く行っていない。その結果として日本で500円硬貨の偽造が広まってしまったのだ。当然悪いのは偽造犯だが責任の一端は韓国にある。日本は韓国の500ウォン硬貨発行に対して抗議すべきだった。

人気blogランキングへ→banner_01

August 10, 2005

「平和」のための捏造記事?

 毎日新聞が日本高校野球連盟に迷惑をかけたと、9日の社会面で「おわび」を掲載した。

 10日の産経新聞の「産経抄」がとりあげている。

 「記事は、全国高校野球選手権大会の初日、広島代表の高陽東高校が開会式を待っていたほかのチームの選手たちに、原爆投下時間にあわせて黙祷(もくとう)を呼びかけようとしたら、高野連の関係者に止められたというもの」で、「問題になったのが、記事中、現場にいた高野連関係者が『原爆は広島だけのこと。みんなを巻き込むのは良くない』と発言している部分」だそうだ。

 「実際は、関係者によるそんな発言はなかった」。「筆者の電話取材にも高野連関係者は『トラブルもなかったのに、激しいタッチの記事だったので驚いた』と話している。毎日新聞は『取材が甘かった』というばかりだ」。

 恐らく捏造ではないか。毎日新聞は何を根拠に記事を書いたのか明らかにすべきだ。まあ朝日の伊藤律架空記者会見やサンゴ事件に比べれば可愛いものだが。

 毎日には「捏造」と証言して欲しい記事がある。戦時中の「百人切り」の記事だ。「戦意高揚のための作り話だ」と言えば、シナからいちゃもんをつけられなくても済むのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

時勢への証言(その他)

 長谷川慶太郎、谷沢永一「時勢への証言」(ビジネス社)より、前記以外で興味ある記述を抜粋する。

 津田左右吉は、天皇をずっと続くように継承してきて、ここまできたのだから、これからもずっと続くのが自然であるといっているが、これは事実であり、人情の自然である。つまり人工的に万世一系をつくりあげたのではなく、日本人がごく自然にふるまっていたら皇室の伝統ができていたのである。そこに不自然なものは何もない。水の流れるように自然に従ったまでのことである。このような皇統はまた世界の何処にも見出せない。

 アメリカは朝鮮戦争によって極東における日本の存在の重要さをイヤというほど思い知った。その痛切な体験が今日までの日米関係を支えているのである。殊にマッカーサーは帰国して議会で演説し、極東の要である日本が独立を守るためにはロシアが南下せぬよう朝鮮半島で防がなければならない。ゆえに日清日露の戦いは日本にとって必要欠くべからざる自衛戦であったと述べたが、日本の新聞は自衛というところだけ抜いて報道した。なお朝鮮戦争においてマッカーサーは鴨緑江を渡って満州へ入ること、および原爆を使うことを提案して罷免されたのだが、トルーマンの小心翼々が果たしてよかったかどうかは一概に判断し難い。ちなみに毛沢東は我が国は人工が多いから原爆を二発か三発落とされ三億か四億の人が死んでも平気だと豪語したと伝えられる。

 (文化勲章を)もらいためにはいろいろな手を使う。梅棹忠夫さんの場合は、まず時の総理大臣佐藤栄作を動かして、吹田市千里の万博記念公園に国立民俗学博物館をつくってもらって、昭和四九年に初代館長となった。そうして平成五年に退任し、翌六年に文化勲章をもらった。それと同じことをしたのが梅原猛である。中曽根首相を動かして、昭和六二年に、京都に国際日本文化研究センターをつくって初代館長となり、平成一一年に文化勲章を受賞している。だから私は、梅棹さんを「摂津の守」、梅原さんを「山城の守」と言った。梅棹さんは嘘は書いていないが、梅原さんのほうは嘘八百といっていいほどいいかげんなことを書き散らかしている

人気blogランキングへ→banner_01

時勢への証言(共産主義、シナについて)

 長谷川慶太郎、谷沢永一「時勢への証言」(ビジネス社)より、共産主義、シナについての興味ある記述を抜粋する。

 日本共産党としては、結局、皇室に対する当てこすり、嫌がらせのようなことしか、もうやることはないし、拠り所もなくなっている。首相公選制を訴える人がテレビでチラッと大統領という言葉で言っていたが、これはすなわち昔流でいう天皇制の打倒である。日本中世の研究者、網野善彦などは、そもそも天皇というものがあったこと自体がけしからんという風に議論を持ってゆく

 そもそもシナはひとつの民族であったことはない。いかなる文献を探しても、自分たちをひとつの民族であると自覚した表明は見当たらない。そして当然のことひとつのまとまった国家であると自認したこともない。王朝がひとつまたひとつと変わってゆくたびに自分たちは何々王朝の民であると考えるだけである。したがって国家としての名称を名乗ったこともない。漢民族というのは外国人が呼んだ名である。同じくチャイナというのもまた外国人による便宜的な呼び名であって、シナ人が始皇帝による秦帝国と名乗っているのをチャイナおよびシナと聞きとったのである。国家ではないこの地域に、春秋戦国のころ、諸子百家の群れが出現した。この時期にシナの思想という思想はすべて出尽くした。以後二〇〇〇年以上、シナには新しい思想が発生しなかった。現代もシナは思想のない国である。そして諸子百家から現代までシナには共和思想は一度もひとかけらも見出せない。したがって選挙という考えがない。ゆえに台湾(中華罠国)における選挙の成功は異様な突発事としか思えないのである。その点では、台湾の李登輝さんはほんとうに偉いと思っている。

人気blogランキングへ→banner_01

時勢への証言(韓国について)

 長谷川慶太郎、谷沢永一「時勢への証言」(ビジネス社)より、韓国についての興味ある記述を抜粋する。

 韓国というのは、「敵は敵、味方は味方」というような捉え方でずっときていて、自分の考えというものがない。それは、自分でものを考える習慣がないことと、独自にものごとを考えるというような知的作業が嫌いなせいだ。韓半島の人たちは、自分自身で物事を考えるなど、面倒で嫌なのである。そこが、中国人と大きく異なる点だ。

 韓国の根本精神は事大主義である。大に事える、強い者に平身低頭するのを当然の生き方だと思っている。コリアは長い歴史を通じて独立したのは、日露戦争により日本のおかげで一本立ちになってから朝鮮併合までの短期間だけ、戦後も自力ではなくアメリカに助けてもらった。有史以来シナの属国であったアカンタレと、国初以来の独立国である日本とでは比較にもならない。いまだにユスリタカリを恥ずかしいとも思わない連中を一人前の国民国家とは評価できない。コリアは世界で最も劣る民族ではないか。そんなだらしない連中に頭を下げる日本の政治家のいやらしさ。

 ソウルの南に漢江という川が流れていて、そこに橋がかかっている。その橋は、戦前戦後を通じて、全部で二三本ある。そのうち戦前の橋は、日本がつくった二本だけである。一本には鉄道が走っていて、もう一本には国道が走っている。その二本の橋だけは渡っても大丈夫だが、あとの二一本は危ないといわれている。日本が戦前に作った橋だけが安全で、あとはいつ落ちるかわからないし、現に落ちているということだ。

 日本は、大きな経済規模を持った世界で抜きんでた存在なのである。ましてアジアでは、日本をのぞくすべての国を合わせても、日本のGDPの半分にもならないのである。日本一国でアジア全体のGDPの三分の二以上、七〇パーセントを握っているのである。だから他の国がいくら束になってかかっても、とうてい日本には勝てないし、予見しうる将来において追いつかれる可能性はない。だから、韓国や中国は、タブーや幻想で縛り上げて日本に対抗しようとするのである。現実の力ではとうてい勝てないので、それよりほかに手がないからである。日本の教科書や靖国神社についてのいいがかりは、タブーや幻想で日本に対抗しようとしている典型である

 コリアは二〇〇〇年もシナの属国となっている。それぞれの時代に、さまざまに王朝の名は変わったが、シナの属国という形は変わらなかった。二〇〇〇年も属国でおり、王が変わるたびに参上して認可を受け、年号もシナのと同じに統一しておれば、属国であることが普通になり恥や屈辱を自覚しなくなる。もともとコリアは独立したことがないのだから昔もいまも一人前の国ではない。日清日露のときもシナの子分になったりロシアに媚態を呈したり、いつもどこかの傘の下に入っていなければ気が済まない。またコリアは民衆のための政治を行ったことがない。教育をせずほとんど文盲にしておくことが政策であった。奇蹟的な例外を除けば文化もなく文芸もなく学問もない。論語のような古典もない。身近で小さいくせに文化の発達している日本が憎くてたまらない。大国からの抑圧を日本へ委譲せんとする。日本に対して傲慢なのは劣等感に基づく。これからも五〇年一〇〇年、コリアは日本人と仲良くなれないだろう。日本人としてはなんら差支えはないので国交断絶すればよいと思う。

人気blogランキングへ→banner_01

つくる会の教科書のどこが「戦争に向かわせる」のか 教育委員がこれでは困る

 9日の産経新聞に「『「戦争』発言で公開質問状 教科書つくる会」という記事がある。

 「新しい歴史教科書をつくる会の八木秀次会長と藤岡信勝副会長は八日、東京都杉並区教委の教科書採択審議で扶桑社の教科書について『戦争に向かわせる』と発言した安本ゆみ教育委員(元区立小PTA連合協議会会長)に具体的な記述を明らかにするよう求める公開質問状を送った。安本委員は平成十三年の採択審議で北朝鮮の拉致事件を『事実かどうか分からない』と発言。この問題も含め十一日正午までの回答を求めた」。

 新しい歴史教科書の採択に反対する勢力は、教科書などろくに読んでいないことがは明らかだ。安本委員は「戦争に向かわせる」というのであれば、どこにそういう記述があるのか明確にする義務がある。そうでなければ採択の議論などできない。

 
長谷川慶太郎、谷沢永一「時勢への証言」(ビジネス社)に、歴史教科書問題に関する記述があるので抜粋する。

 「韓国や中国は、タブーや幻想で縛り上げて日本に対抗しようとするのである。現実の力ではとうてい勝てないのD、それよりほかに手がないからである。日本の教科書や靖国神社についてのいいがかりは、タブーや幻想で日本に対抗しようとしている典型である」。

 「日本の海外侵略、わけてもアジアへの侵略の可能性を検討するうえで、最も大切な数字は、七割である。日本はアジアのGDPの七割を独占しているのである。アジアのGDPの七割を握った日本が、なんで残りの三割までもほしいと思うのか。そんなことは、まったくありえない」。

 教科書が変わっただけで日本が戦争に向かうことはあり得ない。侵略戦争をする理由すらない。支那は自分たちが周辺諸国を侵略しようとしているから、日本も侵略すると考えるのだ(あるいはただの言いがかり)。安本委員は明確に回答しないと、こういう連中と同類と判断されるであろう。

 「私と渡部昇一さんとの対談本『こんな『歴史』に誰がした』(文春文庫)のなかで、日本の部落運動については教科書問題に触れる範囲で必要な条件を徹底的に論じた(略)。『つくる会』の人たちは、いまの日本の教科書問題にとって、最も重要な要素であるともいいうる部落運動について、一言たりとも触れぬように臆病至極に震え上がっている(略)。全国すべてとは言わないが、少なくとも部落運動のあるところの教育委員会はみんな部落運動の御機嫌をそこねないように年中チリチリしている。つまり教育委員会と部落運動はツーカーなのだ」。

人気blogランキングへ→banner_01

August 09, 2005

辻元氏、大阪10区で出馬へ 「なんでやねん!」

 産経新聞のページに「辻元氏、大阪10区で出馬へ」という記事がある。執行猶予の身の上で何を考えているのか。恥知らずめ。

 産経の記事にはこうある。「辻元氏は14年3月、秘書給与詐取事件に絡み衆院議員を辞職。15年7月に逮捕され、昨年2月に東京地裁で懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けた」。

 朝日にも同じ記事があるが、温度差が全く違う。

 「02年3月、秘書給与詐取疑惑が発覚して衆院議員を辞職。03年7月、詐欺容疑で逮捕され、04年2月、東京地裁で懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けた。その後、04年7月の参院選大阪選挙区で立候補したが、小差の次点で落選した」。おしかったねー、もう少しだから頑張れという事か。

 「公職選挙法では、選挙違反や収賄などの罪を除く刑法犯で公民権が停止されるのは禁固以上の実刑に限られる」。実刑じゃないから幾ら立候補しても法的には構わないという事か。倫理や道徳を無視している。こんなのを日本国民の代表として国会に送るのは、更に日本を悪化させることになると思う。

人気blogランキングへ→banner_01

「つくる会」教科書の表現の一部「不適当」とはどこを指すのか!

 北海道新聞のページに「つくる会教科書、帯広・十勝で不採択 表現の一部『不適当』」という記事がある。

 「帯広市教委と、帯広市を除く十勝管内十九町村の教育長でつくる協議会はそれぞれ八日の会議で、来年度から使う中学教科書について、『新しい歴史教科書をつくる会』主導の歴史、公民教科書(扶桑社)を不採択とし、両科目でいずれも東京書籍版を選んだ」。

 「帯広市教委の舩津龍之輔・教育委員長は記者会見し、扶桑社版を不採択とした理由に「扶桑社版にもいい点はたくさんあるが、公民では他国を中傷する表現が目立った。歴史は教材として不適当と思われるところがあった。最終的には多数決で決めた」と述べた」とある。どこが不適当なのか明らかにしてもらいたい。

 東京書籍の歴史教科書の不適当と思われるところは次の通り(但し平成12年2月10日発行で古いが)で、日本の歴史などまともに学べない内容だ。日本の歴史から学ぶべきは「人権の尊重」、「信頼の獲得(中韓への謝罪)」、「平和の追求(世界市民)」だというのだから、これはもう日本史ではない。左翼による洗脳ではないか。こんな教科書が検定を通り採択されてしまうのだ。教育界の異常さがわかるというものだ。

人気blogランキングへ→banner_01

「間違いだらけ 靖国参拝推進派の理屈」は間違いだらけ

 「論座 9月号」に朝日新聞論説委員恵村順一郎氏が「間違いだらけ 靖国参拝推進派の理屈」という論文を書いている。立ち読みしてみたら、予想通り「間違いだらけ 靖国参拝推進派の理屈」が間違いだらけだった。

 恵村氏は「靖国は死者を差別している」という。その理由は靖国に祀られているのは軍人だけで、空襲や原爆で死んだ民間人を祀っていないからだと言う。そもそも靖国神社は国家に殉じた戦死者を祀る神社である。民間人の死者を祀ることは想定していない。軍人と民間人を分けているからといって差別というのはおかしい。戦争は軍人同士が戦うものだ。なお米軍による無差別爆撃や原爆投下は明らかな国際法違反であるから、靖国に祀ることを想定していなくても当然だ。

 氏はまた「昭和天皇が靖国を参拝しなくなったのは、A級戦犯を合祀したからだ」と書いている。A級戦犯を合祀してから昭和天皇が靖国を参拝しなかったのは事実だが、原因と結果の関係ではない。単なる誤魔化しだ。このような根拠のない事を公言するとは、流石朝日の論説委員である。感動した。しかも既に論駁されているし。

 タイミングよく産経新聞の9日の正論に日本大学教授の百地章氏が「『ご親拝中止は戦犯合祀が原因』の虚構」という論文を書いている。わかりやすいので引用する。

 「朝日新聞に『A級戦犯合祀で天皇参拝は途絶えた』との記事が掲載されたのは、平成十三年八月十五日のことである」とある(この説を言い出したのは朝日だったのか)。

 正論では「このご親拝の中断は、むしろ昭和五十年、当時の三木首相が八月十五日にいわゆる『私的参拝』を行い、このことが国会でも取り上げられ政治問題化したことによるものと考えられる。その結果、五十年のご親拝を境に、このような政治的混乱に巻き込まれることを未然に回避されるようになったのではないか」とある。昭和天皇の政治に対する姿勢を考えると、朝日よりも妥当な意見と思われる。

 更に、「昭和五十一年以降も毎年、春秋の例大祭の折には、勅使の参向が続けられていることである。勅使は天皇のお使いであり、もし陛下が『A級戦犯』合祀に反対され、ご親拝が中止になったとすれば、勅使など差し遣わされるはずがないではないか」とある。その通りだろう。

 また東条英機元首相についても「『私は東条に同情してゐる』とまで発言しておられる(『昭和天皇独白録』)」のだ。

人気blogランキングへ→banner_01

マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究

china
 知らぬ間に発売されていたので、本屋で見付けて購入。

 ジョージ秋山氏のおどろおどろしいペンタッチが支那の嫌らしさを増幅しているようだ。子供(小学校1年生)の頃に「銭ゲバ」を読んで、ジョージ秋山氏のマンガ=怖いというイメージが焼きついている。とは言っても「ほらふきドンドン」(だったか?)などのギャグマンガも好きだった。

 内容についてだが、やはり知っていることが多い。監修が黄文雄氏なのを見て納得。中国は儒教の国で(ここまでは正しい)礼儀正しいとか、文化的に先進国だなどと思い込んでいる人にとってはよい薬になるだろう。

 現時点でのAmazon売上ランキングは、4位だ。出版社は飛鳥新社だ。今度はマスコミが取り上げるかどうか。

人気blogランキングへ→banner_01

August 08, 2005

残忍な人たち

 週刊新潮8月11,18日号の連載、高山正之「変見自在」のタイトルは「残忍な人たち」だ(いつもこの連載を楽しみにしている)。

 終戦後、「米軍が最初に進駐した神奈川県で一カ月に二千件もの『大きい男』による婦女暴行が起きた」とある。「『大きい男』とはGHQが新聞検閲で米兵をそう表記するように命令したものだ。朝日が中国人の犯罪を『外国人風』と書くのと同じことだ」。毎年この頃に「日本が戦争に負けてよかった」という意見を聞くが、よく言えるものだ。

 「米国はまた日本の文化財に敬意を表して京都を爆撃しなかったと主張する。(略)これも米軍の公式資料を調べれば大嘘と分かる」。原爆の投下候補地として温存していただけだ。

 何かの本で読んだが、京都の原爆投下目標は、梅小路操車場だったとか。周到に実験の準備を進めていたのだろう。

 「鳥居民氏は『原爆が完成するまで日本に降伏させなかった』と著書で説く」。それも隠されてきた真実ではないかと思う。

 日本が過ちを犯したという話はもう聞き飽きた。もっと自分の頭で考えようではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

iTMS、開始4日間で100万曲突破

 読売新聞のページに「有料音楽配信iTMS、開始4日間で100万曲突破」という記事がある。

 自分も開始初日にアクセスしてみた。が...。

 自分の好みの曲が不足している。もっと増えたら買っても良いという状態。また主に洋楽を聴く。1曲150円で10曲買ったら、1500円。これだけ出せば廉価なCDが買える場合がある。1曲100円にならないか。そして時間が長い曲はダウンロードできない。これが痛い。

 自分が「好きな曲ごとではなくアルバム単位で曲を買いたい」という古い頭なので、このサービスについていけないだけなのだろうか。

 iTMSオリジナルの曲で欲しいのが出たら買うだろう。この辺りも充実させて欲しい。

人気blogランキングへ→banner_01

郵政民営化関連法案採決で反対、欠席・棄権した自民党議員

 産経新聞のページに「反対22、欠席・棄権8 参院の自民造反議員」という記事がある。30人は次の通り。記事から引用する。

↓ここから
 【反対】=22人
 ▼亀井派(12人) 秋元司、荒井広幸、魚住汎英、大野つや子、狩野安、柏村武昭、亀井郁夫、倉田寛之、後藤博子、桜井新、中川義雄、中曽根弘文▼旧橋本派(5人) 岩永浩美、河合常則、田村公平、長谷川憲正、吉村剛太郎▼堀内派(3人) 田浦直、田中直紀、真鍋賢二 ▼無派閥(2人) 鴻池祥肇、二之湯智

 【欠席・棄権】=8人
 ▼堀内派(4人) 荒井正吾、大仁田厚、松山政司、水落敏栄▼旧橋本派(2人) 北岡秀二、野村哲郎▼旧河野グループ(1人) 浅野勝人 ▼山崎派(1人) 山内俊夫
↑ここまで

 郵政民営化関連法案に反対するということは、党の方針に反する。共産党のように絶対に全員一致というのは論外だが、首相の方針に反対するのだから相当の覚悟があるのだろう。党を去るべきではないか。また欠席や棄権は卑怯だ。自分の意見を堂々と出せない奴は国会議員など辞めてしまえ。

 郵政民営化は郵便・保険事業の問題ではない。集めた金をどう使うか、すなわち財政投融資が問題なのだ。法案に反対するからには何らかの既得権益があるのだろうか。

 さて、衆議院が解散、総選挙になってしまった。自民党は、衆院本会議での反対者を公認せず、他の候補者を立てるようだ。自民党が分裂したら漁夫の利を得るのは民主党だ。

 「民主党は首相の靖国神社参拝で招いた日中、日韓関係の悪化をはじめ小泉外交、年金を中心にした社会保障制度改革を取り上げ、小泉政権の取り組みを批判する方針だ」と産経新聞の記事にある。民主党は政権を獲得するためには国を売っても平気だ。また人権を抑圧する人権保護法案を独自に提出している。このような政党が政権を取ったら、日本は大変なことになる(社会党から首相が出たとき、日本がどうなってしまったか。それ以上にひどくなるだろう)。

 自民がだめなら民主などという選択ではなく、日本を守るにはどうすればよいかを考えて投票したい。

人気blogランキングへ→banner_01

August 07, 2005

首相が参拝できない靖国神社?

 産経新聞の8月1日の社説タイトルは「靖国神社 静かな追悼の場としたい 赦免決議の原点を大切に」だ。

 社説ではタイトル通り「靖国神社はイデオロギー闘争の場ではない。中国や韓国からの干渉も、静かな追悼の場を乱すものである。参拝したくない人は行かなくてよいのである」と言う。その通りだ。靖国参拝を政治や外交の道具にしてはならない。

 中国や韓国、北朝鮮の靖国批判(他の国からの批判はない)など無視し、首相も閣僚も堂々と参拝すればよいのだ。公人も私人も関係ない。

 アメリカの新聞に「日本はわざわざ中国にまで行って靖国を参拝するのをやめろ」という趣旨の記事が載ったそうだ。記事をかいた記者は靖国神社が中国にあると思いこんでいた。日本国内にある神社に日本人が参拝するのは当然で、内政干渉される謂れなどないというのが一般的な考えだ。だから中国の言い分が理解できずこのような記事になってしまったという。

 先日、自民党の野中氏が靖国を批判し、天皇が靖国を参拝しなくなったのは、東京裁判を理解しているからだという趣旨の発言をしていた。全くバカげている。産経の社説では次のようにある。

 「天皇陛下の靖国神社ご親拝が途絶えて久しい。首相の参拝の次には、天皇陛下のご親拝を、多くの遺族は願っているのではないか。昭和天皇の最後の靖国参拝は『A級戦犯』合祀の三年前の昭和五十年十一月である。その年、当時の三木武夫首相は初めて『私人』と公言して靖国神社に参拝した。国会でも、『天皇の靖国参拝は公的か私的か』と問題にされた。天皇の参拝が途絶えたのは、これらが関係しているとみるべきだろう」。

人気blogランキングへ→banner_01

「殺されてもいい。おれは総理大臣だ」と小泉首相

 朝日新聞のページに「解散翻意迫る森氏、首相は耳貸さず 『おれの信念だ』」という記事がある。

 「『殺されてもいい。おれは総理大臣だ』。小泉首相は6日、衆院解散の翻意を迫る森前首相にそう、決意を語った」とある。

 郵政民営化は、小泉首相が首相になるずっと前から言い続けていたことだ。今の法案が良いとは言わないが、まず第一歩として成立させるべきだ。

 首相はもう1つの公約である「8月15日の靖国参拝」も実現してください。多くの日本国民(サイレント・マジョリティ)が期待しています。

人気blogランキングへ→banner_01

広島平和記念式での河野洋平衆院議長の発言

 中日新聞のページに、6日に行われた広島平和記念式での河野洋平衆院議長の発言が書かれていた。

 「河野洋平衆院議長はあいさつの中で碑文に触れ、『過ち』とは日本が針路を誤り戦争への道を歩んだことと、人類が核兵器を使用した事実の二つを意味すると指摘した」。

 前者の発言は不要(日本だけが戦争したのではない。相手国も戦争への道を歩んだのだ)。余計な事を言わないで欲しい。後者も、「人類が」ではなく「アメリカが」とはっきり言うべきだ。 

人気blogランキングへ→banner_01

August 05, 2005

「自虐史観」是正めざし 自民若手、9年に会発足

 産経新聞のページに、「『自虐史観』是正めざし 自民若手、9年に会発足」という記事がある。

 「慰安婦の強制連行を裏づけなしに認めた河野洋平官房長官談話をきっかけに平成八年六月、翌年春から使われる中学歴史教科書の七社すべてに、慰安婦についての記述が登場することが明らかになった。これを受け、教科書の「自虐史観」を正そうと、九年二月に自民党の国会議員八十七人が参加して『日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会』が発足した」。

 「『議員の会』は、慰安婦問題や河野官房長官談話などについて、河野氏や、談話作成に官房副長官としてかかわった石原信雄氏を呼んで勉強会を開催。同年中に、『歴史教科書への疑問』(展転社)という本もまとめている」。

 なぜ平成9年の話を今頃載せているのか。教科書問題が起こっている中、このような「議員の会」があることを知らせたかったのだろうか。

 で、早速、日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会「歴史教科書への疑問」(展転社)を購入。
 目次は次の通り

 1 検定教科書の現状と問題点
 2 教科書作成の問題点と採択の現状について
 3 いわゆる従軍慰安婦問題とその経緯
 4 「慰安婦記述」をめぐって
 5 日韓両国にとって真のパートナー・シップとは何か
 6 河野官房長官談話に至る背景
 7 歴史教科書はいかに書かれるべきか
 8 我が国の戦後処理と慰安婦問題
 9 なぜ「官房長官談話」を発表したか
 慰安婦・教科書問題―若手議員は発言する

 4では、吉見義明氏と藤岡信勝氏とが順に講義をし、質疑応答を行っている。
 5では、呉善花氏が講義をし、9では河野洋平氏自らが話をしている。

 本によると、「議員の会」の代表は中川昭一氏。座長は自見正三郎氏。幹事長は衛藤晟一氏。事務局長は安倍晋三氏。衆議院84名、参議院23名の議員が参加している。

 安倍晋三氏が「勉強会で明らかになったこと」を書いているので、部分的に抜粋する。

 「四月までに勉強会を八回開催し、賛否の立場からなる講師のご意見、さらに資料を検討した結果、軍、政府による強制連行の事実を示す資料は、二次にわたる政府調査、各民間団体の執拗な調査によっても、まったく発見されなかったこと(調査の責任者であった石原前官房副長官も明確に証言、吉見教授もその事は認めている)、従軍慰安婦運動のきっかけを作った吉田清治氏の済州島での慰安婦狩り証言とその著書と、それを紹介した朝日新聞の記事、また朝日新聞の『女子挺身隊を慰安婦にした』との大々的報道、いずれもまったくのでっちあげである事が解りました」。

 政治家にここまで言われても朝日は訂正記事を出さない。朝日の記事が中韓に伝わり利用され、日本が攻撃されているにもかかわらずだ。

 「教科書採択件を持つ各地の教育委員会は、左翼的な教師に採択の実体をゆだねており、結果として、そうした教科書のみ学校で使われることになっているということも明らかになりました」。

 教師は世間知らずの馬鹿が多いから、自分では何も判断せずに日教組などの指示通りに活動しているのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

「新しい歴史教科書」反対は日本政府への攻撃手段

 左翼や中国・韓国は「新しい歴史教科書」を日本政府への攻撃材料にしているだけだ。内容などどうでもいいのだ。日露戦争で「日本軍はよく戦った」と書いてあるのが戦争賛美だという話も聞いた。

 以下、2chのOFF会から抜粋させてもらう(一部文章を整形)。

↓ここから
190 :エージェント・774:2005/07/30(土) 22:01:49 ID:/oBQ2R6p

というわけで、この市民団体のHPにアドレスがのっかってるのでそこへ極めて理知的、上品な文体で、真面目に、

 ☆杉並区民の主婦としてこの問題に非常に興味を持っている事、
 ☆歴史教科諸問題について強い関心を持っている事
 ☆ただ、読んだ事が無いので、具体的にどこら辺りの記述が酷い内容なのか分からない事
 ☆その軍国、戦争賛美と思われる記述部分について「ここが悪い」と具体的に指摘するようHPに記載する構成にしたら、市民の理解が得られる(というか、批判してるんだからその重要なキモを最初ッから載せるのが当たり前なのだがw)

これらを記載したメールを送ったら、返ってきた答えが凄い、あんのじょうなわけだが
新しい歴史教科書の内容については、時間が少なかったこともありまだ読了には至っていませんが、この本が、酷い歴史教科書だと認知されている事は、韓国と中国の対応からは明らかです。内容の問題よりも、こういうふうに”思われている””彼らに思わさせてしまった”という事実が最も重要だと考えていますだとwww


411 :408:2005/08/02(火) 14:06:54 ID:ElUKoZAp

もう一枚は、>>1にあるやつで、 裏に扶桑社の教科書批判が書いてある。批判の柱は2つ。
 ①戦争と天皇制を賛美している(歴史)

 ・ハワイの真珠湾攻撃の写真の下に「このとき、戦艦4隻を撃破したが、空母は不在で損害を与えられなかった」と書いてあるのに対して、「真珠湾攻撃の戦果を誇り、アメリカの空母を撃沈できなかったことを悔しがる内容」としている。

 ・大東亜戦争(太平洋戦争)の部分。「日本は米英に宣戦布告し、この戦争は『自存自衛』のための戦争であると宣言した」と書いてあるのに対し、「これって戦争がいいことみたいじゃない?」と漫画付きで頓珍漢な抗議。

 ・アジアに広がる独立への希望の部分。「日本の緒戦の勝利は、東南アジアやインドの人々に独立への夢と勇気をはぐくんだ」と書いてあるのに対し、上と同じ抗議。

 ②私たち一人ひとりの主権を否定(公民)
 ・国民主権の部分。「国民主権は主権在民ともいわれる。なお、この場合の国民とは、私たち一人ひとりのことではなく、国民全体を指すものとされる」と書いてあるのに対し、「主権は私たち一人ひとりにあり、大日本帝国憲法はよかった、今の憲法は変えるべきと教えている」と曲解し、抗議。実際には、国会議員や内閣を通して、間接的に意見を反映させていることの説明部分。わざとか?


987 :エージェント・774:2005/08/04(木) 01:56:18 ID:ludr0Slj

 沖縄戦や原爆がこれしか書いてないって中核派のオバハンは言うけど、だったら他の教科書はどのくらい書いてあるんだろ。扶桑社のにも日本が支配した現地の人に迷惑をかけたってちゃんと書いてある。
 http://www.tsukurukai.com/05_rekisi_text/HP_kaitei_pdf/kaitei_76.pdf

 どこが侵略戦争の賛美なんだ?

人気blogランキングへ→banner_01

「教科書採択 妨害の実相」

 前回の「新しい歴史教科書」採択妨害について書かれているページを見つけた。「教科書採択 妨害の実相」で、2ページある。2ページ目など、今回も同じではないのか。

 特定団体からの大量のFAXやメールなど、厳しく取り締まれないものか。このような妨害行動を許すことが、言論の自由を失わせるのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並の教科書採択騒動 朝日は報道せず

 タイトルの通り。せっかく130円も出したのに。
 また、朝日のページには昨日の「暴行容疑で参加の男逮捕 東京の教科書採択反対集会」という記事があるだけ。
 自社に都合の悪い事件は報道せず隠蔽するのだから始末に悪い。戦時中の大本営発表を非難できるか?。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並の教科書採択継続審議に対して区民から不満・評価の声

 東京新聞のページに「区民から不満・評価の声 杉並の教科書採択継続審議」という記事がある。

 記事では継続審議になった経過を書き、扶桑社の教科書を非難する意見だけを載せている。いつものやり口だ。

 「中学三年と小学三年の二児の母親(40)は『扶桑社版がこれだけもめるのは、問題があるからでしょ』と不安げ」と単に感情にすぎない意見を載せる。もめるのは左翼や中韓が騒ぐからだ。当日に左翼が集まったのは事実。

 「小学六年男児の母親は『子どもを公立中学に通わせるつもりだから、教育委員は当事者の親と教師の意見を聞いて、強引に決めないでほしい』」と書く。当事者の親はお前だけではない。

 「杉並区の中学教師(57)は『扶桑社版の採択には問題があると、まずは委員に認識されたと思う。続けて反対の声を上げていく』と話した」。お前らの妨害活動に問題があるのではないか。採択に恐怖感を与えて圧力をかけるのか。こんなのが教師かと思うとお先真っ暗だ。教わる生徒が可愛そうだ。

人気blogランキングへ→banner_01

扶桑社優勢で継続審議 杉並・教科書採択

 産経新聞のページによると「扶桑社優勢で継続審議 杉並・教科書採択」ということだ。

 「審議は国語、書写に続いて歴史が行われ、扶桑社の教科書について委員の1人が『バランス的に一番妥当。物語があり面白くて興味をひく。カラフルで読みやすい』と明確に支持。別の委員も高く評価した」。

 「『戦争に向かう教科書だ』と明確に反対したのは1人で、別の1人は『地域学習が少ない』とした。扶桑社を含む3社の教科書を決めあぐねる委員もおり、歴史、公民、地理、地図は継続審議となった」。

 「区役所には、過激派の中核派が支援する『『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会』や、共産党と友好関係にある『杉並の教育を考えるみんなの会』のメンバーら反対派約600人(警視庁調べ)が詰め掛け、審議に圧力をかけた。傍聴人数を増やすよう求める反対派の抗議で審議開始は約30分遅れた」。

 産経新聞は左翼団体が審議に圧力をかけたことを、ちゃんと報道している。

 読売新聞のページでは、事実が読めない。「審議後、扶桑社の教科書採択に反対する『杉並・親の会』の小笠原恵子さん(56)は、『次の委員会まで、さらに街宣や署名活動を強化していきたい』と述べた」とあるだけだ。ただ、次の記述で過激派・中核派関係者が集まったことはわかるが、「親の会」とは別のように読める。

 「杉並署によると、同区役所周辺ではこの日、選定に反対する市民団体や過激派・中核派関係者を含め約500人が集まった。区役所正門付近で、賛成派と反対派の間で口論が起きたが、大きな混乱はなかった」。

 朝日新聞のページには、現時点で該当記事が無い。ページには出さないのかもしれない。朝刊を買って確認してみるか...。

 また、共産党の赤旗の報道ではこうなる。

 「教育委員会が開かれた杉並区役所には心配した区民が朝から駆けつけて宣伝。約五百人が教育委員会室内外で審議の模様を見守りました」。

 野次や怒号、妨害活動が「見守りました」になってしまう。共産党の下では情報が党の都合にあわせて統制されるのはどの国でも同じだ。

 教科書採択だけの問題ではない。日本の自由と民主主義を守れるかどうかがかかっているのだ。

人気blogランキングへ→banner_01

やっぱり内政干渉・業務妨害だ

 たまたま見つけたのだが、8月1日に行われた(?)「『つくる会』教科書は子どもたちに渡せない!杉並区役所前緊急集会」のページには、次のような文言がある。

 「参加者一同でのアピールと、保護者、教員、若者、在日本大韓民国民団、在日朝鮮人、在日中国人の立場からのアピールなど」。 「主催:杉並の教育を考えるみんなの会03-3334-3656」

 どう考えても内政干渉だ。

 また、杉並の教育を考えるみんなの会のページには、次のような記述が。

 全国では「つくる会」採択率は1%レベルの攻防と言われています。
 杉並がその1%に入るなんて最低!!
 8.3 危なかった栃木市、川口市も不採択が決まりました。
 圧倒的なメールで採択を阻止しましょう
 非常に危ない状況です。
 重複してもできる限り送って下さい。
 教育委員会庶務課直通メール

 下線部には区役所や教育委員会へのメールアドレスがリンクされていて、クリックすればメーラの宛先に埋め込まれるようになっている。やっぱり業務妨害じゃないのか。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並区「つくる会」教科書は審議継続というTBSの報道

 TBSのページに「杉並区『つくる会』教科書は審議継続に」という記事がある。「社会科に関しては採択は行わず、審議継続になりました」ということだ。

 「委員会では、5人の教育委員が順番に教科書に対する意見を述べ、最終的に『投票』か『話し合い』で採択するかどうかを決める事になっていました。しかし、社会科に関しては5人の間で『話し合い』がまとまらず、審議が継続されることになりました。次の委員会は今月12日に行われる予定です」。

 「杉並区役所の委員会室前には『つくる会』の歴史・公民の教科書の採択に反対する住民ら50人が座り込みを行うなどの抗議活動を続けた」という記述はあるが、左翼団体については一切触れず、また2ちゃんねらーにも言及していない。

 これでは事実にほど遠い。さすがオウムに魂を売ったTBSというところか。でも他のマスコミも似たり寄ったりなんだろうな、どうせ。

人気blogランキングへ→banner_01

August 04, 2005

杉並区の歴史教科書採択は延期

 杉並区の歴史教科書採択は延期されたようだ。

 今回画期的だったのは、左翼団体の採択妨害運動を知った2ちゃんねらーがOFF会を開き、実際に現地に赴いてリアルタイムに情報をネットに送り続けたことだ。

 マスコミの報道になど騙されない。メディアリテラシーが成熟してきた成果だろう。確か去年の8月15日にもネットで参加を呼びかけて皆で靖国神社へ参拝したとか。確か小野田寛郎氏も一緒だったと記憶している。

 明日の各紙がどう報道するのか楽しみだ。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並区で「新しい歴史教科書」に反対する人間の鎖 続報

 読売新聞に「つくる会の教科書選定巡り抗議、東京・杉並で300人」という記事がある。

 「(つくる会の教科書に)反対する市民団体ら約300人が、同日午前から区役所周辺を取り囲んで抗議行動を始めた」とあるが、その次に、「警視庁杉並署によると、区役所周辺では選定に反対する過激派・中核派の関係者がビラを配るなどし、午前9時過ぎには、男1人が暴行の現行犯で逮捕された」とある。

 はっきりと報道されて嬉しい限りです。某朝日新聞では「市民」って報道するのだろうな。前回がそうだったし。

 「つくる会の教科書反対人間の鎖をさらに囲むOFFスレ・勇士による現地実況レポ Page1」というのがある。嫌韓流のTシャツを着ている人も。少しでもTVに映って欲しい。頑張れ。

 ちなみに、この抗議行動を主催しているのは「『つくる会』の教科書採択に反対する杉並親の会」だそうだ。覚えておこう。

 あと抗議団体ののぼりが立っているそうだ。


 ・反対する杉並親の会
 ・千葉動連
 ・部落開放同盟全国連合会
 ・労働組合交流センター
 ・東京西部ユニオン

 上記の「勇士による現地実況レポ」から引用する。

 ↓ここから

 さて、この教科書採択に反対している反日団体、「親の会」などと、とぼけた名称を使ってますが、代表の小笠原恵子で検索をかけると実に香ばしい方々との繋がりが浮き彫りになります。

 西野瑠美子(VAWW-NETジャパン副代表)・・・つまり朝鮮総連の傀儡
 大林道子(女性問題研究家)・・・・・・・・従軍慰安婦宣伝活動家
 川田文子(日本の戦争責任資料センター副代表)・・・親中反日活動家
 西村綾子(婦人民主クラブ全国協議会代表・相模原市議)・・・蒙昧左翼
 松谷みよ子(児童文学者)「ねりま九条の会」賛同者。非現実非武装主義者

 朝鮮総連 + 中核派(左翼過激派) が親の会の正体です

 ↑ここまで

 何かお祭り騒ぎだな。ていうか、プロの活動家であるということを、マスコミははっきりと報道すべきだろう。一般市民と一緒にしてはいけない。

人気blogランキングへ→banner_01

杉並区で「新しい歴史教科書」に反対する人間の鎖

kusaikusari
 TBSのページに「『つくる会』教科書巡り杉並区採択に注目」という記事がある。

 「『新しい歴史教科書をつくる会』が中心となって執筆した教科書を採択するかどうかが焦点となっている東京・杉並区で、4日、反対派の住民らが区役所を取り囲んで抗議活動をしています」。

 「4日は午前11時頃から、これに反対する住民らおよそ250人が『人間の鎖』を作って区役所を囲み、『採択反対』を訴えました。杉並区の教育委員会は、『手続きにのっとって採択をすすめたい』と話しています」。

 4日の午後に採択されるとのことだが、人間の鎖など業務の邪魔をしているだけだ。なぜ結果を静かに待てないのか。自分たちの意見を通すにはなりふり構わず他人への迷惑も気にしない。市民のふりをしたサヨクの特徴だ。サヨクだけが、採択妨害活動を積極的に行っている

 反対に「つくる会」や右翼(「新しい歴史教科書」は普通の教科書なので右翼には物足りないのでは)は、採択を求めて、このような騒ぎを起こしているか? 「つくる会」側はルールに則り結果を待っている

 このように比較すると、採択反対運動を行っている「市民」団体のいかがわしさが匂ってくるではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

つくる会の教科書、採択率1%台? 何を根拠に!

 朝鮮日報のページに「つくる会の教科書、採択率1%台の見込み」という記事がある。抜粋する。

 「日本の極右集団「新しい歴史教科書をつくる会」が作った扶桑社版の歴史・公民教科書の中学校における採択率は、1%(およそ1万3000冊)台に止まるという中間分析が出た」。

 「扶桑社の教科書採択に反対する非政府組織(NGO)「子どもと教科書全国ネットワーク21」によると、7月末現在、日本の全国584の採択地区(教育区)のうち、300か所で教科書採択を終えており、扶桑社版を採択したところは栃木県の大田原市一か所しかない。子どもと教科書全国ネットワーク21」の事務局長の俵義文さんは、『つくる会が当初目標にしていた10%採択は阻止できた』とし、『今後1%をめぐる攻防が展開されるだろう』という見通しを示した。扶桑社教科書は4年前の01年には0.039%の採択率を示しており、現在は東京都立養護学校など、全国で合わせて21の学校で使われている」。

 何を根拠に1%としているかは不明だが、何百通もの大量のメールやFAX送信などで採択妨害を行っているのは間違いない。威力業務妨害で取り締まれないものか。

 「扶桑社の教科書が01年に続き、今年も採択率が低い理由は、4年前に比べて本の内容が“改善”されたとは言うものの、依然として一般人に拒否感が残っているうえ、自民党や文部科学省による露骨な庇護、支援が返って逆風を呼んだものと見られている」。

 都合のいい理由付けだ。「一般人に拒否感が残っている」のであれば教科書が60万部も売れるわけが無い。「自民党や文部科学省による露骨な庇護、支援」ではなく、韓国や国内の反日団体による露骨な妨害に嫌気が差しているのだ。今回の改訂版も売行きは好調のようで、現時点のAmazon売上ランキングでは12位と高位置にある。これが日本国民の総意だ。

 なお、中央日報にも同様の記事がある。

人気blogランキングへ→banner_01

週間文春の靖国参拝・全国会議員アンケートを見て

 「週刊文春8月11/18日号」に、「解散総選挙・ポスト小泉に影響必至! 『8・15 靖国参拝』是か?非か? 全国会議員720人緊急アンケート」が載っている。

 ざっと見てみたが、共産や社民は論外だが、政権交替を狙う民主党は、軒並み8・15 靖国参拝に「×」だ。今までの発言でわかる通り、民主党は政権を獲得するためには、日本を貶めても何とも思わない。中国のデモや歴史教科書問題、従軍慰安婦などだ。どのような政党でも、自国への攻撃に対しては一致団結して自国を守るのが当たり前だ。そうでなければ売国奴・スパイ扱いされても仕方が無いだろう。靖国参拝に反対することなどは中韓の内政干渉を認めることになる。政権を担おうとする政党が他国を利するとは!日本でしか見られない珍現象だ。

 どの政党を選ぶかは国民の意思によるが、自民党が幾ら長期政権で「腐敗」したと言っても、国を売り渡すような議員は一部だ。自民党の方がまだマシといえる。

 日本を守れるかどうか。日本の歴史や伝統、文化を大切にできるかどうか。このような観点から国会議員を選ぼうではないか。

 選挙権を持つ若い人たちの多くは、マスコミの洗脳や左翼の呪縛から目覚めたのではないか。棄権するのではなく、是非投票に行ってもらいたい。売国政党が政権を握るとどうなるかは、村山政権の時に経験済だ。

 「ヲチ漬けblog」に「民主党-日本を売却-人権法案」という記事があります。記事にある民主党幹部の面々を見ると憂鬱になる。実質的に旧社会党と同じじゃないか。まあ私は以前から、民主党は社会党と同じ運命をたどると思っているが、国政に悪影響を与えないよう早々にそうなって欲しいと思う。

人気blogランキングへ→banner_01

週刊新潮の「嫌韓流」の記事にある在日団体の圧力

 「週刊新潮8月11,18日号」に「新聞が『広告拒否』したヨン様真っ青マンガ『嫌韓流』」という記事が載った。

 マンガの粗筋と、日本より韓国マスコミの方がいち早くとりあげたこと、新聞が広告拒否した理由、著者・山野氏の意見などが書かれている。

 うち、出版拒否された理由は次のようにある。

 「゛歴史事実に間違いがあったら困る゛゛出版したら総連や民団の勉強会に出なければいけなくなる゛」

 歴史事実に間違いがある書籍は腐るほどある。ほんの一例をあげると「中国の旅」とか。前者は理由としては弱い。

 問題は後者だ。在日団体が、日本国内の言論に不当な圧力をかけているのだ。

 強制連行も嘘であったことは既に明らかになっている。総連が日本人拉致に荷担したことも明らかになりつつある。在日を優遇する理由などない。朝鮮半島に帰国願いたい。それが嫌なら日本に帰化して日本人として、日本の国益に合うような活動をすべきである。

人気blogランキングへ→banner_01

August 03, 2005

大津市長「現実的に適す」

 朝日新聞のページに「大津市長『現実的に適す』 扶桑社版歴史教科書  会見で評価する発言」という記事がある。

 「『新しい歴史教科書をつくる会』が中心となり編集した扶桑社版の中学校歴史教科書について、目片信・大津市長は2日あった定例記者会見で、『あくまでも個人的な見解』と前置きしたうえで、『現実的に適した教科書』と評価した」。

 「2日の会見で目片市長は、教科書採択は自らの所管外であることを強調した上で、扶桑社版教科書について『より細かく、客観的に見ても当然であろうという表現がされている。できうることなら、選ばれてもおかしくない教科書じゃないかな、というふうに思っている。郷土や国の歴史もきちっとした視点でとらえられているということに評価をしている』と発言した。南京大虐殺についての記述にも触れ、『たとえば(当時の)南京が20万しかいないのに『30万の大虐殺』という表現が事実に反しているのではないですか。誇大に表現されてきたことから言えば、きっちりとした抑えができている』と述べた」。

 「新しい歴史教科書」が普通の教科書で、他の教科書がおかしいのだ。採択委員は市長の言葉をよくかみしめて教科書を採択して欲しい。

 「『新しい歴史教科書をつくる会』の支部員も加わっているという『県教科書改善連絡協議会』(会長、村田昇・滋賀大名誉教授)は昨年、大津市議会に市立中学校の歴史教科書採択に関する請願を提出。『我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を深め国民としての自覚を育てる』という学習指導要領上の目標を、採択の観点とすることなどを求めた。同市議会は賛成多数でこの請願を採択している」。

 「学習指導要領上の目標を採択の観点とする」という当たり前の事を請願し、市議会が採択しなければならないほど、現在の教科書採択の基準が間違っているということだ。採択の結果を期待している。

人気blogランキングへ→banner_01

和田アキ子のカミングアウト

 Here There and EverywhereというBLOGに「和田アキ子(金現子)のカミングアウト!@週刊文春」という記事があった。

 和田アキ子はともかくとして、【在日コリア系著名人リスト】【本名が判明している著名人】リストには少々驚いた(噂レベルではいろいろ聞いているが)。故人も含まれている。どこまでが本当か出典をあたってみたい。うちどれだけの人が日本に帰化したのだろうか。

人気blogランキングへ→banner_01

朝日のAmazon.co.jpランキングでは、コミックが対象外

 朝日新聞のページに、Amazon.co.jpランキング(和書総合、7月18日~7月24日)がある。「マンガ嫌韓流」が売上1位なので、朝日でも1位と掲載されるかと思えばさにあらず。

 朝日のページに「※ランキングの対象書籍にコミックは含まれていません」という注意書きがある。確か先週まではなかったと思うが。

 以前からコミックが対象外だったのか、今週から対象外にしたのかは不明。

 普通、一般書店での売上ならコミックの売上が群を抜いて高いので対象外にするのもわかるが、Amazonの売上ランキングを見ていたらそうではない(Amazonでコミックを買う人が少ないということか)。対象外にする理由がわからない。朝日から見ればコミックなど読むに値しないということだろうか(日本が世界に誇る文化の1つなのだが)。

 コミックでも小林よしのり「戦争論」(幻冬舎)のときは叩きまくったのにね。

人気blogランキングへ→banner_01

戦後60年決議の社説 朝日だけは相変わらず

 8月2日の衆議院での「60年決議」についての各紙の社説のタイトルを列記する。

 「60年決議 言葉を超えた和解を」
 「戦後60年決議 何のための国会決議なのか」
 「戦後60年決議 10年の劇的な変化を無視」

 上から朝日、読売、産経の順だ。朝日だけが現実を無視した空想的な社説になっている。以下に朝日の社説を抜粋(括弧内)して見る。

 「10年前、同じように戦後50年の節目に国会決議が採択された。今回の決議とは違って、その時は激しい論争が巻き起こった。自民党、社会党、さきがけの3党連立のもとで、社会党の村山富市氏が首相だった」。

 中国や韓国に外交カードをただでやるような国会決議だった。こんな決議で友好が深まるわけがない。その結果はその後10年の反日行動で明らかだ。「村山談話」と並ぶ村山首相の悪政の1つだ。

 「過去の植民地支配や侵略への反省と謝罪を盛り込むよう主張した社会党に対し、自民党が反発した。『日本だけが植民地支配や侵略をしたわけではない』『前科者として頭を下げるような決議はだめだ』といった批判が飛び交った」。

 不要な反省や謝罪をするのは日本国を貶めるものだ。国会が国民の代表者で構成されているのだから、この決議がすべての日本人の意思と見なされてしまう。自民党の反発は国際常識から見て当然である。

 「結局、植民地支配などの表現は入ったものの、与党である自民党から本会議への欠席者が続出。野党の新進党も欠席し、決議への賛成者は衆院の議席の過半数にも達しない異常事態だった」。

 「賛成者が議席の過半数にも達しない」。これが国民の声ではないか。こんな「異常事態」で決議するのが問題である。

 「われわれは社説で『恥ずかしい。悲しい。やりきれない』と書いた」。

 なぜ戦後50年も経って、既に条約で決着した戦争に対して謝罪する必要があるのか。こんな決議が行なわれたことが日本人として「恥ずかしい。悲しい。やりきれない」。

 「この10年の間にも、自民党の政治家は創氏改名や韓国併合を正当化するかのような発言を繰り返した。そのたびに、決議の『反省』は色あせた」。
 「そしていま、日本のアジア外交は八方ふさがりに陥っている。中国での激しい反日デモなどをめぐって、小泉首相は4月のアジア・アフリカ首脳会議で村山談話の表現をなぞり、理解を求めなければならなかった」。
 「和解は進んでいない。むしろ事態は深刻化しているように見える」。

 朝日は、せっかく戦後50年決議をしたのに、自民党の政治家は創氏改名や韓国併合を正当化する発言を繰り返したため、和解が進まず事態が深刻化している、と言っている。事実を捻じ曲げている。日本が謝罪すればするほど中国や韓国・北朝鮮は図に乗るのだ。謝罪する者は敗者であるという考えが中韓では強い。反日デモの破壊行為についても中国は一切謝罪しない。

 中韓はいまだに華夷秩序の中にあり、日本を見下しているのだ。謝罪は日本を貶め、国益を損ねるだけだ。ついでに言うと、「創氏改名」は韓国人が自発的に行った。日本人と仕事を円滑に進めるという理由もあった。「韓国併合」は合法的に行われた。戦争も侵略もしていない。逆に中国へ従属していた韓国を独立させたのは日本だ。自立できなかったのは韓国の責任である。

 社説で「日本のアジア外交は八方ふさがりに陥っている」とあるが、朝日のいうアジアは中国と朝鮮半島しかないのか。面と向かって「反日」を言うのは、これらの国だけだ。

 「自民党や民主党に退席、欠席した議員がいたとはいえ、賛同した議員は前回とは比べものにならないほど増えた」。

 情けない話だ。戦後教育を受けた国会議員が増えたのだろうか。

 「近隣諸国との付き合いがうまくいっていないこんな時期だからこそ、国会の意思として改めて反省を表明したことは意味がある。この趣旨が少しでも生かされ、和解が進むよう国会自身が努力する責任がある」。

 日本が謝罪すれば「和解」が進むとは、小学生以下の幼稚な論だ。中国の軍事拡張、北朝鮮の核武装、韓国の竹島侵略などの現実を一切考慮していない。朝日の社説が全く話にならないのは今に始まったことではないのだが...。国会も日本の立場で決議すべきではないのか。「大東亜戦争は自衛戦争であった」と。日本は中韓に対して堂々としようではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

August 02, 2005

The Great Rock 'N' Roll Swindle

the_great_rock_n_roll_swindle
 Sex PistolsのCD「The Great Rock 'N' Roll Swindle」を購入。高校生のときに聴いていたのは、NHK‐FMをエアチェックしたカセットテープだった。NHKが放送しなかった曲があり、めでたく今回聴くことができた。それにしてもNHKでよく放送したなと思う。

NHKの受信料不払い117万件

 産経新聞のページによると「受信料不払い117万件 7月末集計でNHK発表」とある。

 「拒否の理由は、一連の不祥事への批判とは別に『隣が払っていない』などの不公平感を訴える声も増加している」。

 このような不満は以前からあった。都市部での受信料不払いが3割を超えるという話を聞いたことがある。ここまで不公平な料金体系になったからには、抜本的な料金体系の見直しが必要だろう。

 番組を視聴して、よかったと思ったら任意で料金を払ってもらうようにすればどうか。海老沢会長(当時)が産経新聞のインタビューに答えて、「良い番組を提供しているから受信料を払ってもらっている」と豪語していた。そう思っているのならぜひそうしてもらいたい。

人気blogランキングへ→banner_01

衆院、戦後60年決議を採択 要らぬ事をするな!

 朝日新聞のページに「戦後60年決議、衆院で採択 『植民地支配』盛られず」という記事がある。

 「衆院は2日の本会議で、過去の行為への反省や核兵器廃絶への努力などを盛り込んだ『戦後60年決議』を自民、民主、公明、社民の4党の賛成多数で採択した。戦後50年決議で記された『植民地支配』や『侵略的行為』の文言は入らなかったが、同決議を踏まえることを明記することで民主、社民両党が賛成に転じた」。

 なぜこのような無意味な決議をするのか。いや無意味どころか罪悪である。

 「戦後60年決議では、『わが国の過去の一時期の行為がアジアをはじめとする他国民に与えた多大な苦難を深く反省し、あらためてすべての犠牲者に追悼の誠を捧げる』と記し、『唯一の被爆国』として核兵器の廃絶などに最大限の努力をする姿勢を示した」。

 最も多大な苦難を受けたのは日本人かもしれない。アメリカとの戦争に敗れただけで、過去に合法的に得た領土を失ってしまった。アメリカからは無差別な空襲や原爆による国際法に違反する大量殺戮を受け、ソ連からは不可侵条約を一方的に破棄され、火事場泥棒のように攻撃され、捕虜が抑留される。国家予算異常の額を投下した満洲は支那に奪われてしまう。日本が近代化したはずの朝鮮ですら、日本の貢献を一切認めようとせず逆に貶める...。

 読売新聞の同記事のタイトルは「衆院、戦後60年決議を採択…平沼氏ら退席」だ。このように比較すると朝日の意図は明白になる。どうしても日本が「侵略」し、「植民地支配」した事にしなければ気がすまないのだ。

 読売の記事には、朝日にない次の一言があった。平沼氏の言う通りだ。

 「採決時には、自民、民主両党の一部議員が退席した。平沼赳夫・前経済産業相は『国論を分けることを決議することに疑問を持っている』と述べた」。

 なお、この決議に対して中国外務省は「歴史問題の正しい処理は当然」と言い切っている。産経新聞のページによると、「(孔泉報道局長の)談話は『日本軍国主義による侵略戦争は中国やアジアの人民に大きな災難をもたらし、日本の人民にも被害を与えた』とした上で、『残念なことに、日本の一部政治勢力は侵略の歴史を否認したり美化したりしている』と批判。『歴史問題での後ろ向きな行為に前途はない』とした。

 「当然」とか「前途はない」など、日本を見下したものの言い方だ。中共は日本と中華民国が戦争をしたので、政権を獲得できたのだ。この事実を忘れてもらっては困る。日本も謝罪などせずに言い返すべきだ。

 どうせなら、国会であの「村山談話」の無効決議をして欲しい。

人気blogランキングへ→banner_01

「つくる会」教科書採択除外の仮処分申請! なりふり構わぬ奴ら

 @niftyのニュースサイトに「採択差し止めで仮処分申請=『つくる会』教科書で住民-松山地裁」という記事がある。

 「『新しい歴史教科書をつくる会』主導で扶桑社発行の歴史・公民教科書について、愛媛県内の住民7人が2日、県と県教育委員会の教科書採択の対象から外すよう求める仮処分を松山地裁に申し立てた。7人は7月に県と県教委を相手に『つくる会』教科書の採択除外を求める訴訟を同地裁に起こした『えひめ教科書裁判を支える会』のメンバー」。 

 こんな仮処分がされたら、教科書採択の自由などなくなる。この会のページを見たら、韓国の内政干渉に加担しているのは明らかだ(「このホームページは、上記の会の通信や資料・運動などに基づいて当ホームページの編集者(奥村)が作成したもので上記の会の正式なホームページではありません」などと言う文言があるが)。

 これもあの「近隣諸国条項」の悪影響か。

 あと、「『北朝鮮』への『経済制裁』にNO!」などというリンクもある。一体どこの国民なのだろうか。

人気blogランキングへ→banner_01

「無断で加入契約」 日本テレコム提訴される

 読売新聞のページに「『無断で加入契約』日本テレコム提訴 春日井の興信所経営者」という記事がある。

 「日本テレコム(東京都港区)の販売代理店に、同社の電話サービス『おとくライン』の加入契約を勝手に結ばれたとして、愛知県春日井市の興信所経営の男性(58)が同社を相手に、約80万円の損害賠償を求める訴えを起こすことを決め、22日、春日井簡裁に訴状を郵送した」。

 全国から同様の苦情が相次ぎ、総務省が指導していたのだが。Yahoo BBのときと同じだ。やることがえげつない。

 訴えに対してのテレコム広報室の話がイカレている。「本件は適切な営業活動だったと把握している」。加入契約を勝手に結ぶのが適切な営業活動とは...。

 日本テレコムのページに「二次代理店によるおとくラインの不適切な営業について」という謝罪文があるが、言う事が矛盾しているのではないか。(別の二次代理店がやったとか?) 信用できない。

人気blogランキングへ→banner_01

実態は「町のパソコン教室」以下 これでよいのか!高校のIT教育

 日経コンピュータのページに「実態は『町のパソコン教室』以下 これでよいのか!高校のIT教育」という記事がある。

 「日本の高校生380万人は、在学中の1年間、必ず週2コマの『情報』の授業を受ける。『1年間、週2コマの必修』は、『政治・経済』や『地理A』と同じ位置付けだ」。

 「もっとも、まじめに授業を受けている生徒はほとんどいない。パソコン・オタクの生徒は、勝手に何かをやっている。一方で『情報は大学入試には関係ない』と、英語や数学の“内職”に励む生徒もいる。私が言うのも何だが、高校におけるIT教育は、これでいいのだろうか――」。

 情報の教員免許は簡単に取得できるようで、3週間の講習に出ればよいとの事。修了試験もない。こんな教師の授業など聞いても仕方がない。生徒の方が詳しくても当たり前だ。教師たるもの知識を伝達するのが職務なのに、肝心の知識が貧弱なのだから、伝達しようがない。

 今の教師に情報処理の教員免許を与えようとするのが間違っている。民間企業には情報処理に詳しい社員は多いはずだ。なぜ外部から募集しないのか。教育の実効性をあげるのなら間違いなくそうすべきだ。閉鎖的な教員社会に「外部の血」が入るのを嫌い、教員免許という既得権益にしがみついている馬鹿教師どもを保護しているだけである。

 公教育がますますおかしくなっている。臨む教育サービスを受けるためには、学校を選んで私学に入れるしかない。

 教員免許と公立学校は全廃せよ。塾も学校として認めよ。それくらいの荒療治が必要ではないか。

人気blogランキングへ→banner_01

嫌韓流 週刊朝日が記事掲載

 日本のマスコミに無視されているマンガ嫌韓流だが、「週刊朝日 8月12日号」が記事を掲載している。「漫画『嫌韓流』10万部大ヒットの『気分』 作者『山野車輪』って誰?」だ。

 マンガ嫌韓流を韓国マスコミが批判していることから書き出すのが朝日らしい。朝日の読者層に批判させようという腹か。

 あとは作者のインタビューが載っている。そんな感じ。

人気blogランキングへ→banner_01

August 01, 2005

民主党が人権侵害救済法案を提出

 産経新聞のページに「人権侵害救済法案を提出 民主、メディア規制は削除」という記事が。

 「民主党は1日、政府の人権擁護法案の対案としてまとめた「人権侵害被害救済・予防法案」を衆院に提出した」。
 「内閣府の外局として中央人権委員会、都道府県に地方人権委員会をそれぞれ設置し、人権侵害の調査や調停、勧告などで救済に当たる」とある。

 今の警察や裁判などの仕組みの外で「人権の救済」が出来てしまう。これこそ立派な人権侵害ではないか。こんな法案を提出する政党に民主主義国家の政治を任せるわけにはいかない。自民党は法案提出を断念しただけ、まだ常識が残っていると言える。

人気blogランキングへ→banner_01

鄭大均教授の妹だったのか

 Peace Powers!というBlogに「おにいちゃんの倭奴!」という記事があった。

  以前「国籍条項による都の管理職試験拒否について」に書いた。判決の後に暴言を吐いた女性は鄭香均さんと言い、上記Blogの記事によると、鄭香均さんは東京都立大学の鄭大均教授の実の妹だとか。

 へえー。こんなところで繋がっているのか。鄭大均教授は、「在日韓国人の終焉 」や「在日・強制連行の神話」の著者。妹も兄の本を読んで、日本国籍を取得すればどうか。

人気blogランキングへ→banner_01

愛媛での「つくる会」反対運動

 朝日新聞のページに「扶桑社版めぐり 賛否要望相次ぐ」という記事がある。どんな団体が反対しているのかよくわかる。

 「反対しているのは、えひめ教科書裁判を支える会日本コリア協会・愛媛のほか、日教組愛媛などが参加する愛媛に民主教育をすすめる会愛媛労連など」だそうだ。

 「28日には、県教職員組合など14団体と140人でつくる市民団体『愛媛・教育と子どもを守る会』 が、扶桑社版反対を県教委に要請。加藤諭・県教組書記長(41) は『つくる会側は『静かな採択』 を訴え要請活動を問題視するが、県民の声を届けることは大切だ。教育委員はきちんと受け止めてほしい』 と話す」とある。

 「県教委教育総務課によると、要望書のうち扶桑社版に反対の立場が15件、公正な採択を求めるものが1件だった。メールなどでは、扶桑社版に賛成・支持が95件と多く、反対が29件、公正な採択などが8件だった」とあり、メールでの支持が多い。そして「賛成の意見は個人からが多いという」。

 教育委員が受け止めるべき県民の意見はどちらかは明らかだ。

人気blogランキングへ→banner_01

「新しい歴史・公民教科書」市販!

 新しい歴史教科書をつくる会のページによると、8月1日(今日だ!)に、今年の「新しい歴史教科書」、「新しい公民教科書」を市販するとの事。すぐに購入してみよう。さあ読むぞ。

 実は、どちらの教科書も閲覧したことがあるのだが、各出版社の教科書が1冊ずつしかなく、どうしても扶桑社の教科書に人気が集まり、斜め読みすらできなかったのだ。今回は版型が大きくなっていて、読みやすくなっているように感じたが...。請う御期待というところだ。

人気blogランキングへ→banner_01

« July 2005 | Main | September 2005 »